2010年09月23日
高速回転か低速回転か・・・・
今日 ダンナと早朝サークルに参加!!
原則 土曜 日曜の活動なんですが 祝日も出来るんです。
ちょっと雲行きが怪しかったけれど家を出るときは 降ってはいませんでした。
で コートに着くと 2名のみ。
来てくれて よかった~ と言ってもらえて 出かけた甲斐がありました。
あとから1名参加で 5名で2面
ローテーションでゲーム形式練習した後 ゲームをすることに。
そこで 私 『ちょっと練習したいことがあるんで・・・ 』とゲームに入るのを辞退したら・・・・
『サービス』とすかさず言われちゃった
そうそうサービスは不得意中の不得意なんですが それはおいといて 今 練習したいのはバックのスライス
隣のコートで 自分で球出しして ひたすら一カゴ打ってみる。
気をつけるポイントは
身体がひらかないように。(頭を残す)
打点 前過ぎないこと (よび込む事)
ラケット上から出して インパクトは フラットで
スライス得意のコーチにプライベートで教わった時に どうしても身体が開きがちになる。それを矯正するために コーチが打点のやや後ろにいて指を何本か出すから 何本か答えてみる。 という方法をとった。 ボールを見ている同じ視界にかろうじて入る場所にいるんだけど 身体がひらけば 見えない。打点が前でも見えない。
打ってから振り向いて 指何本か見る状態が続いて
で 苦肉の策 左足を右足の後ろをとおして移動。これってキャリオカステップ??
これで 身体は開かない というより開けない。
コーチいわく あまりこれに慣れるのもよくないんだけど 今は これで行きましょう。とにかく身体が開かない感覚を身につけないと
近々 2回目のスライスプライベートを受ける予定なので
それまでには 少し身につけておかないと・・・・
というわけで 今日の2面5人の練習は 雨もサークル終了と同時に本降りで好都合でした
1口でスライスといっても いろいろあって 今はスピードのあるスライスが目標
回転がかかって時間を稼ぐスライスではなくて 攻撃的なスライス
実は 高速回転か 低速回転か?と悩んでいるのは スライスではなくて 健康のために買おうと思っているジューサーのことでした。
ダイエット&健康のために毎朝にんじん&りんごジュースを飲もうと決心。 市販はまずいのでフレッシュなジュースを
と
家族は どうせ 何日も続かないんだろうから 邪魔になるだけと反対しているけれど・・・・・
カタログやら インターネットで 調べている最中。
高速回転より 低速回転の方がよさそうだ。
意外だった。 バックハンドスライスもジューサーも高速の方が良いと思ってた。
原則 土曜 日曜の活動なんですが 祝日も出来るんです。
ちょっと雲行きが怪しかったけれど家を出るときは 降ってはいませんでした。
で コートに着くと 2名のみ。
来てくれて よかった~ と言ってもらえて 出かけた甲斐がありました。
あとから1名参加で 5名で2面
ローテーションでゲーム形式練習した後 ゲームをすることに。
そこで 私 『ちょっと練習したいことがあるんで・・・ 』とゲームに入るのを辞退したら・・・・
『サービス』とすかさず言われちゃった
そうそうサービスは不得意中の不得意なんですが それはおいといて 今 練習したいのはバックのスライス
隣のコートで 自分で球出しして ひたすら一カゴ打ってみる。
気をつけるポイントは
身体がひらかないように。(頭を残す)
打点 前過ぎないこと (よび込む事)
ラケット上から出して インパクトは フラットで
スライス得意のコーチにプライベートで教わった時に どうしても身体が開きがちになる。それを矯正するために コーチが打点のやや後ろにいて指を何本か出すから 何本か答えてみる。 という方法をとった。 ボールを見ている同じ視界にかろうじて入る場所にいるんだけど 身体がひらけば 見えない。打点が前でも見えない。
打ってから振り向いて 指何本か見る状態が続いて
で 苦肉の策 左足を右足の後ろをとおして移動。これってキャリオカステップ??
これで 身体は開かない というより開けない。
コーチいわく あまりこれに慣れるのもよくないんだけど 今は これで行きましょう。とにかく身体が開かない感覚を身につけないと
近々 2回目のスライスプライベートを受ける予定なので
それまでには 少し身につけておかないと・・・・
というわけで 今日の2面5人の練習は 雨もサークル終了と同時に本降りで好都合でした
1口でスライスといっても いろいろあって 今はスピードのあるスライスが目標
回転がかかって時間を稼ぐスライスではなくて 攻撃的なスライス
実は 高速回転か 低速回転か?と悩んでいるのは スライスではなくて 健康のために買おうと思っているジューサーのことでした。
ダイエット&健康のために毎朝にんじん&りんごジュースを飲もうと決心。 市販はまずいのでフレッシュなジュースを
と
家族は どうせ 何日も続かないんだろうから 邪魔になるだけと反対しているけれど・・・・・
カタログやら インターネットで 調べている最中。
高速回転より 低速回転の方がよさそうだ。
意外だった。 バックハンドスライスもジューサーも高速の方が良いと思ってた。
2010年08月01日
腰の回転をつかって
Sコーチレッスンのつづき
球出しストロークでは オープンスタンスで腰の回転で打つ練習
注意点としては 膝が前を向いたまま 腰をひねる。
低いボールの方が 腰の回転を意識できると言うことで
球出しは低いボール。
膝と腰の関係で ひねり具合が変わることを説明してもらった。
膝が外側を向いてしまうと 相当ひねらないと足りない。 でも 膝が前(内側)に向いたままだと 少し腰をひねっただけでも ひねりの力で打つことが可能
もっとひねって~
球出しが低いボールとわかっているんだから ラケットはひくくてOK 上から出てますよ~
ラケット下から出して 腰の回転で打てば かけようと意識しなくてもスピンの軌道でボールは相手コートへ
なるほどね~ラケット下から 腰の回転 + 肘を前に =スピン
このとき テイクバックを引きすぎるとフォロスルーが前で止まってしまう。 コンパクトなテイクバックをすることによって最後まで振り切れる
球出しストロークでは オープンスタンスで腰の回転で打つ練習
注意点としては 膝が前を向いたまま 腰をひねる。
低いボールの方が 腰の回転を意識できると言うことで
球出しは低いボール。
膝と腰の関係で ひねり具合が変わることを説明してもらった。
膝が外側を向いてしまうと 相当ひねらないと足りない。 でも 膝が前(内側)に向いたままだと 少し腰をひねっただけでも ひねりの力で打つことが可能
もっとひねって~
球出しが低いボールとわかっているんだから ラケットはひくくてOK 上から出てますよ~
ラケット下から出して 腰の回転で打てば かけようと意識しなくてもスピンの軌道でボールは相手コートへ
なるほどね~ラケット下から 腰の回転 + 肘を前に =スピン
このとき テイクバックを引きすぎるとフォロスルーが前で止まってしまう。 コンパクトなテイクバックをすることによって最後まで振り切れる
2010年04月05日
スピン
少し前の日記です。 久しぶりのDコーチレッスン
1ヵ月半以上ご無沙汰していたDコーチレッスンに参加するために 休んでいた間に習ったこと教えて~~と1回プライベートを受けた。
一応このコーチ 8回のスクールで完成させるようなカリキュラムを作っているようだから 途中抜けると積み重ねがうまくいかない。
突然いくと他のメンバーが何回も説明受けたことを 質問しなくては いけなくなってレギュラーの方々にご迷惑。ただでさえフリータイムレッスン券受講者は肩身がせまい。
前回は 縦のサイドステップでボールに近づくこと習いました。その次教えてください。
そりゃ 相当前だね.。
と言って習ったのは スピンの打ち方でした。
ラケット横に構え上にこすり上げるというよりは ちょっと前に押しながら 肘を前に持っていき フィニッシュ
これでかけようと思わなくてもスピンがかかる。
ポイントは肘を前に出す。
ネット上1.5~2メートルぐらいを通しても ストンと落ちてコート内に入ってる
それも 厚めに当ててるから深く入る。
結構 いいかも これ
2010年02月28日
踏み込むか 振り切るか・・・・
Sコーチレッスン
今日はお試し参加のがあり+の5人
ここのメンバーは 私のときもそうだったように メンバーを歓迎してくれる。多い方がラク~と言ってくれて
いつものメニューで ショートアングルを念頭においたレッスン。
最初のストロークは
2種類のスピンを使い分ける練習から。
①下から上へを意識した 山なりに深く返すスピン
②インパクト後ヘッドを立てて抑え気味にヘッドスピードを加速する 回転重視の短いスピン (腰の回転の練習)
球出し間隔がどんどん短くなって 打とうと思ったらもうバウンド終わっていて 見送っちゃうほど・・・・
あれっ? もう球が来てるし
踏み込ませないように 早く出してますから~
最初は あまり高くなり過ぎないように注意して深く返してください。
次は 腰の回転と ラケット抑え気味にして ネットする練習です。ネットしない人は 抑えが足りませんよ~
こちらの方が 疲れるはずです。
何球交代じゃなくて 1分ぐらい続けて打つので調整ができる。振り切って回転多くかけて短くショートアングルに打てるのは こっちの打ち方ですよ~。
ショートアングル意識すると 手で引っ張りたくなるけど 腰の回転と 足の踏ん張りで持っていかないといけない。
この足の踏ん張りというのが 私にはまだ欠けているようだ。
フォア側終わると 今度はバックハンドを同じように2種類の打ち方で練習。
これが もうメロメロ 全然打てない。深く返せない
カシュッって音がして 飛ばないんです。
そうかといって抑え気味の方の練習でも 腰の回転がつかえてなくて 角度がつかない。
お試し参加のはスピンが得意らしく 深く返すのはなんなくクリアー。
その次の段階練習として センターに打つなら ある程度のスピードは必要ということで 3箇所に入り 右側からは 踏み込んでバックでセンターにパッシングショット 真ん中からは フォアハンドでセンターにパッシングショット 左側は山なりの球出しから バッグハンドでストレートに打つ練習。
この練習は 踏み込んで打つ練習。
あまり早くボールに近づくと 踏み込みの力を利用できなくなる。
踏み込みながら前に打ち込むには 少し待って その分を残しておかないといけない。
踏み込みながらのショットは 足の踏ん張りがなくても打てる。いつもの私の打ち方だ。
バッグサイドの ストレートはネットが高いところを通すから うまくいかないなぁ~ やはり少しスピン気味に打たないと入らない。
まとめの練習として ロングの球出しからリターンをしてコーチ又はコーチ役の人が ボレーでふんわりチャンスボールを出す。 このボールに対して どう攻めるかを選択する練習。 ショートアングルか センターにパッシングか。
どういう状態の時に ショートアングルに引っ張ったほうが有効か センターに打ち込むほうが有効か判断する。
ショートアングル打って決まればいいけど返ってきた時に守れる状態かどうかも ショットの選択の時に考えないといけない。
大まかに言えば 踏み込んで打つならセンターにパッシング。 打つときに止まれるようだったらショートアングル。
また ピタッと止まると相手もピタっと止まってるみたい。大体センターケアが頭にうかぶようだ。だからショートアングルが有効に効く。
ボレー練習は ハイボレー。
男のコーチの感覚からすると こういう球が来たらそこでもう終了~というのが 当たり前 でも女性の場合は そこから さらに 一山あるんですよねぇ
確かには 当たり前のように バシバシ決めている。 たとえアングルに入らなくとも威力があるから決まるだろう。
になると の言うとおり ネットしたり 到達時間がふっくりな普通に相手に返すようなボレーだったり 決められないことの方が多い。
も苦笑い
そしてまとめの総合練習
前衛がどのように役を果たすかも 重要。
ショートアングル打っても センターにパッシングショット打っても 返ってくる事もあるわけで その対応に耐えられるかどうか・・・・・
総合練習になると 要所 要所でが 『さぁ?どこに打つ??』なかなかショートアングルに打つことが少なくなり まだまだ実戦段階では 使えてないという状態。
球拾いしながら スライスの方がやはり ラクだよね~なんておじさんと話していたら コーチの耳に届いたらしく 『もぅだから スライスはやらないの夏になってボールのバウンドが変わったらスライス有効になるけど 寒い間は振り切る練習しましょ』
まとめ
ボールにスピードを与える時に
振り切って与えるのか 踏み込んで与えるのかを 意識して使い分けましょう!!
今日はお試し参加のがあり+の5人
ここのメンバーは 私のときもそうだったように メンバーを歓迎してくれる。多い方がラク~と言ってくれて
いつものメニューで ショートアングルを念頭においたレッスン。
最初のストロークは
2種類のスピンを使い分ける練習から。
①下から上へを意識した 山なりに深く返すスピン
②インパクト後ヘッドを立てて抑え気味にヘッドスピードを加速する 回転重視の短いスピン (腰の回転の練習)
球出し間隔がどんどん短くなって 打とうと思ったらもうバウンド終わっていて 見送っちゃうほど・・・・
あれっ? もう球が来てるし
踏み込ませないように 早く出してますから~
最初は あまり高くなり過ぎないように注意して深く返してください。
次は 腰の回転と ラケット抑え気味にして ネットする練習です。ネットしない人は 抑えが足りませんよ~
こちらの方が 疲れるはずです。
何球交代じゃなくて 1分ぐらい続けて打つので調整ができる。振り切って回転多くかけて短くショートアングルに打てるのは こっちの打ち方ですよ~。
ショートアングル意識すると 手で引っ張りたくなるけど 腰の回転と 足の踏ん張りで持っていかないといけない。
この足の踏ん張りというのが 私にはまだ欠けているようだ。
フォア側終わると 今度はバックハンドを同じように2種類の打ち方で練習。
これが もうメロメロ 全然打てない。深く返せない
カシュッって音がして 飛ばないんです。
そうかといって抑え気味の方の練習でも 腰の回転がつかえてなくて 角度がつかない。
お試し参加のはスピンが得意らしく 深く返すのはなんなくクリアー。
その次の段階練習として センターに打つなら ある程度のスピードは必要ということで 3箇所に入り 右側からは 踏み込んでバックでセンターにパッシングショット 真ん中からは フォアハンドでセンターにパッシングショット 左側は山なりの球出しから バッグハンドでストレートに打つ練習。
この練習は 踏み込んで打つ練習。
あまり早くボールに近づくと 踏み込みの力を利用できなくなる。
踏み込みながら前に打ち込むには 少し待って その分を残しておかないといけない。
踏み込みながらのショットは 足の踏ん張りがなくても打てる。いつもの私の打ち方だ。
バッグサイドの ストレートはネットが高いところを通すから うまくいかないなぁ~ やはり少しスピン気味に打たないと入らない。
まとめの練習として ロングの球出しからリターンをしてコーチ又はコーチ役の人が ボレーでふんわりチャンスボールを出す。 このボールに対して どう攻めるかを選択する練習。 ショートアングルか センターにパッシングか。
どういう状態の時に ショートアングルに引っ張ったほうが有効か センターに打ち込むほうが有効か判断する。
ショートアングル打って決まればいいけど返ってきた時に守れる状態かどうかも ショットの選択の時に考えないといけない。
大まかに言えば 踏み込んで打つならセンターにパッシング。 打つときに止まれるようだったらショートアングル。
また ピタッと止まると相手もピタっと止まってるみたい。大体センターケアが頭にうかぶようだ。だからショートアングルが有効に効く。
ボレー練習は ハイボレー。
男のコーチの感覚からすると こういう球が来たらそこでもう終了~というのが 当たり前 でも女性の場合は そこから さらに 一山あるんですよねぇ
確かには 当たり前のように バシバシ決めている。 たとえアングルに入らなくとも威力があるから決まるだろう。
になると の言うとおり ネットしたり 到達時間がふっくりな普通に相手に返すようなボレーだったり 決められないことの方が多い。
も苦笑い
そしてまとめの総合練習
前衛がどのように役を果たすかも 重要。
ショートアングル打っても センターにパッシングショット打っても 返ってくる事もあるわけで その対応に耐えられるかどうか・・・・・
総合練習になると 要所 要所でが 『さぁ?どこに打つ??』なかなかショートアングルに打つことが少なくなり まだまだ実戦段階では 使えてないという状態。
球拾いしながら スライスの方がやはり ラクだよね~なんておじさんと話していたら コーチの耳に届いたらしく 『もぅだから スライスはやらないの夏になってボールのバウンドが変わったらスライス有効になるけど 寒い間は振り切る練習しましょ』
まとめ
ボールにスピードを与える時に
振り切って与えるのか 踏み込んで与えるのかを 意識して使い分けましょう!!
2010年01月30日
ショートアングルからの展開
Sコーチの楽しいレッスン
今日はフルメンバー参加
しょっぱなは・・・・・
ネットにひっかける練習
なんで? そんな練習を???
打った後手首をかぶせて押さえる
ネットが越えないと ナイスショット
越える人は 押さえられていないか 打点が後ろ過ぎです。
ヘッドスピードをあげて 押さえることによりスピンをかけやすくする練習。
フラット気味にあたり オーバーするような時に この打ち方をすれば調整可能となる。
ラケットを下から上にこすりあげる方法じゃなくて この方法も覚えておきましょう!!
第2段階
ネットにかかっていたボールを かからなくするために・・・・
バックハンドの場合は
左足を曲げる スクワットのように持ち上げる。
そうして 調整して入るようになるというシナリオ。
なんですけどぉ~
最初は ネットを越え 越えなくてはいけないときに ネット
みなさん あまのじゃくですねぇ~~
とにかくスピンをかけて ショートアングルに入れることができたら・・・・・・・
その次の仕留め方が問題となる。
コートのこの辺までだったら アングル打って前につめられるけれど このあたりだったら 前につめないほうが よいなどという説明を ききながら うんうんと納得。
アングルがよければよいほど オープンスペースも空くから あとは おちついて強く打たなくても この辺を通すショットを打てば 決まる。と目的のコーンを置く。
ちょっとずれると前衛がカバーに入っているし あまりにも威力がないと コート外から戻ってきて間に合ってしまう。
コーチが いちいち コートの外から球出しして 僕が戻る前にボレーで仕留めること!!と走ってくれる。
最後の実戦練習でも アングルに打っても なかなか最後の詰めが甘い。
なんで それ オーバーするのぉ~~っとコーチが嘆く。
コーチも心が痛いよう~と がっくり。
まだまだ練習 必要です。
バックのショートアングル自体も サービスリターンではほとんど出来なかったし
甘くセンター行こうものなら 容赦なくたたかれてしまい おしまい。
アングルが良すぎても アングルに逆襲されるし・・・
難しい練習でした。
今日はフルメンバー参加
しょっぱなは・・・・・
ネットにひっかける練習
なんで? そんな練習を???
打った後手首をかぶせて押さえる
ネットが越えないと ナイスショット
越える人は 押さえられていないか 打点が後ろ過ぎです。
ヘッドスピードをあげて 押さえることによりスピンをかけやすくする練習。
フラット気味にあたり オーバーするような時に この打ち方をすれば調整可能となる。
ラケットを下から上にこすりあげる方法じゃなくて この方法も覚えておきましょう!!
第2段階
ネットにかかっていたボールを かからなくするために・・・・
バックハンドの場合は
左足を曲げる スクワットのように持ち上げる。
そうして 調整して入るようになるというシナリオ。
なんですけどぉ~
最初は ネットを越え 越えなくてはいけないときに ネット
みなさん あまのじゃくですねぇ~~
とにかくスピンをかけて ショートアングルに入れることができたら・・・・・・・
その次の仕留め方が問題となる。
コートのこの辺までだったら アングル打って前につめられるけれど このあたりだったら 前につめないほうが よいなどという説明を ききながら うんうんと納得。
アングルがよければよいほど オープンスペースも空くから あとは おちついて強く打たなくても この辺を通すショットを打てば 決まる。と目的のコーンを置く。
ちょっとずれると前衛がカバーに入っているし あまりにも威力がないと コート外から戻ってきて間に合ってしまう。
コーチが いちいち コートの外から球出しして 僕が戻る前にボレーで仕留めること!!と走ってくれる。
最後の実戦練習でも アングルに打っても なかなか最後の詰めが甘い。
なんで それ オーバーするのぉ~~っとコーチが嘆く。
コーチも心が痛いよう~と がっくり。
まだまだ練習 必要です。
バックのショートアングル自体も サービスリターンではほとんど出来なかったし
甘くセンター行こうものなら 容赦なくたたかれてしまい おしまい。
アングルが良すぎても アングルに逆襲されるし・・・
難しい練習でした。
2009年12月29日
アングルショット
打ち納めは 今年ひょんなご縁のSコーチレッスン
ショートラリーのアップの後は アングルにコーンの的をおいてのアングルショット。
サービスライン内のほわ~んとした球出しのボールをアングルに打つ練習
ポイントは手で引っ張るのではなく 腰の回転
手だけで打てないように 早い間隔での球出し。
次から次へと やって来るボールを アングルに打つ練習は腰の回転を使わないと間に合わない。
腰を回転させる練習だから ボールの行き先は気にしなくていいですからね~
ってか 行き先確認する前に打ち始めないと間に合わないし
フルスイングで短く打つ
打っているうちに、だんだん欲が出てきて アングルも究極のアングル狙いたくなってきた端っこ大好きだし
すると あまりマニアックな所を狙わないように
そうそう・・・打つ前に間をとれば 打つコースが読めなくなる。 そこで 狙いすぎてアウトしては もったいない。
決めようとおもわないで チャンスボールが来るようにと考えて 打つんだった。ガマンガマン
単独練習の後は ラリーで2~3球打って アングルに打てそうなときだけアングルを狙う練習。
深くつなぐ方がよい球と アングルに打っても良いボールを見極める練習をした。
コーチがボレー生徒がストロークで 狙える時にはアングルを・・・・
短くなって 打つ前に間がとれるならアングル狙えそう。
つめていった勢いのままの時は 狙えないな・・・。
ロブかアングルか はたまたパッシングショットか・・・
相手に考えさせることが出来る。 これが重要。
次はドロップボレーの練習。
ネットはさんで すぐのところに直径1メートルの円をラケットのグリップで書いて その中におとすようなボレーボレーをする。優しいタッチで 続ける。
慣れたら だんだんと 低いボレーボレーをする。ネットの高さより低い位置で この円の中に落とすようにボレーボレーの練習。
これからの季節 オムにコートでは特にボールがとびません。深く返そうと思っても 短くなってしまって 相手に打たせるチャンスを与えてしまうことがあります。 ならば 短くなってしまう前に敢えて短くしちゃう。 そういう作戦もありますという説明の後
優しいタッチに慣れてから ボレースト練習
コーチのサービスを①リターンして②つめて③ファーストボレーして3球目④短くする。
ファーストボレーの出来に その後が影響される。
ファーストボレーが上手くいけば 3球目に余裕がうまれ いろんなことが出来る。
練習だからコーチは 打ちやすいように返してくれるけど実際は ファーストボレーが甘いと 相手が打ってくるわけでアングルショットなど打たせてもらえないわけである。
もっと基本のファーストボレーを練習せねば
このアングルと ロブが使えれば まずは大丈夫だと思いますよ。
アングルかロブにしようか 選べるほどのボールを相手から引き出すファーストボレーを強化せねば。
今日のテーマであるアングルをスピンをかけて打つことを多量に練習したら 右手親指と人差し指の間の付け根が 皮向けちゃった。テニスをして このかたウン十年(そんなにはないけど)豆とか 皮むいたなんてことは1度もなかった。
アラ50で はじめて皮がめくれる経験をしてしまいました。2~3ミリのことなのに 結構痛い。 こんな小さいことでもプレイに影響でるものなのですね。
腰の回転よりも 手でひっぱっているという証拠なのかな??
