2010年11月17日
TS コーチ
数年前 隣の〇市一般講習会で出会ったTSコーチ。
契約がダンロップで 私がダンロップDC1.0ラケットを使っているのを見て ダンロップ使ってくれてありがと と気さくに話しかけてくれたコーチです。
私の旧来の友人にそっくりなので すぐ覚えました。
並べて比べてみたいくらい そっくりさん。
いるんですねぇ~ 似てる人。
そして ボレーに定評のあるNコーチの弟子でもあり
そのNボレーを噛み砕いて伝授してくれるコーチです。
いろんなグループのコーチをしていますが スクールではないので 習いたいなぁ~と思っても 気軽に参加といわけにはいきません。
なので 隣の〇市講習会は そのコーチに習えるチャンス。
さわり部分しかできないですが それでも、よーく言葉をかけてくれるコーチです。
そのコーチに習っていた人が やっと私のまわりに現れ 一緒に単発レッスンを受ける機会に恵まれました。
そのコーチの キーワードは
キャッチ
つかむ!!ってことみたいです。
ストロークもボレーも つかんでから・・・・
その ぎゅっとつかむ!!ってことがミソ
私的に理解するには なるべく長くラケットとボールが接してることかな?? と思うのですが あってるのか あってないのか・・・・???
私もNボレー目指しながらも挫折しているので その旨伝えると・・・・私のボレーを見て
『相当かけ離れちゃってるわね』
が~ん
前に構える!!
まだ横に構えてる
前に構えて 足で運ぶ。 グリップから・・・
そうだ・・・そうだ・・・・
だんだん 思い出してきた。
横向きボレーが 体に染み付いてしまってる私は 化石ボレーに戻っていた。
このTSコーチの試合を見たことがありますが 女ダブにはめずらしく あっさり 長引かせず さっさとポイント捕るタイプ。
そこにいるなら こっちへ・・・・ 後ろにいるなら前へ・・・・ ドタバタ走らず上品に涼しい顔して勝つ。
好きなタイプです。
そんな感想を言ったら 本人も そうね。仕掛けは早い方だわね。そんなテニス私もしたいです
全国レディースの代表にもなっているTSコーチ
よいお土産話を 待っています
契約がダンロップで 私がダンロップDC1.0ラケットを使っているのを見て ダンロップ使ってくれてありがと と気さくに話しかけてくれたコーチです。
私の旧来の友人にそっくりなので すぐ覚えました。
並べて比べてみたいくらい そっくりさん。
いるんですねぇ~ 似てる人。
そして ボレーに定評のあるNコーチの弟子でもあり
そのNボレーを噛み砕いて伝授してくれるコーチです。
いろんなグループのコーチをしていますが スクールではないので 習いたいなぁ~と思っても 気軽に参加といわけにはいきません。
なので 隣の〇市講習会は そのコーチに習えるチャンス。
さわり部分しかできないですが それでも、よーく言葉をかけてくれるコーチです。
そのコーチに習っていた人が やっと私のまわりに現れ 一緒に単発レッスンを受ける機会に恵まれました。
そのコーチの キーワードは
キャッチ
つかむ!!ってことみたいです。
ストロークもボレーも つかんでから・・・・
その ぎゅっとつかむ!!ってことがミソ
私的に理解するには なるべく長くラケットとボールが接してることかな?? と思うのですが あってるのか あってないのか・・・・???
私もNボレー目指しながらも挫折しているので その旨伝えると・・・・私のボレーを見て
『相当かけ離れちゃってるわね』
が~ん
前に構える!!
まだ横に構えてる
前に構えて 足で運ぶ。 グリップから・・・
そうだ・・・そうだ・・・・
だんだん 思い出してきた。
横向きボレーが 体に染み付いてしまってる私は 化石ボレーに戻っていた。
このTSコーチの試合を見たことがありますが 女ダブにはめずらしく あっさり 長引かせず さっさとポイント捕るタイプ。
そこにいるなら こっちへ・・・・ 後ろにいるなら前へ・・・・ ドタバタ走らず上品に涼しい顔して勝つ。
好きなタイプです。
そんな感想を言ったら 本人も そうね。仕掛けは早い方だわね。そんなテニス私もしたいです
全国レディースの代表にもなっているTSコーチ
よいお土産話を 待っています
2010年08月26日
切り替えしボレー
Sコーチレッスンのつづきです。
ダブルスにおいて 相手アドサイドの前衛がバックボレーを打ってきたと想定して・・・・
だいたい この辺に来ます!と Tゾーンより少しフォア側に球出し。本当はバックボレーで球出ししたいところですが大変なんで 普通に強めにだしますから このバッグボレーを返すところから練習しましょう!!
返す場所は・・・・・ デュースサイドのアレー
ここに目標物のコーンを置く。
まずは サービスラインから相当内側に入った場所に立ち
フォアサイド側の人は バックボレーで
バックサイドの人は フォアボレーで
ひたすら コーンを狙います。
球出しが強いし 早いし・・・・
ハーフボレーになることも多い。
ラケットに当たらないことも 稀ではない
しばらく練習したのちに
どうですか?? どっちが打ちやすいですか??
フォア側いるときのバックボレーと バック側にいるときのフォアボレーの違い わかりましたか??
フォアボレーの場合は ラケットの動くラインが バックボレーのときより だいぶ長いですよね。
ラインの長さで大体 フォアはバックの倍ぐらい動く。
だからバックボレーの方が簡単ですね・・・
そうなんだぁ~
私のボレーは ただ面の角度で当ててるだけだから そんなに動いてないかも。
それにバッグボレーは いったいどこへとぶのやら??
フォアの方がまだマシだったけど
相手のボレーが切れがあるから 当てるだけだと 負ける。
もう少し えぐる感覚で 打ってみようかなぁ・・・・
そうすると なんと浮かずに同じようにキレのあるボレーが返った。コースがずれてしまって 大幅にアウトだったけど
『来た~っそれそれです』
そうか これか・・・・
何球か続けて打っているうちに 面の角度の調整で 鋭くアレーに入るようになり
ルンルン いぇ~ぃ
良い感覚で辞めときましょう
打ち始めの ボテッ とか ブチッ とかのフレームショットからスタートしたので まるで別人ボレーです
最初は サービスボックスの中での練習でしたが 次にサービスライン上での同じ練習をする。
すると難易度 相当あがり なかなか返球できません。
ポジションによって どんなに差があるか 感じておいてくださいね
それに ボールの緩急の変化の影響が 前にいるときは感じないけど サービスライン上にいると 対応できないこともしばしば
第二段階として この切り替えしボレーを使うべく
① 相手後衛生徒が クロスのシングルスラインとサービスラインの交わるところに ふんわりチャンスボールの球出しから スタート。
②これをストレートにパッシングする
③相手前衛のコーチが バックボレー
④これを アレーに返すようにボレーしてから
あとは自由に・・・・・
生徒が球出しするので なかなか 思ったところに出ない
球出しって 難しいねぇ~ 上手く出来ない
球出しだけが 上手くできないような言い方だけど 全部だから
はいはい 全くそのとおりで ごさいました
ダブルスにおいて 相手アドサイドの前衛がバックボレーを打ってきたと想定して・・・・
だいたい この辺に来ます!と Tゾーンより少しフォア側に球出し。本当はバックボレーで球出ししたいところですが大変なんで 普通に強めにだしますから このバッグボレーを返すところから練習しましょう!!
返す場所は・・・・・ デュースサイドのアレー
ここに目標物のコーンを置く。
まずは サービスラインから相当内側に入った場所に立ち
フォアサイド側の人は バックボレーで
バックサイドの人は フォアボレーで
ひたすら コーンを狙います。
球出しが強いし 早いし・・・・
ハーフボレーになることも多い。
ラケットに当たらないことも 稀ではない
しばらく練習したのちに
どうですか?? どっちが打ちやすいですか??
フォア側いるときのバックボレーと バック側にいるときのフォアボレーの違い わかりましたか??
フォアボレーの場合は ラケットの動くラインが バックボレーのときより だいぶ長いですよね。
ラインの長さで大体 フォアはバックの倍ぐらい動く。
だからバックボレーの方が簡単ですね・・・
そうなんだぁ~
私のボレーは ただ面の角度で当ててるだけだから そんなに動いてないかも。
それにバッグボレーは いったいどこへとぶのやら??
フォアの方がまだマシだったけど
相手のボレーが切れがあるから 当てるだけだと 負ける。
もう少し えぐる感覚で 打ってみようかなぁ・・・・
そうすると なんと浮かずに同じようにキレのあるボレーが返った。コースがずれてしまって 大幅にアウトだったけど
『来た~っそれそれです』
そうか これか・・・・
何球か続けて打っているうちに 面の角度の調整で 鋭くアレーに入るようになり
ルンルン いぇ~ぃ
良い感覚で辞めときましょう
打ち始めの ボテッ とか ブチッ とかのフレームショットからスタートしたので まるで別人ボレーです
最初は サービスボックスの中での練習でしたが 次にサービスライン上での同じ練習をする。
すると難易度 相当あがり なかなか返球できません。
ポジションによって どんなに差があるか 感じておいてくださいね
それに ボールの緩急の変化の影響が 前にいるときは感じないけど サービスライン上にいると 対応できないこともしばしば
第二段階として この切り替えしボレーを使うべく
① 相手後衛生徒が クロスのシングルスラインとサービスラインの交わるところに ふんわりチャンスボールの球出しから スタート。
②これをストレートにパッシングする
③相手前衛のコーチが バックボレー
④これを アレーに返すようにボレーしてから
あとは自由に・・・・・
生徒が球出しするので なかなか 思ったところに出ない
球出しって 難しいねぇ~ 上手く出来ない
球出しだけが 上手くできないような言い方だけど 全部だから
はいはい 全くそのとおりで ごさいました
2010年08月24日
久しぶりのテニス
ドクターストップがかかった時でさえ こんなに長く休まなかったのですが 旧盆やら この暑さで しばらくテニスから遠ざかっておりました。
気をとりなおして Sコーチレッスンへ久しぶりに参加
そうしたら・・・・
まるで他人のラケットを間違って使ってしまった時のような違和感を感じてしまいました。
でも 確認すると 自分のラケットだった。
なぜにぃ???
手にしっくりなじまない??
やはり ブランクが影響しているようです。
ボレーにて フレームショットが多くて いやになっちゃう
でも 優しい?Sコーチは・・・・
『ラケットの真ん中に当たらないことは よくあることです
ただ 当ててるだけだとラケットが ぶれてしまうから 打ち返す感覚 押し込む感覚がないとダメです。
もう少し 右肩をボールに近づけるようにして打ってみてください。
顔とラケットをくっつけるように 』
私のボレーは 受け止めるだけのボレーになっている。 受け返すボレーをしてみましょう!! ということらしい。
よく 足の蹴りが足りないとも 言われるかなぁ~
もっと蹴って!! と言われると 足が元気にならなくてはいけないのに 手が元気になってしまう。
・・・・・つづく・・・・・
2010年08月01日
想定練習
ダブルスでペアと ワイドに球が来たらストレート狙うからね・・・・・・という申し合わせがあったとした場合の一連の練習
球出しは サービスラインとシングルスサイドラインの交わった所に 出す。
申し合わせどおり ストレートに打つ。
前衛バックボレー
それを返すところからの展開・・・・
ペアがストレートに打つことが申し合わせでわかっているのだから センターカバーにあらかじめ入る。
ボールがワイドに来た時点で センターに寄る。
それもサービスラインの中に少し入る。
そうすれば だいぶカバー範囲が広くなる。
打つところは2箇所
こちらがセンターに寄っているから 相手だってセンターに寄っている筈
ということは アングルか
相手前衛の頭を越えてロブボレー どっちか・・・・
真ん中のTゾーンより ペア側のサービスラインあたりに だいたい球が来ることが多い。 これを拾って 人のいないところに返球する練習。
ラケット出すだけでは はじかれます もっと身体ごとボールの近くに行って~
足元のボールを面の角度だけで アングル狙っても なかなかうまくいかなかった。
アドバイスどおり 自分の肩をボールに近づけると 安定してきた。
横着しないで 身体とラケットを離さないようにすることがポイント。
高さのあるボールがきたら 相手前衛の頭を越すロブボレーをうしろへ送る練習
あまり高くなく エンドラインへ落ちるロブボレーの加減調整の練習
どのくらいで打てば どの辺に入るかを試行錯誤しながらの練習
場面を想定しての練習は 実際にそういう時が来た場合 あわてないで打てる。
何となく練習するよりも 効果数段あがります
球出しは サービスラインとシングルスサイドラインの交わった所に 出す。
申し合わせどおり ストレートに打つ。
前衛バックボレー
それを返すところからの展開・・・・
ペアがストレートに打つことが申し合わせでわかっているのだから センターカバーにあらかじめ入る。
ボールがワイドに来た時点で センターに寄る。
それもサービスラインの中に少し入る。
そうすれば だいぶカバー範囲が広くなる。
打つところは2箇所
こちらがセンターに寄っているから 相手だってセンターに寄っている筈
ということは アングルか
相手前衛の頭を越えてロブボレー どっちか・・・・
真ん中のTゾーンより ペア側のサービスラインあたりに だいたい球が来ることが多い。 これを拾って 人のいないところに返球する練習。
ラケット出すだけでは はじかれます もっと身体ごとボールの近くに行って~
足元のボールを面の角度だけで アングル狙っても なかなかうまくいかなかった。
アドバイスどおり 自分の肩をボールに近づけると 安定してきた。
横着しないで 身体とラケットを離さないようにすることがポイント。
高さのあるボールがきたら 相手前衛の頭を越すロブボレーをうしろへ送る練習
あまり高くなく エンドラインへ落ちるロブボレーの加減調整の練習
どのくらいで打てば どの辺に入るかを試行錯誤しながらの練習
場面を想定しての練習は 実際にそういう時が来た場合 あわてないで打てる。
何となく練習するよりも 効果数段あがります
2010年07月31日
2種類のボレー
猛暑の中 ハードコートでのSコーチレッスン
まるでフライパンの上でテニスしているようだった。
今月は・・・・2種類のボレーの違いを感じてがテーマ
①ボール ラケット 自分 の位置関係が三角形のボレーと
②ボール ラケット 自分 が1直線のボレー
①のボレーは つなぎのボレーによく使われ横向き傾向
②のボレーは 決めのボレーによく使われ 正面向き
①のボレーは多少フォロースルーが出来るが ②のボレーでフォロースルーをしてしまうと意図した所と違う所に飛んでいってしまう。だから ほとんどせずに身体で運ぶ。
軸足の蹴りが重要
②決めのボレーでは 必ず打点は前
身体とラケットが離れないようにする。
どうも私は 遠い所にボールが来ると手を伸ばして取る癖があり ボールが来た方向に肩を近づけることを何回も注意された。
おしとやかなボレーになってしまいもっと蹴っての繰り返し。
もっと蹴って~と言われると 足で蹴るんじゃなくて手で蹴ってるようなボレーになってしまう 上半身はおとなしく下半身でボレーしないと
ボレーの化石と言われる横向きボレーを教える町のテニススクールと ボレーに定評がある全国レベルの生徒をたくさん指導している某コーチの前向きボレー とのギャップに長い間悩んでいたが Sコーチのレッスンで頭の整理がついた気がする。
まるでフライパンの上でテニスしているようだった。
今月は・・・・2種類のボレーの違いを感じてがテーマ
①ボール ラケット 自分 の位置関係が三角形のボレーと
②ボール ラケット 自分 が1直線のボレー
①のボレーは つなぎのボレーによく使われ横向き傾向
②のボレーは 決めのボレーによく使われ 正面向き
①のボレーは多少フォロースルーが出来るが ②のボレーでフォロースルーをしてしまうと意図した所と違う所に飛んでいってしまう。だから ほとんどせずに身体で運ぶ。
軸足の蹴りが重要
②決めのボレーでは 必ず打点は前
身体とラケットが離れないようにする。
どうも私は 遠い所にボールが来ると手を伸ばして取る癖があり ボールが来た方向に肩を近づけることを何回も注意された。
おしとやかなボレーになってしまいもっと蹴っての繰り返し。
もっと蹴って~と言われると 足で蹴るんじゃなくて手で蹴ってるようなボレーになってしまう 上半身はおとなしく下半身でボレーしないと
ボレーの化石と言われる横向きボレーを教える町のテニススクールと ボレーに定評がある全国レベルの生徒をたくさん指導している某コーチの前向きボレー とのギャップに長い間悩んでいたが Sコーチのレッスンで頭の整理がついた気がする。
2010年07月17日
アングルボレー
今日のSコーチ グループレッスンは いつも9時からなのに 11時から
いつものハードコートではなく オムニコートでだから
その点は救われたかも・・・・
しかし 暑かった
実は その前に2時間ほど 某サークルの練習に参加されていただいて サービス練習してきたし ゲームも4取りで3ゲームほど・・・・・
相当 汗かいた後の レッスンだったので 私としてはかなりハード・・・・・
アップは済んでいるはずのショートラリーから イマイチ
練習しすぎも いけないな・・・・雑になってしまう
今日のテーマは アングルボレー
① 身体の近くに来た球をアングルに引っ張る練習から・・・(フォア&バック)
斜めに引っ張る感覚をつかむ
② 少し遠くに来た球を アングルに引っ張る練習・・・・(フォアとバック)
ラケットヘッドスピードが早いのは ラケットが遠い場合と近い場合と どっち
遠心力が働くから遠い方だと 思ったけれど・・・正解は 身体に近いほうが ラケットヘッドが早いんだって
遠くにラケットが出ると シャープには振れない
今やりたいボレーは こんな感じと おもちゃのお猿さんがシンバルを叩くのをちょっと上からスライスでラケットを入れるようなイメージ
だから 頭とラケットをくっつけるイメージを持つ。
遠くのボールを 手を伸ばして取るのではなく 頭 身体もボールのそばにいってからシャープに振る。
ラケット面は 目標物(パイロン)の方に向いていること。
ジリジリと暑い中 ひたすらアングルボレーの練習
その後 スマッシュ練習
今日のスマッシュは打点をひくくして 肩の入替で打つ方法
バレーボールのアタックとちがい テニスのネットは低いのだから 高い打点で打つ必要はない
左肩を前に出しておいて 打つ 右肩が前に出ている。
身体の大きな部分を使ってのスマッシュだから 大きなテイクバックは必要ない。コンパクトじゃないと かえって失敗に繋がる。
打点が 高すぎますよ~
こんな常識はずれのことを言うテニスコーチは いないかもと言いながら ・・・打点低くして~
叩きつけるスマッシュではなく ひっぱたくスマッシュなんだそうだ。
これなら肩が強くなくても打てそうそして確立も
スマッシュ嫌いの私向きなスマッシュかも・・・・・
スマッシュ大好きおじさんは 暑いのにニコニコ顔で練習 100発100中のスマッシュ
やはり真夏は 省エネテニス
ラリー練習より ラクだ~ と
年の功テニスでは アングルボレーは必須技術
是非 身につけて自分のものにしてくださいと 私の目を見てコーチが言うんだよなぁ
いつものハードコートではなく オムニコートでだから
その点は救われたかも・・・・
しかし 暑かった
実は その前に2時間ほど 某サークルの練習に参加されていただいて サービス練習してきたし ゲームも4取りで3ゲームほど・・・・・
相当 汗かいた後の レッスンだったので 私としてはかなりハード・・・・・
アップは済んでいるはずのショートラリーから イマイチ
練習しすぎも いけないな・・・・雑になってしまう
今日のテーマは アングルボレー
① 身体の近くに来た球をアングルに引っ張る練習から・・・(フォア&バック)
斜めに引っ張る感覚をつかむ
② 少し遠くに来た球を アングルに引っ張る練習・・・・(フォアとバック)
ラケットヘッドスピードが早いのは ラケットが遠い場合と近い場合と どっち
遠心力が働くから遠い方だと 思ったけれど・・・正解は 身体に近いほうが ラケットヘッドが早いんだって
遠くにラケットが出ると シャープには振れない
今やりたいボレーは こんな感じと おもちゃのお猿さんがシンバルを叩くのをちょっと上からスライスでラケットを入れるようなイメージ
だから 頭とラケットをくっつけるイメージを持つ。
遠くのボールを 手を伸ばして取るのではなく 頭 身体もボールのそばにいってからシャープに振る。
ラケット面は 目標物(パイロン)の方に向いていること。
ジリジリと暑い中 ひたすらアングルボレーの練習
その後 スマッシュ練習
今日のスマッシュは打点をひくくして 肩の入替で打つ方法
バレーボールのアタックとちがい テニスのネットは低いのだから 高い打点で打つ必要はない
左肩を前に出しておいて 打つ 右肩が前に出ている。
身体の大きな部分を使ってのスマッシュだから 大きなテイクバックは必要ない。コンパクトじゃないと かえって失敗に繋がる。
打点が 高すぎますよ~
こんな常識はずれのことを言うテニスコーチは いないかもと言いながら ・・・打点低くして~
叩きつけるスマッシュではなく ひっぱたくスマッシュなんだそうだ。
これなら肩が強くなくても打てそうそして確立も
スマッシュ嫌いの私向きなスマッシュかも・・・・・
スマッシュ大好きおじさんは 暑いのにニコニコ顔で練習 100発100中のスマッシュ
やはり真夏は 省エネテニス
ラリー練習より ラクだ~ と
年の功テニスでは アングルボレーは必須技術
是非 身につけて自分のものにしてくださいと 私の目を見てコーチが言うんだよなぁ
2010年07月12日
ボレーの足が逆だと????
