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てくまくまやこん いろんなテクニックをひとつひとつ確認しながら 引き出しにしまっておこう!そして てくまくまやこん呪文で自由自在に活用できるよう技術の整理整頓を! マイテニス教則本の完成をめざしたブログ

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フォアハンドストローク

最近 膝の調子が良い というか悪くないので
調子こいて 先日のサークル フル参加してしまった。はにわ

自分で3時間が限度と分かっていたが 参加メンバーが丁度8名で2面ガハハ 休みなく4時間プレーしたら もう足がパンパンまいったぁ

翌日になっても 疲れがひかない。
やはり膝の悪い友人は 休めない時は行かないに限る撃沈と言っていた。 同感!!
無理は禁物である。といいながら今日もスクールに行ってきた。ワハハ


今日のテーマはめずらしく フォアハンドストローク


メンズウェアあまりフォアハンドストロークについて きちっと やったことがないので今日はフォアをやりま~す!


左手を前(ネット方向)に出す方が よくいますが・・・まぁ それでもいいんですけど 横(サイドライン方向)に出すことにより もっと肩が入ります。

肩を入れて 左手のひじをひくことによって回転を意識してください。
体が回ることにより ラケットがついてくる感覚です。
打つ前に 正面向いている人は 回転つかえてないです。


しばらく球出しで 練習


打点は前! 

もし右足の前あたりで 打点を取っている人は 左手をだして肩入れて 回転していたとしても その回転は打つということには 使えていません。


自分の安定したフォームを 身につけて 試合でもつかえるように練習してください。試合になると 入れようと縮こまってしまう人 よくみかけますから。


私の場合は 小さいたてのサイドステップでボールにはいることにより肩が自然と入って横向きと 2度目のサイドステップの時に下にしずむことにより 膝の曲げが自然にできる という打ち方で打っていたので まぁなんとかクリア(と思う)。

1時間打っても疲れないうち方が 完成型だと昔 他のコーチから言われた。
横向きをとり 後ろから前に打つのが主流だった時代から
ラケットが進化したので 横向きにこだわらず 前から横へフォロースルーを大きく取ることで充分だという打ち方も推奨しているコーチもいる。日記



とにかく 何でも自分の安定したストロークが 必要だ。
打った時にリラックスしていれば ミスする気はおこらない。へんに力が入っている時は ミス連発である。


今月末には 「さる打法」入門レッスンを受けに行く予定。
今から 楽しみにしていま~す。ハート





ストローク | 投稿者 ひみつのAKKO 23:55 | コメント(1)| トラックバック(0)
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コメント
おはようございます

おっしゃる通り、ラケットの進化と共に、テニスのスタイルも大きく変わりましたね。
10年前と今とではまるで変わってきていますから。
(もちろん、前のが全てだめだという事でもありませんけど)

今月末の「さるさんのレッスン」楽しみですね。
また別の体感をすることができると思います。

と、言っても私もさるさんのレッスンを受けた事がありません。
お弟子のジョーダンさんからのレッスンで少しだけ体感する事が出来ました。
投稿者 P助 2009/01/14 08:38
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