ショートラリーのアップの後は アングルにコーンの的をおいてのアングルショット。
サービスライン内のほわ~んとした球出しのボールをアングルに打つ練習
ポイントは手で引っ張るのではなく 腰の回転
手だけで打てないように 早い間隔での球出し。
次から次へと やって来るボールを アングルに打つ練習は腰の回転を使わないと間に合わない。
腰を回転させる練習だから ボールの行き先は気にしなくていいですからね~
ってか 行き先確認する前に打ち始めないと間に合わないし
フルスイングで短く打つ
打っているうちに、だんだん欲が出てきて アングルも究極のアングル狙いたくなってきた端っこ大好きだし
すると あまりマニアックな所を狙わないように
そうそう・・・打つ前に間をとれば 打つコースが読めなくなる。 そこで 狙いすぎてアウトしては もったいない。
決めようとおもわないで チャンスボールが来るようにと考えて 打つんだった。ガマンガマン
単独練習の後は ラリーで2~3球打って アングルに打てそうなときだけアングルを狙う練習。
深くつなぐ方がよい球と アングルに打っても良いボールを見極める練習をした。
コーチがボレー生徒がストロークで 狙える時にはアングルを・・・・
短くなって 打つ前に間がとれるならアングル狙えそう。
つめていった勢いのままの時は 狙えないな・・・。
ロブかアングルか はたまたパッシングショットか・・・
相手に考えさせることが出来る。 これが重要。
次はドロップボレーの練習。
ネットはさんで すぐのところに直径1メートルの円をラケットのグリップで書いて その中におとすようなボレーボレーをする。優しいタッチで 続ける。
慣れたら だんだんと 低いボレーボレーをする。ネットの高さより低い位置で この円の中に落とすようにボレーボレーの練習。
これからの季節 オムにコートでは特にボールがとびません。深く返そうと思っても 短くなってしまって 相手に打たせるチャンスを与えてしまうことがあります。 ならば 短くなってしまう前に敢えて短くしちゃう。 そういう作戦もありますという説明の後
優しいタッチに慣れてから ボレースト練習
コーチのサービスを①リターンして②つめて③ファーストボレーして3球目④短くする。
ファーストボレーの出来に その後が影響される。
ファーストボレーが上手くいけば 3球目に余裕がうまれ いろんなことが出来る。
練習だからコーチは 打ちやすいように返してくれるけど実際は ファーストボレーが甘いと 相手が打ってくるわけでアングルショットなど打たせてもらえないわけである。
もっと基本のファーストボレーを練習せねば
このアングルと ロブが使えれば まずは大丈夫だと思いますよ。
アングルかロブにしようか 選べるほどのボールを相手から引き出すファーストボレーを強化せねば。
今日のテーマであるアングルをスピンをかけて打つことを多量に練習したら 右手親指と人差し指の間の付け根が 皮向けちゃった。テニスをして このかたウン十年(そんなにはないけど)豆とか 皮むいたなんてことは1度もなかった。
アラ50で はじめて皮がめくれる経験をしてしまいました。2~3ミリのことなのに 結構痛い。 こんな小さいことでもプレイに影響でるものなのですね。
腰の回転よりも 手でひっぱっているという証拠なのかな??
2009年12月26日
助走をつけたストローク
今年最後のDコーチレッスン
ナイターではなくて午後のクラスに参加してみました。
先週のナイター結構人数がいたので。
このクラスレギュラーが3人だけど いつも来るのは2人だとか。 今日も私を入れて3人。
たくさん練習できてよいかも? ここをホームにしてしまおうかな。
球出しストローク
ボールがあがった頂点を打つ練習
サイドステップでボールに寄っていき 身体でぶつかるように打つ。
手で打たない。身体で打つ。
打った後自然にジャンプする感じ。
強い球に負けないように身体で受け止める??
力は必要なく スイングはコンパクト。
フォロースルーは グリップによって違う
厚めの人は上にいき 薄めの人は 横にいく??あれ?逆だったかな???
打ちやすい終わり方でOK
やってみるけど しっくりこない。
なんで飛んで打たないといけないのぉ~?
と思いとぶから 取ってつけたようだ。
ラケットの感触も 重い。ということは打点がちがう?
助走をつけて身体で打つ感じ?
たぶん うまくいけば 少ない力で勝手にタターンと返っていく感じなんだろうとは思う。
1人3球交代で 何回も打ってはみるけど どうも良い感じがしない。
アドバイスは・・・
手で打ってるよ~
身体が開くのが早い。だからスイングスピードあげないと打てなくなる。
もっとゆっくりでいいから・・・・
サイドステップで入って 打つ前に 膝の力を一旦抜いてそれから 膝に力を入れてぶつかる感じだろうか?だから飛ぶ。飛ぼうと思わなくても自然に飛んでしまうのが正解?
バックハンドも同じように練習。
うーん どうも身体に力が入ってしまって上手く打てた気がしない。
私がおもうには 相手の球の力を利用して打つから もっともっとラクに返っていく筈なんだろうと。
脱力ができてないんでしょう。 たぶん・・・・
助走をいかすには 打つ前に止まっては意味がない。
身体でぶつかって 高い打点で打って相手から時間を奪う。高い打点で打つことで 時間は奪っているんだからスイングスピード自体はゆっくりでOKらしい。
もっともっと 打ち込まないと 覚えられないな~。
球出しボレー
一歩目でラケットセットして よびこんで 2歩目で前に足で運ぶ。腰を入れる。 基本ボレー
フォアーと バック
バックは頭を残すことで 深いボレーが打てる。
頭を残すというより 意識は手と逆方向に向くぐらいでちょうどいいかも?
確かにそうすると深いボレーが打てる。
ラリー
球出し練習で練習したように身体でぶつかっていくように打てと・・・・・
1球目は打てても 2球目がサイドにきれて行ってしまう。
準備が遅いのだ。
コーチの返球が きついんだ これまた。男性同士のラリーのような球を打ってくる。重いし。
身体でぶつかっていく打ち方が出来ていれば たぶん こういう球にも負けずに 相手の力を利用した返球が可能なはず。頭では想像つくけど実際はほど遠い。
生徒同士で練習している時に 対と打っていて 何回かラク~に返っていったボールがあった。 きっとこのことなんだろうと思う。
4人でボレスト
まずファーストボレーをクロスに。
そこからは何でもあり。
1球目は 球出しなんだから 打ちやすいところに返すのがマナー。
でも 思わず角度がついてしまったり 短くなったり。
基本のボレーに難あり を痛感。
短くなった後は 距離を出そうと意識して浮いてしまったり。うまくいきません。ながく続かせないと練習にならないのに ごめんね~の連発。
ゲーム
と私
カウントは2-2でしたが 内容はメロメロ。
ペアの良いサービスが入り チョット動くだけで絶好のボレーが出来る時に 面が上向きだったのがバックアウト
そのショックが影響してか 次のボレーボレーもオープンスペースを作っておきながら サイドアウト
もう色気出すのやめて 返すことにしようと思うと リターンミス
自分のサービスでは ダブフォ
良いところありませんでした
これで今年終わるのいやだから どこかで もう一回レッスン受けないと・・・・・
ナイターではなくて午後のクラスに参加してみました。
先週のナイター結構人数がいたので。
このクラスレギュラーが3人だけど いつも来るのは2人だとか。 今日も私を入れて3人。
たくさん練習できてよいかも? ここをホームにしてしまおうかな。
球出しストローク
ボールがあがった頂点を打つ練習
サイドステップでボールに寄っていき 身体でぶつかるように打つ。
手で打たない。身体で打つ。
打った後自然にジャンプする感じ。
強い球に負けないように身体で受け止める??
力は必要なく スイングはコンパクト。
フォロースルーは グリップによって違う
厚めの人は上にいき 薄めの人は 横にいく??あれ?逆だったかな???
打ちやすい終わり方でOK
やってみるけど しっくりこない。
なんで飛んで打たないといけないのぉ~?
と思いとぶから 取ってつけたようだ。
ラケットの感触も 重い。ということは打点がちがう?
助走をつけて身体で打つ感じ?
たぶん うまくいけば 少ない力で勝手にタターンと返っていく感じなんだろうとは思う。
1人3球交代で 何回も打ってはみるけど どうも良い感じがしない。
アドバイスは・・・
手で打ってるよ~
身体が開くのが早い。だからスイングスピードあげないと打てなくなる。
もっとゆっくりでいいから・・・・
サイドステップで入って 打つ前に 膝の力を一旦抜いてそれから 膝に力を入れてぶつかる感じだろうか?だから飛ぶ。飛ぼうと思わなくても自然に飛んでしまうのが正解?
バックハンドも同じように練習。
うーん どうも身体に力が入ってしまって上手く打てた気がしない。
私がおもうには 相手の球の力を利用して打つから もっともっとラクに返っていく筈なんだろうと。
脱力ができてないんでしょう。 たぶん・・・・
助走をいかすには 打つ前に止まっては意味がない。
身体でぶつかって 高い打点で打って相手から時間を奪う。高い打点で打つことで 時間は奪っているんだからスイングスピード自体はゆっくりでOKらしい。
もっともっと 打ち込まないと 覚えられないな~。
球出しボレー
一歩目でラケットセットして よびこんで 2歩目で前に足で運ぶ。腰を入れる。 基本ボレー
フォアーと バック
バックは頭を残すことで 深いボレーが打てる。
頭を残すというより 意識は手と逆方向に向くぐらいでちょうどいいかも?
確かにそうすると深いボレーが打てる。
ラリー
球出し練習で練習したように身体でぶつかっていくように打てと・・・・・
1球目は打てても 2球目がサイドにきれて行ってしまう。
準備が遅いのだ。
コーチの返球が きついんだ これまた。男性同士のラリーのような球を打ってくる。重いし。
身体でぶつかっていく打ち方が出来ていれば たぶん こういう球にも負けずに 相手の力を利用した返球が可能なはず。頭では想像つくけど実際はほど遠い。
生徒同士で練習している時に 対と打っていて 何回かラク~に返っていったボールがあった。 きっとこのことなんだろうと思う。
4人でボレスト
まずファーストボレーをクロスに。
そこからは何でもあり。
1球目は 球出しなんだから 打ちやすいところに返すのがマナー。
でも 思わず角度がついてしまったり 短くなったり。
基本のボレーに難あり を痛感。
短くなった後は 距離を出そうと意識して浮いてしまったり。うまくいきません。ながく続かせないと練習にならないのに ごめんね~の連発。
ゲーム
と私
カウントは2-2でしたが 内容はメロメロ。
ペアの良いサービスが入り チョット動くだけで絶好のボレーが出来る時に 面が上向きだったのがバックアウト
そのショックが影響してか 次のボレーボレーもオープンスペースを作っておきながら サイドアウト
もう色気出すのやめて 返すことにしようと思うと リターンミス
自分のサービスでは ダブフォ
良いところありませんでした
これで今年終わるのいやだから どこかで もう一回レッスン受けないと・・・・・
2009年12月02日
肩を入れる
最近 平日サークルに初心者をスカウトしました。
旧来のメンバーからは多少の抵抗はあるものの 師匠が丁寧に指導してくれるので 初心者にとってはありがたい環境だと思う。
師匠の初心者にかける言葉が 基本のき だから改めて確認するのにちょうどいい。耳ダンボで私もきいている。(準備をはやく~) エトセトラ
そして初心者から我々に質問されても こたえられるようにしておかないとね・・・
あらためてウエスタングリップ イースタングリップ コンチネンタルなど ちゃんと正確にこたえられるかな?
クローズスタンス スクエアスタンス オープンスタンスなどもそれぞれのメリットデメリットなども目をつむっていても すらすら教えてあげられるように ちょっと復習しておこう。
というわけで 基本の再確認していたら・・・・
わたしも 昔から迷っていた問題
肩を入れるって どういうことですか??
横を向く と=ではない。
肩を入れる とは 上半身のターンのこと。
左肩を伸ばすことにより右の肩甲骨が入ってくる。
十分にひねられた上半身によって、速いスイングスピードとパワーを生み出す。
初心者には ボールを指差すことで 左手がぶらんとならなくなり身体をつかわずに手打ちになることを防止できる。
これを 少し進化させて ボールを指差すところよりも
もう少し左肩の入れ具合を強めにしてみて エンドラインに平行ぐらいに左手だしてみたり 入れ具合を調整して試してみたらよいと思う。
私も やっと最近 肩を入れる ということを理解してきたから初心者には なんのことかわからないのも当然なんだろうなぁ~
旧来のメンバーからは多少の抵抗はあるものの 師匠が丁寧に指導してくれるので 初心者にとってはありがたい環境だと思う。
師匠の初心者にかける言葉が 基本のき だから改めて確認するのにちょうどいい。耳ダンボで私もきいている。(準備をはやく~) エトセトラ
そして初心者から我々に質問されても こたえられるようにしておかないとね・・・
あらためてウエスタングリップ イースタングリップ コンチネンタルなど ちゃんと正確にこたえられるかな?
クローズスタンス スクエアスタンス オープンスタンスなどもそれぞれのメリットデメリットなども目をつむっていても すらすら教えてあげられるように ちょっと復習しておこう。
というわけで 基本の再確認していたら・・・・
わたしも 昔から迷っていた問題
肩を入れるって どういうことですか??
横を向く と=ではない。
肩を入れる とは 上半身のターンのこと。
左肩を伸ばすことにより右の肩甲骨が入ってくる。
十分にひねられた上半身によって、速いスイングスピードとパワーを生み出す。
初心者には ボールを指差すことで 左手がぶらんとならなくなり身体をつかわずに手打ちになることを防止できる。
これを 少し進化させて ボールを指差すところよりも
もう少し左肩の入れ具合を強めにしてみて エンドラインに平行ぐらいに左手だしてみたり 入れ具合を調整して試してみたらよいと思う。
私も やっと最近 肩を入れる ということを理解してきたから初心者には なんのことかわからないのも当然なんだろうなぁ~
2009年11月28日
バックスライスⅢ
先月から重点的に練習しているバックのスライス
サークルなどの練習のときに 意識して使うようにしてはいるものの まだまだ練習不足
なのでプライベートレッスンで練習中
ポイントがいくつかある。
通常バックはダブルハンドなので どうしてもボールに近づきすぎてしまう傾向がある。
その距離感を習得するのがもっとも必要だ。
遠心力を使えるくらいの距離感
ラケットの重みで振る感覚
今の私はインサイドイン
インサイドアウトにしないと・・・・遠心力はいかせない
ボールへの入り方よいけど もっと背中を見せてもOKと。
重要なのは左手(左半身)の使い方。
左手でラケットをしっかり持っていて 右手で左手から奪い取る?ようなイメージをもつとよいみたい。
左手の指がピンと伸びている時は 良いボールが来るとコーチが言っていた。
そういえば 錦織の写真をみると左手の指に力が入っているなぁ・・・・関係あるのかな??
左手の指がだら~んとしている時は イマイチ。だって。
左半身が使えるようになると 身体が開かない。
それと打点が前だから もうすこし我慢して 待って 身体の横で取る。
差し込まれたときに使えるようになりたいのだが まだまだ実用段階にはほど遠い。
上手くいった時の感触は 力を入れてないのに 自らとんで行ってくれる独特の手ごたえ。
20球に1球あるかないか・・・・でした。
身体の前で取るボールは胸筋を使うが バックスライスは背筋を使っているという意識があるかとコーチにきかれ 皆無でした。
ひとつ治そうとすれば 他のポイントがおろそかになり
苦労している。
一つのショット 3万球打って自分のものにする このくらいの練習量が必要なのだろう。だから年単位でしか上達しないの当たり前
すぐ出来たら コーチはいらないもんね
サークルなどの練習のときに 意識して使うようにしてはいるものの まだまだ練習不足
なのでプライベートレッスンで練習中
ポイントがいくつかある。
通常バックはダブルハンドなので どうしてもボールに近づきすぎてしまう傾向がある。
その距離感を習得するのがもっとも必要だ。
遠心力を使えるくらいの距離感
ラケットの重みで振る感覚
今の私はインサイドイン
インサイドアウトにしないと・・・・遠心力はいかせない
ボールへの入り方よいけど もっと背中を見せてもOKと。
重要なのは左手(左半身)の使い方。
左手でラケットをしっかり持っていて 右手で左手から奪い取る?ようなイメージをもつとよいみたい。
左手の指がピンと伸びている時は 良いボールが来るとコーチが言っていた。
そういえば 錦織の写真をみると左手の指に力が入っているなぁ・・・・関係あるのかな??
左手の指がだら~んとしている時は イマイチ。だって。
左半身が使えるようになると 身体が開かない。
それと打点が前だから もうすこし我慢して 待って 身体の横で取る。
差し込まれたときに使えるようになりたいのだが まだまだ実用段階にはほど遠い。
上手くいった時の感触は 力を入れてないのに 自らとんで行ってくれる独特の手ごたえ。
20球に1球あるかないか・・・・でした。
身体の前で取るボールは胸筋を使うが バックスライスは背筋を使っているという意識があるかとコーチにきかれ 皆無でした。
ひとつ治そうとすれば 他のポイントがおろそかになり
苦労している。
一つのショット 3万球打って自分のものにする このくらいの練習量が必要なのだろう。だから年単位でしか上達しないの当たり前
すぐ出来たら コーチはいらないもんね
2009年10月21日
バックスライスⅡ
バックスライス 最初が肝心と今日はホントのコーチにみてもらう。
問題点は把握しているが・・・・
その治し方がわからないから。
まずは どのように打っているか見させてくださいと・・
案の定 力のはいらない弱々しいスライスが やっとネットを越える
そうですね。やはり少し身体が開いていますよね。
でも力の入らない原因は ボールに寄り過ぎていて手が窮屈になっていますね。
もっと距離をとりましょう!!
と 球出しが遠くになった。
おぉ!なんて正確な球出しなんだろう。
自家製 にわか迷コーチ(ダンナ)とは それを職業にしている人とは こんなにも差があるんだなぁ~
適当な距離がとれると ラケットの遠心力が使えてパワーが出る。
今の私はボールに対しての入り方は 悪くはないけど
左半身の使い方に問題あり。
肩甲骨を意識すること。
それと ほんの少しの手首を内側にいれること。
本当にほんの少しの手首の角度の変化が 大きな差につながるかも??
手首の固定はよいけれど ボールに対しまず肘手首ラケットグリップラケットヘッドの順番に振り出す。
私のはいきなりラケットから出ているらしい。
身体を開かないようにするには 背中を相手に見せるようなはじめの入り方は良いのだから その形を維持することを意識する。
ラケットは高くかまえて 肘が下がらないようにして 下にではなく平行に振るくらいでちょうどいい。自然に下がるから。
ひとりで壁打ちする場合の注意点なども きいて30分のプライベート終了~
あとは 球数をこなして 再度チェックしてもらおう!!
問題点は把握しているが・・・・
その治し方がわからないから。
まずは どのように打っているか見させてくださいと・・
案の定 力のはいらない弱々しいスライスが やっとネットを越える
そうですね。やはり少し身体が開いていますよね。
でも力の入らない原因は ボールに寄り過ぎていて手が窮屈になっていますね。
もっと距離をとりましょう!!
と 球出しが遠くになった。
おぉ!なんて正確な球出しなんだろう。
自家製 にわか迷コーチ(ダンナ)とは それを職業にしている人とは こんなにも差があるんだなぁ~
適当な距離がとれると ラケットの遠心力が使えてパワーが出る。
今の私はボールに対しての入り方は 悪くはないけど
左半身の使い方に問題あり。
肩甲骨を意識すること。
それと ほんの少しの手首を内側にいれること。
本当にほんの少しの手首の角度の変化が 大きな差につながるかも??
手首の固定はよいけれど ボールに対しまず肘手首ラケットグリップラケットヘッドの順番に振り出す。
私のはいきなりラケットから出ているらしい。
身体を開かないようにするには 背中を相手に見せるようなはじめの入り方は良いのだから その形を維持することを意識する。
ラケットは高くかまえて 肘が下がらないようにして 下にではなく平行に振るくらいでちょうどいい。自然に下がるから。
ひとりで壁打ちする場合の注意点なども きいて30分のプライベート終了~
あとは 球数をこなして 再度チェックしてもらおう!!
2009年10月19日
迷コーチ
日曜日 コートを確保してコーチを頼む予定でいたのですが
スライス得意のTコーチも Nコーチも試合で NG
コートをキャンセルし忘れたことだし自主練することにしました。
サービスは ひとりでも練習できるし
スライスだって自分で投げて打てば いいんだから・・・
と大きな?声でブツブツ言っていたら ダンナが
『しかたないか・・・つきあってあげるよ』
まぁ ひとりでサービス練習は経験していますが
すぐ飽きてくるし なんとなく 暗い
作戦成功
ダンナは テニス出来ないわけじゃないけど 興味なし。
現在 スイミングに夢中
何回か お付き合いで私も泳いだしその見返りかな?
で・・・
バックハンドのスライスを練習したいのだけど
コーチから言われている点は・・・・
① 身体は開かないこと打ったら後ろ見るくらいの意識で私はちょうどいい!って。
② 打点は後ろ よくよびこんで!!
③ テークバックの形
④ ひじは 伸ばさない
⑤ インパクトはフラットで! その後脱力でフォロースルー
こういう説明をひととおりダンナにして
おもむろに雑誌のバックナンバーから バックハンドスライスの特集(4つ位ありました。永遠のテーマかも?)ページに付箋を貼り
ここよく読んでおいてね!!と頼み
自家製にわか迷コーチの登場となりました。
彼は なんでそこまでやらなきゃいけないのとブーブー言ってましたが
以前 ダンナにクロールを習った時に 私の手は動いているだけで力が入ってないことを言われてました。
着水してから 肘は曲げたまま胸の前から力を入れて押すということが 出来ていないと。
テニスのバックスライスも同様じゃないの?ということになり 肘を曲げてないと 力が入らないんだよ!!とダンナなりの理論を
ふーん? わかったようなことを言うものだと 心の中では思って 顔では素直に聞いた振り
打ちやすいところに 球出し してくれと言う方が無理なのはわかってはいるものの
あちこちに球出ししてくれるものだから
それでなくても打点が不安定なうえに
もうメチャクチャ
プロのコーチの正確な球出し技術に いまさらながら尊敬してしまいます。
球出しってむずかしい。
それでも 身体が開かないように 左手を意識してひいてみたり 打点を遅らせてみたり 試行錯誤しているうちに
たまーに 良い感覚の球が打てる。
そんなに苦労してなくても ネットの向こう側ではちゃんと滑ってくれているみたい。
力がのらないボールの着地点の形は球であるのに対し
良い感じでとんでいったボールのそれは かなり細長い楕円形をしている。
自家製にわか迷コーチが言うには・・・・
最初から最後まで同じスピードでだらーっと打つというよりインパクトまでは 早く!その後ゆっくりで よいのではないか?
とイッチョマエのことをのたまう。
しかし そのうち7~8球に1回ぐらい 良い感じに打てる。
ホントにこれでいいのかどうかは 近いうちホントのコーチに見てもらうとして。
いないよりましな迷コーチ ありがとね
スライス得意のTコーチも Nコーチも試合で NG
コートをキャンセルし忘れたことだし自主練することにしました。
サービスは ひとりでも練習できるし
スライスだって自分で投げて打てば いいんだから・・・
と大きな?声でブツブツ言っていたら ダンナが
『しかたないか・・・つきあってあげるよ』
まぁ ひとりでサービス練習は経験していますが
すぐ飽きてくるし なんとなく 暗い
作戦成功
ダンナは テニス出来ないわけじゃないけど 興味なし。
現在 スイミングに夢中
何回か お付き合いで私も泳いだしその見返りかな?
で・・・
バックハンドのスライスを練習したいのだけど
コーチから言われている点は・・・・
① 身体は開かないこと打ったら後ろ見るくらいの意識で私はちょうどいい!って。
② 打点は後ろ よくよびこんで!!