最近 ドキッとすることが・・・・
ボレーの時 足が逆になってる
言われても 最初 そお??ホントに?? 全く違和感なし。
バックボレーのときにおこる現象らしい。
ほら・・今のも逆
頭で考えてみる・・・・と
フォアボレーは 右足軸足で左を踏み込む
バックボレーは 左足軸足で 右を踏みこむ
それが 左足を踏み込んでバックボレーすることが たま~にあるみたい。
ボレーするときに どっちの足に体重載せて どっちの足を前に・・・なんつーことは頭では一切考えていなく 身体が勝手に反応している。
それが 逆だとぉ~???? ずうっと逆だったんだろうか?
考えるとボレーすると 右まで逆になったり おかしい
イケメンコーチが最初に指摘してきて
素人の(蘊蓄だけは一人前に言う)夫も 別な日に別な場所で 足 逆じゃね??
やっぱり 素人がみても オカシク映るのか ちとショック
これは どうしても治さないと・・・
と イケメンコーチをつかまえてプライベートレッスン
ボレーボレーの特訓
のってる感じが すこーし足りないんです 少しだけなんですが・・・・
この控えめな物言い
若いイケメンコーチの初々しさですなぁどこかの辛口コーチとは天と地の違い
グリップを強く握らないでくださいね・・・
タッチの感触が 握るのと握らないのでは 相当違う
そうなんだぁ
強く握らないと のってる感じがもっとわかる
強く握らないほうが かえって深く返る??
ガットが勝手に 働いてくれてるような???
次にローボレーだけの練習
ネットしないで かつ 浮かないように・・・・・
グリップよりも ラケットが前にいかないように・・・・(百も承知なんだけどなぁ・・・・・)
数十球も続けて打っているうちに 何球かなこともあるけど またネット続けてみたり
私の場合は ラケットが横方向へ動くけど
前方向へ 身体をひらかずに 送る
ボレーを制するものダブルスを制す!!!
がんばりましょ
イケメンコーチいわく 身体の使い方よりもラケットの使い方を意識すれば 自然と身体が正しく使われますから・・・
なるほどね・・・
ボレーの時 足が逆になってる
言われても 最初 そお??ホントに?? 全く違和感なし。
バックボレーのときにおこる現象らしい。
ほら・・今のも逆
頭で考えてみる・・・・と
フォアボレーは 右足軸足で左を踏み込む
バックボレーは 左足軸足で 右を踏みこむ
それが 左足を踏み込んでバックボレーすることが たま~にあるみたい。
ボレーするときに どっちの足に体重載せて どっちの足を前に・・・なんつーことは頭では一切考えていなく 身体が勝手に反応している。
それが 逆だとぉ~???? ずうっと逆だったんだろうか?
考えるとボレーすると 右まで逆になったり おかしい
イケメンコーチが最初に指摘してきて
素人の(蘊蓄だけは一人前に言う)夫も 別な日に別な場所で 足 逆じゃね??
やっぱり 素人がみても オカシク映るのか ちとショック
これは どうしても治さないと・・・
と イケメンコーチをつかまえてプライベートレッスン
ボレーボレーの特訓
のってる感じが すこーし足りないんです 少しだけなんですが・・・・
この控えめな物言い
若いイケメンコーチの初々しさですなぁどこかの辛口コーチとは天と地の違い
グリップを強く握らないでくださいね・・・
タッチの感触が 握るのと握らないのでは 相当違う
そうなんだぁ
強く握らないと のってる感じがもっとわかる
強く握らないほうが かえって深く返る??
ガットが勝手に 働いてくれてるような???
次にローボレーだけの練習
ネットしないで かつ 浮かないように・・・・・
グリップよりも ラケットが前にいかないように・・・・(百も承知なんだけどなぁ・・・・・)
数十球も続けて打っているうちに 何球かなこともあるけど またネット続けてみたり
私の場合は ラケットが横方向へ動くけど
前方向へ 身体をひらかずに 送る
ボレーを制するものダブルスを制す!!!
がんばりましょ
イケメンコーチいわく 身体の使い方よりもラケットの使い方を意識すれば 自然と身体が正しく使われますから・・・
なるほどね・・・
2010年07月04日
ファーストボレー
sコーチレッスン
①まずはショートラリー
②ネットを挟んでのボレーボレー
スライス回転を意識してラケットヘッドが走る感覚で
フォロースルーだけのボレーボレー
③少し距離を離しての③ボレーボレー
踏み込みを使ってのボレーボレー
踏み込むボレーとフォロースルーだけのボレー の違いを意識しよう!!
4人の形式練習
サービスリターン ボレーボレーそれからの展開
ボレーボレー状態をどうやって 打破するか。
ロブボレーあり その他いろいろあるでしょ・・・・
でもって ファーストボレーが上手くいかないから その後の練習が出来ないことが多い
逆にファーストボレーが上手く返ると あとは良い感じで続く。
私の場合 もっとひどくて ファーストボレーよりも その前のリターンでつまづくことが多い。
今日はショートラリーの時から 返らない事が多くてだった。調子悪すぎ
とりあえず浮いてもなんでもリターンを返せばは教育的なボレーを返してくれるけど 実際の試合では 打ち込まれて終了~ なんだよね.・・・
そのうえお情けで返してもらったボレーを 再びミス
なんで こうなるのと落ち込んでると・・・・
動きすぎまずは素直に当てるところから。
そのあとフォロースルーだったり 踏み込んだり。
それに 一気に前につめてこないで その中間あたりで止まってから さらに前につめる。ボールをよび込む余裕が大切とのアドバイスを
それとボレーの大前提 前で捕らえるが出来てない時に 失敗している。
ラケットが視界から消えないところでのボレー
意識 意識!!
①まずはショートラリー
②ネットを挟んでのボレーボレー
スライス回転を意識してラケットヘッドが走る感覚で
フォロースルーだけのボレーボレー
③少し距離を離しての③ボレーボレー
踏み込みを使ってのボレーボレー
踏み込むボレーとフォロースルーだけのボレー の違いを意識しよう!!
4人の形式練習
サービスリターン ボレーボレーそれからの展開
ボレーボレー状態をどうやって 打破するか。
ロブボレーあり その他いろいろあるでしょ・・・・
でもって ファーストボレーが上手くいかないから その後の練習が出来ないことが多い
逆にファーストボレーが上手く返ると あとは良い感じで続く。
私の場合 もっとひどくて ファーストボレーよりも その前のリターンでつまづくことが多い。
今日はショートラリーの時から 返らない事が多くてだった。調子悪すぎ
とりあえず浮いてもなんでもリターンを返せばは教育的なボレーを返してくれるけど 実際の試合では 打ち込まれて終了~ なんだよね.・・・
そのうえお情けで返してもらったボレーを 再びミス
なんで こうなるのと落ち込んでると・・・・
動きすぎまずは素直に当てるところから。
そのあとフォロースルーだったり 踏み込んだり。
それに 一気に前につめてこないで その中間あたりで止まってから さらに前につめる。ボールをよび込む余裕が大切とのアドバイスを
それとボレーの大前提 前で捕らえるが出来てない時に 失敗している。
ラケットが視界から消えないところでのボレー
意識 意識!!
2010年06月25日
ローボレー
久しぶりに主治医コーチのレッスンを受けてきました。
行くと テニ友が 『わぉ!久しぶりだね~ 今まで一人の時が多くてね~』
と歓迎ムード。
なに?? ひとり?? ってことはリーズナブルなレッスン料で プライベートレッスン受けられて よかったね~
たまにひとりだと じっくり教えてもらえてよいのですが毎週ひとりだと ちと淋しいのも わかります。
今日はその方の娘さんも参加していて 3人でした。
今日は すごく多い!!ということのなるのかな??
人口密度の低い田舎暮らしの利点です。
1ヶ月ぶりなので また かわった打ち方やっていると浦島太郎になってしまいます。
でも 今回はオーソドックスなローボレーだったので助かった。
まずは 足元に打つ練習から・・・・
ゆっくりでいいから コーンを置いたところに確立よく あまり浮かないように コントロールする練習。
フォアはなんとか50%ぐらいの確立でいくのですが バッグがうまくいかない
しばらく練習した後 今度はそれを受ける練習=ローボレー
コツは・・・・・
ラケットをやや上向きにして ボールが落ちてくる所にあらかじめセットしておく そこから足で運ぶ ただそれだけ。
の言うとおりにやっているつもりが
『引いてるよっ』
引いてないんだけど・・・・
『引いてるよっ』
その繰り返し。
見かねたが 打つときにちょっとだけラケットヘッドが後ろに行ってるように見えるかも・・・・とアドバイスをくれた。
そうなの?? 引いてるつもりないんだけどなぁ
その娘さんは高校生だから ローボレーといえば 膝を深く曲げて・・・・というイメージがあったらしい。
彼女は 逆にこんなんでいいのかなぁ 簡単 簡単という感じで打ってる。
学生のテニスと おばさんのテニスは ちがうからねぇ
見本が前にいるので 真似て打ってみると
コーチも だんだん文句言わなくなってきた。
自分の意識は変わってないけど 難しく考えないであてて足で運ぶ??
今までローボレーの時はネットを越えてほしいと願うあまり無意識にラケットを上に振っていたのかも?
ネットより低い所で打たされるとわかった時点で 落下地点に用意しておいて(打点は前で)あとは足で運ぶ あまりことを起こさない方が 浮かないのかも。 そんな気がしてきました。
コーチとのボレストでは ミドルボレーとローボレーを混ぜて打点の違いを意識せよとのこと。
コーチの球はネットを越えて急に沈んでやってくるので まずそこに行かないことには
ほとんどハーフボレーの練習になってローボレーの練習できなかったです。
やっと届いても足でなかなか運べない。
先は長い 練習あるのみ・・・・・
行くと テニ友が 『わぉ!久しぶりだね~ 今まで一人の時が多くてね~』
と歓迎ムード。
なに?? ひとり?? ってことはリーズナブルなレッスン料で プライベートレッスン受けられて よかったね~
たまにひとりだと じっくり教えてもらえてよいのですが毎週ひとりだと ちと淋しいのも わかります。
今日はその方の娘さんも参加していて 3人でした。
今日は すごく多い!!ということのなるのかな??
人口密度の低い田舎暮らしの利点です。
1ヶ月ぶりなので また かわった打ち方やっていると浦島太郎になってしまいます。
でも 今回はオーソドックスなローボレーだったので助かった。
まずは 足元に打つ練習から・・・・
ゆっくりでいいから コーンを置いたところに確立よく あまり浮かないように コントロールする練習。
フォアはなんとか50%ぐらいの確立でいくのですが バッグがうまくいかない
しばらく練習した後 今度はそれを受ける練習=ローボレー
コツは・・・・・
ラケットをやや上向きにして ボールが落ちてくる所にあらかじめセットしておく そこから足で運ぶ ただそれだけ。
の言うとおりにやっているつもりが
『引いてるよっ』
引いてないんだけど・・・・
『引いてるよっ』
その繰り返し。
見かねたが 打つときにちょっとだけラケットヘッドが後ろに行ってるように見えるかも・・・・とアドバイスをくれた。
そうなの?? 引いてるつもりないんだけどなぁ
その娘さんは高校生だから ローボレーといえば 膝を深く曲げて・・・・というイメージがあったらしい。
彼女は 逆にこんなんでいいのかなぁ 簡単 簡単という感じで打ってる。
学生のテニスと おばさんのテニスは ちがうからねぇ
見本が前にいるので 真似て打ってみると
コーチも だんだん文句言わなくなってきた。
自分の意識は変わってないけど 難しく考えないであてて足で運ぶ??
今までローボレーの時はネットを越えてほしいと願うあまり無意識にラケットを上に振っていたのかも?
ネットより低い所で打たされるとわかった時点で 落下地点に用意しておいて(打点は前で)あとは足で運ぶ あまりことを起こさない方が 浮かないのかも。 そんな気がしてきました。
コーチとのボレストでは ミドルボレーとローボレーを混ぜて打点の違いを意識せよとのこと。
コーチの球はネットを越えて急に沈んでやってくるので まずそこに行かないことには
ほとんどハーフボレーの練習になってローボレーの練習できなかったです。
やっと届いても足でなかなか運べない。
先は長い 練習あるのみ・・・・・
2010年04月03日
グタグタなボレー
一ヶ月ぶりのSコーチレッスン
仕事が忙しくてしばらく参加できなかったレッスン
私が休む前は ショートアングルをとことん練習していた。
今日は ドロップボレー
わっやってみたかったのよ。これ!!!
でも みんなはすでに練習済みらしく ドロップボレーは出来るものという前提のもと それを使うべくラリーしてアプローチして そしてドロップでしとめる。
わっ 見よう見真似でトライ。
ラリーして アプローチして 前につめてしとめる。
強く打つよ!と見せかけないといけない。
私の頭では ドロップはマイナスのボレーという認識があり受け止めたら ちょっと引く。
うまくいかないなぁ」
そうしたら が ドロップが上手くいかない理由は 最初から面をせっとしてないからですよ~。
ただセットして何もしない
これで いいんです。
みなさんは ボレー自体がセットしてないで後ろから前に打ってくる。これでは 上手く当たるのは一瞬だけで 上手く当たらない方が多いんです。
セットして 何もしない!! ただセットするだけ。
聞くと簡単そうなのだが なかなか うまくいかない。
ゲーム形式練習では
想定が・・・・・・女ダブでよくあるロブをケアしてサービスライン付近に滞留して 前につめないひとたちVS ひとりは前につめて ひとりは後ろにいる雁行陣
前にいる人が 安心していられるためには 後衛がちゃんと足元に打ってくれる。 高く返すと前衛は怖くて下がってしまう。
また 前につめているということはほとんどが後衛に向かって返って来る。これを後衛がどう積極的にでるか。チャンスボールをそのまま返すことだけは やってはいけません!!!
どっち側の練習もするのだが サービスライン上にいる居心地の悪さ・・・・前につめようとするとロブが来る ロブをケアすると センターにパッシングを食らうし。基本的にこの攻め方は 攻めないでつなげる ひたすら返すだけ。
だいぶフラストレーションたまるポジションです。
なんとか してくれ!!って思うでしょ?とコーチにきかれ・・・・?????
これを打破する作戦が 雁行陣の後衛に打つドロップショット。そういう場面で使うのですよ~
というわけで 今日はドロップ主体で練習したせいか 最後のゲームは グタグタした試合。 4人中3人花粉症というのもあるかもしれないけど みんな箱ティッシュ持参で ドロップ失敗ばかり。 ダブフォ連発はするは どうもパッとしない。
ピリットしましょうピリット
こちらも ピリットしたいけど グタグタ
4ゲームやって 4ゲームの最後のポイントのときだけ 良いらリーが続き ボレーの応酬 ロブもあり 走って返して最後はショートアングルで決まる。
やっとテニスみたになった。
ゲーム中70%が このようじゃないと つらいですね
と みな 鼻かみながら きいてました
はやく花粉症の季節が終わりますように。ちなみに私は血液検査でいつ花粉症になってもおかしくない値なんですが まだ症状が出ない人なんです
でも 人一倍グタグタなプレーをしてました。これも連鎖反応???郷に入れば郷にしたがえ
仕事が忙しくてしばらく参加できなかったレッスン
私が休む前は ショートアングルをとことん練習していた。
今日は ドロップボレー
わっやってみたかったのよ。これ!!!
でも みんなはすでに練習済みらしく ドロップボレーは出来るものという前提のもと それを使うべくラリーしてアプローチして そしてドロップでしとめる。
わっ 見よう見真似でトライ。
ラリーして アプローチして 前につめてしとめる。
強く打つよ!と見せかけないといけない。
私の頭では ドロップはマイナスのボレーという認識があり受け止めたら ちょっと引く。
うまくいかないなぁ」
そうしたら が ドロップが上手くいかない理由は 最初から面をせっとしてないからですよ~。
ただセットして何もしない
これで いいんです。
みなさんは ボレー自体がセットしてないで後ろから前に打ってくる。これでは 上手く当たるのは一瞬だけで 上手く当たらない方が多いんです。
セットして 何もしない!! ただセットするだけ。
聞くと簡単そうなのだが なかなか うまくいかない。
ゲーム形式練習では
想定が・・・・・・女ダブでよくあるロブをケアしてサービスライン付近に滞留して 前につめないひとたちVS ひとりは前につめて ひとりは後ろにいる雁行陣
前にいる人が 安心していられるためには 後衛がちゃんと足元に打ってくれる。 高く返すと前衛は怖くて下がってしまう。
また 前につめているということはほとんどが後衛に向かって返って来る。これを後衛がどう積極的にでるか。チャンスボールをそのまま返すことだけは やってはいけません!!!
どっち側の練習もするのだが サービスライン上にいる居心地の悪さ・・・・前につめようとするとロブが来る ロブをケアすると センターにパッシングを食らうし。基本的にこの攻め方は 攻めないでつなげる ひたすら返すだけ。
だいぶフラストレーションたまるポジションです。
なんとか してくれ!!って思うでしょ?とコーチにきかれ・・・・?????
これを打破する作戦が 雁行陣の後衛に打つドロップショット。そういう場面で使うのですよ~
というわけで 今日はドロップ主体で練習したせいか 最後のゲームは グタグタした試合。 4人中3人花粉症というのもあるかもしれないけど みんな箱ティッシュ持参で ドロップ失敗ばかり。 ダブフォ連発はするは どうもパッとしない。
ピリットしましょうピリット
こちらも ピリットしたいけど グタグタ
4ゲームやって 4ゲームの最後のポイントのときだけ 良いらリーが続き ボレーの応酬 ロブもあり 走って返して最後はショートアングルで決まる。
やっとテニスみたになった。
ゲーム中70%が このようじゃないと つらいですね
と みな 鼻かみながら きいてました
はやく花粉症の季節が終わりますように。ちなみに私は血液検査でいつ花粉症になってもおかしくない値なんですが まだ症状が出ない人なんです
でも 人一倍グタグタなプレーをしてました。これも連鎖反応???郷に入れば郷にしたがえ
2010年02月07日
押さえが足りない
風邪薬のせいか 眠いというか ほわーんとした気分。
でも 今日は久しぶりに小雪が舞う中 行って来ました。
最近のテーマ ショートアングル
何度も復習のようにポイントを確認しながら・・・・
とにかく腰の回転で打つこと
ラケットヘッドを立てて抑え気味に・・・ 浮かないようにするために。
バックハンドは 反対側のおしりが前を向くように・・・・
ラケット下から出すこと
ひととおり練習した後 今日はショートアングルを打ったあとの練習 パートⅡ
ショートアングルを打って 決まればよいけど 万一返ってきてからの展開練習
ショートアングル打てる状況は 前につめて短い球を攻めるときが多い。だから返球も早く返って来ると予想される。
そうなった時の前衛がびっくりしない練習だと・・・・。
その後のボールのスピードについてく練習。
パチンコのようにパンパンパンとやってくるボールにびびらない練習・・・・・
反射神経が要求されるなぁ・・・・
かろうじてラケット出すもオーバーが多い。
正面に来ても身体を逃がせない。
最近クローズアップされてきた私の欠点
足の蹴りの弱さである。
押さえが弱いところ。
ゆっくりと見えるボールでも男性のボールは回転量が多いから当てるだけでは はじかれる。
弱いボールなら手だけで押さえられるけれど 強いボールは足の蹴りで押さえないといけない。
足を踏み込んで打てるときも あえて踏み込まないで待っていて一気に足と同時に身体でぶつかる。そうすれば手は関係ない。もう少し我慢して 足の蹴りを意識しなさいとのことでした。
リターンにおいても・・・・
強いサービスのブロックリターンの面は出来ている
あとは足で蹴って前に行く感覚を身につけようと・・・
それにはポーチの練習をたくさんすることで身につくだろうということ。
そういえば ポーチの練習って あまりしたことないなぁ~
最後の試合は 今日は人数少なくてコーチをいれて4人 ペアを替えてダブルス三昧。
スーパーチャンスボールを ど素人のようにミスったのは我ながら情けなかった。
どうしてよいのかわからないうちに 打つ時間になっちゃったのだ。
もうハチャメチャ
打つショットが決まらないとそうなります。
選択肢としては・・・・
打ち込むには低いボールだったから 面をセットして膝を曲げて打ち込むとか・・・
少し待ってラケットを下から出してスピンを大目にかけてパッシングするとか・・・・
でも基本的に戦略はよいと思いますよ~と言われて・・・・
実は 考えていないんです。。。
スライスサービスで前に出ると見せかけて 出たり出なかったり。
トスが悪くて前目だったけど・・エーイと打っちゃったモンで身体が前に流れた時のことだな・・・あれは出たくなくても出ざるを得なかった。
ショートアングルに打って あそこまで追い出せたら あとは決めるだけだし・・ただ押さえができてなくてオーバーしたけどね
前衛の頭を抜くロブで相手陣形を崩せるし・・ただ少しオーバーだったけどね。。。
もう少し意識して何のためにこれを打ったのかと説明できるように しておこう。
というかペアに意思が伝わるようなショットを打とう。
でも 今日は久しぶりに小雪が舞う中 行って来ました。
最近のテーマ ショートアングル
何度も復習のようにポイントを確認しながら・・・・
とにかく腰の回転で打つこと
ラケットヘッドを立てて抑え気味に・・・ 浮かないようにするために。
バックハンドは 反対側のおしりが前を向くように・・・・
ラケット下から出すこと
ひととおり練習した後 今日はショートアングルを打ったあとの練習 パートⅡ
ショートアングルを打って 決まればよいけど 万一返ってきてからの展開練習
ショートアングル打てる状況は 前につめて短い球を攻めるときが多い。だから返球も早く返って来ると予想される。
そうなった時の前衛がびっくりしない練習だと・・・・。
その後のボールのスピードについてく練習。
パチンコのようにパンパンパンとやってくるボールにびびらない練習・・・・・
反射神経が要求されるなぁ・・・・
かろうじてラケット出すもオーバーが多い。
正面に来ても身体を逃がせない。
最近クローズアップされてきた私の欠点
足の蹴りの弱さである。
押さえが弱いところ。
ゆっくりと見えるボールでも男性のボールは回転量が多いから当てるだけでは はじかれる。
弱いボールなら手だけで押さえられるけれど 強いボールは足の蹴りで押さえないといけない。
足を踏み込んで打てるときも あえて踏み込まないで待っていて一気に足と同時に身体でぶつかる。そうすれば手は関係ない。もう少し我慢して 足の蹴りを意識しなさいとのことでした。
リターンにおいても・・・・
強いサービスのブロックリターンの面は出来ている
あとは足で蹴って前に行く感覚を身につけようと・・・
それにはポーチの練習をたくさんすることで身につくだろうということ。
そういえば ポーチの練習って あまりしたことないなぁ~
最後の試合は 今日は人数少なくてコーチをいれて4人 ペアを替えてダブルス三昧。
スーパーチャンスボールを ど素人のようにミスったのは我ながら情けなかった。
どうしてよいのかわからないうちに 打つ時間になっちゃったのだ。
もうハチャメチャ
打つショットが決まらないとそうなります。
選択肢としては・・・・
打ち込むには低いボールだったから 面をセットして膝を曲げて打ち込むとか・・・
少し待ってラケットを下から出してスピンを大目にかけてパッシングするとか・・・・
でも基本的に戦略はよいと思いますよ~と言われて・・・・
実は 考えていないんです。。。
スライスサービスで前に出ると見せかけて 出たり出なかったり。
トスが悪くて前目だったけど・・エーイと打っちゃったモンで身体が前に流れた時のことだな・・・あれは出たくなくても出ざるを得なかった。
ショートアングルに打って あそこまで追い出せたら あとは決めるだけだし・・ただ押さえができてなくてオーバーしたけどね
前衛の頭を抜くロブで相手陣形を崩せるし・・ただ少しオーバーだったけどね。。。
もう少し意識して何のためにこれを打ったのかと説明できるように しておこう。
というかペアに意思が伝わるようなショットを打とう。
2009年12月05日
身体と一体になるボレー
フリータイムレッスンで初級を受けようとしたが ここのクラス最近増えて レギュラーだけで8人
受付でとなりの中級なら 10人いますが2面使うので入れます。といわれ今日は中級へ・・・・
都会の方がきくと 驚くかもしれませんが 田舎のスクールは だいたい4~5人で多い方 3人のスクールも存在する。そこで慣れると8人以上は多いと感じる。
今日は2面で半分に分かれてレッスン。
1面でコーチ球出しのボレー 2面で生徒同士のロングラリー
コーチが言うには ボレーで大切なことは
身体をいれる
足をつかう
要するに 身体と一体になったボレーなのだ。
コーチが身体と一体になったボレーと 一体になってないボレーの見本を見せてくれた。
一体になっているボレーは 美しい
全日本とかレベルの高い試合で 選手が 当たり前のように練習しているボレー
一体になっていないボレーは
そのへんで よくみかけるボレーで 腕 先行型ボレー。
足を使えば 腕はほんの10センチ程度でも 足を使わないときの50センチぐらいの距離を動かしたのと同じくらいラケットは移動する。
どうせなら 美しいボレーをしたいものである。
しかし 試合のときなど毎回毎回一体型ボレーなどできるはずがない。そういうとき どうするか・・・・
その練習をしましょう! ということで
早い間隔での球出し練習。
1球目打ち終わるか打ち終わらないかの時にすでに2球目、すぐに3球目の球が出ている。
こういうときは 足を出すひまがないから どうしたらよいか。
よび込む と言う意識が重要。
打ちにいかずに 身体の近くまで来るのを待っている。
こうすることで あまりバタバタしないで打てるようになる。
今日はよび込む練習中心でした。
間のあるボレーに 一歩近づけたかも・・・・
受付でとなりの中級なら 10人いますが2面使うので入れます。といわれ今日は中級へ・・・・
都会の方がきくと 驚くかもしれませんが 田舎のスクールは だいたい4~5人で多い方 3人のスクールも存在する。そこで慣れると8人以上は多いと感じる。
今日は2面で半分に分かれてレッスン。
1面でコーチ球出しのボレー 2面で生徒同士のロングラリー
コーチが言うには ボレーで大切なことは
身体をいれる
足をつかう
要するに 身体と一体になったボレーなのだ。
コーチが身体と一体になったボレーと 一体になってないボレーの見本を見せてくれた。
一体になっているボレーは 美しい
全日本とかレベルの高い試合で 選手が 当たり前のように練習しているボレー
一体になっていないボレーは
そのへんで よくみかけるボレーで 腕 先行型ボレー。
足を使えば 腕はほんの10センチ程度でも 足を使わないときの50センチぐらいの距離を動かしたのと同じくらいラケットは移動する。
どうせなら 美しいボレーをしたいものである。
しかし 試合のときなど毎回毎回一体型ボレーなどできるはずがない。そういうとき どうするか・・・・
その練習をしましょう! ということで
早い間隔での球出し練習。
1球目打ち終わるか打ち終わらないかの時にすでに2球目、すぐに3球目の球が出ている。
こういうときは 足を出すひまがないから どうしたらよいか。
よび込む と言う意識が重要。
打ちにいかずに 身体の近くまで来るのを待っている。
こうすることで あまりバタバタしないで打てるようになる。
今日はよび込む練習中心でした。
間のあるボレーに 一歩近づけたかも・・・・
2009年09月18日
サービスダッシュ
Dコーチのレッスン
1ヶ月サボっていたので ちょっと緊張。
足元におとす練習から・・・・
フォア バッグ交互に2回で4球交代
最初の1球目がうまくいくと 最後までなんとなくコントロールつくのだけれど 最初の1球で失敗すると その後の調整がうまくいかず ボロボロ
その後サービスダッシュの練習
シャドースイングでサービスをして 止まったらコーチが球を出す。
両足で止まる練習??
男の人なら 打って1歩ぐらいで止まる
女の人なら 打って2歩~3歩めで止まるくらい??
サービスダッシュとはいうけど ダッシュではなくてゆっくり前に・・・という雰囲気でつめる。
つめて止まって 見極めて それから またつめる。
このゆとりが大切。
コーチいわく 我々のは サービス打って全力でつめて
ファーストボレーをあわてて失敗すると。
ホント 前に行くと忙しくて いいことないんですよね~
必ず足元きて ローボレーなんだから。
ローボレーの練習 もっともっとしてからじゃないと前にいけないかも?
でも 私も試合のとき たまーにサービス&ダッシュすることがあり これが たまーにだから 結構 有効だったりして。
ゆとりをもってサービス&ウォークが出来るように練習しましょ!!
サービス&ダッシュだと ロブはくるけど サービス&ウォークだと ロブは来ないかもね・・・・・
1ヶ月サボっていたので ちょっと緊張。
足元におとす練習から・・・・
フォア バッグ交互に2回で4球交代
最初の1球目がうまくいくと 最後までなんとなくコントロールつくのだけれど 最初の1球で失敗すると その後の調整がうまくいかず ボロボロ
その後サービスダッシュの練習
シャドースイングでサービスをして 止まったらコーチが球を出す。
両足で止まる練習??
男の人なら 打って1歩ぐらいで止まる
女の人なら 打って2歩~3歩めで止まるくらい??
サービスダッシュとはいうけど ダッシュではなくてゆっくり前に・・・という雰囲気でつめる。
つめて止まって 見極めて それから またつめる。
このゆとりが大切。
コーチいわく 我々のは サービス打って全力でつめて
ファーストボレーをあわてて失敗すると。
ホント 前に行くと忙しくて いいことないんですよね~
必ず足元きて ローボレーなんだから。
ローボレーの練習 もっともっとしてからじゃないと前にいけないかも?
でも 私も試合のとき たまーにサービス&ダッシュすることがあり これが たまーにだから 結構 有効だったりして。
ゆとりをもってサービス&ウォークが出来るように練習しましょ!!
サービス&ダッシュだと ロブはくるけど サービス&ウォークだと ロブは来ないかもね・・・・・
2009年08月28日
相手並行陣の崩し方
先日のOコーチレッスン
相手が並行陣で攻めている場合
一番 簡単な崩し方は・・・・・・
前衛の後ろに ストレートロブ
これは 今まで何回も練習してきているから省略
今日は その2
センターにパッシングショット
その3
アングルショット の練習でした。
相手前衛がいる場所にはフェンスを立てて そこにいったら前衛に楽に取られるから NG
センター Tゾーンあたりに的をおいて練習
センターに打つ場合は ポーチされないように
ある程度のスピードでパッシングで打つ
この練習を フォアハンドでもバッグハンドでも出来るように。
アングルは スピードは控えて 何球でもアングルに打てるような安定性を追求せよと・・・・・・
それには 打点前で なでるようなスピン
センターにパッシングを打つように打ってはいけない。
私が意識したのは ラケットの先の方で ひっかけて打つこと。
これもフォアハンドでもバッグハンドでも打てるように練習
フォアはひっかけて上手くいくこともあるけど バッグはなかなか打てない。
スライスで 返す方がアングルに行きやすいかな??
ここまでは 打つ方
次は いままでフェンスのところに自分がいると仮定した守りの練習。
センターにパッシングショットが来た場合の処理
コーチが パッシングのような強めの球出しでボレーの練習。
振らずに 面の角度で返す練習。
球出しが強烈だから ラケット出すのがちょっと怖い。
でもまん中当ててチョット押さえ気味にするだけで 勝手に返ってくれる。
浮かないように返す練習。
次は アングルに打たれた場合の練習
アングルに打たれたら アングルに返すのが らく。
これも アングル方向にラケットで持っていくのではなく
ラケット面だけを最初から アングル方向に行くような角度で セットして当てるだけ。
手首でひねったりは しないこと。
慣れたら コーチがセンターへ強い球出しか アングルへの球出しか ランダムで練習
なかば 山カンで・・・・・
前の人が2球ともセンターだから 私にはアングルだろう
なんて すぐ考えちゃう。
球出しの場合は ラケット面みていても 当たらない。
予測するには それまでの流れも重要だからね。。。
今日は ひたすらこの練習なので ゲーム形式になってもコーチは よくアングル狙ってきた。
もう 全く反応できません。
あきらめが 早い
そこで一句
並行陣 いつのまにやら 閉口陣
2009年08月22日
つくる喜び 決める喜び
今日はSコーチレッスン
まずはアップをかねて・・・・
ボレーのタッチの練習で ラケットでボールをポンポンと何回かついたあとスライスをかけてボールを転がしながらつく練習。
フォアは なんとか出来た。
バッグが むずかしい。
フォアの裏返しだけなのに フレームに当たってばかり
コーチも最初 バッグは出来なかったと言ってた。
手首の柔軟性が要求される??