③ テークバックの形
④ ひじは 伸ばさない
⑤ インパクトはフラットで! その後脱力でフォロースルー
こういう説明をひととおりダンナにして
おもむろに雑誌のバックナンバーから バックハンドスライスの特集(4つ位ありました。永遠のテーマかも?)ページに付箋を貼り
ここよく読んでおいてね!!と頼み
自家製にわか迷コーチの登場となりました。
彼は なんでそこまでやらなきゃいけないのとブーブー言ってましたが
以前 ダンナにクロールを習った時に 私の手は動いているだけで力が入ってないことを言われてました。
着水してから 肘は曲げたまま胸の前から力を入れて押すということが 出来ていないと。
テニスのバックスライスも同様じゃないの?ということになり 肘を曲げてないと 力が入らないんだよ!!とダンナなりの理論を
ふーん? わかったようなことを言うものだと 心の中では思って 顔では素直に聞いた振り
打ちやすいところに 球出し してくれと言う方が無理なのはわかってはいるものの
あちこちに球出ししてくれるものだから
それでなくても打点が不安定なうえに
もうメチャクチャ
プロのコーチの正確な球出し技術に いまさらながら尊敬してしまいます。
球出しってむずかしい。
それでも 身体が開かないように 左手を意識してひいてみたり 打点を遅らせてみたり 試行錯誤しているうちに
たまーに 良い感覚の球が打てる。
そんなに苦労してなくても ネットの向こう側ではちゃんと滑ってくれているみたい。
力がのらないボールの着地点の形は球であるのに対し
良い感じでとんでいったボールのそれは かなり細長い楕円形をしている。
自家製にわか迷コーチが言うには・・・・
最初から最後まで同じスピードでだらーっと打つというよりインパクトまでは 早く!その後ゆっくりで よいのではないか?
とイッチョマエのことをのたまう。
しかし そのうち7~8球に1回ぐらい 良い感じに打てる。
ホントにこれでいいのかどうかは 近いうちホントのコーチに見てもらうとして。
いないよりましな迷コーチ ありがとね
2009年10月17日
バックスライス
ここんとこ 台風やらインフルエンザで休校が多かったり 私用で気にかかっていたことなどがあり更新してませんでした。
テニスも 私にしては休みがち。
でも スライスが得意のコーチにたのんで教えてもらいました。
なかなか一般のスクールではスライスショットをメニューに入れてもらえることは少ないのでプライベートで習うことにしました。
このコーチに 以前に一度だけスライスを教わったことがあるのですが 私が思っていた概念とはかけ離れていて 今日もそのことを再認識しました。
打点が自分が考えているところよりも相当後ろというか 自分に近いところなんです。かなり よびこんでから打つ。
テイクバックが甘い
ラケットフェイスが後頭部を向くくらい引く。
グリップエンドが下を向いていること。
相手に背中を見せるくらい テイクバックで肩を入れる。
左手というか 左の肩をひいてパワーを出す。
こうすることで身体の開きをおさえられる。
ラケットは前に押し出さないといけないのに 私のは横に出してしまっている。
どうしても 開いてしまう。
開かないように意識していても開いてしまう。
ということは打点をもっともっと 差し込まれるくらい後ろにしないといけないということでしょう。
コーチの手本をみてフォアは 威力のあるスライスになってきたのですが バッグがまるで力が入りません。
うーん。 10球に1球良い感じがあるかどうか・・・・
前に習った時は20球に1球あるかどうか・・・と言われていたから 少しは進歩?
だんだん5球に1球ぐらいになれば よいのですが まだまだです。
テニスも 私にしては休みがち。
でも スライスが得意のコーチにたのんで教えてもらいました。
なかなか一般のスクールではスライスショットをメニューに入れてもらえることは少ないのでプライベートで習うことにしました。
このコーチに 以前に一度だけスライスを教わったことがあるのですが 私が思っていた概念とはかけ離れていて 今日もそのことを再認識しました。
打点が自分が考えているところよりも相当後ろというか 自分に近いところなんです。かなり よびこんでから打つ。
テイクバックが甘い
ラケットフェイスが後頭部を向くくらい引く。
グリップエンドが下を向いていること。
相手に背中を見せるくらい テイクバックで肩を入れる。
左手というか 左の肩をひいてパワーを出す。
こうすることで身体の開きをおさえられる。
ラケットは前に押し出さないといけないのに 私のは横に出してしまっている。
どうしても 開いてしまう。
開かないように意識していても開いてしまう。
ということは打点をもっともっと 差し込まれるくらい後ろにしないといけないということでしょう。
コーチの手本をみてフォアは 威力のあるスライスになってきたのですが バッグがまるで力が入りません。
うーん。 10球に1球良い感じがあるかどうか・・・・
前に習った時は20球に1球あるかどうか・・・と言われていたから 少しは進歩?
だんだん5球に1球ぐらいになれば よいのですが まだまだです。
2009年07月08日
対パワーショット
ウインブルドンのビデオをみていて
気がついたこと。
解説者が言っていた。
パワーヒッター に対しては
①低い打点で打たせること
スライスで低くすべらせるのもよい
②踏み込ませないこと
横に動かせて 踏み込ませないようにする
な~るほど・・・・
思い当たるふしがある
③一定のリズムで打たせない
緩急まぜて 時々ふんわりボールを打つ。
ライジング気味や はたまた ゆっくりためて打ったりしてみると 意外とミスしてくれること多いかも。
ディープさんからのコメントにより 追記
気がついたこと。
解説者が言っていた。
パワーヒッター に対しては
①低い打点で打たせること
スライスで低くすべらせるのもよい
②踏み込ませないこと
横に動かせて 踏み込ませないようにする
な~るほど・・・・
思い当たるふしがある
③一定のリズムで打たせない
緩急まぜて 時々ふんわりボールを打つ。
ライジング気味や はたまた ゆっくりためて打ったりしてみると 意外とミスしてくれること多いかも。
ディープさんからのコメントにより 追記
2009年07月02日
ステップで近づいて その勢いを利用
今日は雨のためスクール中止かと思ってのんびりしていたら
直前に雨があがり あわてて出かけた。
さすが 私 晴れ女でも 今日は膝の調子もイマイチだったし休みだといいなぁ~なんて願っていたけど やるとなれば 行くっきゃない!!
5分遅刻で到着
今日は2人のみじっくり ひとりづつ いろんな指摘を受けながらのストローク。
最近 練習しているのは 自分のリズムでボールに入って打つ練習 できるだけコートの中に入り込んで 早いタイミングで打つ。
注意されたことは・・・・
あまり ひっかけようとしなくても いい!ってこと。
スピンをかけてネットしないように気をつけていたが レベルスイングで そのままかぶせて ラケットしまう感じでいい。ってこと。
球出しボールだから ひっかけられるけど 強いボールだと打てないと思うよ
横向き 小刻みなサイドステップ風に入ることにより助走をつけたようなメリットがある。だから 力入れなくても身体でとばす というか自然にとんでいってくれる感覚。
うーん20球に1球ぐらい あったかなぁ?
コーチは そうだ!!といっても自分では どこかに力が入っている感じがする。
もっと ラクにとんでいくはずなのに・・・・
打点への距離が 近すぎたり 遠すぎたり・・・
リズムよく ピタっとあえば スッっととんでいく感覚があるのだけどなぁ~~と コーチに言ったら・・・・
ピタッと合えば じゃなくって 合わせる様に入らなくっちゃダメでしょ すでに受身になってしまっている 自分で調整して あわせること
ロングのラリーでも それを意識して打つこと!!
意識して打ってあっちいったり こっちいったりするのは 今日はよしとする。
意識もしないで あっちいったりこっちいったりするのは目も当てられないからね
生きたボールでも 丁度よくタイミングがあえば ラクに返せるあぁ!このことか!!とわかるものの 次にその感覚が味わえるのが なかなか来ない。
コツとしては ターンするとき踏み出すのではなく 引くこと。軸足の母子球でターンする。
一旦 遠くにさがり それから前につめて打つこと。
私のは 横向きなるとき踏み込んですでに前にいこうとしている。そうではなくて さがって横向きになり それから 前につめていく。 そのリズムが 大切なのだそうだ。
遠回りして 近づく・・・・
わかりにくいけど そういうことらしい。
直前に雨があがり あわてて出かけた。
さすが 私 晴れ女でも 今日は膝の調子もイマイチだったし休みだといいなぁ~なんて願っていたけど やるとなれば 行くっきゃない!!
5分遅刻で到着
今日は2人のみじっくり ひとりづつ いろんな指摘を受けながらのストローク。
最近 練習しているのは 自分のリズムでボールに入って打つ練習 できるだけコートの中に入り込んで 早いタイミングで打つ。
注意されたことは・・・・
あまり ひっかけようとしなくても いい!ってこと。
スピンをかけてネットしないように気をつけていたが レベルスイングで そのままかぶせて ラケットしまう感じでいい。ってこと。
球出しボールだから ひっかけられるけど 強いボールだと打てないと思うよ
横向き 小刻みなサイドステップ風に入ることにより助走をつけたようなメリットがある。だから 力入れなくても身体でとばす というか自然にとんでいってくれる感覚。
うーん20球に1球ぐらい あったかなぁ?
コーチは そうだ!!といっても自分では どこかに力が入っている感じがする。
もっと ラクにとんでいくはずなのに・・・・
打点への距離が 近すぎたり 遠すぎたり・・・
リズムよく ピタっとあえば スッっととんでいく感覚があるのだけどなぁ~~と コーチに言ったら・・・・
ピタッと合えば じゃなくって 合わせる様に入らなくっちゃダメでしょ すでに受身になってしまっている 自分で調整して あわせること
ロングのラリーでも それを意識して打つこと!!
意識して打ってあっちいったり こっちいったりするのは 今日はよしとする。
意識もしないで あっちいったりこっちいったりするのは目も当てられないからね
生きたボールでも 丁度よくタイミングがあえば ラクに返せるあぁ!このことか!!とわかるものの 次にその感覚が味わえるのが なかなか来ない。
コツとしては ターンするとき踏み出すのではなく 引くこと。軸足の母子球でターンする。
一旦 遠くにさがり それから前につめて打つこと。
私のは 横向きなるとき踏み込んですでに前にいこうとしている。そうではなくて さがって横向きになり それから 前につめていく。 そのリズムが 大切なのだそうだ。
遠回りして 近づく・・・・
わかりにくいけど そういうことらしい。
2009年06月27日
自分のリズムで打つ
最近のテーマは リズム
前回は 回り込みを・・・・・・
今回は 高い打点に自分で近づいて打つ・・・ではなくて
低くバウンドするボールに 自分で近づいて早いタイミングで打つ練習。
回り込みの時と同様に サイドステップというか スキップのように近づいて 一旦ぐっと沈み込んで 軽くジャンプしながら打つ・・・・
ボールが低いのだから ジャンプして持ち上げる・・・んだって・・・・・・
ビギナークラスでは 重心ひくく 飛びあがっちゃダメ~と言われているのに 飛んじゃっていいのね??
もともと ふわぁ~と飛び上がる癖があるから
他の人よりは 違和感なし。
たまたま振替で参加した男性は スキップというか リズムよくボールに近づくのが大変そう・・・・(かなり上級とお見受けしたが リズムってことに関しては四苦八苦状態)
基本からは ちょっと 外れた打ち方だと思うが まぁ コーチが やってみて!というのだから 一応トライする。
その打ち方が 自分に合えば取り入れればいいし まずは試してみろ!!ってことらしい。
最近ウインブルドン真っ最中で 伊達君子がやはり ライジングで打っている。 どうも その感覚に近い。ハーフボレーのストローク版とでも いうのでしょうか?
コーチもウインブルドン放送をみて 回り込みだとか ライジングだとか 教えたくなったのかも・・
省エネテニス協会 会長を自負する私は 相手の球威を利用して当てるだけショットが好きその感覚で この打ち方はOKみたい。
リズムよく ボールの近くに入れば あまり自分で打たなくても勝手に返ってくれる感覚 相手の球威がまだ残っている場所でとらえることで 楽に返すことが出来るので私向きかもしれないな・・・・・まさしく省エネショット??
前回は 回り込みを・・・・・・
今回は 高い打点に自分で近づいて打つ・・・ではなくて
低くバウンドするボールに 自分で近づいて早いタイミングで打つ練習。
回り込みの時と同様に サイドステップというか スキップのように近づいて 一旦ぐっと沈み込んで 軽くジャンプしながら打つ・・・・
ボールが低いのだから ジャンプして持ち上げる・・・んだって・・・・・・
ビギナークラスでは 重心ひくく 飛びあがっちゃダメ~と言われているのに 飛んじゃっていいのね??
もともと ふわぁ~と飛び上がる癖があるから
他の人よりは 違和感なし。
たまたま振替で参加した男性は スキップというか リズムよくボールに近づくのが大変そう・・・・(かなり上級とお見受けしたが リズムってことに関しては四苦八苦状態)
基本からは ちょっと 外れた打ち方だと思うが まぁ コーチが やってみて!というのだから 一応トライする。
その打ち方が 自分に合えば取り入れればいいし まずは試してみろ!!ってことらしい。
最近ウインブルドン真っ最中で 伊達君子がやはり ライジングで打っている。 どうも その感覚に近い。ハーフボレーのストローク版とでも いうのでしょうか?
コーチもウインブルドン放送をみて 回り込みだとか ライジングだとか 教えたくなったのかも・・
省エネテニス協会 会長を自負する私は 相手の球威を利用して当てるだけショットが好きその感覚で この打ち方はOKみたい。
リズムよく ボールの近くに入れば あまり自分で打たなくても勝手に返ってくれる感覚 相手の球威がまだ残っている場所でとらえることで 楽に返すことが出来るので私向きかもしれないな・・・・・まさしく省エネショット??
2009年06月26日
回り込みフォアハンド
今日のテーマは 回りこみ
1球目 フォア側に来た球を 普通にフォアハンド
2球目 バッグ側に来た球を 回りこんでフォアハンドで打つ
コツとしては 頭を軸に おしりを引く・・・・・
自分のまわりに 少し余裕をもたせないと 打ちにくい?
少しでも 動きたくない・・・という省エネテニスをしている私にとっては バッグにきたら バッグハンドが常・・・
回り込んで打つ ということは 決める!ってことですよね? とコーチに質問してみる。
なぜなら フォア側に オープンスペースが空いてしまうじゃない?
しかし 一概にはそうではないらしい。
回り込んで打つメリットは
ストレートでもクロスでも打てる!
打てる範囲が 相当広くなる!
たしかに 苦手なバッグハンドで打つときは 微妙なコントロールは出来ない。
回り込んでフォアで打てば ある程度のコントロールは可能。
省エネテニス協会会長を自負する私も たまには 回りこんで打ってみるとするか・・・・・
回り込む時に サイドステップを縦に使うから 自分からボールに寄って行くリズムもとりやすい。
待っていて打つと 力んでしまうこともあるが 回り込むことにより 自然なリズムもとれる。
時と場合によって 回り込むことも 取り入れてみよう。
ちなみに バッグハンドが得意な人は フォア側にきた球をバッグハンドで打つこともあり。信じられな~い!!
1球目 フォア側に来た球を 普通にフォアハンド
2球目 バッグ側に来た球を 回りこんでフォアハンドで打つ
コツとしては 頭を軸に おしりを引く・・・・・
自分のまわりに 少し余裕をもたせないと 打ちにくい?
少しでも 動きたくない・・・という省エネテニスをしている私にとっては バッグにきたら バッグハンドが常・・・
回り込んで打つ ということは 決める!ってことですよね? とコーチに質問してみる。
なぜなら フォア側に オープンスペースが空いてしまうじゃない?
しかし 一概にはそうではないらしい。
回り込んで打つメリットは
ストレートでもクロスでも打てる!
打てる範囲が 相当広くなる!
たしかに 苦手なバッグハンドで打つときは 微妙なコントロールは出来ない。
回り込んでフォアで打てば ある程度のコントロールは可能。
省エネテニス協会会長を自負する私も たまには 回りこんで打ってみるとするか・・・・・
回り込む時に サイドステップを縦に使うから 自分からボールに寄って行くリズムもとりやすい。
待っていて打つと 力んでしまうこともあるが 回り込むことにより 自然なリズムもとれる。
時と場合によって 回り込むことも 取り入れてみよう。
ちなみに バッグハンドが得意な人は フォア側にきた球をバッグハンドで打つこともあり。信じられな~い!!
2009年06月13日
ビギナークラス振替
我がスクールの最大のメリットは・・・・
自己都合の振替でも 自由に何回でも 原則どのクラスでも空きがあればOK
レベル分け そんなに厳密じゃないし・・・・
原則レベルは 自己申告でOK
あまりにも 無謀といわれるときだけ コーチから 無理!!ってストップがかかるときもあるけど・・・・
それで 私が時々お邪魔するビギナークラス
ここのコーチが ベテランで 基本的に1対1の指導中心だから 細かいところもいろいろ教えてくれる。
今日は オープンスタンスのストローク
軸足に100%体重乗せて 身体の回転で打つ。
この練習は 軸足がちゃんと正しい位置に決まらないといけない。
踏み込む場合は 多少の調整が踏み込み足の方向で可能だが踏み込まないとなると その前にきちっときめとかないといけない。
そして手打ちにならないように 身体の回転を意識するようになる。
フォア側はできても バッグが いまいち できません。
左足に体重を100%のせられない
踏み込まないと 打てない。
だからボレーの時でも バッグは手の角度と振りでボレーしてしまう。左足を軸足にしきれていないのかも・・・・
100%のせるまえに 両足に分散しているのかもしれない。
それと 私が膝が痛い事はこのコーチは知らないと思うのだが・・・・
膝曲げたくなかったら もっと前に出て 高い位置で捕らえる!
低い位置で捕らえるなら 膝曲げて~
なんか お見通しって感じ。。。
ビギナークラスはストローク中心だが 今回はボレーも。
やはり キャッチの感覚をコンコンと説明
ケン玉のイメージで 衝撃をやわらげる説明がわかりやすかったかな・・・???
私への指摘は 下に切るのではなく ラケットを後ろ側に倒すイメージで衝撃を吸収しなさいと言われた。
ハイボレーの時ほど 横向きが必要・・・・
ハイボレーのとき あごをあげないようにとも・・・・
あご上げちゃうと 空がバッグで 感覚が狂う。
あごあげないで ハイボレーするには 横向き必須。
でも やはり あがっちゃうんですね~
サービスは トスが重要
これ以上 上には行かない場所で ボールを離すこと
トスが全く一定しないので 何回もやりなおす。
そうだ!最近サービスの練習してないな~
ひとりでコート借りて やらねば・・・・
2万球まで ほど遠し
自己都合の振替でも 自由に何回でも 原則どのクラスでも空きがあればOK
レベル分け そんなに厳密じゃないし・・・・
原則レベルは 自己申告でOK
あまりにも 無謀といわれるときだけ コーチから 無理!!ってストップがかかるときもあるけど・・・・
それで 私が時々お邪魔するビギナークラス
ここのコーチが ベテランで 基本的に1対1の指導中心だから 細かいところもいろいろ教えてくれる。
今日は オープンスタンスのストローク
軸足に100%体重乗せて 身体の回転で打つ。
この練習は 軸足がちゃんと正しい位置に決まらないといけない。
踏み込む場合は 多少の調整が踏み込み足の方向で可能だが踏み込まないとなると その前にきちっときめとかないといけない。
そして手打ちにならないように 身体の回転を意識するようになる。
フォア側はできても バッグが いまいち できません。
左足に体重を100%のせられない
踏み込まないと 打てない。
だからボレーの時でも バッグは手の角度と振りでボレーしてしまう。左足を軸足にしきれていないのかも・・・・
100%のせるまえに 両足に分散しているのかもしれない。
それと 私が膝が痛い事はこのコーチは知らないと思うのだが・・・・
膝曲げたくなかったら もっと前に出て 高い位置で捕らえる!
低い位置で捕らえるなら 膝曲げて~
なんか お見通しって感じ。。。
ビギナークラスはストローク中心だが 今回はボレーも。
やはり キャッチの感覚をコンコンと説明
ケン玉のイメージで 衝撃をやわらげる説明がわかりやすかったかな・・・???
私への指摘は 下に切るのではなく ラケットを後ろ側に倒すイメージで衝撃を吸収しなさいと言われた。
ハイボレーの時ほど 横向きが必要・・・・
ハイボレーのとき あごをあげないようにとも・・・・
あご上げちゃうと 空がバッグで 感覚が狂う。
あごあげないで ハイボレーするには 横向き必須。
でも やはり あがっちゃうんですね~
サービスは トスが重要
これ以上 上には行かない場所で ボールを離すこと
トスが全く一定しないので 何回もやりなおす。
そうだ!最近サービスの練習してないな~
ひとりでコート借りて やらねば・・・・
2万球まで ほど遠し
2009年06月12日
シャラポア風ストローク
今日のスクールでは 高い軌道のストロークの打ち方を習った。
どうすれば いいと思う??ときかれ
・・・・・・・???
上に振るんだよ!!
シャラポアみたいに??
そうそう そんな感じ。
メリットなんですか?ってきいたら
遠くのボールでも打てる
高く上がっても回転でストンと落ちるから入る
高い軌道だから 時間が稼げる
はずむから 相手もとりにくい
ロブもこの打ち方であげれば よい
シャラポアの打ち方が イメージにあったので
なんとなく打てる。
でも 癖でラケットが上じゃなくて前に行って左側にきてしまうこと しばしば!
前にじゃなくて 上にだよ~
外側打つような感じで~
コツは肘をたたむことかな?
腕を伸ばして 上に持っていかないで
当たったら 止める。
そうすれば 肘から先が たたまれて惰性で上に行く
だから スピードがはやくなる。決して自分で振らない。
肘にブレーキをかけたら あとは勝手にいっちゃう感じ?
先週は この打ち方でラケットを横方向に打つのを やった。まるで卓球のような打ち方!!このときも 肘をたたむ!がキーワード
少ない力で パワーが出るうち方。
攻撃的なショットが飛び出す。
攻めの時は 横方向にレベルスイング
守りの時は 上方向に 肘をたたむ。
1球目 横方向 2球目 上方向と違いも意識して練習する。
上手く回転がかかると あんなに高く上がったのにストンと落ちてくる。コート内に入っている。そしてバウンドが半端じゃない。
なかなか いいかも??
前に落とされて 突進して打つときに このショットが打てれば 前に行く力を 上に変更することで オーバーしないかも?
あまりシャラポアが好きじゃないこともあり まねしなかったけど この打ち方も たまには必要。
最後のゲームの時も 意識して使ってみたが
まだ 実戦段階には 程遠い。
コーチも
習った試合で使おうってわけにはいかないから 失敗してもいいから ドンドン使ってみてと。
ただし やみくもに使うのではなく KYで・・・・
試合中 今でしょ!使うのは・・・・と言われたこと数回
なるほどね
まずショットを習得して それをどう生かすか・・・・
練習あるのみ
どうすれば いいと思う??ときかれ
・・・・・・・???
上に振るんだよ!!
シャラポアみたいに??
そうそう そんな感じ。
メリットなんですか?ってきいたら
遠くのボールでも打てる
高く上がっても回転でストンと落ちるから入る
高い軌道だから 時間が稼げる
はずむから 相手もとりにくい
ロブもこの打ち方であげれば よい
シャラポアの打ち方が イメージにあったので
なんとなく打てる。
でも 癖でラケットが上じゃなくて前に行って左側にきてしまうこと しばしば!
前にじゃなくて 上にだよ~
外側打つような感じで~
コツは肘をたたむことかな?
腕を伸ばして 上に持っていかないで
当たったら 止める。
そうすれば 肘から先が たたまれて惰性で上に行く
だから スピードがはやくなる。決して自分で振らない。
肘にブレーキをかけたら あとは勝手にいっちゃう感じ?
先週は この打ち方でラケットを横方向に打つのを やった。まるで卓球のような打ち方!!このときも 肘をたたむ!がキーワード
少ない力で パワーが出るうち方。
攻撃的なショットが飛び出す。
攻めの時は 横方向にレベルスイング
守りの時は 上方向に 肘をたたむ。
1球目 横方向 2球目 上方向と違いも意識して練習する。
上手く回転がかかると あんなに高く上がったのにストンと落ちてくる。コート内に入っている。そしてバウンドが半端じゃない。
なかなか いいかも??
前に落とされて 突進して打つときに このショットが打てれば 前に行く力を 上に変更することで オーバーしないかも?