そのうち バッグでもなんとか2~3回ぐらいなら出来るようになった。
ちょっと人待ちしている間などに できそうな練習
その後 ネットをはさんでのボレーボレーでは
① 1球目 スライスかけてゆっくりボレー
② 2球目 前につめておいて 決めるボレー
ポイントは 自分が決めるボレーを打つ時に余裕をもってうてるように 1球目のボレーは スピードを控えめにして時間をかせぐこと。
1球目のボレーが 早いと自分が困るのだということを認識させてくれる練習だった。
ちょっと コーチのやらせも入っていたが 1球目ゆっくり打たないと 2球目打つときに 忙しすぎる。
なーるほど~
そして 1球目が浮いてしまうと相手に打ち込まれるから この練習では なるべく おへそより下でボレーさせるような高さに打つこと。
その後 この練習の進化した形式練習
4人で 決まったポジション(平行陣)から
2人の相手の真ん中あたりの足元に1球目 ゆっくりとしたスライスのきいたボレーを打つ。
相手はどちらが打ったとしてもヘッドダウンしてとることになるから角度のついた返球は返ってこない。だろう・・・・
そういう場面を想定して 前につめておく
そして厚いあたりのボレーでオープンスペースに決める。
この練習の時のファーストボレーの位置が ものすごくキーポイントだということが わかった。
センターセオリーとは よくいったものだ。
本当に良い所に ゆっくりとボレーが入ると 簡単なボールが返ってくる。
どちらかの相手の前に行ってしまうと 返ってくるボールがむずかしく こちら側がミスしてしまう。
ここに 決める前の布石 つくるボールの喜びがある。
こちら側が2人ともサービスラインの中にいる場合は 打った人がそのまま打った方向へつめるのが 自然。
さらに この練習を進化させて 今度はひとりがサービスラインとベースラインの中間 もうひとりがサービスラインにいる場合
後衛が ゆっくりとしたつなぎのボレーを やはり相手のセンターに返したと同時に前衛が つめておいて 返ってきたボールをボレーでオープンスペースに決める練習。
前衛がでないと 返ってきたボールが 自分達の真ん中をスルーしてしまうボールになるので 前衛はボレーの準備をするために つめておく。
ペアが打ったと同時につめることで プレッシャーもかかる。 やはり 1球目のゆっくりと時間をかせぐボレーの精度が その次の決めのボレーの確率を左右する。
とてもわかりやすい説明で 今日はつくる喜びを知った。
ミックスの場合 女性がこのつくるボールを精度をあげて打てれば 男性がたやすく決めてくれる。
最後にコーチがサービス&ボレーで きつめのボールを打つから それをペアになった人は生かして決める。
対戦相手になった人は どうやって崩すか・・・・
いろんなパターンで練習。
私はスライスでリターンをして沈めて 浮いたボールをストレートにバッグボレーで決まるはずだったが ネット
コーチは 狙いはいいけど 決まってナンボですから~
決まらないと 何もならな~い もう一度言うけど
次は ストレートロブで崩しておいて 甘い球をさそってボレーで決める。
これも 決めきれずに ボレー合戦の後 先にミスる
なかなか うまくいかないわ~
でも つくる喜びをわかったことは 大きな収穫でした。
まずはアップをかねて・・・・
ボレーのタッチの練習で ラケットでボールをポンポンと何回かついたあとスライスをかけてボールを転がしながらつく練習。
フォアは なんとか出来た。
バッグが むずかしい。
フォアの裏返しだけなのに フレームに当たってばかり
コーチも最初 バッグは出来なかったと言ってた。
手首の柔軟性が要求される??
そのうち バッグでもなんとか2~3回ぐらいなら出来るようになった。
ちょっと人待ちしている間などに できそうな練習
その後 ネットをはさんでのボレーボレーでは
① 1球目 スライスかけてゆっくりボレー
② 2球目 前につめておいて 決めるボレー
ポイントは 自分が決めるボレーを打つ時に余裕をもってうてるように 1球目のボレーは スピードを控えめにして時間をかせぐこと。
1球目のボレーが 早いと自分が困るのだということを認識させてくれる練習だった。
ちょっと コーチのやらせも入っていたが 1球目ゆっくり打たないと 2球目打つときに 忙しすぎる。
なーるほど~
そして 1球目が浮いてしまうと相手に打ち込まれるから この練習では なるべく おへそより下でボレーさせるような高さに打つこと。
その後 この練習の進化した形式練習
4人で 決まったポジション(平行陣)から
2人の相手の真ん中あたりの足元に1球目 ゆっくりとしたスライスのきいたボレーを打つ。
相手はどちらが打ったとしてもヘッドダウンしてとることになるから角度のついた返球は返ってこない。だろう・・・・
そういう場面を想定して 前につめておく
そして厚いあたりのボレーでオープンスペースに決める。
この練習の時のファーストボレーの位置が ものすごくキーポイントだということが わかった。
センターセオリーとは よくいったものだ。
本当に良い所に ゆっくりとボレーが入ると 簡単なボールが返ってくる。
どちらかの相手の前に行ってしまうと 返ってくるボールがむずかしく こちら側がミスしてしまう。
ここに 決める前の布石 つくるボールの喜びがある。
こちら側が2人ともサービスラインの中にいる場合は 打った人がそのまま打った方向へつめるのが 自然。
さらに この練習を進化させて 今度はひとりがサービスラインとベースラインの中間 もうひとりがサービスラインにいる場合
後衛が ゆっくりとしたつなぎのボレーを やはり相手のセンターに返したと同時に前衛が つめておいて 返ってきたボールをボレーでオープンスペースに決める練習。
前衛がでないと 返ってきたボールが 自分達の真ん中をスルーしてしまうボールになるので 前衛はボレーの準備をするために つめておく。
ペアが打ったと同時につめることで プレッシャーもかかる。 やはり 1球目のゆっくりと時間をかせぐボレーの精度が その次の決めのボレーの確率を左右する。
とてもわかりやすい説明で 今日はつくる喜びを知った。
ミックスの場合 女性がこのつくるボールを精度をあげて打てれば 男性がたやすく決めてくれる。
最後にコーチがサービス&ボレーで きつめのボールを打つから それをペアになった人は生かして決める。
対戦相手になった人は どうやって崩すか・・・・
いろんなパターンで練習。
私はスライスでリターンをして沈めて 浮いたボールをストレートにバッグボレーで決まるはずだったが ネット
コーチは 狙いはいいけど 決まってナンボですから~
決まらないと 何もならな~い もう一度言うけど
次は ストレートロブで崩しておいて 甘い球をさそってボレーで決める。
これも 決めきれずに ボレー合戦の後 先にミスる
なかなか うまくいかないわ~
でも つくる喜びをわかったことは 大きな収穫でした。
2009年05月24日
ボレーの内部意識
ひさしぶりにボレーに定評のあるコーチのプライベートレッスン受けました。
思いっきり振ってもミスしない打ち方?
いざ!というときミスしないボレー
一番 みんなに させたくないことのひとつに
決めのボレーをする時に 入れるために加減すること。
加減しなくても 絶対入るボレーの仕方が身についていないと ここぞって言う時に 弱気になってしまう。
これだけは させたくない!と強調している。
それには まず構えは前!!
ボールの軌道に サッとラケットが待っていること。
そこに 間が生まれる。この間が重要で
そこからロブにも 強くも 弱くも 自由自在に打てるボレー・・・・
試合が 楽しくて楽しくてしょうがなくなるボレー
どうも私のそれは・・・・そのボレーとほど遠いみたい
構えは前といっているにもかかわらず 待ちきれず自分が前につっこむものだから 結果的に構えは前になっていない。
かなり 引いた状態になってしまっている。
そうなれば あとは バチンと打つしか選択肢がなくなる。
それを修正するための 内部意識の話がコーチからあった。
自分の前のところに 大事なたまごが あると思って!!
そのたまごを 壊さないように そっとボレーする感覚が 大切って
そして 肘支点ではなくて 肩支点で打つこと
にの腕のプルプルしたところで 打つ!!
グリップエンドに目があるような気持ちで打つ!!
左手で ラケット迎えに行って すぐ次に備える
何度も 何度も言われ続けてきていることなんだけど
定着してないなぁ・・・・・・
思いっきり振ってもミスしない打ち方?
いざ!というときミスしないボレー
一番 みんなに させたくないことのひとつに
決めのボレーをする時に 入れるために加減すること。
加減しなくても 絶対入るボレーの仕方が身についていないと ここぞって言う時に 弱気になってしまう。
これだけは させたくない!と強調している。
それには まず構えは前!!
ボールの軌道に サッとラケットが待っていること。
そこに 間が生まれる。この間が重要で
そこからロブにも 強くも 弱くも 自由自在に打てるボレー・・・・
試合が 楽しくて楽しくてしょうがなくなるボレー
どうも私のそれは・・・・そのボレーとほど遠いみたい
構えは前といっているにもかかわらず 待ちきれず自分が前につっこむものだから 結果的に構えは前になっていない。
かなり 引いた状態になってしまっている。
そうなれば あとは バチンと打つしか選択肢がなくなる。
それを修正するための 内部意識の話がコーチからあった。
自分の前のところに 大事なたまごが あると思って!!
そのたまごを 壊さないように そっとボレーする感覚が 大切って
そして 肘支点ではなくて 肩支点で打つこと
にの腕のプルプルしたところで 打つ!!
グリップエンドに目があるような気持ちで打つ!!
左手で ラケット迎えに行って すぐ次に備える
何度も 何度も言われ続けてきていることなんだけど
定着してないなぁ・・・・・・
2009年04月01日
果報は寝て待て
繁忙期は いつもの50%ぐらいの練習でしたが やっと通常のリズムに戻りつつ 数ヶ月ぶりでNコーチのレッスンに復活しました。
Nコーチ うん!前と同じだよ・・・・・
前と同じ?? 前は下手だと言われてたし・・
ということは 褒められているんだか けなされているんだか・・・・?????
腕が落ちてないってこと!!
よいように解釈しておこう
このコーチのボレーは そんじょそこらのボレーとは 一味ちがう 切れのあるボレーというか 思いっきり振ってドロップボレーのようなボレーも可能 土壇場でもミスしないボレーなのだ。
パッと前に構えて シャッと打ち 左手でラケット迎えに行ってすぐ最初のポジションに戻る。
だらりーんとボレーしない!!
イメージわかるかなぁ??
強く打ちませんよ~ の構えから シャキッと強く打てるのが良いボレーだと・・・・
前でセットして 引きすぎるのは自分でも 引きすぎた!って意識できるけど、せっかく前にセットしても 自分がもっと前に行ってしまい結果として 引きすぎた格好になっているのは 自覚症状できてないみたい。
引きすぎって言われても そうなんだぁ・・・・
ネット際にポトンと落ちるボールならば 自分からとりにいかなければならないけど 黙ってても飛んでくるボールに対しては とりにいかないで 来るのを待ってないといけない。 ということね・・・・・
果報は寝て待てボレーをしよう!
Nコーチ うん!前と同じだよ・・・・・
前と同じ?? 前は下手だと言われてたし・・
ということは 褒められているんだか けなされているんだか・・・・?????
腕が落ちてないってこと!!
よいように解釈しておこう
このコーチのボレーは そんじょそこらのボレーとは 一味ちがう 切れのあるボレーというか 思いっきり振ってドロップボレーのようなボレーも可能 土壇場でもミスしないボレーなのだ。
パッと前に構えて シャッと打ち 左手でラケット迎えに行ってすぐ最初のポジションに戻る。
だらりーんとボレーしない!!
イメージわかるかなぁ??
強く打ちませんよ~ の構えから シャキッと強く打てるのが良いボレーだと・・・・
前でセットして 引きすぎるのは自分でも 引きすぎた!って意識できるけど、せっかく前にセットしても 自分がもっと前に行ってしまい結果として 引きすぎた格好になっているのは 自覚症状できてないみたい。
引きすぎって言われても そうなんだぁ・・・・
ネット際にポトンと落ちるボールならば 自分からとりにいかなければならないけど 黙ってても飛んでくるボールに対しては とりにいかないで 来るのを待ってないといけない。 ということね・・・・・
果報は寝て待てボレーをしよう!
2009年02月13日
手首のコック
ひざびさにスクールへ・・・・
1週間もテニスしていないから 体が動くかな?との心配的中
ショートラリーでさえ 振られると見送る始末
まぁ 相手は振っているわけでなく いっちゃったショットだろうとは思うのですが。
でも相手にしてみれば そのくらい 捕ってよ~と思っているだろうと察するが 動きません!というか 怖くて動けませんでした。
グギッといわないよう 最初は無理をせず・・・・膝温存
ロングラリーになり なんとかリズム感のあるラリーに。
相手 強打 私はかわすラリー。
当てるだけで 返ってくれるから ラクチンといえばラクチン。相手のボールが短くなった時に さる打法を思い出して・・・・サッと振って そのまま前に歩いてみたら強打の彼女が打ち遅れている これだ!!と思うも なかなかそういうボール打たせてもらえません。
今日のスクールでは ボレーのグリップを矯正された。
自分では コンチネンタルグリップだと思っていたのが ほとんどイースタングリップでした。
この機会にコーチもグリップ談義になり
人差し指の付け根と ヒールとよばれるちょっとプくっとしたところを結ぶラインがグリップに接していること。
親指と人差し指だけでも支えられるように コの字にすること。ピストルのように・・・
以前にも指摘されたことがある。
でも まだまだ 甘い。
グリップの握りの話だけで10分以上・・
だんだん寒くなってしまった。
手首のロックが不十分で グラグラしているのだ。
だから なんとなく器用柔軟にボレーしているけど
インパクトの音が違うと指摘された。
で・・・コーチと上級おじ様のボレーボレーの時のインパクトの音を聞くことに。
なるほど コーチの音は カシッ バシュ・・・
我々女性陣のボレーの音は かん高い音がする。
上級おじ様も 一生懸命説明してくれる。
ボールをつぶすんですよ~
ガットの表面だけで 飛ばすのでなく ガットの中までボールを引き込む音
うんイメージ的にはわかる。
正式なコンチネンタルを意識してボレーしたら フォアボレーが浮いちゃった。 あらら あっちこっちに 散らばっちゃう。
そのことを 言ったら 上級おじさま 「浮かないよ~」
だって 現に浮くんですもん
インパクトの後が いけないんだ。 インパクトで止める。急ブレーキをかけるようにしたら 浮かない。
そうですか~ 何回か打ったら 前よりはマシになった。
でも まだまだ 実戦段階ではありません。
サービスでも手首がグラグラなのが なかなか 治らないでいる。ボレーの形も サービスの形も手首のかたちは一緒。
最後のゲームで そのことを意識してサービスしてみて!とコーチに言われた。
ジャンケンで 上級おじさま 若い強打と私
私のサービスを音だけでが判断して だいぶ いい音になってきた。
上級おじさまも 前よりは深く入るようになったんじゃん?1本ぐらいだったけど
課題は手首のコックです。
帰り際 コーチが 球出しの練習をするといいよ。
球出してもらうんじゃなくて 私が球出しをする方。
手首を動かさず 一定のかたちで球出さないと あちこち行ってしまう。究極のコントロール練習 にもなる。 なるほど・・・・・・
1週間もテニスしていないから 体が動くかな?との心配的中
ショートラリーでさえ 振られると見送る始末
まぁ 相手は振っているわけでなく いっちゃったショットだろうとは思うのですが。
でも相手にしてみれば そのくらい 捕ってよ~と思っているだろうと察するが 動きません!というか 怖くて動けませんでした。
グギッといわないよう 最初は無理をせず・・・・膝温存
ロングラリーになり なんとかリズム感のあるラリーに。
相手 強打 私はかわすラリー。
当てるだけで 返ってくれるから ラクチンといえばラクチン。相手のボールが短くなった時に さる打法を思い出して・・・・サッと振って そのまま前に歩いてみたら強打の彼女が打ち遅れている これだ!!と思うも なかなかそういうボール打たせてもらえません。
今日のスクールでは ボレーのグリップを矯正された。
自分では コンチネンタルグリップだと思っていたのが ほとんどイースタングリップでした。
この機会にコーチもグリップ談義になり
人差し指の付け根と ヒールとよばれるちょっとプくっとしたところを結ぶラインがグリップに接していること。
親指と人差し指だけでも支えられるように コの字にすること。ピストルのように・・・
以前にも指摘されたことがある。
でも まだまだ 甘い。
グリップの握りの話だけで10分以上・・
だんだん寒くなってしまった。
手首のロックが不十分で グラグラしているのだ。
だから なんとなく器用柔軟にボレーしているけど
インパクトの音が違うと指摘された。
で・・・コーチと上級おじ様のボレーボレーの時のインパクトの音を聞くことに。
なるほど コーチの音は カシッ バシュ・・・
我々女性陣のボレーの音は かん高い音がする。
上級おじ様も 一生懸命説明してくれる。
ボールをつぶすんですよ~
ガットの表面だけで 飛ばすのでなく ガットの中までボールを引き込む音
うんイメージ的にはわかる。
正式なコンチネンタルを意識してボレーしたら フォアボレーが浮いちゃった。 あらら あっちこっちに 散らばっちゃう。
そのことを 言ったら 上級おじさま 「浮かないよ~」
だって 現に浮くんですもん
インパクトの後が いけないんだ。 インパクトで止める。急ブレーキをかけるようにしたら 浮かない。
そうですか~ 何回か打ったら 前よりはマシになった。
でも まだまだ 実戦段階ではありません。
サービスでも手首がグラグラなのが なかなか 治らないでいる。ボレーの形も サービスの形も手首のかたちは一緒。
最後のゲームで そのことを意識してサービスしてみて!とコーチに言われた。
ジャンケンで 上級おじさま 若い強打と私
私のサービスを音だけでが判断して だいぶ いい音になってきた。
上級おじさまも 前よりは深く入るようになったんじゃん?1本ぐらいだったけど
課題は手首のコックです。
帰り際 コーチが 球出しの練習をするといいよ。
球出してもらうんじゃなくて 私が球出しをする方。
手首を動かさず 一定のかたちで球出さないと あちこち行ってしまう。究極のコントロール練習 にもなる。 なるほど・・・・・・
2009年02月11日
その3 ボレー
引き続き ボレー編
私は このボレーが 一番かんたんなピュアなボレーだと思う。 いろんなコーチに教わってみたが このボレーを習得したいと思う。
でも 長い間 やってきたボレーが体に染み付いてしまって、それを取り除くのが一苦労。。。。横向く必要なんて ないのに ひいてしまうんです。無意識で・・・・・
自覚症状があれば なおせる。 ないまま してしまうことが修正できない原因
ボレーは面づくりに始まり、面づくりに終わる。案外 単純!
切り下ろしボレーは 最初と最後で面が変わらないように。
正面向きでボールをつかまえにいけ !ボレーなんて簡単
正面向きのボレーのお手本は、コーチが時々見せる(?)お手軽ボレー
体は横向きで 打点は出来るだけ前!?そんなことできますか?
百聞は一見に如かず。「正面向き」を体験すべし。ターンを防ぐのがカギ
後ろで捕るからボールを重く感じる。前で捕ればボレーは簡単!
ボレーは前で打つ。そのために1歩目を「横」ではなく「前」に出せ。
歩いて打つ感覚が、ボレーのフットワークの原点
スウイングのかわりに 足の踏みこみでボールにパワーを与える。
引き過ぎ厳禁 ラケットが自分の目で見える範囲でテークバックする。
ポイントは左手の活用。面を感じながら 身体の近くにラケットを引く
ボレーはスウイングせずに打つショット。インパクトでラケットを止める。
私は このボレーが 一番かんたんなピュアなボレーだと思う。 いろんなコーチに教わってみたが このボレーを習得したいと思う。
でも 長い間 やってきたボレーが体に染み付いてしまって、それを取り除くのが一苦労。。。。横向く必要なんて ないのに ひいてしまうんです。無意識で・・・・・
自覚症状があれば なおせる。 ないまま してしまうことが修正できない原因
ボレーは面づくりに始まり、面づくりに終わる。案外 単純!
切り下ろしボレーは 最初と最後で面が変わらないように。
正面向きでボールをつかまえにいけ !ボレーなんて簡単
正面向きのボレーのお手本は、コーチが時々見せる(?)お手軽ボレー
体は横向きで 打点は出来るだけ前!?そんなことできますか?
百聞は一見に如かず。「正面向き」を体験すべし。ターンを防ぐのがカギ
後ろで捕るからボールを重く感じる。前で捕ればボレーは簡単!
ボレーは前で打つ。そのために1歩目を「横」ではなく「前」に出せ。
歩いて打つ感覚が、ボレーのフットワークの原点
スウイングのかわりに 足の踏みこみでボールにパワーを与える。
引き過ぎ厳禁 ラケットが自分の目で見える範囲でテークバックする。
ポイントは左手の活用。面を感じながら 身体の近くにラケットを引く
ボレーはスウイングせずに打つショット。インパクトでラケットを止める。
2009年01月25日
肘の上のポニョ
ボレーの時 肘が体にくっついてると よくない。
なぜなら 肘から下しか 動かないから。
肘を支点にすると ラケットの面が かぶさってしまう。
肩を支点にして ちょうど 肘の上のポニョポニョしたところでボレーする感覚が 重要
別名 振袖ともいう。
ここを意識して ボレーすればよいのだ。
構えは前!!
だから 前から見たら 体を細く使う
でも 横から見たら 肘のところには余裕があるはず。
なぜなら 肘から下しか 動かないから。
肘を支点にすると ラケットの面が かぶさってしまう。
肩を支点にして ちょうど 肘の上のポニョポニョしたところでボレーする感覚が 重要
別名 振袖ともいう。
ここを意識して ボレーすればよいのだ。
構えは前!!
だから 前から見たら 体を細く使う
でも 横から見たら 肘のところには余裕があるはず。
2008年11月20日
サービス&ボレー その後
今期のスクールもそろそろ終盤(8回1クール)
テーマのサービス&ボレー
初回は スプリットステップするタイミングから練習
最近は みな タイミングはとれるようになってきたのでその後の流れの練習をメインで・・・・・
ロブか来るかも??と頭で考えながら前に・・・・
前につめる方向も大切
サービスを追いかけるのではなく シングルのサイドラインより少し内側に沿って前に出る。
そうすれば ワイドに返球されても 届きやすい。
センターは ペアもいるし なんとなく捕れるから サイドを気をつけながら前に出た方がよいのだ。
その辺の理由をコーチは ちゃんと細かく説明してくれる。
ポジショニングの微妙な位置が その後のプレーを左右する。
3箇所を2人で守るコツみたいなものを伝授してくれた。
なるほど~なるほど~と 納得のいく説明少しは記憶に残りそう
グループに分かれて 各ポジションをまわる。
サービスチームは 必ずサービス&ダッシュすること!
ポイント形式で ミスが4ポイントになったところが罰ゲーム
罰ゲームがリターンチームなら望ましいカタチです!
もし サービスチームが罰ゲームだと まだサービス&ダッシュが戦力になっていないことになります。
4チームに分かれたけど どの場合もサービスチームが罰ゲームでした
やはり まだまだです。
みなさん 止まるタイミング ファーストボレーまでは出来ています。
その後が バタバタしてしまいますねぇ~~
でも やらないと上手くなりませんから これから積極的にサービス&ダッシュを し続けてください!!
レッスン最後のゲームでは サービスの人は 1ゲームに必ず1回はサービス&ダッシュをすること!!
まぁ・・・実際の試合も 毎回よりは 時々がよいのだと思う。 たまに出て プレッシャーだけはかけないと
鈴木貴男選手のような 流れるサービス&ボレー あこがれだわ!!
足を速くするのは至難のわざだから サービスを遅くていやらしい回転系にしてみよっとそうしないと 前に行く時間かせげないもの
サービスは 速けりゃ良いというものではないからね
テーマのサービス&ボレー
初回は スプリットステップするタイミングから練習
最近は みな タイミングはとれるようになってきたのでその後の流れの練習をメインで・・・・・
ロブか来るかも??と頭で考えながら前に・・・・
前につめる方向も大切
サービスを追いかけるのではなく シングルのサイドラインより少し内側に沿って前に出る。
そうすれば ワイドに返球されても 届きやすい。
センターは ペアもいるし なんとなく捕れるから サイドを気をつけながら前に出た方がよいのだ。
その辺の理由をコーチは ちゃんと細かく説明してくれる。
ポジショニングの微妙な位置が その後のプレーを左右する。
3箇所を2人で守るコツみたいなものを伝授してくれた。
なるほど~なるほど~と 納得のいく説明少しは記憶に残りそう
グループに分かれて 各ポジションをまわる。
サービスチームは 必ずサービス&ダッシュすること!
ポイント形式で ミスが4ポイントになったところが罰ゲーム
罰ゲームがリターンチームなら望ましいカタチです!
もし サービスチームが罰ゲームだと まだサービス&ダッシュが戦力になっていないことになります。
4チームに分かれたけど どの場合もサービスチームが罰ゲームでした
やはり まだまだです。
みなさん 止まるタイミング ファーストボレーまでは出来ています。
その後が バタバタしてしまいますねぇ~~
でも やらないと上手くなりませんから これから積極的にサービス&ダッシュを し続けてください!!
レッスン最後のゲームでは サービスの人は 1ゲームに必ず1回はサービス&ダッシュをすること!!
まぁ・・・実際の試合も 毎回よりは 時々がよいのだと思う。 たまに出て プレッシャーだけはかけないと
鈴木貴男選手のような 流れるサービス&ボレー あこがれだわ!!
足を速くするのは至難のわざだから サービスを遅くていやらしい回転系にしてみよっとそうしないと 前に行く時間かせげないもの
サービスは 速けりゃ良いというものではないからね
2008年06月29日
ボレー あれこれ
先日のレッスン ひとり休みでのふたり。
じっくり球出し練習できそう
まずはボレーボレーから・・・・
このクラス ショートラリーは省略でいつも最初からボレーボレーではじまる。 パンパン続くのでアップで充分汗をかく。そばで のアドバイス?というよりもダメだしがとぶ。
足動かして! もっとゆっくり! はじかず のせて!!
いったん止められて 言われたことは・・・・
ラケット出すでしょ? そうしたらラケットを動かさないで自分が前に回りこんで打つんだよ!!
ラケットを追い越して打つ!
はぁ? ボールが来るまでに そんなことしていたら間に合わないし・・・
案の定、 遅い!遅い!
相手のもお上手なので ボールが早いし・・・・
それならと ちょっとサービスライン付近まで下がって打ってみた。これでボールが到達するまでの時間が少し長くなったので なんとか間に合うようになったかもでも なんとなく違和感・・・
なんで わざわざ こんな打ち方するのかな?
ラケット前に出して そのまま打っちゃえばいいのに・・・と心の中の声・・・・・
するとが前に出しただけだと強く打てないでしょ?
あら 聞こえてたの?心の声が・・・・足で運べば よいのでは・・・?とエラソーに言ってみた
だいたいに強く打たなくてもいいのでは??
前で振ると 切れていってしまうでしょ?
切れていけないの?外側に切れれば 取りにくいのでは?と思ったけど そこはがまんがまん・・・・・・
ああでもない こうでもないとボレー理論が続く。
この打ち方が出来れば 正面に来たボールに対しても対処できるでしょ?窮屈なうち方しなくても済む。
あぁ・・正面に来た時の打ち方だったのね?
ちがうちがう!!
待って打つのではなく 自分から取りに行くボレーで攻撃性があるんだよ・・・・
とくにサービス&ボレーのファーストボレーの時にこの打ち方が出来れば ミスが減る。本来ならば身体を斜めにして前につめると もっとよい。だけどそれには訓練が必要。ならば前向いてつめて 打つときに回り込んで打つ この方法がより簡単だよ・・・
は とっくに理解しているようで うんうんと何回もうなずいている。
私は ボレーにもいろいろあらーな!ぐらいの認識でひとまず終了~時間的な余裕があったら打てるかもしれないボレーということで・・・・でも確かに 長いボレーが楽に打てる。
その後のボレー&ストローク練習でも意識してこのボレー打ってみる。
最後のゲームは となりのコートで練習していたジュニアのコーチをひとり呼んで来てダブルスの試合。
若いこの辛口と私で 大体レベルが同じになる?とボソッと言ったのが聞こえたぞ!
若いコーチに が 自分のテニスしていいですからね!!(手加減するなよ・・)
辛口とペアになると だめだしオンパレードになる。今日ものボールがエンドライン深くに返ったので よろこんで前につめたら パッシングショットでサイド抜かれた!
今 どこに入ったの?サイド寄りだったでしょ? 見てないの?あれで前に出られたら ペアは大迷惑だろ とガンガン怒られた
ロブも私の方に来て 一瞬迷ったけど にお願いすることにしてサイドチェンジしたら 変わるならもっと早く!!ウロウロするな!打とうと思っているコースに私がいて邪魔で打てなかった!!
ボレーボレーになった時 たまたま私のボレーの角度がうまくいってショートクロスに決まったときは 内心 どうよ!! と心の声で叫んでいたら まぁまぁだね・・・ちょっと危なかしかったけどね・・・
が前衛にいると ポーチに出たり とても楽にポイントがとれる。浮かないように返していればコーチが決めてくれる。最後のウイナーショットはコースといい 微妙なタッチで 素晴らしかった
バーンじゃなくて チョリンってな感じで 背筋がぞっとするような快感さえ覚えた
即コーチに 最後のボレーどうやって打ったの?いいな いいな あういうの打ちたいな~とラブコールおくったら、あんなの練習するより まず普通のボレーを練習しなさい!! 撃沈
じっくり球出し練習できそう
まずはボレーボレーから・・・・
このクラス ショートラリーは省略でいつも最初からボレーボレーではじまる。 パンパン続くのでアップで充分汗をかく。そばで のアドバイス?というよりもダメだしがとぶ。
足動かして! もっとゆっくり! はじかず のせて!!
いったん止められて 言われたことは・・・・
ラケット出すでしょ? そうしたらラケットを動かさないで自分が前に回りこんで打つんだよ!!
ラケットを追い越して打つ!
はぁ? ボールが来るまでに そんなことしていたら間に合わないし・・・
案の定、 遅い!遅い!
相手のもお上手なので ボールが早いし・・・・
それならと ちょっとサービスライン付近まで下がって打ってみた。これでボールが到達するまでの時間が少し長くなったので なんとか間に合うようになったかもでも なんとなく違和感・・・
なんで わざわざ こんな打ち方するのかな?
ラケット前に出して そのまま打っちゃえばいいのに・・・と心の中の声・・・・・
するとが前に出しただけだと強く打てないでしょ?
あら 聞こえてたの?心の声が・・・・足で運べば よいのでは・・・?とエラソーに言ってみた
だいたいに強く打たなくてもいいのでは??
前で振ると 切れていってしまうでしょ?
切れていけないの?外側に切れれば 取りにくいのでは?と思ったけど そこはがまんがまん・・・・・・
ああでもない こうでもないとボレー理論が続く。
この打ち方が出来れば 正面に来たボールに対しても対処できるでしょ?窮屈なうち方しなくても済む。
あぁ・・正面に来た時の打ち方だったのね?
ちがうちがう!!
待って打つのではなく 自分から取りに行くボレーで攻撃性があるんだよ・・・・
とくにサービス&ボレーのファーストボレーの時にこの打ち方が出来れば ミスが減る。本来ならば身体を斜めにして前につめると もっとよい。だけどそれには訓練が必要。ならば前向いてつめて 打つときに回り込んで打つ この方法がより簡単だよ・・・
は とっくに理解しているようで うんうんと何回もうなずいている。
私は ボレーにもいろいろあらーな!ぐらいの認識でひとまず終了~時間的な余裕があったら打てるかもしれないボレーということで・・・・でも確かに 長いボレーが楽に打てる。
その後のボレー&ストローク練習でも意識してこのボレー打ってみる。
最後のゲームは となりのコートで練習していたジュニアのコーチをひとり呼んで来てダブルスの試合。
若いこの辛口と私で 大体レベルが同じになる?とボソッと言ったのが聞こえたぞ!
若いコーチに が 自分のテニスしていいですからね!!(手加減するなよ・・)
辛口とペアになると だめだしオンパレードになる。今日ものボールがエンドライン深くに返ったので よろこんで前につめたら パッシングショットでサイド抜かれた!
今 どこに入ったの?サイド寄りだったでしょ? 見てないの?あれで前に出られたら ペアは大迷惑だろ とガンガン怒られた
ロブも私の方に来て 一瞬迷ったけど にお願いすることにしてサイドチェンジしたら 変わるならもっと早く!!ウロウロするな!打とうと思っているコースに私がいて邪魔で打てなかった!!
ボレーボレーになった時 たまたま私のボレーの角度がうまくいってショートクロスに決まったときは 内心 どうよ!! と心の声で叫んでいたら まぁまぁだね・・・ちょっと危なかしかったけどね・・・
が前衛にいると ポーチに出たり とても楽にポイントがとれる。浮かないように返していればコーチが決めてくれる。最後のウイナーショットはコースといい 微妙なタッチで 素晴らしかった
バーンじゃなくて チョリンってな感じで 背筋がぞっとするような快感さえ覚えた
即コーチに 最後のボレーどうやって打ったの?いいな いいな あういうの打ちたいな~とラブコールおくったら、あんなの練習するより まず普通のボレーを練習しなさい!! 撃沈
2008年05月01日
スーパーチャンスボール
世の中 GW真っ最中
工場など製造関係は ずうっと休み。
なかの平日ではあるが 休みの人も多い
我がサークルも 日曜日が活動日であるが 今日も臨時の活動日となった。
でも参加人数3人 ダブルス出来ないじゃない
いろいろ 電話で呼び出すが みな不在
こうなりゃ 今日はシングルスやろうか?
そんな ダブルスでも守りきれないのに シングルなんてやったこともないし。
というわけで 私のサイドはダブルスの半面 相手はシングルスコートで 大ハンディをもらって試合する。
絶対クロスに返ってくるんだから 前につめてようっと 案の定 何本もスーパーチャンスボールが 手をひらひらさせながら私のほうへ!!
よだれがでそうなくらいの いただきショットを ネットにかけること数回!
こんなにネット近くなのに
こんなに 高いのに
な な なんで?ミスするの? どうしたらミスするか?
ミスする方が難しいようなボールなのに・・・・・
これが 何本も。
試合のときも ある。私のアホミス
つい声が高くなってしまい
なんで なんで? 入らないのぉ?
対戦相手のが 同じように高い声で
なんでかわからないけど ラッキーだわっ
ぐ ぐ ぐやじい・・・・
この辺の 甘いボールの処理に問題あり!