あまりシャラポアが好きじゃないこともあり まねしなかったけど この打ち方も たまには必要。
最後のゲームの時も 意識して使ってみたが
まだ 実戦段階には 程遠い。
コーチも
習った試合で使おうってわけにはいかないから 失敗してもいいから ドンドン使ってみてと。
ただし やみくもに使うのではなく KYで・・・・
試合中 今でしょ!使うのは・・・・と言われたこと数回
なるほどね
まずショットを習得して それをどう生かすか・・・・
練習あるのみ
2009年05月11日
ちょっと復活
おとなしくしていたゴールデンウィークも終わり
我慢の限度がきて まずはスクールに参加しました。
このクラスは あまり振り回ししません。
球出しも 打ちやすい位置に出してくれます。
まず 念入りにストレッチをして・・・・
最初の ショートラリー・・・・
ラケットでボールを打つの 久しぶり~
しかし 相手が若い女性で コントロールがイマイチ
最初のショートラリーから 動かされ
おっとっと
最初から 走らずに無理な球は見送り
ボレーボレー 同じフォームで同じように打てば 延々続くはずなのに ハイボレーあり ローボレーあり 良い練習させてもらいましたぁ・・・・・
ここで 少~し 膝がだるいぞ
意識は ボールじゃなくて 膝にあり。
正坐も出来そうなくらいに 回復した膝が どのような過程でこわばるかを 確認しながらのボレーボレー・・・・
そして ウォーミングアップを兼ねた ロングラリー
ロングの方が 時間がゆっくりなので 楽に打てる。
相手の若い女性が パワーで打ってきたボールを 相手の力を利用して らく~に返す方が 膝には 負担がかかってないみたい。
ここで アップ終了! 膝は・・・・・
ほんの少し 乳酸がたまった感じはするものの 平気
その後 今期のテーマ
高い打点で 早いリズムで ゆっくり打つ
コーチの球出しで やや前に詰めて 高い打点で捕える。
まだ相手の威力が残っているうちに打つので 力入れなくても パコーンと直線的に返っていく感じ なんか ラクチーン
相手の時間を奪う方法としては
① タイミングを早くして打つ
② 相手との距離を詰める
③スイングスピードをあげる
このうち③は なるべく避けたい。
車の運転だって スピードが上がれば危険も増すのと一緒。
② 距離を詰めただけで 返球が早くなるから 打つこと自体はゆっくりでも 相手にとっては時間が奪われたことになる。 距離を詰めて タイミングも少し早くするだけで相当早く感じられるものだそうだ。
だから スイング自体は あわてなくても大丈夫。
この練習を 球出しで相当練習。
結構 この打ち方 自分にはあっているかも?
力入れなくても スーッととんでいってくれる。
そして時には 普段以上待ってゆっくり打てば 相当タイミングがずれて 相手のミスも誘えそう。
膝を曲げて パワーをためて 打つ方法よりも省エネテニスだわ 考えなくても打てるように反復練習あるのみ
その後 ボレストでも この打ち方を意識して使いながら練習し 最後のゲーム形式で 実践してみる。
いざ ぽわーんとしたボールをこの打ち方してみいようとするが あせって失敗あわてなくていいから!!前に詰めてきただけで 大丈夫だから ゆっくり打ってみて!
これが キーワードでした。
膝も 何事もなく 復活できました
我慢の限度がきて まずはスクールに参加しました。
このクラスは あまり振り回ししません。
球出しも 打ちやすい位置に出してくれます。
まず 念入りにストレッチをして・・・・
最初の ショートラリー・・・・
ラケットでボールを打つの 久しぶり~
しかし 相手が若い女性で コントロールがイマイチ
最初のショートラリーから 動かされ
おっとっと
最初から 走らずに無理な球は見送り
ボレーボレー 同じフォームで同じように打てば 延々続くはずなのに ハイボレーあり ローボレーあり 良い練習させてもらいましたぁ・・・・・
ここで 少~し 膝がだるいぞ
意識は ボールじゃなくて 膝にあり。
正坐も出来そうなくらいに 回復した膝が どのような過程でこわばるかを 確認しながらのボレーボレー・・・・
そして ウォーミングアップを兼ねた ロングラリー
ロングの方が 時間がゆっくりなので 楽に打てる。
相手の若い女性が パワーで打ってきたボールを 相手の力を利用して らく~に返す方が 膝には 負担がかかってないみたい。
ここで アップ終了! 膝は・・・・・
ほんの少し 乳酸がたまった感じはするものの 平気
その後 今期のテーマ
高い打点で 早いリズムで ゆっくり打つ
コーチの球出しで やや前に詰めて 高い打点で捕える。
まだ相手の威力が残っているうちに打つので 力入れなくても パコーンと直線的に返っていく感じ なんか ラクチーン
相手の時間を奪う方法としては
① タイミングを早くして打つ
② 相手との距離を詰める
③スイングスピードをあげる
このうち③は なるべく避けたい。
車の運転だって スピードが上がれば危険も増すのと一緒。
② 距離を詰めただけで 返球が早くなるから 打つこと自体はゆっくりでも 相手にとっては時間が奪われたことになる。 距離を詰めて タイミングも少し早くするだけで相当早く感じられるものだそうだ。
だから スイング自体は あわてなくても大丈夫。
この練習を 球出しで相当練習。
結構 この打ち方 自分にはあっているかも?
力入れなくても スーッととんでいってくれる。
そして時には 普段以上待ってゆっくり打てば 相当タイミングがずれて 相手のミスも誘えそう。
膝を曲げて パワーをためて 打つ方法よりも省エネテニスだわ 考えなくても打てるように反復練習あるのみ
その後 ボレストでも この打ち方を意識して使いながら練習し 最後のゲーム形式で 実践してみる。
いざ ぽわーんとしたボールをこの打ち方してみいようとするが あせって失敗あわてなくていいから!!前に詰めてきただけで 大丈夫だから ゆっくり打ってみて!
これが キーワードでした。
膝も 何事もなく 復活できました
2009年04月06日
つまった打ち方?
今日のレッスンは 娘とふたりのみ・・・・
いつもは 大半をボレーの練習にあてるのだが、平均年齢がさがるとストロークの比重が増える。
わたしも 密かにバッグをダブルハンドから シングルハンドでも出来るようになりたいと思っていたのでちょうどいい
シングルハンドでの大切なことは ボールが重いこと!
重いボールを打てるようにならないとシングルハンドの場合ダメだと。
よおし・・・と体重を乗せる感じで打ったら 重くなったみたい!
娘が 「お母さん ばっちり体重はあるからね!」
素質は充分ということだ!!
・・・なんとでもおっしゃい!!
シングルハンドで打てるようになりたいよ~
私のストロークは どうも前傾になりがち。
体幹が しっかりしていない
前につんのめった感じになっている。
と指摘され オープンスタンスでも打てるようにと。
1球目 ベーズライン付近でストローク
2球目 サービスラインより前の ふわっと浮いてやってくるボールを打ち込む練習
この2球目のボールに弱い娘・・・だいたいにしてバッグハンドのほうが強打出来る娘・・・このチャンスボールをことごとくネットする。 相当 苦手意識が強そう
こういうボールに弱いんだよね~ 困った顔するな~ 対戦相手に フォアが好きじゃないってこと すぐ分かられてしまう。 ミスしても思いっきり打ち込んだほうがいいよ・・・・
私も同じ練習するのだけど つまり気味なのに 入る。
自分では つまっているとか いないとか意識なし
いい感じに つまり気味を利用してるなぁ・・・・ これはこれでいいことにすっか??
10年前は 俺は絶対この打ち方は許さなかったけど 最近丸くなった! などと ブツブツ言っている。
本当はもっと前でボールを捕らえるべきなんだろう・・・
なかには わざと打点をつまらせてスピンを凄くかけて打ち込む人もいる。そういう技もあるにはあるんだけど・・・・
でも みていると90%以上は成功しているし 見ていて失敗しそうな雰囲気はないし・・・
ところでMAXで打ってるの それ?
MAXでは ないです。
今度は 目いっぱい力んで打ってみて!!
はーい 思いっきり打ち込んでみたら コースがセンターよりになってしまったけど ピシッと入った。
コースがよければ それで充分!! フォームがきれいとは言えないけれど いいことにしよっか・・・・
きれいに打ってる○○ちゃん(←娘の名前)が ほとんど入らないで つまり気味のお母さんが ほとんど決まるっても ヘンだよなぁ・・・
最後にストローク全般をやって 最後の最後にチャンスボールをピシッと決めるべき時に 人工芝が破れかかっている場所にボールがバウンドして ちょっとイレギュラーしたら 打ち込めなくて チョロンって、つなぎで返すだけになってしまった。
これが 全てを物語っているな!! 軸足の右足で待っていて 左足をどこにでも出せる状態であれば このくらいのイレギュラーは どうっていうことはない。
でも すでに左足を決めてしまっているから 対処できなくなってしまうんだよ!!
いつもは 大半をボレーの練習にあてるのだが、平均年齢がさがるとストロークの比重が増える。
わたしも 密かにバッグをダブルハンドから シングルハンドでも出来るようになりたいと思っていたのでちょうどいい
シングルハンドでの大切なことは ボールが重いこと!
重いボールを打てるようにならないとシングルハンドの場合ダメだと。
よおし・・・と体重を乗せる感じで打ったら 重くなったみたい!
娘が 「お母さん ばっちり体重はあるからね!」
素質は充分ということだ!!
・・・なんとでもおっしゃい!!
シングルハンドで打てるようになりたいよ~
私のストロークは どうも前傾になりがち。
体幹が しっかりしていない
前につんのめった感じになっている。
と指摘され オープンスタンスでも打てるようにと。
1球目 ベーズライン付近でストローク
2球目 サービスラインより前の ふわっと浮いてやってくるボールを打ち込む練習
この2球目のボールに弱い娘・・・だいたいにしてバッグハンドのほうが強打出来る娘・・・このチャンスボールをことごとくネットする。 相当 苦手意識が強そう
こういうボールに弱いんだよね~ 困った顔するな~ 対戦相手に フォアが好きじゃないってこと すぐ分かられてしまう。 ミスしても思いっきり打ち込んだほうがいいよ・・・・
私も同じ練習するのだけど つまり気味なのに 入る。
自分では つまっているとか いないとか意識なし
いい感じに つまり気味を利用してるなぁ・・・・ これはこれでいいことにすっか??
10年前は 俺は絶対この打ち方は許さなかったけど 最近丸くなった! などと ブツブツ言っている。
本当はもっと前でボールを捕らえるべきなんだろう・・・
なかには わざと打点をつまらせてスピンを凄くかけて打ち込む人もいる。そういう技もあるにはあるんだけど・・・・
でも みていると90%以上は成功しているし 見ていて失敗しそうな雰囲気はないし・・・
ところでMAXで打ってるの それ?
MAXでは ないです。
今度は 目いっぱい力んで打ってみて!!
はーい 思いっきり打ち込んでみたら コースがセンターよりになってしまったけど ピシッと入った。
コースがよければ それで充分!! フォームがきれいとは言えないけれど いいことにしよっか・・・・
きれいに打ってる○○ちゃん(←娘の名前)が ほとんど入らないで つまり気味のお母さんが ほとんど決まるっても ヘンだよなぁ・・・
最後にストローク全般をやって 最後の最後にチャンスボールをピシッと決めるべき時に 人工芝が破れかかっている場所にボールがバウンドして ちょっとイレギュラーしたら 打ち込めなくて チョロンって、つなぎで返すだけになってしまった。
これが 全てを物語っているな!! 軸足の右足で待っていて 左足をどこにでも出せる状態であれば このくらいのイレギュラーは どうっていうことはない。
でも すでに左足を決めてしまっているから 対処できなくなってしまうんだよ!!
2009年02月24日
片手バックハンド
私はバックハンドは両手打ちです。
先日 ビギナークラスを振替たときに ちょっと片手でトライ・・・・してみた。
なぜなら スライスは片手で打つ と言ったら ならば片手で練習をしなければ・・・と言われたので。
なぜスライスを打つかといえば 両手ではリーチが短くて打ちにくいボールの時に 片手スライスが登場する。困った時のスライス頼みである。(守りのスライス)
攻撃的なスライスを習得したく 厚く当てるブレーキのかかったスライスを目標にしている。
まだまだ あたりが薄く 回転ばかりかかった軽いスライスしか打てませんが・・・・・
レギュラークラスでも 丁度スライスを教えていたので 同じ週にもう一度 頻度をせばめて練習したくて受講 忘れないうちにもう一度!!
そして球出しのときに 主治医的存在のコーチに 一言断っておこうと・・
片手で打ってみてもいいかな・・???
・・・・・はぁっ・・・・
何馬鹿な事言ってんの??というような表情
そこのクラスにいる同じサークルのも 「もう!遅いよ!!」
ふんだ!ムカつく!! この歳で片手は無理だと??
なんで?打ちたいの?
スライスが片手なんだから 片手でも打てるようになりたいんです。
スライスの時だけ片手で打てばいいじゃん!
厚く当てるスライス打ちたいんだってば!!とミックスのペアでもあるに反論
しかし
ダメだ!!そんな重いラケット使っているんだし。やめといた方がいい!!
かんたんに却下!
(注) 私のラケットはダンロップ DC1.0TP そうあこがれの鈴木貴男 モデル なんです。重さ320gですが軽く感じるんですけどね。
はい今日は 素直にきいておくかどこかで コソ練してこよっと
先日 ビギナークラスを振替たときに ちょっと片手でトライ・・・・してみた。
なぜなら スライスは片手で打つ と言ったら ならば片手で練習をしなければ・・・と言われたので。
なぜスライスを打つかといえば 両手ではリーチが短くて打ちにくいボールの時に 片手スライスが登場する。困った時のスライス頼みである。(守りのスライス)
攻撃的なスライスを習得したく 厚く当てるブレーキのかかったスライスを目標にしている。
まだまだ あたりが薄く 回転ばかりかかった軽いスライスしか打てませんが・・・・・
レギュラークラスでも 丁度スライスを教えていたので 同じ週にもう一度 頻度をせばめて練習したくて受講 忘れないうちにもう一度!!
そして球出しのときに 主治医的存在のコーチに 一言断っておこうと・・
片手で打ってみてもいいかな・・???
・・・・・はぁっ・・・・
何馬鹿な事言ってんの??というような表情
そこのクラスにいる同じサークルのも 「もう!遅いよ!!」
ふんだ!ムカつく!! この歳で片手は無理だと??
なんで?打ちたいの?
スライスが片手なんだから 片手でも打てるようになりたいんです。
スライスの時だけ片手で打てばいいじゃん!
厚く当てるスライス打ちたいんだってば!!とミックスのペアでもあるに反論
しかし
ダメだ!!そんな重いラケット使っているんだし。やめといた方がいい!!
かんたんに却下!
(注) 私のラケットはダンロップ DC1.0TP そうあこがれの鈴木貴男 モデル なんです。重さ320gですが軽く感じるんですけどね。
はい今日は 素直にきいておくかどこかで コソ練してこよっと
2009年02月20日
バッグハンドスライス
レギュラーレッスンに参加してきました。
今日は上級おじさま お休みでのみ。
こうなるとコーチのテンション下がると言うか 基本モードになってしまう。ふだん球出しをしないクラスなのに 今日は 球出しオンリー
アップを兼ねたショートラリー
コーチは近くで ああでもない こうでもないと ブツブツ丁寧に指導
何をブツブツ言っているのかと思えば
ジェスチャーで 示してくれる。
肩の入替を意識せよ!!ということね
左肩を引く= 肩甲骨を狭める? 自然に右肩が前に行く。
体を細く使う 最小限の動きだ。
これが出来ないと 今日やることが 出来ない!!
今日は 何するんですかぁ??
バッグハンドスライス
おぉ!何とタイムリーなレッスン 先週 スライスの得意なコーチからで特訓受けたけど イマイチだったバッグハンドスライス・・・・
レギュラークラスでもう一度できる
だが コーチによって違うところも チラホラ・・・
今日のは 体に近いところよりも 腕を伸ばしたあたりじゃないと 打ちにくいという。
確か先週は 遠すぎるから もっと体の近くで捕れって言われてた。体の近くで捕るなら 両手でもいいかな?と考えていた矢先。
スライスは片手がオススメ!! 両手で捕れるくらいなら普通に打ったほうがいいでしょ??
まぁ 共通点は 打点は後ろということ!
振らないこと。
切り下ろさないこと。
膝を曲げること。
ここで最初の肩の入替が 有効に働く。
肩甲骨がポイント!
第一段階 インパクトで止める
なるべく ガツンと止める
止めないと だらだらスライスになる。
うーん むずかしいなぁ!
振れば振るほどボールは遅くなる。飛ばせない。
テイクバックの時にラケット面は相手のほうを向くくらいまで 担ぐような感じ
フレームからではなく グリップエンドから打つ
この時に 手首の角度は一定に保つこと
インパクトしてから フォロースルーするのはいいが
インパクトをしながら 開くのはダメ
1球も 納得のいくスライス打てなかった。
みんな 弱々しく とんでいく。
私の打ちたいのは もっと回転が少なくて パーんと深くにとんでいくスライスなのだ。
振れば振れほど 弱くなる。
そうだ 回転がかかるから・・・・
ガツンと急ブレーキをかけたように 止める。
それが出来たら肩の入替による押し出し??
その後 ボレーを練習するが こちらは まぁまぁコーチも それでいいって
その感覚でバッグハンドスライスも ワンバンで打つボレーのように打てというのだが・・・・・・
肩の入替というと 肩を回転させて入れ替えることを想像してしまうが どうも そうではなくて 肩甲骨の入替みたいに最小範囲で動く動作みたいなことを要求している。
せまいところを通るイメージ。 斜にかまえる あの感じに似ている。 右足と右肩出して 次に左肩と左足 一緒にだして歩く。 チョットヘンだけど そんなイメージ。
そうやって歩いてみろ!ってコーチが言うのですが
「えー 危ない!と思われちゃうよ~」と若い 確かに・・・・・
でも コートの端っこに コートを忘れてきたので わたしが その 危ない歩き方をして 取りに行ってきた。
まぁ 何事も やってみることだから・・・・
今日は上級おじさま お休みでのみ。
こうなるとコーチのテンション下がると言うか 基本モードになってしまう。ふだん球出しをしないクラスなのに 今日は 球出しオンリー
アップを兼ねたショートラリー
コーチは近くで ああでもない こうでもないと ブツブツ丁寧に指導
何をブツブツ言っているのかと思えば
ジェスチャーで 示してくれる。
肩の入替を意識せよ!!ということね
左肩を引く= 肩甲骨を狭める? 自然に右肩が前に行く。
体を細く使う 最小限の動きだ。
これが出来ないと 今日やることが 出来ない!!
今日は 何するんですかぁ??
バッグハンドスライス
おぉ!何とタイムリーなレッスン 先週 スライスの得意なコーチからで特訓受けたけど イマイチだったバッグハンドスライス・・・・
レギュラークラスでもう一度できる
だが コーチによって違うところも チラホラ・・・
今日のは 体に近いところよりも 腕を伸ばしたあたりじゃないと 打ちにくいという。
確か先週は 遠すぎるから もっと体の近くで捕れって言われてた。体の近くで捕るなら 両手でもいいかな?と考えていた矢先。
スライスは片手がオススメ!! 両手で捕れるくらいなら普通に打ったほうがいいでしょ??
まぁ 共通点は 打点は後ろということ!
振らないこと。
切り下ろさないこと。
膝を曲げること。
ここで最初の肩の入替が 有効に働く。
肩甲骨がポイント!
第一段階 インパクトで止める
なるべく ガツンと止める
止めないと だらだらスライスになる。
うーん むずかしいなぁ!
振れば振るほどボールは遅くなる。飛ばせない。
テイクバックの時にラケット面は相手のほうを向くくらいまで 担ぐような感じ
フレームからではなく グリップエンドから打つ
この時に 手首の角度は一定に保つこと
インパクトしてから フォロースルーするのはいいが
インパクトをしながら 開くのはダメ
1球も 納得のいくスライス打てなかった。
みんな 弱々しく とんでいく。
私の打ちたいのは もっと回転が少なくて パーんと深くにとんでいくスライスなのだ。
振れば振れほど 弱くなる。
そうだ 回転がかかるから・・・・
ガツンと急ブレーキをかけたように 止める。
それが出来たら肩の入替による押し出し??
その後 ボレーを練習するが こちらは まぁまぁコーチも それでいいって
その感覚でバッグハンドスライスも ワンバンで打つボレーのように打てというのだが・・・・・・
肩の入替というと 肩を回転させて入れ替えることを想像してしまうが どうも そうではなくて 肩甲骨の入替みたいに最小範囲で動く動作みたいなことを要求している。
せまいところを通るイメージ。 斜にかまえる あの感じに似ている。 右足と右肩出して 次に左肩と左足 一緒にだして歩く。 チョットヘンだけど そんなイメージ。
そうやって歩いてみろ!ってコーチが言うのですが
「えー 危ない!と思われちゃうよ~」と若い 確かに・・・・・
でも コートの端っこに コートを忘れてきたので わたしが その 危ない歩き方をして 取りに行ってきた。
まぁ 何事も やってみることだから・・・・
2009年02月19日
スライス
先週 振替えたビギナーレッスンが・・・だあれも来なくて私1人
よっしゃぁ!! チャンスだ。
スライス教えてくください
このコーチ
私コーチだとは知らずに試合であたり 攻撃的なスライスに目が点になったお方・・・
それまで 困った時のスライス頼み的な 使い方しかしなかった私に フラットよりも強烈なスライスを 見せてくれた。
こんなスライスが あるんだぁ~
他の人のスライスとは威力が違う。
念願かなって その方からスライス教われる日が来た
よっしゃぁ!! チャンスだ。
スライス教えてくください
このコーチ
私コーチだとは知らずに試合であたり 攻撃的なスライスに目が点になったお方・・・
それまで 困った時のスライス頼み的な 使い方しかしなかった私に フラットよりも強烈なスライスを 見せてくれた。
こんなスライスが あるんだぁ~
他の人のスライスとは威力が違う。
念願かなって その方からスライス教われる日が来た
2009年02月10日
その2 バッグハンドストローク
昨日に 引き続き 太田茂著 スイング革命から 抜粋
前で捕ればボールは簡単に飛んでいく。 最適な打点は 「音」で探す。
バッグハンドでも クローズドスタンスで体は横向き というのは正しくない。
「相手に背中をみせろ」というアドバイスは 百害あって一利なし
左足を前にセットする習慣をつければ 横向きになる癖は解消する。
いいことづくめだ!「歩きながら」を常に意識して打とう。
身体の前で 肩幅の間に引き込むつもりでボールを捕える。
打点が前で フォロースルーをしっかりとれれば フルスイングは必要ない。
軸の安定が 最優先
フォロースルーを前に大きくとり、ボールとラケットの接触時間を長くする。
スライスもフォロースルーを重視せよ!面にボールを乗せて飛ばす
フォロースルーをつければドロップショットは簡単。途中で止めるのは高難度
スライスは、面をやや上向きにして水平に振る。
「上から下」では ないぞ!
書いていると 先日のMIX試合の上位の方のうち ひとりが 本当にらく~に打っているのに ものすごいショットが返っていたのを これが 『さる打法』なのかも?と観察していた。
きれいに振る というよりも「サッと」振る
これを実践している人が いました。
よく強いショットを打つ人は 打ちますよ~というオーラが出ているものだが さる打法らしき打ち方をしている人は 本当にらくそうに打っていた。
こんなんで よくあんな強い球がいくんだなぁ~って思いました。これが さる打法の効力なのでしょう。
きっと・・・・・たぶん・・・・・・
前で捕ればボールは簡単に飛んでいく。 最適な打点は 「音」で探す。
バッグハンドでも クローズドスタンスで体は横向き というのは正しくない。
「相手に背中をみせろ」というアドバイスは 百害あって一利なし
左足を前にセットする習慣をつければ 横向きになる癖は解消する。
いいことづくめだ!「歩きながら」を常に意識して打とう。
身体の前で 肩幅の間に引き込むつもりでボールを捕える。
打点が前で フォロースルーをしっかりとれれば フルスイングは必要ない。
軸の安定が 最優先
フォロースルーを前に大きくとり、ボールとラケットの接触時間を長くする。
スライスもフォロースルーを重視せよ!面にボールを乗せて飛ばす
フォロースルーをつければドロップショットは簡単。途中で止めるのは高難度
スライスは、面をやや上向きにして水平に振る。
「上から下」では ないぞ!