昨日 ちょうど この辺のボールの処理の練習したばかりなのに。ハイボレーとスマッシュの見きわめを瞬時にしないといけない。
でも いまだに あのネットからの距離と 高さをもってしてもネットにかけてしまうなんて 不思議だ。
工場など製造関係は ずうっと休み。
なかの平日ではあるが 休みの人も多い
我がサークルも 日曜日が活動日であるが 今日も臨時の活動日となった。
でも参加人数3人 ダブルス出来ないじゃない
いろいろ 電話で呼び出すが みな不在
こうなりゃ 今日はシングルスやろうか?
そんな ダブルスでも守りきれないのに シングルなんてやったこともないし。
というわけで 私のサイドはダブルスの半面 相手はシングルスコートで 大ハンディをもらって試合する。
絶対クロスに返ってくるんだから 前につめてようっと 案の定 何本もスーパーチャンスボールが 手をひらひらさせながら私のほうへ!!
よだれがでそうなくらいの いただきショットを ネットにかけること数回!
こんなにネット近くなのに
こんなに 高いのに
な な なんで?ミスするの? どうしたらミスするか?
ミスする方が難しいようなボールなのに・・・・・
これが 何本も。
試合のときも ある。私のアホミス
つい声が高くなってしまい
なんで なんで? 入らないのぉ?
対戦相手のが 同じように高い声で
なんでかわからないけど ラッキーだわっ
ぐ ぐ ぐやじい・・・・
この辺の 甘いボールの処理に問題あり!
昨日 ちょうど この辺のボールの処理の練習したばかりなのに。ハイボレーとスマッシュの見きわめを瞬時にしないといけない。
でも いまだに あのネットからの距離と 高さをもってしてもネットにかけてしまうなんて 不思議だ。
2008年03月12日
ボディショット
先日のスクールでの出来事
ゲーム形式練習の時 お上手なおじ様とコーチのボレーの応酬にみとれていた私は、ボケッとしていたのだろう・・・・いきなりコーチのボールが私をめがけてとんできた
とっさに避けられなくて ボディに命中 恥ずかし~い どんくさいな
思わず 『痛い!!』って叫んでも コーチったら 逆に
立ち位置 おかしくないか? って・・・・・
全くもう ごめんぐらい言ってもいいのになぁ
その後 今度は全く逆の立場になった。
風の強い日の試合 ボールはどこにいっちゃうの?状態の日のロブ・・・・・
いったん落としてグランドスマッシュに・・・・
思わず前衛のボディへ 直撃!!
条件反射で 誤る
そのあとも 数回 何気に前衛狙いのボレーが ボディショットになってしまう。
わざと当てようと思ったわけではないが・・・・
ペアが近寄ってきて 『なんか 恨みでもあるの?』と心配してきいてきた。
そんなこと全くない ・・・・と思ったが潜在意識のどこかで この対戦相手にイライラさせられていたかも?
1ショットごとに ふたりで相談している。それが長すぎるのだ。 こちら側がサービスのときも 2人は後ろをむいてなにやらご相談中 もう打つよ!!とボールを地面に何回もバウンドさせて催促をしているのだが動じない・・・・・
そんなことが続いていたから 無意識に強いショットがいってしまったのかも?とあとから思った。
ずうっと気になっていたので 私に当てたコーチにきいてみた。 そうしたら 謝ったのなら問題ないのでは?それに1回当てられれば 軌道とか考えて避けられるはずだから あまり気にすることはないと。
これで 少しほっとした。
ゲーム形式練習の時 お上手なおじ様とコーチのボレーの応酬にみとれていた私は、ボケッとしていたのだろう・・・・いきなりコーチのボールが私をめがけてとんできた
とっさに避けられなくて ボディに命中 恥ずかし~い どんくさいな
思わず 『痛い!!』って叫んでも コーチったら 逆に
立ち位置 おかしくないか? って・・・・・
全くもう ごめんぐらい言ってもいいのになぁ
その後 今度は全く逆の立場になった。
風の強い日の試合 ボールはどこにいっちゃうの?状態の日のロブ・・・・・
いったん落としてグランドスマッシュに・・・・
思わず前衛のボディへ 直撃!!
条件反射で 誤る
そのあとも 数回 何気に前衛狙いのボレーが ボディショットになってしまう。
わざと当てようと思ったわけではないが・・・・
ペアが近寄ってきて 『なんか 恨みでもあるの?』と心配してきいてきた。
そんなこと全くない ・・・・と思ったが潜在意識のどこかで この対戦相手にイライラさせられていたかも?
1ショットごとに ふたりで相談している。それが長すぎるのだ。 こちら側がサービスのときも 2人は後ろをむいてなにやらご相談中 もう打つよ!!とボールを地面に何回もバウンドさせて催促をしているのだが動じない・・・・・
そんなことが続いていたから 無意識に強いショットがいってしまったのかも?とあとから思った。
ずうっと気になっていたので 私に当てたコーチにきいてみた。 そうしたら 謝ったのなら問題ないのでは?それに1回当てられれば 軌道とか考えて避けられるはずだから あまり気にすることはないと。
これで 少しほっとした。
2008年03月11日
100回記念日
毎回 レッスンのはじめは ショートラリーから・・・・・
次にボレーボレー
どこかのペアが ノーバンで100回 続いたら 今日のメニューに入る。
いつもなら 誰かが 数分後に100回 続けてくれて おわりとなるが 今日は あちことで 90回ぐらいまでの掛け声は聞こえてくるものの なかなか、 終わりました~の声が聞こえてこない。
となりでも 『失敗するなら10回以内に失敗しよう!』という戦略がきこえてきたり・・・・
今まで100回なんて つなげた事がない私は はじめから他力本願! だれか 早く続けてよ~ と心のなかで念ずる。
あまりにも終わらない時は コーチが そろそろ 次へ・・・・と言うこともあった。
すでにそれを期待している。
しかし 今日は いつまでも 終わりにしましょう!!コールがかからない。
ん? ここのコーチ 優しかったのに 少し厳しくなってきたかな?と感じる。
私の今までの最高は 88回!
30回超えれば おんの字!
同じ調子で同じように打てば 一生でもつながるのだろうけど ここのスクール生は みな元気がよくて あちこち飛び交うボレーで100回つなげるのだから 集中力が必要!
でも はじめて私達が 100回達成!!
やったぁ! やれば出来るじゃない!!
やれやれ やっと球出しストロークの練習に入れる。
コーチも 『今日は なかなか時間がかかりましたねぇ~』
そしてゲーム形式練習のとき 私達が 何回もセンターを抜かれてしまった。
センター抜かれているところは なにか原因があるはずです。どうしてか考えてポジショニングしてくださ~い!!
私達のことだ!
でも なんで?
サイドを抜かれるのは 個人の技量によるものが多いですが センター抜かれるのは2人が悪いのですダブルスでは センター抜かれたら恥ずかしいことだと思いなさいと この優しいコーチにしては きびしいコメント
先週も 別の辛口コーチに 同じ指摘を受けていた。
優しいコーチに きびしく言われると もっと こたえる。
よほど してはいけないことなんだと・・・・反省
次にボレーボレー
どこかのペアが ノーバンで100回 続いたら 今日のメニューに入る。
いつもなら 誰かが 数分後に100回 続けてくれて おわりとなるが 今日は あちことで 90回ぐらいまでの掛け声は聞こえてくるものの なかなか、 終わりました~の声が聞こえてこない。
となりでも 『失敗するなら10回以内に失敗しよう!』という戦略がきこえてきたり・・・・
今まで100回なんて つなげた事がない私は はじめから他力本願! だれか 早く続けてよ~ と心のなかで念ずる。
あまりにも終わらない時は コーチが そろそろ 次へ・・・・と言うこともあった。
すでにそれを期待している。
しかし 今日は いつまでも 終わりにしましょう!!コールがかからない。
ん? ここのコーチ 優しかったのに 少し厳しくなってきたかな?と感じる。
私の今までの最高は 88回!
30回超えれば おんの字!
同じ調子で同じように打てば 一生でもつながるのだろうけど ここのスクール生は みな元気がよくて あちこち飛び交うボレーで100回つなげるのだから 集中力が必要!
でも はじめて私達が 100回達成!!
やったぁ! やれば出来るじゃない!!
やれやれ やっと球出しストロークの練習に入れる。
コーチも 『今日は なかなか時間がかかりましたねぇ~』
そしてゲーム形式練習のとき 私達が 何回もセンターを抜かれてしまった。
センター抜かれているところは なにか原因があるはずです。どうしてか考えてポジショニングしてくださ~い!!
私達のことだ!
でも なんで?
サイドを抜かれるのは 個人の技量によるものが多いですが センター抜かれるのは2人が悪いのですダブルスでは センター抜かれたら恥ずかしいことだと思いなさいと この優しいコーチにしては きびしいコメント
先週も 別の辛口コーチに 同じ指摘を受けていた。
優しいコーチに きびしく言われると もっと こたえる。
よほど してはいけないことなんだと・・・・反省
2008年01月23日
五木ひろし
今週の ちりとてちん
五木ひろしが 五木ひろし役で 出ている
五木ひろし といえば・・・・・
ボレー
あの こぶしを握って 手前にひくあのポーズ
まさしく ボレーのフォームなのだ
インパクトのときに グリップを握ると
ボレーは ヘッドよりもグリップから出す
理想のボレーになる
五木ひろしが 五木ひろし役で 出ている
五木ひろし といえば・・・・・
ボレー
あの こぶしを握って 手前にひくあのポーズ
まさしく ボレーのフォームなのだ
インパクトのときに グリップを握ると
ボレーは ヘッドよりもグリップから出す
理想のボレーになる
2007年10月29日
処方箋
ボレー中心のセミプライベートレッスン
今日は先輩と一緒
この先輩お姉さまのボレーをみて こんなボレーを覚えたいとあこがれちゃったのが 今日のコーチに習うきっかけとなったのだ。
どうしたら 先輩のようなボレーが出来るのかと?質問たくさんしたら そういう観点に気がつくのなら 紹介してもよいコーチがいるからいらっしゃい と誘っていただいたのが約1年前。
コーチ陣のコーチで私のようなペーペーが直々に習えるのは 珍しいかも? 先輩のPLに紛れ込んでのレッスンのおかげです。
コーチに 『K先輩のボレーが目標です』 といったら
『目標が小さいな!!』と言われたのが1年前
K先輩からは 『一朝一夕には出来ないボレーよ!3年はかかるわよ!』と言われている。あと2年で 出来るようになるかなぁ??
今日もダメだし 数回!
一番やってはいけないことをしたので かなりきびしい指摘がとんできた。
自分でも 言われる前に やばっ!と思ったので やっと自覚症状が出てきた
コーチのダメだしとほぼ同時に自己申告!
コーチいわく 自覚しているなら いい
まず ここから はじまる・・・と
自覚しないと 処方箋が出せないからな・・・
その処方箋には
・・・・構えは 前!・・・・
と書いてあった。
ラケットヘッド 振ってはいけません!!
今日は先輩と一緒
この先輩お姉さまのボレーをみて こんなボレーを覚えたいとあこがれちゃったのが 今日のコーチに習うきっかけとなったのだ。
どうしたら 先輩のようなボレーが出来るのかと?質問たくさんしたら そういう観点に気がつくのなら 紹介してもよいコーチがいるからいらっしゃい と誘っていただいたのが約1年前。
コーチ陣のコーチで私のようなペーペーが直々に習えるのは 珍しいかも? 先輩のPLに紛れ込んでのレッスンのおかげです。
コーチに 『K先輩のボレーが目標です』 といったら
『目標が小さいな!!』と言われたのが1年前
K先輩からは 『一朝一夕には出来ないボレーよ!3年はかかるわよ!』と言われている。あと2年で 出来るようになるかなぁ??
今日もダメだし 数回!
一番やってはいけないことをしたので かなりきびしい指摘がとんできた。
自分でも 言われる前に やばっ!と思ったので やっと自覚症状が出てきた
コーチのダメだしとほぼ同時に自己申告!
コーチいわく 自覚しているなら いい
まず ここから はじまる・・・と
自覚しないと 処方箋が出せないからな・・・
その処方箋には
・・・・構えは 前!・・・・
と書いてあった。
ラケットヘッド 振ってはいけません!!
2007年10月22日
構えは・・・・
ボレー中心のレッスン
構えは前!
これだけ守っても よいボレーになる
身体にしみついて欲しい癖にしたいのだが
やはりまだ 引きすぎて打ちに行くしかすることがないボレーになってしまう。
意識しないでも 構えは自然と前!になれるよう ひたすら今は意識!意識!
試合の序盤で 引きすぎボレーを相手に悟られると 物凄い安心感を与えるのだそうだ。1回までなら ミスもあるからよいとして2回したら もうアウト!と・・・・・・
構えが前 だと 打つコースが読まれない確立が
後ろから回して打とうとすれば、コースがひとつに絞られる。だから 構えは前!!
ヘッドが走ろうものなら 一番してはいけにことだ!と怒られた。
試合でさせたくないことの1つにセーブして打つ
構えが前で グリップから出ていれば オーバーミスは絶対ない。試合でセーブする必要はなくなる。
それと私は ゆっくりしたボールの時 そのスピードにあわせてゆっくりと用意する癖があるらしい。
ゴキブリホイホイにひっかかっているような足取りだと・・・・ 例えが気になるが・・・
いくらゆっくりしたボールがきても サササっと用意しないといけない
構えは前!
これだけ守っても よいボレーになる
身体にしみついて欲しい癖にしたいのだが
やはりまだ 引きすぎて打ちに行くしかすることがないボレーになってしまう。
意識しないでも 構えは自然と前!になれるよう ひたすら今は意識!意識!
試合の序盤で 引きすぎボレーを相手に悟られると 物凄い安心感を与えるのだそうだ。1回までなら ミスもあるからよいとして2回したら もうアウト!と・・・・・・
構えが前 だと 打つコースが読まれない確立が
後ろから回して打とうとすれば、コースがひとつに絞られる。だから 構えは前!!
ヘッドが走ろうものなら 一番してはいけにことだ!と怒られた。
試合でさせたくないことの1つにセーブして打つ
構えが前で グリップから出ていれば オーバーミスは絶対ない。試合でセーブする必要はなくなる。
それと私は ゆっくりしたボールの時 そのスピードにあわせてゆっくりと用意する癖があるらしい。
ゴキブリホイホイにひっかかっているような足取りだと・・・・ 例えが気になるが・・・
いくらゆっくりしたボールがきても サササっと用意しないといけない
2007年10月08日
雲上人
今日のセミプライベートレッスンでのこと
昨日は○○(←近隣市区町村名)オープンだった・・・・
ちょっと前は 世代別8都県だった・・・・
うちの地区は年寄りが元気なんだよ。
私達は昨日AIGオープンです・・・・・
はぁ?
見に行ってきたんですよ~!決勝戦を!!
言わなくてもわかるよそれは・・・出ようったって出られないし!
ってか 俺は あれ 全然興味ないんだよね~
あっそうですか!
こんな調子で いつもどおりにボレーの球出し中心に。
肘を支える → 左手でラケット迎えに行く(面を一定にしていく) → 足の踏み込み オムニの特性生かしてザーと滑り込めばよいものの それがなかなか出来ない。
→ 左手が 寂しそう!大きくパーっと構えて!!
パーッと構えて っていうからパー と言って構えたら
手だけで 口は開かなくていいから!!
次に ①リターンから②バッグボレー ③フォアボレーで決めるの一連の流れ・・・・
③の決め方が重要
決めようとすれば ラケットが視界から消えてしまう
これが自覚できていれば まだマシなのだが 自覚症状なしでやってしまうことに 怖さがあるとコーチに怒られる!
こんな練習していたら コートの外を犬を連れて散歩している人がいた。練習の終わりのほうに 金網越しでコーチとなにやら話している。
どなたかと思ったら コーチの優秀な生徒で 全国大会に出ているお方
この辺の大会ではスイッチがOFFでも 簡単に勝つ
全国に行って やっとスイッチがONになる試合をするというお方・・・・我々にとっては雲の上のお方
どうやら 私のボレーがおかしい!とコーチが怒られている。左手を全く使っていないと。
コーチが そのお方に 途中で行ったけど口がパーと開いてしまったと弁明している。
そのお方 コーチに あっ!気がついているんだ。ならいいわ・・・・
コーチもたじたじ・・・・すんません私のことで
その後 そのお方が 犬の散歩でいらしただけなのに 2本ラケット持っている人から1本かりてとなりの空いているコートで急遽ゲームをしていただけることになった。丁度明日初級者大会に出ることになっていたので ラッキー・・・・・
そのお方 目をつぶってプレーしているような感覚
すごいボールは全く打たないのに・・・・全て ぽわーん ぽわーーんとしたボールだけで 終われば 0-6で歯が立たなかった
アドバイスは・・・・
初級者大会なんだから ネットすれすれに返す必要はない。確実に相手コートへ返す。
際どいところは狙わずに センターに安全に返すこと。
私は何回もサイド抜かれているので 何がいけなかったのか尋ねたら 最初からロブは来ると思って 相手にケアしているところをみせてから 前にいくようにアドバイスもらった。
ひとこと ひとこと ごもっとも!!
昨日は○○(←近隣市区町村名)オープンだった・・・・
ちょっと前は 世代別8都県だった・・・・
うちの地区は年寄りが元気なんだよ。
私達は昨日AIGオープンです・・・・・
はぁ?
見に行ってきたんですよ~!決勝戦を!!
言わなくてもわかるよそれは・・・出ようったって出られないし!
ってか 俺は あれ 全然興味ないんだよね~
あっそうですか!
こんな調子で いつもどおりにボレーの球出し中心に。
肘を支える → 左手でラケット迎えに行く(面を一定にしていく) → 足の踏み込み オムニの特性生かしてザーと滑り込めばよいものの それがなかなか出来ない。
→ 左手が 寂しそう!大きくパーっと構えて!!
パーッと構えて っていうからパー と言って構えたら
手だけで 口は開かなくていいから!!