書いていると 先日のMIX試合の上位の方のうち ひとりが 本当にらく~に打っているのに ものすごいショットが返っていたのを これが 『さる打法』なのかも?と観察していた。
きれいに振る というよりも「サッと」振る
これを実践している人が いました。
よく強いショットを打つ人は 打ちますよ~というオーラが出ているものだが さる打法らしき打ち方をしている人は 本当にらくそうに打っていた。
こんなんで よくあんな強い球がいくんだなぁ~って思いました。これが さる打法の効力なのでしょう。
きっと・・・・・たぶん・・・・・・
2009年02月09日
フォアハンドストロークのコツ
最近 コートに立つことが少なくなり
せっかく習った「さる打法」を試すことができてません。
忘れないうちに 復讐 いや復習したいんですが
前に読んだ 太田茂の『スイング革命』を さるレッスンの後に もう一度読んだら 最初の時よりも すんなりと入ってきました。 なるほど・・・こういうことね
目次だけ 主なものを 並べてみます。
フォアハンドストローク
「打点は前」と自分に言い聞かせて 常に 前でボールを捕る
インパクトでは おなかが前を向くように。 これで打点が前になる。
歩きながら打つ。これで軸の安定も体重移動もカンペキだ。
クローズドスタンスで体を横向きというのは、過去の打ち方である。
ボールをしっかり押せるスクエアスタンスをベースにせよ!
深く正確に打ちたいなら フォロースルーを大きくしっかり!
「左手でキャッチ」を意識すれば、いつも同じスウイングで打てる。
顔を正面に向けたままボールを追う。ボディターン出来なくても問題なし。
ラケットが顔の近くを通り、ひじが あまり動かないテークバックが理想。
振り出す位置を変えて球種の打ち分け。フィニッシュはいつも同じ。
せっかく習った「さる打法」を試すことができてません。
忘れないうちに 復讐 いや復習したいんですが
前に読んだ 太田茂の『スイング革命』を さるレッスンの後に もう一度読んだら 最初の時よりも すんなりと入ってきました。 なるほど・・・こういうことね
目次だけ 主なものを 並べてみます。
フォアハンドストローク
「打点は前」と自分に言い聞かせて 常に 前でボールを捕る
インパクトでは おなかが前を向くように。 これで打点が前になる。
歩きながら打つ。これで軸の安定も体重移動もカンペキだ。
クローズドスタンスで体を横向きというのは、過去の打ち方である。
ボールをしっかり押せるスクエアスタンスをベースにせよ!
深く正確に打ちたいなら フォロースルーを大きくしっかり!
「左手でキャッチ」を意識すれば、いつも同じスウイングで打てる。
顔を正面に向けたままボールを追う。ボディターン出来なくても問題なし。
ラケットが顔の近くを通り、ひじが あまり動かないテークバックが理想。
振り出す位置を変えて球種の打ち分け。フィニッシュはいつも同じ。
2009年01月29日
さる打法入門編
忘れないうちに さるさんレッスンIN横浜を
その前に さるコーチ イラストそのままでした
参加記念のバッチ そっくりです!!
さる打法
コンセプトは いかに楽をして打つか・・・・
小さな力でいかにボールに大きな力を与えるか
既成概念をくつがえす斬新なテニス理論ですが
ボールを打って飛ばすというスイングの目的は一緒
正しいスイングへのアプローチの仕方は 何通りもあって、もっとも簡単なアプローチの仕方を追求すると さる打法にいきつく ということでしょうか。
打点は前と自分に言い聞かせて 常に前でボールを捕る
歩きながら打つ。 だから つま先は前を向いている。
サイドステップでストロークに入る人でも つま先が前に向いていればOK
イメージとしては 相手のサービスがダブルフォールとになり 相手にボールを返球するとき 楽に返しているのに 良い球がいくことがある。 あの感覚
打点は前で 横向かない
これを身につけるために 左手は後ろに回しておく
右にボールがきたら 右足だして打つ練習 斬新!!!
ボレーも同じ
右にボールがきたら 右足出して打つ練習
最初ここまで
次に 右→左足踏み込んでボレー
いままでは踏み込み足の左足に気持ちがあった。
でも 右足が ミソなのかも???
なんとなく そんな感じがする。
右足だけだして 打つ練習することにより
意識ができるように なってきた。・・・・かも・・・・
ボールが少し離れてきても 真横に足を出すのではなく 前を向いたまま ななめ前方に スッと足がでるようになれば
しめたもの・・・・・
ローボレーも 正面向いたまま 右にきたら右足だけだして ポンと返す。
これだけで 結構らくに返すことが出来る。
物足りないぐらいで OK
バッグの場合は 花束を差し出す感じ わかりやすーい
一番シンプルな打ち方なんでしょうね
不要なデコレーションは 捨ててシンプルにらくに返す。
レッスン終了後に ちょっと打ってみるが なかなか打点が前に取れない。 しばらくは 打点は前 を念仏のように となえてみよう。
その前に さるコーチ イラストそのままでした
参加記念のバッチ そっくりです!!
さる打法
コンセプトは いかに楽をして打つか・・・・
小さな力でいかにボールに大きな力を与えるか
既成概念をくつがえす斬新なテニス理論ですが
ボールを打って飛ばすというスイングの目的は一緒
正しいスイングへのアプローチの仕方は 何通りもあって、もっとも簡単なアプローチの仕方を追求すると さる打法にいきつく ということでしょうか。
打点は前と自分に言い聞かせて 常に前でボールを捕る
歩きながら打つ。 だから つま先は前を向いている。
サイドステップでストロークに入る人でも つま先が前に向いていればOK
イメージとしては 相手のサービスがダブルフォールとになり 相手にボールを返球するとき 楽に返しているのに 良い球がいくことがある。 あの感覚
打点は前で 横向かない
これを身につけるために 左手は後ろに回しておく
右にボールがきたら 右足だして打つ練習 斬新!!!
ボレーも同じ
右にボールがきたら 右足出して打つ練習
最初ここまで
次に 右→左足踏み込んでボレー
いままでは踏み込み足の左足に気持ちがあった。
でも 右足が ミソなのかも???
なんとなく そんな感じがする。
右足だけだして 打つ練習することにより
意識ができるように なってきた。・・・・かも・・・・
ボールが少し離れてきても 真横に足を出すのではなく 前を向いたまま ななめ前方に スッと足がでるようになれば
しめたもの・・・・・
ローボレーも 正面向いたまま 右にきたら右足だけだして ポンと返す。
これだけで 結構らくに返すことが出来る。
物足りないぐらいで OK
バッグの場合は 花束を差し出す感じ わかりやすーい
一番シンプルな打ち方なんでしょうね
不要なデコレーションは 捨ててシンプルにらくに返す。
レッスン終了後に ちょっと打ってみるが なかなか打点が前に取れない。 しばらくは 打点は前 を念仏のように となえてみよう。
2009年01月14日
足元の処理
年末年始のスクールの振り替え期限がせまっている。
膝と相談したら 膝は休んでくれ~と言っていたけど
期限があまりないから いかせてくれ~という私とで調整した結果 快晴のうえに無風状態 こりゃぁ いくっきゃないでしょ!!!と 参加してきました。
私と同世代のヘッドコーチのレッスン
たまには 受けておきたいなぁ~ と久しぶりに参加
うわさによると 春から テニスコーチの現場と 本社の兼務になるらしいから 今のうちに たくさん 習っておこうっと
指摘されたことは やはり 昔と一緒!!
足元のボールがとれないのは やはりスタンスが狭くて重心が高い位置にあるからだよ~
スタンスが狭いのは 遠くのボールを取りに行く時はサービスライン上で拾う時は せいぜいあと1歩半ぐらいの範囲なんだから 遠くには取りに行かない。ならば 自分のエリアに来たならば 絶対拾うという構えが スタンスを広く取ることだ!!と・・・・
そうそう・・・・小さくなって 拾わないとね
膝と相談したら 膝は休んでくれ~と言っていたけど
期限があまりないから いかせてくれ~という私とで調整した結果 快晴のうえに無風状態 こりゃぁ いくっきゃないでしょ!!!と 参加してきました。
私と同世代のヘッドコーチのレッスン
たまには 受けておきたいなぁ~ と久しぶりに参加
うわさによると 春から テニスコーチの現場と 本社の兼務になるらしいから 今のうちに たくさん 習っておこうっと
指摘されたことは やはり 昔と一緒!!
足元のボールがとれないのは やはりスタンスが狭くて重心が高い位置にあるからだよ~
スタンスが狭いのは 遠くのボールを取りに行く時はサービスライン上で拾う時は せいぜいあと1歩半ぐらいの範囲なんだから 遠くには取りに行かない。ならば 自分のエリアに来たならば 絶対拾うという構えが スタンスを広く取ることだ!!と・・・・
そうそう・・・・小さくなって 拾わないとね
2009年01月13日
フォアハンドストローク
最近 膝の調子が良い というか悪くないので
調子こいて 先日のサークル フル参加してしまった。
自分で3時間が限度と分かっていたが 参加メンバーが丁度8名で2面 休みなく4時間プレーしたら もう足がパンパン
翌日になっても 疲れがひかない。
やはり膝の悪い友人は 休めない時は行かないに限ると言っていた。 同感!!
無理は禁物である。といいながら今日もスクールに行ってきた。
今日のテーマはめずらしく フォアハンドストローク
あまりフォアハンドストロークについて きちっと やったことがないので今日はフォアをやりま~す!
左手を前(ネット方向)に出す方が よくいますが・・・まぁ それでもいいんですけど 横(サイドライン方向)に出すことにより もっと肩が入ります。
肩を入れて 左手のひじをひくことによって回転を意識してください。
体が回ることにより ラケットがついてくる感覚です。
打つ前に 正面向いている人は 回転つかえてないです。
しばらく球出しで 練習
打点は前!
もし右足の前あたりで 打点を取っている人は 左手をだして肩入れて 回転していたとしても その回転は打つということには 使えていません。
自分の安定したフォームを 身につけて 試合でもつかえるように練習してください。試合になると 入れようと縮こまってしまう人 よくみかけますから。
私の場合は 小さいたてのサイドステップでボールにはいることにより肩が自然と入って横向きと 2度目のサイドステップの時に下にしずむことにより 膝の曲げが自然にできる という打ち方で打っていたので まぁなんとかクリア(と思う)。
1時間打っても疲れないうち方が 完成型だと昔 他のコーチから言われた。
横向きをとり 後ろから前に打つのが主流だった時代から
ラケットが進化したので 横向きにこだわらず 前から横へフォロースルーを大きく取ることで充分だという打ち方も推奨しているコーチもいる。
とにかく 何でも自分の安定したストロークが 必要だ。
打った時にリラックスしていれば ミスする気はおこらない。へんに力が入っている時は ミス連発である。
今月末には 「さる打法」入門レッスンを受けに行く予定。
今から 楽しみにしていま~す。
調子こいて 先日のサークル フル参加してしまった。
自分で3時間が限度と分かっていたが 参加メンバーが丁度8名で2面 休みなく4時間プレーしたら もう足がパンパン
翌日になっても 疲れがひかない。
やはり膝の悪い友人は 休めない時は行かないに限ると言っていた。 同感!!
無理は禁物である。といいながら今日もスクールに行ってきた。
今日のテーマはめずらしく フォアハンドストローク
あまりフォアハンドストロークについて きちっと やったことがないので今日はフォアをやりま~す!
左手を前(ネット方向)に出す方が よくいますが・・・まぁ それでもいいんですけど 横(サイドライン方向)に出すことにより もっと肩が入ります。
肩を入れて 左手のひじをひくことによって回転を意識してください。
体が回ることにより ラケットがついてくる感覚です。
打つ前に 正面向いている人は 回転つかえてないです。
しばらく球出しで 練習
打点は前!
もし右足の前あたりで 打点を取っている人は 左手をだして肩入れて 回転していたとしても その回転は打つということには 使えていません。
自分の安定したフォームを 身につけて 試合でもつかえるように練習してください。試合になると 入れようと縮こまってしまう人 よくみかけますから。
私の場合は 小さいたてのサイドステップでボールにはいることにより肩が自然と入って横向きと 2度目のサイドステップの時に下にしずむことにより 膝の曲げが自然にできる という打ち方で打っていたので まぁなんとかクリア(と思う)。
1時間打っても疲れないうち方が 完成型だと昔 他のコーチから言われた。
横向きをとり 後ろから前に打つのが主流だった時代から
ラケットが進化したので 横向きにこだわらず 前から横へフォロースルーを大きく取ることで充分だという打ち方も推奨しているコーチもいる。
とにかく 何でも自分の安定したストロークが 必要だ。
打った時にリラックスしていれば ミスする気はおこらない。へんに力が入っている時は ミス連発である。
今月末には 「さる打法」入門レッスンを受けに行く予定。
今から 楽しみにしていま~す。
2008年12月31日
打ち納めはビギナークラス
サービスで 大きな課題をかかえたままの年越し
あのままでは 納得いかないので翌日Dコーチのクラスに振替える予定にしたが こどもの定期検診日の予約を入れていたのを すっかり忘れていた。
結局 振り替え出来なく ナイターのビギナークラスへ。
基本を見直すには ちょうどよく お気に入りのクラスだったのだが 正真正銘のビギナーが増えてしまってからはご無沙汰していた。
しかし また人数が減ってきたという情報を得たので 振替えてみたら 中学生ひとりと私だけ。
おぉ!プライベートレッスン だわ~
とても寒く 完全武装で出かけたが 打つボールの量が多くて もう汗だく ある程度の量を打ってから交代なので フォーム 打点など なおしやすい。
フォアハンドストローク
踏み出した左足の 指の付け根に体重がのっている。
これを 足全体にのせなさい足の外側のエッジ部分にのせて 打つように指摘された。
左足が 突っ張ると 右足が前に出てしまいやすい。
左足の膝を やわらかく使おう!!
そしてもっと高い打点で打つ!
低い打点で打ちたいなら もっと膝を曲げて!!
整形外科で 足の圧が どの部分にかかっているのか検査を受けた。このときに指摘されたことと 今日のコーチに指定されたことが ドンピシャ!!
毎日 タオルを足の指をつかって たぐり寄せるトレーニングをするように言われていたんだった。
バッグハンドストローク
体の回転がたりない。
もっと背中をみせて・・・・
これは踏み出す右足の位置が悪い
ネット方向ではなく 左前に踏み出すことで もっともっとひねりが得られる。
さらに手首を カクッと折る
これで ラケットがさらに後ろへ・・・・
ここから ひねり戻すと ラクにパワーが出るストロークに変貌した。
このとき 頭は残す! これにより軸がぶれない。
打った感触 わぁ!いいかんじ~!!
体に力が入っていると パワーショットは打てない。
リラックスして打つと 気持ちの良いストロークが自然に飛んでいってっくれる。
手出しのボール 後方からの手出しのボールネットの向こうからラケットの球出しボール 返球したボールをコーチがボレーで続けて
とことん ストロークの練習できて満足でした。
この位打つと 打った感じするよね。
ボールの行き先は気にせず 打点 フォーム 踏み出しなどは練習するように言われた。
サービス
ボールの右側をこすっているから
ボールの左下から右上にかけてこするように指摘
問題の手首が上をむいてしまう欠点は
手首上むかないほうがいいけど それよりも脱力が重要と。
ここは まだまだ努力が必要である。
このあと年内に1回 打つ予定だったが 急用が入り このビギナークラスのプライベートが打ち納めとなりました。
ブロガーのみなさんからも たくさんのアドバイスありがとうございました。
あのままでは 納得いかないので翌日Dコーチのクラスに振替える予定にしたが こどもの定期検診日の予約を入れていたのを すっかり忘れていた。
結局 振り替え出来なく ナイターのビギナークラスへ。
基本を見直すには ちょうどよく お気に入りのクラスだったのだが 正真正銘のビギナーが増えてしまってからはご無沙汰していた。
しかし また人数が減ってきたという情報を得たので 振替えてみたら 中学生ひとりと私だけ。
おぉ!プライベートレッスン だわ~
とても寒く 完全武装で出かけたが 打つボールの量が多くて もう汗だく ある程度の量を打ってから交代なので フォーム 打点など なおしやすい。
フォアハンドストローク
踏み出した左足の 指の付け根に体重がのっている。
これを 足全体にのせなさい足の外側のエッジ部分にのせて 打つように指摘された。
左足が 突っ張ると 右足が前に出てしまいやすい。
左足の膝を やわらかく使おう!!
そしてもっと高い打点で打つ!
低い打点で打ちたいなら もっと膝を曲げて!!
整形外科で 足の圧が どの部分にかかっているのか検査を受けた。このときに指摘されたことと 今日のコーチに指定されたことが ドンピシャ!!
毎日 タオルを足の指をつかって たぐり寄せるトレーニングをするように言われていたんだった。
バッグハンドストローク
体の回転がたりない。
もっと背中をみせて・・・・
これは踏み出す右足の位置が悪い
ネット方向ではなく 左前に踏み出すことで もっともっとひねりが得られる。
さらに手首を カクッと折る
これで ラケットがさらに後ろへ・・・・
ここから ひねり戻すと ラクにパワーが出るストロークに変貌した。
このとき 頭は残す! これにより軸がぶれない。
打った感触 わぁ!いいかんじ~!!
体に力が入っていると パワーショットは打てない。
リラックスして打つと 気持ちの良いストロークが自然に飛んでいってっくれる。
手出しのボール 後方からの手出しのボールネットの向こうからラケットの球出しボール 返球したボールをコーチがボレーで続けて
とことん ストロークの練習できて満足でした。
この位打つと 打った感じするよね。
ボールの行き先は気にせず 打点 フォーム 踏み出しなどは練習するように言われた。
サービス
ボールの右側をこすっているから
ボールの左下から右上にかけてこするように指摘
問題の手首が上をむいてしまう欠点は
手首上むかないほうがいいけど それよりも脱力が重要と。
ここは まだまだ努力が必要である。
このあと年内に1回 打つ予定だったが 急用が入り このビギナークラスのプライベートが打ち納めとなりました。
ブロガーのみなさんからも たくさんのアドバイスありがとうございました。
2008年10月22日
サービス&ダッシュ
今期のスクールテーマは サービス&ダッシュ
一番重要なことは サービスを打って前に行って止まるタイミング!
相手のボールが来る時に着地完了していること。
ということは 相手が打ち始めるときに止まる!!
その場所は サービスの速度が速ければ デッドゾーンあたり。ゆっくりなサービスなら サービスラインまで到達しているかも??その人によって場所はちがう。
2番目に重要なことは 止まってそこから また前につめるか ロブに対応して下がるか 左右にふられても着地していればすぐ対応できる。
止まってその場に居座るのが よくない。
私も時々はサービス&ダッシュ試みているが メリットよりデメリットの方が多いような?
ダッシュして前にいけば ぽわーんとロブが・・・・
気持ちは前に・・・だから 下がれない。
はたまた ダッシュして前に行ったところの足元にリターンがやってくる。 ローボレー得意じゃないと無理。
どうも 裏目裏目で 物事進むような気がする。
サービス&ダッシュして サービスラインで留まっていればよいものを 打つたびに前に 前に・・・と行ってしまい最後はロブで簡単に頭上を抜かれるケースも多い。
どんどん惰性で前に前にいっちゃう癖・・・・打ったら下がらないといけない。
サービス&ダッシュをする以上 ある程度のサービスも打たないと前にはいけない。
そこで 今度はサービス練習を少し。
薬指と小指をグリップから離して 残りの3本でサービスを打つ練習から・・・・・
ここでは 力をいれないで打つ練習。
それでも結構気持ちよくとんでゆく。
この感覚を 覚えておかないと・・・・
あとは手首のスナップ・・・
あまり意識したことなかったなぁ~
スライスでも スピンでも フラットでも スナップは使う
使えているかどうかは ボールを地面に叩きつける時に腕が残っていれば使えている証拠なそうだ。
そうだ!!今年ものこりわずか
年初にたてた目標にサービス強化があった。
そろそろサービス 考えようっと
一番重要なことは サービスを打って前に行って止まるタイミング!
相手のボールが来る時に着地完了していること。
ということは 相手が打ち始めるときに止まる!!
その場所は サービスの速度が速ければ デッドゾーンあたり。ゆっくりなサービスなら サービスラインまで到達しているかも??その人によって場所はちがう。
2番目に重要なことは 止まってそこから また前につめるか ロブに対応して下がるか 左右にふられても着地していればすぐ対応できる。
止まってその場に居座るのが よくない。
私も時々はサービス&ダッシュ試みているが メリットよりデメリットの方が多いような?
ダッシュして前にいけば ぽわーんとロブが・・・・
気持ちは前に・・・だから 下がれない。
はたまた ダッシュして前に行ったところの足元にリターンがやってくる。 ローボレー得意じゃないと無理。
どうも 裏目裏目で 物事進むような気がする。
サービス&ダッシュして サービスラインで留まっていればよいものを 打つたびに前に 前に・・・と行ってしまい最後はロブで簡単に頭上を抜かれるケースも多い。
どんどん惰性で前に前にいっちゃう癖・・・・打ったら下がらないといけない。
サービス&ダッシュをする以上 ある程度のサービスも打たないと前にはいけない。
そこで 今度はサービス練習を少し。
薬指と小指をグリップから離して 残りの3本でサービスを打つ練習から・・・・・
ここでは 力をいれないで打つ練習。
それでも結構気持ちよくとんでゆく。
この感覚を 覚えておかないと・・・・
あとは手首のスナップ・・・
あまり意識したことなかったなぁ~
スライスでも スピンでも フラットでも スナップは使う
使えているかどうかは ボールを地面に叩きつける時に腕が残っていれば使えている証拠なそうだ。
そうだ!!今年ものこりわずか
年初にたてた目標にサービス強化があった。
そろそろサービス 考えようっと
2008年09月27日
NEW スピン
この間のスクールで コーチが教えてくれた打ち方が 今までとは また ちょっと違う!!
インパクトは フラットに当てよ!!
その後 ラケットかぶせて 体に巻きつける。
体の近くで 取ること
フォロースルーは 前にじゃなくて横に・・・・
これが最近の主流のスピンのかけ方なそうだ。
ラケットかぶせると ネットしそうな気がする。
現にネットしている
インパクトから ラケットがかぶさっているからだあくまでも インパクトはフラットに捉える
数回トライすると
直線的に飛ぶのに 急にストンと落ちる
おぉ! あまり力も入れていないのに 勢いよく飛んでいく
ワイパーのようにスイングする人なんて 今はいないよ!とコーチの弁
スピンは苦手で あきらめていた。
昔 練習しすぎて 肘 痛くなりかけたし
トップスピンは 無理でもナチュラルスピンぐらいは 時にかかるかなぁ?程度
でも この打ち方だと 肘には負担がなさそうである。
ただ なんとなぁく ぶっきらぼうな打ち方のような印象をうけた。体に巻きつけるので スイングスピードもあがりビュっと飛んでいくが ショートラリーのように 丁寧に打ちたいときは どうすれば いいんだろう??
コーチに ビューっと飛びすぎて 相手に申し訳ない この打ち方だと ゆっくりとは打てないよねぇ??
と聞くと 打てるよ!!
打てないわけないでしょ!!
でも 自分で考えなさい!
すぐ 人に聞かないで・・・・・・
ヒントぐらいは 与えるけど 自分でいろいろ試して、どうしたら どういう風に打ったら どういう軌道 スピードで飛んでいくのか 自分で 研究してみなさいと。
コーチが相手だと 試せるけど スクール生相手だとつながらないと申し訳なくなり 返す方に重点をおきたくなるから、なかなか 研究しにくいのよね
インパクトは フラットに当てよ!!
その後 ラケットかぶせて 体に巻きつける。
体の近くで 取ること
フォロースルーは 前にじゃなくて横に・・・・
これが最近の主流のスピンのかけ方なそうだ。
ラケットかぶせると ネットしそうな気がする。
現にネットしている
インパクトから ラケットがかぶさっているからだあくまでも インパクトはフラットに捉える
数回トライすると
直線的に飛ぶのに 急にストンと落ちる
おぉ! あまり力も入れていないのに 勢いよく飛んでいく
ワイパーのようにスイングする人なんて 今はいないよ!とコーチの弁
スピンは苦手で あきらめていた。
昔 練習しすぎて 肘 痛くなりかけたし
トップスピンは 無理でもナチュラルスピンぐらいは 時にかかるかなぁ?程度
でも この打ち方だと 肘には負担がなさそうである。
ただ なんとなぁく ぶっきらぼうな打ち方のような印象をうけた。体に巻きつけるので スイングスピードもあがりビュっと飛んでいくが ショートラリーのように 丁寧に打ちたいときは どうすれば いいんだろう??
コーチに ビューっと飛びすぎて 相手に申し訳ない この打ち方だと ゆっくりとは打てないよねぇ??
と聞くと 打てるよ!!
打てないわけないでしょ!!
でも 自分で考えなさい!
すぐ 人に聞かないで・・・・・・
ヒントぐらいは 与えるけど 自分でいろいろ試して、どうしたら どういう風に打ったら どういう軌道 スピードで飛んでいくのか 自分で 研究してみなさいと。
コーチが相手だと 試せるけど スクール生相手だとつながらないと申し訳なくなり 返す方に重点をおきたくなるから、なかなか 研究しにくいのよね
2008年08月23日
ひさしぶり
旧盆の期間中は 帰省していたのでテニスにはご無沙汰。
今週は テニス復活!!と力いれていたのに 夕立ならぬゲリラ雨にたたられ 雨があがってもコンデション悪し ということでナイター中止のときもあった。
あぁ がっくり
そして やっとスクール復活したので 続けて2コマ受けたり 精力的に振替こなす。
日焼けが いや なんて言ってると振替しきれないので、日中も参加。 なつかしいテニ友とも会えた。
しかし主婦が多いクラスは にぎやか~~
1球打つごとに ああでもない こうでもないと きゃぁきゃぁよく しゃべる
昔はこういう環境にいたので 当たり前だった。
ナイターに変わってからは・・・ 特に自分のレベル以上のクラスの時には ついていくのに必死で 真剣そのもの。
昨晩 そのナイタークラスで 腰が全然入ってないと指摘され 左肩と右肩を入れ替えることを意識しなさいと・・
私の場合は右肩主導で どけどけ~って左肩をじゃまにしているようだと
そうではなくて 左肩正面そして右肩それから腕ラケットになるようにと こんこんと説明された。
一応意識にはあったが・・・出来てない
昨日 言ったばかりだろう腰入れて!!肩入ってないよぉ
ボレーも同じ!ちゃんと肩入れて~ タメつくって~
でもね ここだけの話 別のコーチは横向くなって言うのよ郷に入れば郷にしたがえ!だけどね。
TPOで ボレーもいろいろ使い分けることが出来れば もっと良いから まぁ いいか・・・・・・
呼吸法が大事という話もあった。
ボレーのセットまでは息すって ためて 打つときは吐く!
まさか 息とめて打ってないよね?
ん?? 咄嗟のときは 止まっているかも?
打つとき 力んで 息とめてたりするかも?
ストロークも同様 テイクバックで息吸って フォロースルーで吐き出す!
打つとき 声をだすと よい。
は~い!でも なんでもいいから 声出して打ってみて!
これがまた こっぱずかしい!
私は シャラポアのように声をだすの 好きじゃない。
やだなぁ~
でも コーチの言ったとおり とにかくやってみろ!と以前強く言われたことがあり 出来ない と言ったら
どうして出来ないかは コーチが探る!やらないんだったらスクール来ている意味がないだろ?
そういう人には 何も言わないよって 散々怒られた経緯がある。
控えめに シャラポアのようなの 好きじゃない・・・・とボソッとつぶやいてみた。
あれは 力むために声を出しているから ちょっとちがう。リラックスするために声をだすのだから らく~に出せばいい・・・
松岡修造も キッズに教える時 「しゅう~ぞう~」と言わせながら打たせたことがあると聞いた。 コーチのお名前でも となえようか? ・・・・
ありえない・・・・・
今週は テニス復活!!と力いれていたのに 夕立ならぬゲリラ雨にたたられ 雨があがってもコンデション悪し ということでナイター中止のときもあった。
あぁ がっくり
そして やっとスクール復活したので 続けて2コマ受けたり 精力的に振替こなす。
日焼けが いや なんて言ってると振替しきれないので、日中も参加。 なつかしいテニ友とも会えた。
しかし主婦が多いクラスは にぎやか~~
1球打つごとに ああでもない こうでもないと きゃぁきゃぁよく しゃべる
昔はこういう環境にいたので 当たり前だった。
ナイターに変わってからは・・・ 特に自分のレベル以上のクラスの時には ついていくのに必死で 真剣そのもの。
昨晩 そのナイタークラスで 腰が全然入ってないと指摘され 左肩と右肩を入れ替えることを意識しなさいと・・
私の場合は右肩主導で どけどけ~って左肩をじゃまにしているようだと
そうではなくて 左肩正面そして右肩それから腕ラケットになるようにと こんこんと説明された。
一応意識にはあったが・・・出来てない
昨日 言ったばかりだろう腰入れて!!肩入ってないよぉ
ボレーも同じ!ちゃんと肩入れて~ タメつくって~
でもね ここだけの話 別のコーチは横向くなって言うのよ郷に入れば郷にしたがえ!だけどね。
TPOで ボレーもいろいろ使い分けることが出来れば もっと良いから まぁ いいか・・・・・・
呼吸法が大事という話もあった。
ボレーのセットまでは息すって ためて 打つときは吐く!
まさか 息とめて打ってないよね?
ん?? 咄嗟のときは 止まっているかも?
打つとき 力んで 息とめてたりするかも?
ストロークも同様 テイクバックで息吸って フォロースルーで吐き出す!
打つとき 声をだすと よい。
は~い!でも なんでもいいから 声出して打ってみて!
これがまた こっぱずかしい!
私は シャラポアのように声をだすの 好きじゃない。
やだなぁ~
でも コーチの言ったとおり とにかくやってみろ!と以前強く言われたことがあり 出来ない と言ったら
どうして出来ないかは コーチが探る!やらないんだったらスクール来ている意味がないだろ?
そういう人には 何も言わないよって 散々怒られた経緯がある。
控えめに シャラポアのようなの 好きじゃない・・・・とボソッとつぶやいてみた。
あれは 力むために声を出しているから ちょっとちがう。リラックスするために声をだすのだから らく~に出せばいい・・・
松岡修造も キッズに教える時 「しゅう~ぞう~」と言わせながら打たせたことがあると聞いた。 コーチのお名前でも となえようか? ・・・・
ありえない・・・・・
2008年08月09日
満員御礼
昨日の メロメロだったテニスを払拭すべく ビギナークラスへ振替た。
ここは ストローク中心だから 改造するにはピッタリのクラス 今日でこのクラス3回目! 人数も少なく ビギナークラスといっても基本的に個人指導だから 得るもの多かった。
しかし 今日はちがった。
電話で振替予約するとき 人数多いですけど それでも よいですか? 9人いますよ~! 最近の暑さで 昼間組がナイターに移ってきたみたい
今までは かなり長くいた生徒で みな そこそこ打てていた。 一番ダメだしが多かったのが私だったくらい。
その方々は いなくて 新しい生徒が増えていた。正真正銘ビギナーの方 テニスにはまる人が増えてくれるのはうれしいな~
先週から入って今日は2回目だという新人さん
ピカピカのラケットのグリップには まだ透明のフィルムが貼ったまま
コーチがそれに気がついて ピピッと剥いでくれる。
まずはラケットの握り方
左手でラケットを持って水平に腰の高さ そこを上から握る小指から順々に握る 小指と薬指に力を入れて 人差し指は添えるだけ
ふ~ん・・・・今はこういう風に教えるんだぁ・・・・
なるほど なるほど 結構ためになる!!
そして新人さん ラケットにボールが当たらない そりゃそうだ ボールと自分の距離感がわからないから。 コーチがツーバウンドする前に打てばいいと言うが バウンドする方向に走り寄る→ 近すぎて当たらない。
みな こういう道を歩んできたのね。
今だって ボールとの距離感を正確にとれない私。でも腕の曲げ伸ばしとか 面の角度で調整するテクニックでなんとなく返しちゃう。
器用だね! という言葉はテニス界では ダメだしの一部だ。 遠いと思えば片手バッグハンドに切り替えるし・・・・(横着しちゃだめ!!)この時期 返らない方がその人の成長のためにはよいと思う。
そして 出来ない人が出来るようになる過程をみていると、ここに上達のヒントが隠されているのだ。
コーチはベテランなので たとえ空振りしようが 動じない。軸足が決まって前に体重移動ができてれば ナイス!
パワー系の男性には 引くタイミングを強く指摘。パワーがあるから準備が遅くても返ってしまう。この矯正にもヒントが!! ちゃんと引いているときとそうでないときのボールは 明らかに違う。
結構 ためになった!!!
90分 充分なくらい 球出しオンリーだったけど どうしたら全くの初心者が ラケットにボールが当たるか・・今後も興味がある。
コーチとの1対1ゴールデンタイムのラリーは あまり続かなかった。前回は 特別スライスを教えてもらったが、今日はみなと同じように 基本のストロークでラリーする。
際どい所のボールを やっと拾って安心するのか 次のイージーボールをミスしてしまう。こういうパターンが多かった。 ストロークの安定が 今の課題なのである。
たまに打つナイスショットよりも いつも 安定して返球できる技術が必要だ。そのためのビギナークラスである。
ここは ストローク中心だから 改造するにはピッタリのクラス 今日でこのクラス3回目! 人数も少なく ビギナークラスといっても基本的に個人指導だから 得るもの多かった。
しかし 今日はちがった。
電話で振替予約するとき 人数多いですけど それでも よいですか? 9人いますよ~! 最近の暑さで 昼間組がナイターに移ってきたみたい
今までは かなり長くいた生徒で みな そこそこ打てていた。 一番ダメだしが多かったのが私だったくらい。
その方々は いなくて 新しい生徒が増えていた。正真正銘ビギナーの方 テニスにはまる人が増えてくれるのはうれしいな~
先週から入って今日は2回目だという新人さん
ピカピカのラケットのグリップには まだ透明のフィルムが貼ったまま
コーチがそれに気がついて ピピッと剥いでくれる。
まずはラケットの握り方
左手でラケットを持って水平に腰の高さ そこを上から握る小指から順々に握る 小指と薬指に力を入れて 人差し指は添えるだけ
ふ~ん・・・・今はこういう風に教えるんだぁ・・・・
なるほど なるほど 結構ためになる!!
そして新人さん ラケットにボールが当たらない そりゃそうだ ボールと自分の距離感がわからないから。 コーチがツーバウンドする前に打てばいいと言うが バウンドする方向に走り寄る→ 近すぎて当たらない。
みな こういう道を歩んできたのね。
今だって ボールとの距離感を正確にとれない私。でも腕の曲げ伸ばしとか 面の角度で調整するテクニックでなんとなく返しちゃう。
器用だね! という言葉はテニス界では ダメだしの一部だ。 遠いと思えば片手バッグハンドに切り替えるし・・・・(横着しちゃだめ!!)この時期 返らない方がその人の成長のためにはよいと思う。
そして 出来ない人が出来るようになる過程をみていると、ここに上達のヒントが隠されているのだ。
コーチはベテランなので たとえ空振りしようが 動じない。軸足が決まって前に体重移動ができてれば ナイス!
パワー系の男性には 引くタイミングを強く指摘。パワーがあるから準備が遅くても返ってしまう。この矯正にもヒントが!! ちゃんと引いているときとそうでないときのボールは 明らかに違う。
結構 ためになった!!!
90分 充分なくらい 球出しオンリーだったけど どうしたら全くの初心者が ラケットにボールが当たるか・・今後も興味がある。
コーチとの1対1ゴールデンタイムのラリーは あまり続かなかった。前回は 特別スライスを教えてもらったが、今日はみなと同じように 基本のストロークでラリーする。
際どい所のボールを やっと拾って安心するのか 次のイージーボールをミスしてしまう。こういうパターンが多かった。 ストロークの安定が 今の課題なのである。
たまに打つナイスショットよりも いつも 安定して返球できる技術が必要だ。そのためのビギナークラスである。
2008年07月12日
ボディバランス
ストローク改造計画 序盤で 暗礁に乗り上げそうな雰囲気
完全身体回転型ストロークをめざすには ボディバランスをよくしないといけない。
どんなスポーツでも 軸が大切
野球でも ゴルフでも もちろんテニスでも。
ボディバランスのなかで テニスは おなか おしり 肩を鍛えれば よいのだとか????
おなか=体幹
おしり=股関節
肩=肩甲骨
体幹 股関節 肩甲骨 このキーワードは よくテニス雑誌でも取上げられてきた言葉!
では 具体的にどうしたらこの3つを鍛えられるのか?
その辺が わからないんだよねぇ・・・・・・???
毎日 プールで泳いで帰って来るダンナに相談したら・・
うーんと 体幹は 水中ウオーキングで鍛えられるだろうと 水中を歩くには 軸がしっかりしていないと ふらふらしてしまう。
ダイエットにも効果があると昔 通ったっけ!
お腹に力いれないと 水中は歩けない。
あとの二つは わからない
完全身体回転型ストロークをめざすには ボディバランスをよくしないといけない。
どんなスポーツでも 軸が大切
野球でも ゴルフでも もちろんテニスでも。
ボディバランスのなかで テニスは おなか おしり 肩を鍛えれば よいのだとか????
おなか=体幹
おしり=股関節
肩=肩甲骨
体幹 股関節 肩甲骨 このキーワードは よくテニス雑誌でも取上げられてきた言葉!
では 具体的にどうしたらこの3つを鍛えられるのか?
その辺が わからないんだよねぇ・・・・・・???
毎日 プールで泳いで帰って来るダンナに相談したら・・
うーんと 体幹は 水中ウオーキングで鍛えられるだろうと 水中を歩くには 軸がしっかりしていないと ふらふらしてしまう。
ダイエットにも効果があると昔 通ったっけ!
お腹に力いれないと 水中は歩けない。
あとの二つは わからない
2008年06月28日
ストローク改造計画 その後
初心者クラスに振替えた後 基本の 腰の回転を念頭に置いたストロークを意識して打っている。
打った後 足が前にでないように・・・・・
今日のコーチは 足が前に出るのは別に悪いことではないよ。と・・・・
まぁ 言えることは 早く自分のストロークというものを持つことだと。
この打ち方だったら 大丈夫という安定した打ち方を身につけることだと。
時々 もの凄いショットが来るねぇ~~・・・というのは決して褒め言葉ではない!
常に 安心して打てる安定した自分のストロークを見つけることだと。
それが ある人はフラットだったり ある人は スピンだったり・・・自然に打ちやすいショットは 個人差があるから・・・・・
で、私は 何? フラットは 良い時とミスする時と紙一重 両刃の剣? 入ればエース しかし入らないときの方が多いのでは もともこもない。
スピンは 苦手!自分ではスピンのつもりでも 全然はねないし むなしいショットとなる。
では スライス? これは練習したわけでなく 困った時のスライスで逃げのショットだと思っている。だから球出しのときは ほとんど打ったことない。最近 攻撃的なスライスの存在を知り こんなスライスならいいなと思ったが・・・・
やはりスライス路線に 行くべきか?
でも 普通のストロークがスライスになったら 困った時はどうしよう
打った後 足が前にでないように・・・・・
今日のコーチは 足が前に出るのは別に悪いことではないよ。と・・・・
まぁ 言えることは 早く自分のストロークというものを持つことだと。
この打ち方だったら 大丈夫という安定した打ち方を身につけることだと。
時々 もの凄いショットが来るねぇ~~・・・というのは決して褒め言葉ではない!
常に 安心して打てる安定した自分のストロークを見つけることだと。
それが ある人はフラットだったり ある人は スピンだったり・・・自然に打ちやすいショットは 個人差があるから・・・・・
で、私は 何? フラットは 良い時とミスする時と紙一重 両刃の剣? 入ればエース しかし入らないときの方が多いのでは もともこもない。
スピンは 苦手!自分ではスピンのつもりでも 全然はねないし むなしいショットとなる。
では スライス? これは練習したわけでなく 困った時のスライスで逃げのショットだと思っている。だから球出しのときは ほとんど打ったことない。最近 攻撃的なスライスの存在を知り こんなスライスならいいなと思ったが・・・・
やはりスライス路線に 行くべきか?
でも 普通のストロークがスライスになったら 困った時はどうしよう
2008年06月22日
初心者クラス振替
ストローク改造計画 を実行するにあたり
今までのストロークを リセットすべく初心者クラスに振替えてみた。
手出しのボールをフォア バッグともにじっくり練習
このクラスのコーチは ベテラン
スライスが得意で 試合のときに見て目がハートになった方。
こんなに攻撃的なスライスが あったなんて。
初心者クラスなので スライスは教えていないけど 自分のクラスは少ないので 基本的に個人指導だから いらっしゃい と言ってもらった。
ここで基本のストロークを相当なおされた。
ちゃんと左足(つま先横にして)を出して 体重乗せてから、腰の回転を使って打つ!私の場合打った後 右足が前に行ってしまう。 この右足を前に出しちゃダメ!という指摘が何回も・・・・・この足を残しておかないと スピンがかからないそうだ。
そして どんな場合でも かかとの上に腰があり その上に頭がある!ということ 軸がまっすぐでないといけない!
相当 手出しのボールで矯正された後 ラケットでの球出し
これは 自分でよい打点に入り今までのスイングをしなければならない。 間に合わないと オープンスタンスで打つことに・・・・そうすれば ちゃんと踏み込めと 檄が飛ぶ!
どんな場合でも 腰の回転を意識して・・・・!
バッグ側 前方にあがったチャンスボールをフォアで回りこんで打つ練習も・・・・・
やっと追いついて 回りこむから すぐ打ってしまう。
このときに ちゃんとピタっと止まれば 相手がどこに打ってくるかわからないから効果があると。
たとえビシッと打っても 止まらず 流れの中で打てば コースが決まっているから 簡単に拾われるのだとの指摘が・・・・
フムフム・・・なるほどよく言われる 間が大切ということね
もうここまでで 汗の量が半端じゃない。いつもの3倍?
その後 順番にコーチと1対1のラリー
ここでも 前にでてしまう癖が 頻繁に・・・・
そして 持ち前の省エネテニスがチラホラと・・・
腰の回転で打つ そして後ろ足残す。
その後サービス練習
まぁ なんとかサービスはOKをもらえた。
あとは確率を上げるためのアドバイスをもらった。
打つ前のタメ・・・
これを実行するには 少しだけトスを高くしないと・・・
ゲームでは コーチがレシーブ固定でまわる。
サイドのボールをとれないのは やはり打ったあと前に出てくるからなのだそうだ。
そして 例のすばらしいスライスで返してくれる
あぁん・・・早く教えて その強烈スライスを・・・
このコーチ 週1回だけ初心者クラスを担当しているアルバイトコーチ 本職が忙しく出張などで来られないときが多々あるそうで・・・・・ 私もこれからこの初心者クラスにちょくちょく お邪魔することにしよう。
今までのストロークを リセットすべく初心者クラスに振替えてみた。
手出しのボールをフォア バッグともにじっくり練習
このクラスのコーチは ベテラン
スライスが得意で 試合のときに見て目がハートになった方。
こんなに攻撃的なスライスが あったなんて。
初心者クラスなので スライスは教えていないけど 自分のクラスは少ないので 基本的に個人指導だから いらっしゃい と言ってもらった。
ここで基本のストロークを相当なおされた。
ちゃんと左足(つま先横にして)を出して 体重乗せてから、腰の回転を使って打つ!私の場合打った後 右足が前に行ってしまう。 この右足を前に出しちゃダメ!という指摘が何回も・・・・・この足を残しておかないと スピンがかからないそうだ。
そして どんな場合でも かかとの上に腰があり その上に頭がある!ということ 軸がまっすぐでないといけない!
相当 手出しのボールで矯正された後 ラケットでの球出し
これは 自分でよい打点に入り今までのスイングをしなければならない。 間に合わないと オープンスタンスで打つことに・・・・そうすれば ちゃんと踏み込めと 檄が飛ぶ!
どんな場合でも 腰の回転を意識して・・・・!
バッグ側 前方にあがったチャンスボールをフォアで回りこんで打つ練習も・・・・・
やっと追いついて 回りこむから すぐ打ってしまう。
このときに ちゃんとピタっと止まれば 相手がどこに打ってくるかわからないから効果があると。
たとえビシッと打っても 止まらず 流れの中で打てば コースが決まっているから 簡単に拾われるのだとの指摘が・・・・
フムフム・・・なるほどよく言われる 間が大切ということね
もうここまでで 汗の量が半端じゃない。いつもの3倍?
その後 順番にコーチと1対1のラリー
ここでも 前にでてしまう癖が 頻繁に・・・・
そして 持ち前の省エネテニスがチラホラと・・・
腰の回転で打つ そして後ろ足残す。
その後サービス練習
まぁ なんとかサービスはOKをもらえた。
あとは確率を上げるためのアドバイスをもらった。
打つ前のタメ・・・
これを実行するには 少しだけトスを高くしないと・・・
ゲームでは コーチがレシーブ固定でまわる。
サイドのボールをとれないのは やはり打ったあと前に出てくるからなのだそうだ。
そして 例のすばらしいスライスで返してくれる
あぁん・・・早く教えて その強烈スライスを・・・
このコーチ 週1回だけ初心者クラスを担当しているアルバイトコーチ 本職が忙しく出張などで来られないときが多々あるそうで・・・・・ 私もこれからこの初心者クラスにちょくちょく お邪魔することにしよう。
2008年06月20日
ストローク改造計画
ちょっと前から ストローク改造するぞ!!
と公言したものの はやくも暗礁にのりあげた。
具体的な改造案が うかばない。
上級おじ様からの指摘で 改造しようと思ったのだが。
まずは テイクバックが すでに上を向いているから これを下向きになおさなければ いけない。
上向きだから 私のは 自然にスライスになってしまっているのだろう。スライスはスライスでよいと 済ませていたので ここにきて ツケがまわってきた。
そして 右足の意識が足りない。
右足軸足なはずなのに すでに 打つ前から左に重心が移ってしまっている??どうも左足軸足っぽくなっている?
打ってから 左足が出るくらいで ちょうどよく矯正できるのかもしれない???
そもそも 打点でどこ?
前で捕らえる!というのは意識していたかも?
でも 一番楽に打てる場所ってどこ??
その時 その時で打点が変わっているのかも?
師匠に相談したら まず 打点を安定させるところからやらないとねって・・・・・
今のラケットは性能がよくて 打点が少々くるっても ちゃんと返るから 大雑把に打点を考えてすましているのかも?
打点って どこ?なんて 今更?
スライスの場合は 打点はちょっと後ろじゃないのかな?
だから スライス打とうと思わなくてもスライス気味になるのかも??
ちょっと振り遅れれば スライスになるのかもね?
どんな人とでも ラリーが続くようになるのが 目標!
これぞ テニスの醍醐味ですもん
しかし グリップによっても打点は違うだろうし 球種によっても打点て 異なるものではないのだろうか?
ここにきて いつも無意識で打っている打点を 意識的にかえて試してみようと思う。
ストローク全体を
縦軸⇒グリップ 横軸⇒球種でまとめたら どういう風になるのかな?
それに 応用編でライジング・・・・
ストロークを自由自在に扱えるように 整理してみたい。
だんだん 頭が混乱してきたぞ!!