次に ①リターンから②バッグボレー ③フォアボレーで決めるの一連の流れ・・・・
③の決め方が重要
決めようとすれば ラケットが視界から消えてしまう
これが自覚できていれば まだマシなのだが 自覚症状なしでやってしまうことに 怖さがあるとコーチに怒られる!
こんな練習していたら コートの外を犬を連れて散歩している人がいた。練習の終わりのほうに 金網越しでコーチとなにやら話している。
どなたかと思ったら コーチの優秀な生徒で 全国大会に出ているお方
この辺の大会ではスイッチがOFFでも 簡単に勝つ
全国に行って やっとスイッチがONになる試合をするというお方・・・・我々にとっては雲の上のお方
どうやら 私のボレーがおかしい!とコーチが怒られている。左手を全く使っていないと。
コーチが そのお方に 途中で行ったけど口がパーと開いてしまったと弁明している。
そのお方 コーチに あっ!気がついているんだ。ならいいわ・・・・
コーチもたじたじ・・・・すんません私のことで
その後 そのお方が 犬の散歩でいらしただけなのに 2本ラケット持っている人から1本かりてとなりの空いているコートで急遽ゲームをしていただけることになった。丁度明日初級者大会に出ることになっていたので ラッキー・・・・・
そのお方 目をつぶってプレーしているような感覚
すごいボールは全く打たないのに・・・・全て ぽわーん ぽわーーんとしたボールだけで 終われば 0-6で歯が立たなかった
アドバイスは・・・・
初級者大会なんだから ネットすれすれに返す必要はない。確実に相手コートへ返す。
際どいところは狙わずに センターに安全に返すこと。
私は何回もサイド抜かれているので 何がいけなかったのか尋ねたら 最初からロブは来ると思って 相手にケアしているところをみせてから 前にいくようにアドバイスもらった。
ひとこと ひとこと ごもっとも!!
2007年09月25日
構えは前!
ボレーの4つのポイント
① 構えは前
② 正対する
③ 上から出す
④ 足で運ぶ
この4つを たたきこまれて 数ヶ月
今日もいつもどおり 球出しは左手で肘を支えて 左手で肘を中に引き込むように練習開始
これがインサイドアウトの基本
そして肘を支えることで 必然的に構えは前になる
特に私には 絶対的にこの練習を 何時間でもやらせたい とコーチは言う。ただレッスンが1時間だからそういうわけにもいかないと・・・・
第2段階
肘を支えないで 打つ
そうすると コーチいわく 自分で気がついてないと思うから言うけど・・・・
肘を支えたときの構えの位置と 支えないときの位置が 微妙にずれている。
少し右方向に移動してしまっていると
構えは前!! 前から見ると細く体を使う
でも横から見ると 窮屈ではない
これが 構えは前!ということだ。
とにかく この 構えは前!を徹底的に身につけようっと
① 構えは前
② 正対する
③ 上から出す
④ 足で運ぶ
この4つを たたきこまれて 数ヶ月
今日もいつもどおり 球出しは左手で肘を支えて 左手で肘を中に引き込むように練習開始
これがインサイドアウトの基本
そして肘を支えることで 必然的に構えは前になる
特に私には 絶対的にこの練習を 何時間でもやらせたい とコーチは言う。ただレッスンが1時間だからそういうわけにもいかないと・・・・
第2段階
肘を支えないで 打つ
そうすると コーチいわく 自分で気がついてないと思うから言うけど・・・・
肘を支えたときの構えの位置と 支えないときの位置が 微妙にずれている。
少し右方向に移動してしまっていると
構えは前!! 前から見ると細く体を使う
でも横から見ると 窮屈ではない
これが 構えは前!ということだ。
とにかく この 構えは前!を徹底的に身につけようっと
2007年09月22日
○○市テニス講習会
今日は 近隣の市主催の講習会に参加
5面で50人弱
初心者から上級まで 5段階に適当に分かれて (コーチで選んだり・・・)初回に教えてもらったコーチに そのまま引き続き行く。
いつも行っているスクールで指摘されていることを やはり指摘する。
でも 表現がちがうことで とくることがある。
全く同じ表現は
もっと 足をこまめに動かして~!!
違う表現は
ボレーのとき いつもは小手先だけで打たないよ~
ヘッド返しちゃダメ
これが
肘を体にひっぱて来ないで 前に押してみて!!
という言葉に変わる
なーるほど!!
でも夢中になると すべて忘れて いつもの打ち方になる
意識 意識!!これが重要!!
5面で50人弱
初心者から上級まで 5段階に適当に分かれて (コーチで選んだり・・・)初回に教えてもらったコーチに そのまま引き続き行く。
いつも行っているスクールで指摘されていることを やはり指摘する。
でも 表現がちがうことで とくることがある。
全く同じ表現は
もっと 足をこまめに動かして~!!
違う表現は
ボレーのとき いつもは小手先だけで打たないよ~
ヘッド返しちゃダメ
これが
肘を体にひっぱて来ないで 前に押してみて!!
という言葉に変わる
なーるほど!!
でも夢中になると すべて忘れて いつもの打ち方になる
意識 意識!!これが重要!!
2007年09月12日
前進あるのみ
今日は心配した雨も時間内には降らず サークルで師匠にボレーボレー中心に教えてもらう。
師匠のボレーは 旧型ボレーかもしれないが やってはいけないことは共通なので ためになる。
よく指摘されるのは ボレーするたびにどんどん前につめてきて それじゃぁ簡単にロブでかわされてしまうでしょ!!と怒られる。そう・・・気がつくと こんなに前にいたの?というくらいの位置にいる。ボールをかえすのに精一杯でコート内の自分の位置がわからなくなっているんだろう。
だから アウトボールにも手をだしてしまうことしばしば。
自分の位置がわからないようでは ポジショニングもへったくれもない!
車の運転でも バッグがきらい
ちょっとバッグすれば済みそうな所へ あくまで前進して3回曲がって到着
私の辞書に バッグ という言葉はない
と前向きな性格は よいのだが テニスコートでは通用しない。
1回ボレーしたら 基本の立ち位置にバッグステップをしてもどらなければいけない。チャンスのときだけ前につめればロブで抜かれることは激減するだろうと思った。反省 反省
師匠のボレーは 旧型ボレーかもしれないが やってはいけないことは共通なので ためになる。
よく指摘されるのは ボレーするたびにどんどん前につめてきて それじゃぁ簡単にロブでかわされてしまうでしょ!!と怒られる。そう・・・気がつくと こんなに前にいたの?というくらいの位置にいる。ボールをかえすのに精一杯でコート内の自分の位置がわからなくなっているんだろう。
だから アウトボールにも手をだしてしまうことしばしば。
自分の位置がわからないようでは ポジショニングもへったくれもない!
車の運転でも バッグがきらい
ちょっとバッグすれば済みそうな所へ あくまで前進して3回曲がって到着
私の辞書に バッグ という言葉はない
と前向きな性格は よいのだが テニスコートでは通用しない。
1回ボレーしたら 基本の立ち位置にバッグステップをしてもどらなければいけない。チャンスのときだけ前につめればロブで抜かれることは激減するだろうと思った。反省 反省
2007年08月28日
マークⅡ
今日はサークルでの練習日
まじめな私とパートナーは常に参加
多い時は7~8人
今日は・・・・
パートナーが仕事でおくれるとの連絡あった。
ということは・・・・
最初の1時間弱 師匠と私のみ
この暑いのに マンツーマンですかぃ??
普段なら よく教えてもらえてラッキーなのだが こう暑いと・・・・
それにしても高齢な師匠は涼しい顔してストロークしているのに比べ 私は息はハァハァ 汗はダラダラ・・・・
何故?
疑問を師匠にぶつけたら あっさり「パワー全開してないからよ」
たとえると 私は軽自動車でウーウーがんばっている
師匠はクラウン マークⅡぐらいの車で 惰性で走っている。こんな差なんだろうな?
軽自動車をマークⅡに替えるには コントロール技術 フットワーク 予測 体幹の使い方 などいろんな要素が必要なんだろう・・・・
せめて軽自動車からカローラクラスにレベルUPしたい
いつかはマークⅡ シーマ あたりまでいけたらいいな
まじめな私とパートナーは常に参加
多い時は7~8人
今日は・・・・
パートナーが仕事でおくれるとの連絡あった。
ということは・・・・
最初の1時間弱 師匠と私のみ
この暑いのに マンツーマンですかぃ??
普段なら よく教えてもらえてラッキーなのだが こう暑いと・・・・
それにしても高齢な師匠は涼しい顔してストロークしているのに比べ 私は息はハァハァ 汗はダラダラ・・・・
何故?
疑問を師匠にぶつけたら あっさり「パワー全開してないからよ」
たとえると 私は軽自動車でウーウーがんばっている
師匠はクラウン マークⅡぐらいの車で 惰性で走っている。こんな差なんだろうな?
軽自動車をマークⅡに替えるには コントロール技術 フットワーク 予測 体幹の使い方 などいろんな要素が必要なんだろう・・・・
せめて軽自動車からカローラクラスにレベルUPしたい
いつかはマークⅡ シーマ あたりまでいけたらいいな
2007年08月28日
インサイドアウト
ボレーで重要な要素はたくさんあるけれど、よく聞く言葉にインサイドアウトがある。
私のボレーはアウトサイドイン
小手先ボレーではいけない
身体をつかってボールの近くに行かなければできない
どうも 楽をするくせがあるので 手だけ伸ばして対応してしまう。これをなおさなければ・・・・・
今日のレッスンのテーマは これ
いつものように
左手で右の肘を支えて インサイドアウト
ボレーに威力がでないのは 足との連携が上手くいってないから。
というか 威力が出ないように打つほうが難しいのだそうだ。威力は後からで大丈夫だから まずはインサイドアウト
そして打点をみて 顔を残したまま打つ。
これが なかなか出来ない
ついつい これから打とうとする目的地を見てしまう。
打点を見るように 何回か言われた。
もうひとつの目的は ラケット面を覚えてしまえということらしい。せっかくの球出し練習なんだから どこに入るかはどうでもよく むしろラケット面に注意をするように。と・・・
そして動きながらのボレーでは 肘で支えることは大変なので、打ってから左手でラケットの首のところをむかえにいくようにせよ・・・と
これは 何十回も今まで言われ続けてきたこと
これをすれば ラケットヘッドが返ることは無い。
そして早いリズムでの球出し
これに対応してフォア バッグ交互に打ち分けること。
コンパクトに打たないと間に合わない
ヘッドで調整しないで ラケット面で調整する。
忙しいので 考えるひまもなく対応したら 結構打ち分け成功
コーチも余裕があると いろんなことしちゃうんだな 忙しい状態に自分を置いた方がいいよ!と・・・・
そうそうチャンスボールがくると ワラワラと向かっていってラケット大引き 殴りにいくボレーになってしまう !
そのうえ ネットにかけて
コーチから 「ネットにつめておきながら その高さから打ち込んで どうすればネットできるか わからん!」 と
上半身が元気になりすぎて 下半身が寂しそうだよとのアドバイス。ボレーは足でするものですよね ハイ!耳にたこができるくらいきいているのに
私のボレーはアウトサイドイン
小手先ボレーではいけない
身体をつかってボールの近くに行かなければできない
どうも 楽をするくせがあるので 手だけ伸ばして対応してしまう。これをなおさなければ・・・・・
今日のレッスンのテーマは これ
いつものように
左手で右の肘を支えて インサイドアウト
ボレーに威力がでないのは 足との連携が上手くいってないから。
というか 威力が出ないように打つほうが難しいのだそうだ。威力は後からで大丈夫だから まずはインサイドアウト
そして打点をみて 顔を残したまま打つ。
これが なかなか出来ない
ついつい これから打とうとする目的地を見てしまう。
打点を見るように 何回か言われた。
もうひとつの目的は ラケット面を覚えてしまえということらしい。せっかくの球出し練習なんだから どこに入るかはどうでもよく むしろラケット面に注意をするように。と・・・
そして動きながらのボレーでは 肘で支えることは大変なので、打ってから左手でラケットの首のところをむかえにいくようにせよ・・・と
これは 何十回も今まで言われ続けてきたこと
これをすれば ラケットヘッドが返ることは無い。
そして早いリズムでの球出し
これに対応してフォア バッグ交互に打ち分けること。
コンパクトに打たないと間に合わない
ヘッドで調整しないで ラケット面で調整する。
忙しいので 考えるひまもなく対応したら 結構打ち分け成功
コーチも余裕があると いろんなことしちゃうんだな 忙しい状態に自分を置いた方がいいよ!と・・・・
そうそうチャンスボールがくると ワラワラと向かっていってラケット大引き 殴りにいくボレーになってしまう !
そのうえ ネットにかけて
コーチから 「ネットにつめておきながら その高さから打ち込んで どうすればネットできるか わからん!」 と
上半身が元気になりすぎて 下半身が寂しそうだよとのアドバイス。ボレーは足でするものですよね ハイ!耳にたこができるくらいきいているのに
2007年08月07日
自覚症状
毎日 毎日 暑い日が続き 少々バテ気味ではあるものの レッスンにはまじめに通っています。
テニスをしない友人は この暑い中 選手でもないのに どうして出来るのか理解に苦しむと・・・・・
ラケットに当たってとぶボールの感触が大好きだからね!パコーンという音だけでストレス解消よ!とこたえたものの実際はミラクルフレームショットがポイントの有力な味方である
今日は朝9時から2時間のサークル練習
なかなか人数があつまらないで 師匠を入れてギリギリ4人。基本を重視する師匠なので いつもどおり ショートラリー ボレーボレー ロングラリー ボレスト そして今日は正面にきたボールの対処ボレーを少し そのあとゲーム形式。
暑気払いに行きましょうということで 昼前からドリンクバーで ガブガブ水分補給をして・・・・・・・
やっと一息つきました。
師匠(かなり年配のおば様)が うまくなってきたねェ~と言ってくれるけど 自覚症状なし。
そうですかぁ?
あまり お世辞を言わない方だから 少しづつでも進歩しているのかな?とパートナーとポジティブに理解。
へんな打ち方しても自覚症状ないけど なおっても自覚症状なし。師匠いわく
うーん・先週位から 上手くなったと感じてた。
へんなミスしなくなったし・・・・
凡ミスばかりしていると思っている私は 半信半疑?
そおですかぁ?かなりミスしていると思いますが・・・・
昔に比べたら 大分減ったわよ・・・・・
練習はうそつかないなかな? 暑い中いつもどおりにいつもと同じ練習しているだけ・・・・・
師匠曰く あるとき クィっと伸びる時があるのよね・・・
まぁ あまり誉めない師匠が そう言ってくださるからそう思って練習に精進しましょう。この暑さいつまで続くかな?
テニスをしない友人は この暑い中 選手でもないのに どうして出来るのか理解に苦しむと・・・・・
ラケットに当たってとぶボールの感触が大好きだからね!パコーンという音だけでストレス解消よ!とこたえたものの実際はミラクルフレームショットがポイントの有力な味方である
今日は朝9時から2時間のサークル練習
なかなか人数があつまらないで 師匠を入れてギリギリ4人。基本を重視する師匠なので いつもどおり ショートラリー ボレーボレー ロングラリー ボレスト そして今日は正面にきたボールの対処ボレーを少し そのあとゲーム形式。
暑気払いに行きましょうということで 昼前からドリンクバーで ガブガブ水分補給をして・・・・・・・
やっと一息つきました。
師匠(かなり年配のおば様)が うまくなってきたねェ~と言ってくれるけど 自覚症状なし。
そうですかぁ?
あまり お世辞を言わない方だから 少しづつでも進歩しているのかな?とパートナーとポジティブに理解。
へんな打ち方しても自覚症状ないけど なおっても自覚症状なし。師匠いわく
うーん・先週位から 上手くなったと感じてた。
へんなミスしなくなったし・・・・
凡ミスばかりしていると思っている私は 半信半疑?
そおですかぁ?かなりミスしていると思いますが・・・・
昔に比べたら 大分減ったわよ・・・・・
練習はうそつかないなかな? 暑い中いつもどおりにいつもと同じ練習しているだけ・・・・・
師匠曰く あるとき クィっと伸びる時があるのよね・・・
まぁ あまり誉めない師匠が そう言ってくださるからそう思って練習に精進しましょう。この暑さいつまで続くかな?
2007年08月02日
レッスン二コマは・・・きつい
今日は暑い!今日も暑い!
お盆に1週間帰省するために 今日は一番暑い11時半からのレッスンに参加!そして帰って子供の昼食の用意をしたり雑用をすませ 3時からのレッスンにも参加
このスクールの良いところは 自己都合であっても振替何回でもOK! ナイターへの振替も差額の400円を払えばOK!で 最近 ちらほらナイターにも出没している。
今日の暑さには さすがにコーチもバテ気味
みんなは動いているからまだいい
コーチは一定の場所で球出ししているから ジリジリとやけどしそうに感じると。
途中 長めの休憩もとり 充分水分補給 その時の雑談で試合中にどんなことを考えながら プレーするか とか 調子の悪い時の立て直し方など 今日は理論的な話が多かった。
でも 私は 自覚症状がないのである。今日もバックハンドのテークバックが二度引きしていると指摘されても うそっ!まさか・・・・と思ってしまう。
コーチが指摘しているんだから正しいのに。そのことを言ったら、そういう人は試合で負けてもなんで負けたかわからないで終わってしまうタイプなのだそうだ!うん 確かに!そういうこと多々あるかも・・・・
あまり頭をつかわず 身体がおぼえたとおりのことをしているから どう打ったか意識が薄いかも?
もっと頭をつかわなくちゃね・・・・という結論で 長い休憩おしまい。
そのあとは チョッとだけ頭をつかったかな?