と公言したものの はやくも暗礁にのりあげた。
具体的な改造案が うかばない。
上級おじ様からの指摘で 改造しようと思ったのだが。
まずは テイクバックが すでに上を向いているから これを下向きになおさなければ いけない。
上向きだから 私のは 自然にスライスになってしまっているのだろう。スライスはスライスでよいと 済ませていたので ここにきて ツケがまわってきた。
そして 右足の意識が足りない。
右足軸足なはずなのに すでに 打つ前から左に重心が移ってしまっている??どうも左足軸足っぽくなっている?
打ってから 左足が出るくらいで ちょうどよく矯正できるのかもしれない???
そもそも 打点でどこ?
前で捕らえる!というのは意識していたかも?
でも 一番楽に打てる場所ってどこ??
その時 その時で打点が変わっているのかも?
師匠に相談したら まず 打点を安定させるところからやらないとねって・・・・・
今のラケットは性能がよくて 打点が少々くるっても ちゃんと返るから 大雑把に打点を考えてすましているのかも?
打点って どこ?なんて 今更?
スライスの場合は 打点はちょっと後ろじゃないのかな?
だから スライス打とうと思わなくてもスライス気味になるのかも??
ちょっと振り遅れれば スライスになるのかもね?
どんな人とでも ラリーが続くようになるのが 目標!
これぞ テニスの醍醐味ですもん
しかし グリップによっても打点は違うだろうし 球種によっても打点て 異なるものではないのだろうか?
ここにきて いつも無意識で打っている打点を 意識的にかえて試してみようと思う。
ストローク全体を
縦軸⇒グリップ 横軸⇒球種でまとめたら どういう風になるのかな?
それに 応用編でライジング・・・・
ストロークを自由自在に扱えるように 整理してみたい。
だんだん 頭が混乱してきたぞ!!
2008年06月16日
球だし練習
コーチの球だし練習では 何を意識するかが重要
ただ打っていても、ボールの行方を気にしても 何の意味もない。
★行方よりも面の角度を見て!★体重移動が上手く出来ているか気にして!★たまにはオープンスタンスで打ってみるとか★回転の量をかえてみるとか★ 体重移動というのは前につんのめるのとは 違うよ~ とにかく自分のストロークの総チェックが出来る機会である
次は①バックハンドストローク ②前に来たチャンスボールを打ちこむ練習 変につなぐのではなく 一発で決めなくてもいいから 次にまたチャンスボールが来るように きちんと打つ!
いつもボールへの入り方が同じになるように。まずはミスをしないこと!
そうすれば相手が 何かをしてきてミスをしてくれるかもしれない。
上手いか下手かで 区切れば私は下手な方に入る。ならば 難しいこと考えずに淡々と返すことだけ考えよ!
ミスをしないタイプだと相手に思わせればよい!序盤でミスするタイプだと 見破られたら おしまい!
最後に助けてくれるのはフォームではなく面である。
ラケットを とりあえず前に出しとけば あとは面の角度だけで どうにかなる。 この 前で構える の重要なことは 耳タコ状態!
ラケット引くと あとは打つしか選択肢がない。でも 構えが前であれば そこから いろんな選択肢が待っている。コースも変えられる。ロブにも変えられる。 そして試合が楽しくて楽しくてしょうがなくなるはず! ・・・とコーチの弁。
呪文のように★★★★★★★構えは前★★★★★★★∞
ただ打っていても、ボールの行方を気にしても 何の意味もない。
★行方よりも面の角度を見て!★体重移動が上手く出来ているか気にして!★たまにはオープンスタンスで打ってみるとか★回転の量をかえてみるとか★ 体重移動というのは前につんのめるのとは 違うよ~ とにかく自分のストロークの総チェックが出来る機会である
次は①バックハンドストローク ②前に来たチャンスボールを打ちこむ練習 変につなぐのではなく 一発で決めなくてもいいから 次にまたチャンスボールが来るように きちんと打つ!
いつもボールへの入り方が同じになるように。まずはミスをしないこと!
そうすれば相手が 何かをしてきてミスをしてくれるかもしれない。
上手いか下手かで 区切れば私は下手な方に入る。ならば 難しいこと考えずに淡々と返すことだけ考えよ!
ミスをしないタイプだと相手に思わせればよい!序盤でミスするタイプだと 見破られたら おしまい!
最後に助けてくれるのはフォームではなく面である。
ラケットを とりあえず前に出しとけば あとは面の角度だけで どうにかなる。 この 前で構える の重要なことは 耳タコ状態!
ラケット引くと あとは打つしか選択肢がない。でも 構えが前であれば そこから いろんな選択肢が待っている。コースも変えられる。ロブにも変えられる。 そして試合が楽しくて楽しくてしょうがなくなるはず! ・・・とコーチの弁。
呪文のように★★★★★★★構えは前★★★★★★★∞
2008年04月30日
グリップと打点の関係
打点は前!
でも グリップが薄い人と 厚い人では 打点がちがう。
厚い人は もっと前
薄い人は やや後ろ
でも打点は前 これ大原則
打点が前過ぎて失敗することは ない
打点が後ろすぎると スイング自体がかわってしまう
打点は 必ず体の正面(おへその前)になる。
インパクトでは おなかが前を向くように!
これで打点が前になる。
でも グリップが薄い人と 厚い人では 打点がちがう。
厚い人は もっと前
薄い人は やや後ろ
でも打点は前 これ大原則
打点が前過ぎて失敗することは ない
打点が後ろすぎると スイング自体がかわってしまう
打点は 必ず体の正面(おへその前)になる。
インパクトでは おなかが前を向くように!
これで打点が前になる。
太田茂著 スイング革命より
2008年04月04日
ほんの少しのタイミングのずれ
先日のレッスンは・・・・・・
打つタイミングを変えてみることにトライ
1球目 普通にストローク
2球目 少し前につめて ボールが上がりきる前に打つ
このときスイングスピードはゆっくり打つ
いつもより早いタイミングでとるんだから それだけでも相手に返る時間は早いはず。
そのうえにスイングスピードも早くするとミスの原因にもなる。
私の場合 前につめると攻撃したくなっちゃう。だからついつい打ち込んでミスする。
1球目普通に 2球目前につめて早めに・・・とメニューがきまっているのものだから 1球打ったらすでに前に行くモードになってしまっている。
これじゃぁ なんの意味もないと・・・
相手が気がつかないように タイミングを早めるミスを誘う
前につめたのが相手にわかると 相手だってそれに対処するでしょ
同じように 踏み込んだように見せて 実は早めの返球っだったじゃないと効果なし。
打つタイミングを変えてみることにトライ
1球目 普通にストローク
2球目 少し前につめて ボールが上がりきる前に打つ
このときスイングスピードはゆっくり打つ
いつもより早いタイミングでとるんだから それだけでも相手に返る時間は早いはず。
そのうえにスイングスピードも早くするとミスの原因にもなる。
私の場合 前につめると攻撃したくなっちゃう。だからついつい打ち込んでミスする。
1球目普通に 2球目前につめて早めに・・・とメニューがきまっているのものだから 1球打ったらすでに前に行くモードになってしまっている。
これじゃぁ なんの意味もないと・・・
相手が気がつかないように タイミングを早めるミスを誘う
前につめたのが相手にわかると 相手だってそれに対処するでしょ
同じように 踏み込んだように見せて 実は早めの返球っだったじゃないと効果なし。
2008年03月22日
自分のボールにして打つ
ストロークの球出し練習
なぜか 後ろから 球出しするという。
普通は ネットをはさんで 向こう側から 自分の方に向かってやってくるのに 今日は エンドラインのうしろから 前に向かって球出し それを さらに前に打つ・・・・・
ボールが先に行って 追いかけたり・・・・なんか変
これ 相手の球次第 という打ち方をしないで 自分の球として打ち込む練習・・・
私は どうも相手の球の勢い 球種 などに合わせて(利用して) 一番楽に返せる球を返球しているらしい。
そういわれればそうだ!
ネットすれすれに来れば スライスで かわし
エンドライン深く来れば ノーバンでボレーしたり ロブを打ったり 短ければ 足を踏み込んでパワーショットしたり。
でも これ主導権をにぎっていない。
これでは いけない! と
やはり 自分で コースや球種を決めて 自分のボールとして返球すること。これが出来ないと 相手次第のゲームになってしまう・・・・・・
なぜか 後ろから 球出しするという。
普通は ネットをはさんで 向こう側から 自分の方に向かってやってくるのに 今日は エンドラインのうしろから 前に向かって球出し それを さらに前に打つ・・・・・
ボールが先に行って 追いかけたり・・・・なんか変
これ 相手の球次第 という打ち方をしないで 自分の球として打ち込む練習・・・
私は どうも相手の球の勢い 球種 などに合わせて(利用して) 一番楽に返せる球を返球しているらしい。
そういわれればそうだ!
ネットすれすれに来れば スライスで かわし
エンドライン深く来れば ノーバンでボレーしたり ロブを打ったり 短ければ 足を踏み込んでパワーショットしたり。
でも これ主導権をにぎっていない。
これでは いけない! と
やはり 自分で コースや球種を決めて 自分のボールとして返球すること。これが出来ないと 相手次第のゲームになってしまう・・・・・・
2008年03月07日
禁スライス
今日のナイターレッスン
第2のコーチから ダメだし多数・・・・・・
ここのクラス レベルが高く
私以外 みんな私のコーチしに来ているような・・・
・・・気がする
ネットの向こう側から コーチが指摘
となりから第2コーチが 補足& さらに 指摘
最初 とっつきにくい怖そうなおじ様が 今では コーチよりきびしいこともあるくらいによく教えてくれる。ありがたいことです。
そりゃそうだ私が上手くならないと ボールが返せない 練習にならないもの
ロングラリーしても 上手なおじ様のところに 返らない みんな 切れていってしまう 打ち負けているのだ。
私のストロークは みなスライスになってしまうのだ。
自分でスライス打とうと思わなくても スライスばっかりなのは 構えの時 すでにラケットが上を向いているからなのだ!!下向きにしないと
もともと 薄いグリップなのだ。 これ厚くしてみようかな?と言ったら ホントのコーチが グリップ変えてもくせは残るから辞めた方がいい。
意識して 次はスライスを打たないようなスイングしてみようっと・・・
第2コーチに 『基本のき』でしょうよ!と言われ
そんなんだぁ・・・・・
そういえば 今期のテーマ ライジングのときも
ぐるっと回してかまえるから 遅い遅い!!とよく言われた。パッとひけって
しばらくは意識して打たないと みな 上向きからスタートしてスライスになる。しばらくスライスは封印してみよう
で ホントのコーチからは ゲームの時 ボールが来ない時の動きが悪いと もっとセンター意識しないとダメだ。サイド抜かれても それは仕方がないと思えって
どうもどの辺の意識が私にはないらしい。
サイド守るのがお仕事という気がして・・・・
そのわりにはバンバン抜かれているが センターに簡単に打たれてしまう。
相手が一番うちやすいところなんだから そこに打たせないように動かないといけないと・・・・
第2のコーチから ダメだし多数・・・・・・
ここのクラス レベルが高く
私以外 みんな私のコーチしに来ているような・・・
・・・気がする
ネットの向こう側から コーチが指摘
となりから第2コーチが 補足& さらに 指摘
最初 とっつきにくい怖そうなおじ様が 今では コーチよりきびしいこともあるくらいによく教えてくれる。ありがたいことです。
そりゃそうだ私が上手くならないと ボールが返せない 練習にならないもの
ロングラリーしても 上手なおじ様のところに 返らない みんな 切れていってしまう 打ち負けているのだ。
私のストロークは みなスライスになってしまうのだ。
自分でスライス打とうと思わなくても スライスばっかりなのは 構えの時 すでにラケットが上を向いているからなのだ!!下向きにしないと
もともと 薄いグリップなのだ。 これ厚くしてみようかな?と言ったら ホントのコーチが グリップ変えてもくせは残るから辞めた方がいい。
意識して 次はスライスを打たないようなスイングしてみようっと・・・
第2コーチに 『基本のき』でしょうよ!と言われ
そんなんだぁ・・・・・
そういえば 今期のテーマ ライジングのときも
ぐるっと回してかまえるから 遅い遅い!!とよく言われた。パッとひけって
しばらくは意識して打たないと みな 上向きからスタートしてスライスになる。しばらくスライスは封印してみよう
で ホントのコーチからは ゲームの時 ボールが来ない時の動きが悪いと もっとセンター意識しないとダメだ。サイド抜かれても それは仕方がないと思えって
どうもどの辺の意識が私にはないらしい。
サイド守るのがお仕事という気がして・・・・
そのわりにはバンバン抜かれているが センターに簡単に打たれてしまう。
相手が一番うちやすいところなんだから そこに打たせないように動かないといけないと・・・・
2008年02月24日
念願のライジング
昨日のスクールのテーマ
ライジングをやります!
しめた!やりぃ!!
ライジングなら痛かった。
ちがうちがう
ライジング 習いたかった。
昔 コーチにライジング覚えたいよ~
とラブコール送った時がある。(→ここをクリック)
そんなの覚えるより先に 足を使うことを覚えなさい!
だいたいにして ライジングほど足を動かさなくっちゃぁ!いけないんだよ!!
深いボールを返すために 下がりたくないから覚えたいのに~~
と なかなか 教えてもらえませんでした。
それが今日は振り替え参加でしたが テーマがライジング
ラッキー
手出しのボールなのに 私遅れているみたい。
テイクバックしないでコンパクトに!
足が逆!!
いかに いつも横向いていないか わかるな!
フォロースルーは上じゃなくて前に!
身体でぶつかって!!
タ・ターンのリズムで!
他の人は出来ているそれをまねて打ってはみるものの・・・・・・
相手の力を利用して あがりっぱなだから 軽く返してもとんでいく そんな打ち方がしたいのに イマイチちがう
ボールの後ろに入って 膝を入れてタイミングで前に押し出す。ラケット角度は やや下向きに・・
身体で前に押す という感じかな?
ライジングが出来るようになれば 相手から時間を奪うことができる。これが最大のメリット
伊達公子が ライジングの打ち方だとおもっても 最近みてないしなぁ
まぁ ライジングも今年の目標でもあるし 気長に練習します。今日のサークル練習でも試したけど失敗に終わった
ライジングをやります!
しめた!やりぃ!!
ライジングなら痛かった。
ちがうちがう
ライジング 習いたかった。
昔 コーチにライジング覚えたいよ~
とラブコール送った時がある。(→ここをクリック)
そんなの覚えるより先に 足を使うことを覚えなさい!
だいたいにして ライジングほど足を動かさなくっちゃぁ!いけないんだよ!!
深いボールを返すために 下がりたくないから覚えたいのに~~
と なかなか 教えてもらえませんでした。
それが今日は振り替え参加でしたが テーマがライジング
ラッキー
手出しのボールなのに 私遅れているみたい。
テイクバックしないでコンパクトに!
足が逆!!
いかに いつも横向いていないか わかるな!
フォロースルーは上じゃなくて前に!
身体でぶつかって!!
タ・ターンのリズムで!
他の人は出来ているそれをまねて打ってはみるものの・・・・・・
相手の力を利用して あがりっぱなだから 軽く返してもとんでいく そんな打ち方がしたいのに イマイチちがう
ボールの後ろに入って 膝を入れてタイミングで前に押し出す。ラケット角度は やや下向きに・・
身体で前に押す という感じかな?
ライジングが出来るようになれば 相手から時間を奪うことができる。これが最大のメリット
伊達公子が ライジングの打ち方だとおもっても 最近みてないしなぁ
まぁ ライジングも今年の目標でもあるし 気長に練習します。今日のサークル練習でも試したけど失敗に終わった
2008年02月19日
フォアハンドストローク
今日は娘と二人だけのレッスン
ということは・・・・
ストローク中心になるということは 予測できた
最近 大きく 大きく ゆっくり をモットーに打つことを意識しているストローク
今日の指摘は 右足!
もっと右足を意識して!
打つ前に 右足を踏ん張ると言うか 重心のせるというか・・・・
私の傾向は 前につんのめる傾向がある。そうだ・・・
左足に重心が移るのが早すぎる
大昔に習った打ち方 1.2.3
1で引いて 2で左足だして 3で打つ
オープンスタンスなどという言葉はなかった時代
Nコーチ曰く それは戦後間もないテニスだと
これで永年打ってきたから 腰の回転が 上手く使えていない。
重心が高すぎる。もっと重心を低くして !というのはコーチ以外にも まわりから よく指摘されること。
重心をひくくするために スタンスを広めにとってはみたものの 前にフワァ~と行ってしまう癖はなおらない。
一緒にレッスンを受けている娘には もっと打ち込め~
つなぎのボールなんて 若者には存在しないと思って打て~ 入らなければ あとからスピンをかければいいんだから!!
私には そんなアドバイスは一切なし膝をやわらかく使って 右足のためを意識すること。つま先ターンは必要!!
踏み込んで打つフォームが身に染みすぎて 左足90%~95% 右足5%の比率を 右足70% 左足30%ぐらいにすれば修正できるかもしれない などという話をコーチとしていたら
娘が お母さんは 昔卓球部だったから 卓球型になっているんだよね お正月に温泉卓球して よくわかった だから しょうがない と思ったと・・・・
コーチも あぁ!それで前のめりになるんだねぇ~!!なるほど!と娘とふたりで納得していた。
ということは・・・・
ストローク中心になるということは 予測できた
最近 大きく 大きく ゆっくり をモットーに打つことを意識しているストローク
今日の指摘は 右足!
もっと右足を意識して!
打つ前に 右足を踏ん張ると言うか 重心のせるというか・・・・
私の傾向は 前につんのめる傾向がある。そうだ・・・
左足に重心が移るのが早すぎる
大昔に習った打ち方 1.2.3
1で引いて 2で左足だして 3で打つ
オープンスタンスなどという言葉はなかった時代
Nコーチ曰く それは戦後間もないテニスだと
これで永年打ってきたから 腰の回転が 上手く使えていない。
重心が高すぎる。もっと重心を低くして !というのはコーチ以外にも まわりから よく指摘されること。
重心をひくくするために スタンスを広めにとってはみたものの 前にフワァ~と行ってしまう癖はなおらない。
一緒にレッスンを受けている娘には もっと打ち込め~
つなぎのボールなんて 若者には存在しないと思って打て~ 入らなければ あとからスピンをかければいいんだから!!
私には そんなアドバイスは一切なし膝をやわらかく使って 右足のためを意識すること。つま先ターンは必要!!
踏み込んで打つフォームが身に染みすぎて 左足90%~95% 右足5%の比率を 右足70% 左足30%ぐらいにすれば修正できるかもしれない などという話をコーチとしていたら
娘が お母さんは 昔卓球部だったから 卓球型になっているんだよね お正月に温泉卓球して よくわかった だから しょうがない と思ったと・・・・
コーチも あぁ!それで前のめりになるんだねぇ~!!なるほど!と娘とふたりで納得していた。
2008年02月15日
大きく 大きく
きょうのレッスンでのご指摘
全般的に私の 振りは ボレーもストロークも
小さくて早過ぎる! もっと ゆっくり!
肘を支点にするのではなく 肩を支点にすること
肘を支点にしているから 小さい振りで早くなってしまう
もっと身体の遠くをとおして 遠心力を活用して大きく ゆっくり !!!
ボレーは特に ラケットの上を転がす感覚をもって!
パ~ンとはじくのではなく ゆっくりのせて運ぶ。
フットワークがなっていない
とくにバッグボレーの時 左足の入り方が出来ていない。
こういう場合は サイドステップを活用すると 出来るようになる?
サイドステップも足の幅を変えないで 移動する?
はじめて知ったわい
後ろ足が 決まって 右足で前に。
この後ろ足が おぼつかないが サイドステップを踏むことにより解消されるのか・・・・・・
たくさんの球出し練習の中で いい感じで打てたのが2~3球 コーチもこのときは
そうだ!
わかったか?と言われても これはもう反復練習するしかない。
バッグボレーが どうしても力が伝わらない
回転がかかりすぎて 振れば振るほど 短くなる
これが 当面の課題かな?
今日は戦術の話もしたのだが まずは基本をもっと!というところに話は行き着いた。もっともっとやらなければ いけないことがたくさんあると。戦術は あとから詰め込みで勉強できるから 今はひたすら基本技術を身につけよ!とコーチの厳命がくだった
全般的に私の 振りは ボレーもストロークも
小さくて早過ぎる! もっと ゆっくり!
肘を支点にするのではなく 肩を支点にすること
肘を支点にしているから 小さい振りで早くなってしまう
もっと身体の遠くをとおして 遠心力を活用して大きく ゆっくり !!!
ボレーは特に ラケットの上を転がす感覚をもって!
パ~ンとはじくのではなく ゆっくりのせて運ぶ。
フットワークがなっていない
とくにバッグボレーの時 左足の入り方が出来ていない。
こういう場合は サイドステップを活用すると 出来るようになる?
サイドステップも足の幅を変えないで 移動する?
はじめて知ったわい
後ろ足が 決まって 右足で前に。
この後ろ足が おぼつかないが サイドステップを踏むことにより解消されるのか・・・・・・
たくさんの球出し練習の中で いい感じで打てたのが2~3球 コーチもこのときは
そうだ!
わかったか?と言われても これはもう反復練習するしかない。
バッグボレーが どうしても力が伝わらない
回転がかかりすぎて 振れば振るほど 短くなる
これが 当面の課題かな?
今日は戦術の話もしたのだが まずは基本をもっと!というところに話は行き着いた。もっともっとやらなければ いけないことがたくさんあると。戦術は あとから詰め込みで勉強できるから 今はひたすら基本技術を身につけよ!とコーチの厳命がくだった
2008年01月21日
めずらしくストローク
いつもはボレー中心のレッスン
今日は ペアがお休みで 娘とふたりでプライベートレッスン。
このあいだも こういうパターンのときは若者バージョンでストローク中心になった
予想通り
たまにはストロークやろうか?
はーい! やっぱり・・・
しかし球出しが ネットを越えたあたりに ポトンと
これ ストロークで打つには どうしたらいい?
?・・・・・???
ネットにひっかけないで なおかつ コートの中に入れること! もちろん フルスイングで!
下半身が重要だよ! スクワットのような動きが必要!
ある程度 打てる人は スイングはおかしくならない。失敗するのは 下半身の方に原因がある。
スピンをかけてもいい というので少しは楽に打てた。
私の悪いくせは 打つ前に右足がすでにふわーと浮いてしまうことがあるところ なのだそうだ。
打ったあとなら OK
重心を低く!というのは あちこちで指摘されてきた
ならばと スタンスを広めにとってみた。
でもネット際なので 左足を前に出す必要もないだろう?と。 左足を前にださないと打てない というのは そろそろ卒業しなさい。 軸足をしっかり意識して打つ
次に 2球目は後ろに出すから バッグステップをふんでから打つ。 詰まらないようにボールとの距離と 右足の軸足の意識がやはり重要
最後は 1球目フォア 2球目少し前でバック 3球めはネット近くで打ち込む練習
3球目が 重要! 1球目2球目がよくてもとどめの3球目がショボイと
うーん フォアハンドストローク 永遠のテーマだ
今日は ペアがお休みで 娘とふたりでプライベートレッスン。
このあいだも こういうパターンのときは若者バージョンでストローク中心になった
予想通り
たまにはストロークやろうか?
はーい! やっぱり・・・
しかし球出しが ネットを越えたあたりに ポトンと
これ ストロークで打つには どうしたらいい?
?・・・・・???
ネットにひっかけないで なおかつ コートの中に入れること! もちろん フルスイングで!
下半身が重要だよ! スクワットのような動きが必要!
ある程度 打てる人は スイングはおかしくならない。失敗するのは 下半身の方に原因がある。
スピンをかけてもいい というので少しは楽に打てた。
私の悪いくせは 打つ前に右足がすでにふわーと浮いてしまうことがあるところ なのだそうだ。
打ったあとなら OK
重心を低く!というのは あちこちで指摘されてきた
ならばと スタンスを広めにとってみた。
でもネット際なので 左足を前に出す必要もないだろう?と。 左足を前にださないと打てない というのは そろそろ卒業しなさい。 軸足をしっかり意識して打つ
次に 2球目は後ろに出すから バッグステップをふんでから打つ。 詰まらないようにボールとの距離と 右足の軸足の意識がやはり重要
最後は 1球目フォア 2球目少し前でバック 3球めはネット近くで打ち込む練習
3球目が 重要! 1球目2球目がよくてもとどめの3球目がショボイと
うーん フォアハンドストローク 永遠のテーマだ
2007年12月09日
ストレート
明日から我が家はリフォーム工事にとりかかる。
カーペットをはがして フローリングへ変える。
ついでに床暖房を入れる工事。
これって結局荷物を全て片付けるので引越しと同じようにダンボールにつめる。
荷物が多くて いやになってきた。
この際 捨てようとは思うのだが・・・・・
今日中にやらないとあとがない。
でも 夫のヒンシュク買いながら 途中テニスサークルへチョコッと参加。
こちらも今日練習しておかないと ペアで練習する機会がない。週末の試合のために。
ポジショニングで どうやら私はサイドにより過ぎているということわかったので 今日は少しセンターよりに立った。
すると ストレート抜き何本もやられてしまった。
動くのが早すぎるんだなぁ・・・・
それではと ストレートに1回フェイント入れてみたけど 全くダメ フェイントになっていないじゃん
相手がスピンで ストレートに打つかどうか読めない。
普通にクロスにきそうで 実はストレートだった。
アウトと思ってもスピンが強いとしっかり入るし
まぁ 今度の試合は ビギナーズなのでグリグリスピンはいないだろうと たかをくくっている。
しかし 自分もストレート好きなので ストレート抜かれるほど くやしいことはない。だから 守りすぎてセンターがら空き状態 ストレートは頭の中でケアして 体はセンターをケアしなければ!!
カーペットをはがして フローリングへ変える。
ついでに床暖房を入れる工事。
これって結局荷物を全て片付けるので引越しと同じようにダンボールにつめる。
荷物が多くて いやになってきた。
この際 捨てようとは思うのだが・・・・・
今日中にやらないとあとがない。
でも 夫のヒンシュク買いながら 途中テニスサークルへチョコッと参加。
こちらも今日練習しておかないと ペアで練習する機会がない。週末の試合のために。
ポジショニングで どうやら私はサイドにより過ぎているということわかったので 今日は少しセンターよりに立った。
すると ストレート抜き何本もやられてしまった。
動くのが早すぎるんだなぁ・・・・
それではと ストレートに1回フェイント入れてみたけど 全くダメ フェイントになっていないじゃん
相手がスピンで ストレートに打つかどうか読めない。
普通にクロスにきそうで 実はストレートだった。
アウトと思ってもスピンが強いとしっかり入るし
まぁ 今度の試合は ビギナーズなのでグリグリスピンはいないだろうと たかをくくっている。
しかし 自分もストレート好きなので ストレート抜かれるほど くやしいことはない。だから 守りすぎてセンターがら空き状態 ストレートは頭の中でケアして 体はセンターをケアしなければ!!
2007年12月02日
ドロップショット
快晴の日曜日
風もなく 公園一帯は紅葉した木々が美しい絶好のテニス日和・・・
朝9時から1時まで サークル練習に参加
先週から加わった娘と一緒に出かける
これまでなら 日曜日は寝て曜日だった生活とは縁をきり
健康的な生活リズムになる。
最初の2時間は基本練習 後半2時間はゲーム
グーとパーで相手を決めて順繰りにまわっていく。
今日はNEWラケットでトライ
このラケット 張った直後でまだ硬い感じはするが ラケットを通じてボールが感じ取れるのが特徴。スィートスポットから少しはずれたのか 大分はずれたのかがよくわかる。実力不足をつきつけられるようなメッセージを感じる。
逆にそこを利用して わざとスイートスポットをはずして調整も可能なのである
素直なラケットなのだと思う。
ドロップショットは習ったことないけど 試合中にちょっと見よう見まねでやってみた。
おさわりショットである。
今までのラケットよりも、それらしき軌道と力の逃がし加減が伝わりやすい。もう少しで いやらしいおさわりショットになりそうな予感がする。
実はこれ 習いたくても 師匠に『ダメ!まだ早い!』と封印され続けているショット。
早いうちに覚えてしまうと ストロークがおかしくなるから?らしい・・・・
この際 へんな癖がつかないうちに正しいおさわりショットを教えてもらいたいと思う
というのは 今日私が何回かトライして 成功したのを若者がみて いつもならビシバシ打つのに このオサワリショットを真似している
おぉ!おとなのショット!!
やはり きちっと正確に伝えないと・・・・
脱力しないで きちっと打って飛ばないようにしなくてはいけないのではないか?と感じている。真相はいかに
風もなく 公園一帯は紅葉した木々が美しい絶好のテニス日和・・・
朝9時から1時まで サークル練習に参加
先週から加わった娘と一緒に出かける
これまでなら 日曜日は寝て曜日だった生活とは縁をきり
健康的な生活リズムになる。
最初の2時間は基本練習 後半2時間はゲーム
グーとパーで相手を決めて順繰りにまわっていく。
今日はNEWラケットでトライ
このラケット 張った直後でまだ硬い感じはするが ラケットを通じてボールが感じ取れるのが特徴。スィートスポットから少しはずれたのか 大分はずれたのかがよくわかる。実力不足をつきつけられるようなメッセージを感じる。
逆にそこを利用して わざとスイートスポットをはずして調整も可能なのである
素直なラケットなのだと思う。
ドロップショットは習ったことないけど 試合中にちょっと見よう見まねでやってみた。
おさわりショットである。
今までのラケットよりも、それらしき軌道と力の逃がし加減が伝わりやすい。もう少しで いやらしいおさわりショットになりそうな予感がする。
実はこれ 習いたくても 師匠に『ダメ!まだ早い!』と封印され続けているショット。
早いうちに覚えてしまうと ストロークがおかしくなるから?らしい・・・・
この際 へんな癖がつかないうちに正しいおさわりショットを教えてもらいたいと思う
というのは 今日私が何回かトライして 成功したのを若者がみて いつもならビシバシ打つのに このオサワリショットを真似している
おぉ!おとなのショット!!
やはり きちっと正確に伝えないと・・・・
脱力しないで きちっと打って飛ばないようにしなくてはいけないのではないか?と感じている。真相はいかに
2007年11月26日
右ひざにポイントが・・・・
ボレーに定評のあるコーチのレッスン
しかし今日の参加者は 私と娘の2人の母子ペア
大学生の娘には ボレーよりもストロークを中心に打たせたいコーチ
20代は 振り切るストローク!らしい・・・・
今日は良いチャンスだがらストロークをしよう!ということになった。
私はコンチの薄い握りのスライス系
娘は 厚い握りのスピン系
どうも今日は私はおまけで娘中心
ポイントは右足の使い方
スクワットするような感覚で右足に膝を活用する
至近距離からの手出しで タメがない娘の打ち方の矯正
私も そばでいろいろとアドバイスを・・・・
お母さんも あまり言えないと思うけど
だから 私はコーチのお母さんじゃ ないってば!!
コーチから 『お母さ~ん』と呼ばれると ガクっとくる。
それを察して 以前ペアがコーチに提言してくれたみたい。
お母さんじゃなくてなんて呼ぼうか?
ペア ○○○ちゃん!
『・・・・・ごめん 1ヶ月位家で練習してこないと無理かも?・・・』
まぁ!なんでもいいけど・・・そんなこと
ストロークのポイントは右ひざ!
右ひざのタメで 相手はどっち来るの?と一瞬止まる。
これ大事なことらしい。
相手が浅いボールを返してしまった時に 恐怖感を感じるような打ち方をしなさいと!
それと 深いボールの時は いったん下がって前に踏み込まないで 右足に体重乗せて打ちながら バッグステップ!この方法で打ち込むことも出来るようになろう!これもテニスなんだよ!とコーチ弁。うーん 奥が深いなぁストローク!
しかし今日の参加者は 私と娘の2人の母子ペア
大学生の娘には ボレーよりもストロークを中心に打たせたいコーチ
20代は 振り切るストローク!らしい・・・・
今日は良いチャンスだがらストロークをしよう!ということになった。
私はコンチの薄い握りのスライス系
娘は 厚い握りのスピン系
どうも今日は私はおまけで娘中心
ポイントは右足の使い方
スクワットするような感覚で右足に膝を活用する
至近距離からの手出しで タメがない娘の打ち方の矯正
私も そばでいろいろとアドバイスを・・・・
お母さんも あまり言えないと思うけど
だから 私はコーチのお母さんじゃ ないってば!!
コーチから 『お母さ~ん』と呼ばれると ガクっとくる。
それを察して 以前ペアがコーチに提言してくれたみたい。
お母さんじゃなくてなんて呼ぼうか?
ペア ○○○ちゃん!
『・・・・・ごめん 1ヶ月位家で練習してこないと無理かも?・・・』
まぁ!なんでもいいけど・・・そんなこと
ストロークのポイントは右ひざ!
右ひざのタメで 相手はどっち来るの?と一瞬止まる。
これ大事なことらしい。
相手が浅いボールを返してしまった時に 恐怖感を感じるような打ち方をしなさいと!
それと 深いボールの時は いったん下がって前に踏み込まないで 右足に体重乗せて打ちながら バッグステップ!この方法で打ち込むことも出来るようになろう!これもテニスなんだよ!とコーチ弁。うーん 奥が深いなぁストローク!
2007年11月06日
キョロキョロ
今日のレッスンでの ひとコマ・・・・
前に フワァ~とあがったチャンスボールが来た!
来た! 来た! 来た!
心は うきうき!! パァーっと前につめて
バシッ!!
と決まったシーンが 頭の中に浮かぶ
しかし 現実は・・・・パシャッ!と渋い音がして ネットの手前に落ちている
あ゛~ぁぁぁ~ なんで?~
打つ前に間がない!
一旦止まって キョロキョロ・・と見回すくらいの間がないとね!
次に また同じようなボールがあがった。
ぱぁ~と前につめて
止まって
つい『キョロキョロ!』と口走った。
一応意識しています!をアピールしたかったのだ。
口じゃぁ無くて実際にやらなけりゃ~
コート中 大爆笑
パートナー は笑いのつぼにすっかりはまって しばらく力が入らない様子
コーチは よそでやるなよ!!
俺に習ったと名前だすなよ!!
こんなに受けるとは 思わなかった
前に フワァ~とあがったチャンスボールが来た!
来た! 来た! 来た!
心は うきうき!! パァーっと前につめて
バシッ!!
と決まったシーンが 頭の中に浮かぶ
しかし 現実は・・・・パシャッ!と渋い音がして ネットの手前に落ちている
あ゛~ぁぁぁ~ なんで?~
打つ前に間がない!
一旦止まって キョロキョロ・・と見回すくらいの間がないとね!
次に また同じようなボールがあがった。
ぱぁ~と前につめて
止まって
つい『キョロキョロ!』と口走った。
一応意識しています!をアピールしたかったのだ。
口じゃぁ無くて実際にやらなけりゃ~
コート中 大爆笑
パートナー は笑いのつぼにすっかりはまって しばらく力が入らない様子
コーチは よそでやるなよ!!
俺に習ったと名前だすなよ!!
こんなに受けるとは 思わなかった
2007年11月04日
ショートクロス
今日は ちょっといい感じをつかめた!!
なかなか打てなかったショートクロスへのショットのコツがつかめたかも??
それは スウィートスポットをわざとはずしてラケットの先で ひっかけるように打つ。
そうすれば いつもよりも回転がかかり 力も真ん中で打つより入らないので短くショートクロスへ決まる!
コーチのワンポイントアドバイスで なんとなくコツが・・・
まだ何回も試していないので これを習得するまで練習してみようっと!
なかなか打てなかったショートクロスへのショットのコツがつかめたかも??
それは スウィートスポットをわざとはずしてラケットの先で ひっかけるように打つ。
そうすれば いつもよりも回転がかかり 力も真ん中で打つより入らないので短くショートクロスへ決まる!
コーチのワンポイントアドバイスで なんとなくコツが・・・
まだ何回も試していないので これを習得するまで練習してみようっと!
2007年10月11日
憧れのライジング
10時からのレッスン=Sコーチ
ストローク ボレー ひととおり練習した後は ストロークで足元に落ちるボールからの展開練習・・・・
足元に落とすことに専念しすぎて どんなボールも落とそうと努力していたら 落としやすいボールと そうでないボールを見極めるように!!とアドバイスされた。
その後 ちょっと聞いて!とネットにみんな集められ、
なんのために足元に落としてるの??
浮かせるため!
浮かしてどうしたいの?
・・・・・
決めるため?・・・・・
そうでしょ?
なんで沈めた後 前に出てこないの?
足元に沈めることだけ 集中しないの!次のこと考えて!
ごもっとも!
2コマめのレッスン=Dコーチ
最後の試合形式練習のとき 控えで他の試合を見ながらDコーチに おそるおそる言ってみた・・・・
あのう・・ライジング覚えたいんですけどぉ~
そんなの覚えるよりも 足を使って打つことをしなくちゃ
やっぱり そうきたか
最近 膝が痛いときがあってー・・・
深いボールを 下がって打つと 次は決まって前にチョコンと決められる!下がってなんていられない時があるじゃないですかぁ・・・?エンドラインからでも私は間に合わないのに それより下がったら絶対に無理だし
ライジングは足を使うんだよ!
へっ?そうなの?
そうでしょ!!上がりッぱなを打つんだから 近づかなけりゃ
やっぱ 教えてくれないのかなぁ?
足元に深く来たとき 上手い人は相手の力を利用して 横着してかえしているでしょ? エンドラインぎりぎりに来たときだけでいいから あれ打ちたいんですぅ
低堕落の道を行きそうだな
Dコーチは楽をして打とうという気持ちがあると怒る!以前サービス入らない時はアンダーサービスでもいいんですよね?って聞いたとき、そうやって楽な方向に逃げてはいけない!どうやったら入るか考えよ!と言われたことがある。本心は まだ教えたくないんだな・・・・あきらめるか・・・・
深いボールを打たせないようにしたら いいでしょ!!
どうやって?
それは 自分で考えなさいどうせ教えても、そうでしたっけ?といって覚えてないから! 自分で考えたことは 覚えるからね。
はーい!(・・と素直なふりをする)
・・・・すると・・・・・
膝を曲げて ボールの後ろから入る ハーフボレーのようにあがりっぱなを打つ
こういう風に・・とフォームを教えてくれた
Dコーチ サンキュ!
ストローク ボレー ひととおり練習した後は ストロークで足元に落ちるボールからの展開練習・・・・
足元に落とすことに専念しすぎて どんなボールも落とそうと努力していたら 落としやすいボールと そうでないボールを見極めるように!!とアドバイスされた。
その後 ちょっと聞いて!とネットにみんな集められ、
なんのために足元に落としてるの??
浮かせるため!
浮かしてどうしたいの?
・・・・・
決めるため?・・・・・
そうでしょ?
なんで沈めた後 前に出てこないの?
足元に沈めることだけ 集中しないの!次のこと考えて!
ごもっとも!
2コマめのレッスン=Dコーチ
最後の試合形式練習のとき 控えで他の試合を見ながらDコーチに おそるおそる言ってみた・・・・
あのう・・ライジング覚えたいんですけどぉ~
そんなの覚えるよりも 足を使って打つことをしなくちゃ
やっぱり そうきたか
最近 膝が痛いときがあってー・・・
深いボールを 下がって打つと 次は決まって前にチョコンと決められる!下がってなんていられない時があるじゃないですかぁ・・・?エンドラインからでも私は間に合わないのに それより下がったら絶対に無理だし
ライジングは足を使うんだよ!
へっ?そうなの?
そうでしょ!!上がりッぱなを打つんだから 近づかなけりゃ
やっぱ 教えてくれないのかなぁ?
足元に深く来たとき 上手い人は相手の力を利用して 横着してかえしているでしょ? エンドラインぎりぎりに来たときだけでいいから あれ打ちたいんですぅ
低堕落の道を行きそうだな
Dコーチは楽をして打とうという気持ちがあると怒る!以前サービス入らない時はアンダーサービスでもいいんですよね?って聞いたとき、そうやって楽な方向に逃げてはいけない!どうやったら入るか考えよ!と言われたことがある。本心は まだ教えたくないんだな・・・・あきらめるか・・・・
深いボールを打たせないようにしたら いいでしょ!!
どうやって?
それは 自分で考えなさいどうせ教えても、そうでしたっけ?といって覚えてないから! 自分で考えたことは 覚えるからね。
はーい!(・・と素直なふりをする)
・・・・すると・・・・・
膝を曲げて ボールの後ろから入る ハーフボレーのようにあがりっぱなを打つ
こういう風に・・とフォームを教えてくれた
Dコーチ サンキュ!
2007年10月10日
ライジング
10月10日 昔は体育の日・・・・
いつの年からか 気がついたら 第3月曜日にかわってしまって・・・・
やはり 体育に日は 10月10日がいいな
週の真ん中に休めるのも 好き・・・・
水曜日は スクールの日だったが 今期からやめて
木曜日に2レッスン続けてうけることにした。
だから水曜日は 休養日・・・
こういう日は テニス雑誌を読み返したり本をパラパラとめくる
目に入った言葉が ライジング
この技術があれば 深いところのショットも 下がらずに打てるのでは??
相手の力を利用して 簡単に返している人をよくみる。
私も これ マスターしたい
本を読んだだけでは ピンと来ない
今まで 深いところにきたのは 下がるか 間にあわなければロブで返すしかなかった。是非このショット覚えたいな
いつの年からか 気がついたら 第3月曜日にかわってしまって・・・・
やはり 体育に日は 10月10日がいいな
週の真ん中に休めるのも 好き・・・・
水曜日は スクールの日だったが 今期からやめて
木曜日に2レッスン続けてうけることにした。
だから水曜日は 休養日・・・
こういう日は テニス雑誌を読み返したり本をパラパラとめくる
目に入った言葉が ライジング
この技術があれば 深いところのショットも 下がらずに打てるのでは??
相手の力を利用して 簡単に返している人をよくみる。
私も これ マスターしたい
本を読んだだけでは ピンと来ない
今まで 深いところにきたのは 下がるか 間にあわなければロブで返すしかなかった。是非このショット覚えたいな
2007年09月16日
運動連鎖
最近 よく聞く言葉に 「運動連鎖」がある。
下半身のちからを上半身に伝えるために
ひざの曲げ伸ばしが必要ということか?
昨日 ひざの曲げ伸ばしが苦手ということを書いた後
そのことに関して なにか載っていないかな?とパラパラ本をめくっていたら 目に入ってきた運動連鎖
テニス界の4文字熟語というそうだ
でも 結論として
ひざの曲げ伸ばしは不要!
それよりも 「柔らかく使うこと」のほうが大事
突っ張らなければ大丈夫というくらいに軽く考えておいてOKらしい。関節をやわらかくしてスイングできれば上等という結論のようだ。
足首をちょっと前に出すイメージで大丈夫そうである。
下半身のちからを上半身に伝えるために
ひざの曲げ伸ばしが必要ということか?
昨日 ひざの曲げ伸ばしが苦手ということを書いた後
そのことに関して なにか載っていないかな?とパラパラ本をめくっていたら 目に入ってきた運動連鎖
テニス界の4文字熟語というそうだ
でも 結論として
ひざの曲げ伸ばしは不要!
それよりも 「柔らかく使うこと」のほうが大事
突っ張らなければ大丈夫というくらいに軽く考えておいてOKらしい。関節をやわらかくしてスイングできれば上等という結論のようだ。
足首をちょっと前に出すイメージで大丈夫そうである。
2007年08月29日
アウトサイドイン
先週サボってしまったスクールへ・・・・
日焼けしないように休んだでしょ?
エヘッ・・・(ばれてた)
日焼けしないと 上手くなれないよ!
このコーチ ナイターにクラス替えしようとしたら
テニスする以上 そんなことを気にしてはだめ!!
それは覚悟しないとと一蹴したコーチ
シミになるのはいやだよね~ と別の友人がフォロー
全体が黒くなれば わからないじゃん!!白いと下手だと思われるよ!
でもインドアで練習しているセレブは強いし!白いから下手とも 言えない!!!
と どうでもいいことから今日のレッスンスタート
今日は ストローク 左手を意識して打ってみよう!
左右対称に窓拭きのような弧を描くようにテイクバック
その後 腰の回転を使って打つ 手打ちにならないように左手を意識すれば肩が入る。
雑巾をしぼって元にもどすような感覚で打つ
このとき私が注意されたのは 肘がからだにくっついていること。これだと手打ちになってしまう。
ラケットは体からはなして 打ちながら身体に引き寄せる
いわゆる アウトサイドインである。
この打ち方が出来ればウエストが細くなるかも?
でもウエストが細くなる実感がない=インサイドアウトになっている。
ラケットは前に押し出すのではなく 身体に巻きつける。
グリップエンドで打つようなイメージで打ち、ラケットは体の横に立ててしまう。
そういう打ち方でした。
上手くいったときは 力を入れないのにパワーのあるボールが飛んでいく!
この感触を忘れないようにしよう
日焼けしないように休んだでしょ?
エヘッ・・・(ばれてた)
日焼けしないと 上手くなれないよ!
このコーチ ナイターにクラス替えしようとしたら
テニスする以上 そんなことを気にしてはだめ!!
それは覚悟しないとと一蹴したコーチ
シミになるのはいやだよね~ と別の友人がフォロー
全体が黒くなれば わからないじゃん!!白いと下手だと思われるよ!
でもインドアで練習しているセレブは強いし!白いから下手とも 言えない!!!
と どうでもいいことから今日のレッスンスタート
今日は ストローク 左手を意識して打ってみよう!
左右対称に窓拭きのような弧を描くようにテイクバック
その後 腰の回転を使って打つ 手打ちにならないように左手を意識すれば肩が入る。
雑巾をしぼって元にもどすような感覚で打つ
このとき私が注意されたのは 肘がからだにくっついていること。これだと手打ちになってしまう。
ラケットは体からはなして 打ちながら身体に引き寄せる
いわゆる アウトサイドインである。
この打ち方が出来ればウエストが細くなるかも?
でもウエストが細くなる実感がない=インサイドアウトになっている。
ラケットは前に押し出すのではなく 身体に巻きつける。
グリップエンドで打つようなイメージで打ち、ラケットは体の横に立ててしまう。
そういう打ち方でした。
上手くいったときは 力を入れないのにパワーのあるボールが飛んでいく!
この感触を忘れないようにしよう
2007年07月13日
丁寧なストローク
よく試合形式の練習中に 怒られることがしばしば
それは・・・・・
プレーが雑すぎる!
・・・・・と・・・・
決して几帳面でない私は ええぃ!打っちゃえ!ショットが多発する。やっと追いついたボールも強打するもんだから ネットするし
コーチに 何をしようとして そういうショット打つの?
今は 相手コートに返すことが大事でしょ!
丁寧に打ったら やはり ミスした。
丁寧に打ってもダメじゃん!!
長年のつきあいでタメ口です
途中で振り切るのやめろとは 言ってない!
言い訳にならないぞ!
そうか・・・丁寧っていうのは 弱気で入れにいくのではなく インパクトまではゆっくりで 当たってからは 最後までゆっくりでいいから振り切ることなんだ・・・・・反省
それは・・・・・
プレーが雑すぎる!
・・・・・と・・・・
決して几帳面でない私は ええぃ!打っちゃえ!ショットが多発する。やっと追いついたボールも強打するもんだから ネットするし
コーチに 何をしようとして そういうショット打つの?
今は 相手コートに返すことが大事でしょ!
丁寧に打ったら やはり ミスした。
丁寧に打ってもダメじゃん!!
長年のつきあいでタメ口です
途中で振り切るのやめろとは 言ってない!
言い訳にならないぞ!
そうか・・・丁寧っていうのは 弱気で入れにいくのではなく インパクトまではゆっくりで 当たってからは 最後までゆっくりでいいから振り切ることなんだ・・・・・反省