何事も 意識してやらないと上達しないよね
お盆に1週間帰省するために 今日は一番暑い11時半からのレッスンに参加!そして帰って子供の昼食の用意をしたり雑用をすませ 3時からのレッスンにも参加
このスクールの良いところは 自己都合であっても振替何回でもOK! ナイターへの振替も差額の400円を払えばOK!で 最近 ちらほらナイターにも出没している。
今日の暑さには さすがにコーチもバテ気味
みんなは動いているからまだいい
コーチは一定の場所で球出ししているから ジリジリとやけどしそうに感じると。
途中 長めの休憩もとり 充分水分補給 その時の雑談で試合中にどんなことを考えながら プレーするか とか 調子の悪い時の立て直し方など 今日は理論的な話が多かった。
でも 私は 自覚症状がないのである。今日もバックハンドのテークバックが二度引きしていると指摘されても うそっ!まさか・・・・と思ってしまう。
コーチが指摘しているんだから正しいのに。そのことを言ったら、そういう人は試合で負けてもなんで負けたかわからないで終わってしまうタイプなのだそうだ!うん 確かに!そういうこと多々あるかも・・・・
あまり頭をつかわず 身体がおぼえたとおりのことをしているから どう打ったか意識が薄いかも?
もっと頭をつかわなくちゃね・・・・という結論で 長い休憩おしまい。
そのあとは チョッとだけ頭をつかったかな?
何事も 意識してやらないと上達しないよね
2007年07月30日
流れが大切
田舎から戻り 久しぶりのテニス!
今日はボレーに定評のあるコーチのレッスン・・・
ウォーミングアップの軽い球出しから・・・
→1週間弱あいただけなのに
やはり最初の1-2球は??? どこいっちゃうの???
というかんじ!
ボレーは コーチ思うところあったようで
技術よりも 流れが重要!と言い出した。
技術が多少下手でも ポイントを取ろうとしているテニスのほうが伸びると。
自然に前に前に行ける様なテニスをしなさいと。
ロブをケアするあまり 常にサービスライン近辺に滞在しては 相手は全然こわくない。
というわけで ボレーの三要素
①前で構える
②正対
③足で運ぶ
そして今日は打った後自然に1-2歩前に行く!ということにポイントをおいたボレーをした。
だるまさんがころんだ的なボレーはやめろ。
それと 打ったら戻るくせ →盆踊り的ボレーもよくないとも・・・・
うーん!言いたいことわかったよ。何事もなく 歩いていったら球が来てボレーしてそのまま前に歩いていく。自然の流れ的ボレーか。いつのまにか前にいる!という状態になるボレーがよいのかぁ・・・・
また、左手で肘を押さえ インパクトのとき中側に肘をひっぱることをさせられた。
肘を押さえることで 小手先ボレーから二の腕ボレーに矯正できるかもしれない ということらしい。
肘を支点とせず、肩を支点としたボレーに進化させたい。
このボレーは あまりとばないので とばす為に下半身で運ぶ という感覚も身につけられるのだという。
私はとばすためにラケットを振るくせがまだ抜けないので、まずはこれをやめないと・・・・・
球出しのときは 意識しているから出来るけど、ゲーム形式練習になった途端 しっかり振っている!
コーチから「殴るな!」とゲキがとぶ。
ボレーは下半身が元気になるのはいいけど 下半身は寂しい状態で ラケットヘッドが元気になりすぎ!と何百回と言われ続けている。懲りない私
今日はボレーに定評のあるコーチのレッスン・・・
ウォーミングアップの軽い球出しから・・・
→1週間弱あいただけなのに
やはり最初の1-2球は??? どこいっちゃうの???
というかんじ!
ボレーは コーチ思うところあったようで
技術よりも 流れが重要!と言い出した。
技術が多少下手でも ポイントを取ろうとしているテニスのほうが伸びると。
自然に前に前に行ける様なテニスをしなさいと。
ロブをケアするあまり 常にサービスライン近辺に滞在しては 相手は全然こわくない。
というわけで ボレーの三要素
①前で構える
②正対
③足で運ぶ
そして今日は打った後自然に1-2歩前に行く!ということにポイントをおいたボレーをした。
だるまさんがころんだ的なボレーはやめろ。
それと 打ったら戻るくせ →盆踊り的ボレーもよくないとも・・・・
うーん!言いたいことわかったよ。何事もなく 歩いていったら球が来てボレーしてそのまま前に歩いていく。自然の流れ的ボレーか。いつのまにか前にいる!という状態になるボレーがよいのかぁ・・・・
また、左手で肘を押さえ インパクトのとき中側に肘をひっぱることをさせられた。
肘を押さえることで 小手先ボレーから二の腕ボレーに矯正できるかもしれない ということらしい。
肘を支点とせず、肩を支点としたボレーに進化させたい。
このボレーは あまりとばないので とばす為に下半身で運ぶ という感覚も身につけられるのだという。
私はとばすためにラケットを振るくせがまだ抜けないので、まずはこれをやめないと・・・・・
球出しのときは 意識しているから出来るけど、ゲーム形式練習になった途端 しっかり振っている!
コーチから「殴るな!」とゲキがとぶ。
ボレーは下半身が元気になるのはいいけど 下半身は寂しい状態で ラケットヘッドが元気になりすぎ!と何百回と言われ続けている。懲りない私
2007年07月25日
基本のボレー
今週は実家に帰省するためにスクール欠席です。その分の振替をと ナイターでとってみた。
日中の暑さとは天国と地獄の違いがある。
やはりナイターは涼しい
昼間は主に初級者を教えているコーチが ナイターでは中級者を担当している。ためしに受けてみよう・・・と参加した時のテーマが 基本のボレーでした。
どうやら今まで
①手首をコックすること
②横向き
これを徹底して練習してきたらしい
そして今期は
③足で運ぶ=ボレーのフットワーク
を徹底的に覚えてしまおうといのがテーマだ。
一番このボレーのフットワークを覚えるのにローボレーがわかりやすいということで今日は かなり前のほうに低い球出し→ これをバウンドさせることなくボレーする練習
最初 なかなかボールに追いつかない
これは最初の1歩が小さすぎるから。
ボレーのとき打ち込む足じゃないほうの足の動きが重要なのだそうだ。
フォアだったら右足 この一歩を大股で行く
それも横方向ではなく前方向に。
そして 左足を踏み込むと ラケットの動きは必要ないくらい前にとぶ
足でボールを運ぶ感覚をみにつけよう
という内容だった。
横向かないボレーを習得したい私だが この足で運ぶというドリルは 身につけたい。
頭で考えなくても自然に体が反応するようになるまで練習してみたいものだ。
日中の暑さとは天国と地獄の違いがある。
やはりナイターは涼しい
昼間は主に初級者を教えているコーチが ナイターでは中級者を担当している。ためしに受けてみよう・・・と参加した時のテーマが 基本のボレーでした。
どうやら今まで
①手首をコックすること
②横向き
これを徹底して練習してきたらしい
そして今期は
③足で運ぶ=ボレーのフットワーク
を徹底的に覚えてしまおうといのがテーマだ。
一番このボレーのフットワークを覚えるのにローボレーがわかりやすいということで今日は かなり前のほうに低い球出し→ これをバウンドさせることなくボレーする練習
最初 なかなかボールに追いつかない
これは最初の1歩が小さすぎるから。
ボレーのとき打ち込む足じゃないほうの足の動きが重要なのだそうだ。
フォアだったら右足 この一歩を大股で行く
それも横方向ではなく前方向に。
そして 左足を踏み込むと ラケットの動きは必要ないくらい前にとぶ
足でボールを運ぶ感覚をみにつけよう
という内容だった。
横向かないボレーを習得したい私だが この足で運ぶというドリルは 身につけたい。
頭で考えなくても自然に体が反応するようになるまで練習してみたいものだ。
2007年07月24日
ボレー
月曜日は 別の場所別のコーチで1時間だけのプライベートレッスン
パートナーとふたりで みっちりボレー・・・・
このコーチから習うボレーは 普段通っているスクールのボレーとちがう・・・・
横を向いてはいけないのだ。
前に構えて ボールの方向にラケット面が向いたまま
ヘッドを返さないのが重要
そして打った方向に素直に足が1~2歩出ていく・・・
これが基本でその後にいろいろなバリエーションがついていく(基本が身につかないうちには バリエーションはやらせてくれない)
わたしのボレーは 打った方向にラケット面ではなくヘッドが向いてしまう。
ちょっと窮屈なフォームが 普通になるように 練習練習!
肘を体からはなして 肩を支点に二の腕を意識して打つ!
ぷるんぷるんしているところでボレーをする意識が大切。
私のボレーは二の腕ではなく肘から下の小手先ボレーだ。
私のかつてのボレーは 殴りに行ってるボレーと言われた。
かなり ラケットを引いてしまうので あとは打つしか選択肢がない。
しかし今習得しようとしているボレーは打つ直前までコース 強さを変えられるのだ。
これを習得したあかつきには 試合が楽しくて楽しくてしょうがなくなる・・・とコーチは言う。
たしかに いやらしいボレーができそうな気がする。
横を向いて打つボレーは かつては基本だったが、今では化石とこのコーチは称している。
しかしスクールでは しっかり横を向いて肩をいれろと・・・・これはこれで別物として覚えるとするか・・・
たしかに球足の長く打ちたいファーストボレーは 肩を入れたほうが楽にとんでいく・・・・
パートナーとふたりで みっちりボレー・・・・
このコーチから習うボレーは 普段通っているスクールのボレーとちがう・・・・
横を向いてはいけないのだ。
前に構えて ボールの方向にラケット面が向いたまま
ヘッドを返さないのが重要
そして打った方向に素直に足が1~2歩出ていく・・・
これが基本でその後にいろいろなバリエーションがついていく(基本が身につかないうちには バリエーションはやらせてくれない)
わたしのボレーは 打った方向にラケット面ではなくヘッドが向いてしまう。
ちょっと窮屈なフォームが 普通になるように 練習練習!
肘を体からはなして 肩を支点に二の腕を意識して打つ!
ぷるんぷるんしているところでボレーをする意識が大切。
私のボレーは二の腕ではなく肘から下の小手先ボレーだ。
私のかつてのボレーは 殴りに行ってるボレーと言われた。
かなり ラケットを引いてしまうので あとは打つしか選択肢がない。
しかし今習得しようとしているボレーは打つ直前までコース 強さを変えられるのだ。
これを習得したあかつきには 試合が楽しくて楽しくてしょうがなくなる・・・とコーチは言う。
たしかに いやらしいボレーができそうな気がする。
横を向いて打つボレーは かつては基本だったが、今では化石とこのコーチは称している。
しかしスクールでは しっかり横を向いて肩をいれろと・・・・これはこれで別物として覚えるとするか・・・
たしかに球足の長く打ちたいファーストボレーは 肩を入れたほうが楽にとんでいく・・・・
2007年07月12日
スクールの通信簿
私の通っているテニススクールは8回でワンセット
今日が8回目で とりあえず終了
終わるたびに コーチが個々に 今期のまとめ と 来期にむけて というテーマで寸評を記した紙をくれる。
今期のテーマは 木曜=基本ボレー
かかれた内容は・・・・・・・・・・
高い打点のショットの方が確立が高く、低い打点でのショットは身体が伸びてしまう傾向にあり、ミスも多くなっています。ラケットを身体から あまり離さない習慣をもちましょう
来期にむけて・・・・
打球後の動きが まだまだなので、スプリットステップや次打球の準備を重視しましょう。最後の最後でミスをするという事が少なくなるはずです!
ラケットと身体が離れすぎているというのは 常に注意されている。所詮どんなに強いボールでも テニスボールなんだから!自分の体重をもってすれば 簡単にボレーできるはず! 自分のふところにをひきよせてから 打つ!自分からに当てにいくのではなく 身体の近くで当たるのを待っていなくてはいけない。引き寄せる→ なかなか難しいなぁ
ちょっとだけ遠いボールに対しても手を伸ばして横着してボレーしている。足をつかって身体の近くで取る練習していないと なかなか 手打ちボレーは直らない。本当に遠いボールはしかたないけど 身体で取れるまで 横着してはいけないと 口がすっぱくなるほど言われた。でも まだなおらない
それと ポジショニング これが私の大課題
どこにいればいいのか が イマイチ
ポジショニングが20センチ違うだけで かなりちがうと 読んだことがある(どなたかのブログで・・・)
今 自分の打ったが入るか入らないかをついつい考えてしまい ボーっと見てるんだろう! その次のことなんて考えてないし返球されてから あわてて走るから間に合わない
なかなか 前につめられなくて いつも中途半端なところをウロウロしている。
だって 前につめれば ほとんどロブでぬかれるんでものハイボレーやスマッシュは苦手意識があるもんで 出来れば避けたい
この辺が 自分の長期的なテーマになりそう
今日が8回目で とりあえず終了
終わるたびに コーチが個々に 今期のまとめ と 来期にむけて というテーマで寸評を記した紙をくれる。
今期のテーマは 木曜=基本ボレー
かかれた内容は・・・・・・・・・・
高い打点のショットの方が確立が高く、低い打点でのショットは身体が伸びてしまう傾向にあり、ミスも多くなっています。ラケットを身体から あまり離さない習慣をもちましょう
来期にむけて・・・・
打球後の動きが まだまだなので、スプリットステップや次打球の準備を重視しましょう。最後の最後でミスをするという事が少なくなるはずです!
ラケットと身体が離れすぎているというのは 常に注意されている。所詮どんなに強いボールでも テニスボールなんだから!自分の体重をもってすれば 簡単にボレーできるはず! 自分のふところにをひきよせてから 打つ!自分からに当てにいくのではなく 身体の近くで当たるのを待っていなくてはいけない。引き寄せる→ なかなか難しいなぁ
ちょっとだけ遠いボールに対しても手を伸ばして横着してボレーしている。足をつかって身体の近くで取る練習していないと なかなか 手打ちボレーは直らない。本当に遠いボールはしかたないけど 身体で取れるまで 横着してはいけないと 口がすっぱくなるほど言われた。でも まだなおらない
それと ポジショニング これが私の大課題
どこにいればいいのか が イマイチ
ポジショニングが20センチ違うだけで かなりちがうと 読んだことがある(どなたかのブログで・・・)
今 自分の打ったが入るか入らないかをついつい考えてしまい ボーっと見てるんだろう! その次のことなんて考えてないし返球されてから あわてて走るから間に合わない
なかなか 前につめられなくて いつも中途半端なところをウロウロしている。
だって 前につめれば ほとんどロブでぬかれるんでものハイボレーやスマッシュは苦手意識があるもんで 出来れば避けたい
この辺が 自分の長期的なテーマになりそう
2007年04月21日
引き過ぎ
昨日のテニスの試合・・・・・・
結果は 言いたくない (--〆)
聞いてくれるな!
しかし!
結果以上にショックなことがあった!
それは・・・・・
あれほど注意していたはずなのに ボレー しっかり引いて 打ち殴りに行っている!
打つ前は 構えは前!を呪文のように心の中で唱えているのだが・・・・
懲りてない!
試合をビデオで撮って ボレーのとき引いてなければよし!としようと思って見たら・・・・・・・ガーン!ショック!
三回言われても直らなければ ばか! 懲りない自分に腹が立つ!
たまたま試合のときは 決まっていたが 結果オーライではいけない!
途中 ロブも何回か抜かれて どうしても拾いたいと追いかけたら ペアと意見が合っちゃって
見方同士衝突!! オーライ!!と言うには自信ないし 声かけなかったのが失敗!
試合に出ることで 課題がはっきりとしてくる!だからこの痛みも無駄ではない!
現に 前回の試合ではラリーが全く続かなかったので 今回は最低3回は続ける!と言う目標があった。 だからフォアのつなぎのボレーを重点に練習してきた。そして 昨日は15回以上のラリーが続いたときもあった!
下手ということは幸せなことである。だってまだまだ伸びる要素がたくさんあるということだもの!←←←なんて楽天家なんだろうと 自分でも思う
Nコーチに 『また試合出るんでしょ? 性懲りもなく・・・・! 』と言われてもめげずに頑張る!
結果は 言いたくない (--〆)
聞いてくれるな!
しかし!
結果以上にショックなことがあった!
それは・・・・・
あれほど注意していたはずなのに ボレー しっかり引いて 打ち殴りに行っている!
打つ前は 構えは前!を呪文のように心の中で唱えているのだが・・・・
懲りてない!
試合をビデオで撮って ボレーのとき引いてなければよし!としようと思って見たら・・・・・・・ガーン!ショック!
三回言われても直らなければ ばか! 懲りない自分に腹が立つ!
たまたま試合のときは 決まっていたが 結果オーライではいけない!
途中 ロブも何回か抜かれて どうしても拾いたいと追いかけたら ペアと意見が合っちゃって
見方同士衝突!! オーライ!!と言うには自信ないし 声かけなかったのが失敗!
試合に出ることで 課題がはっきりとしてくる!だからこの痛みも無駄ではない!
現に 前回の試合ではラリーが全く続かなかったので 今回は最低3回は続ける!と言う目標があった。 だからフォアのつなぎのボレーを重点に練習してきた。そして 昨日は15回以上のラリーが続いたときもあった!
下手ということは幸せなことである。だってまだまだ伸びる要素がたくさんあるということだもの!←←←なんて楽天家なんだろうと 自分でも思う
Nコーチに 『また試合出るんでしょ? 性懲りもなく・・・・! 』と言われてもめげずに頑張る!
2007年04月18日
ボレー
テニスで一番難しいショットは スマッシュ
ボレーは簡単な分野だとは思うのだが・・・・・・・・
出来ない
特にフォアボレーが・・・・・つながらない
私の理想とするボレーが 頭の中にある。Kさんのボレーである
自由自在のボレーで フォームもコンパクトできれい
Kさんに そういうボレーしてみたいんですぅ
とラブコールをおくると.......
ラケットは上から出すのよ! クィっとね・・・????いろいろアドバイスはあったけど結局は
一朝一夕には出来ないわよとつれない返事・・・・・
そして紹介していただいたのは Kさんのプライベートコーチ・・・・
今 週1回このコーチに ボレー中心に教わっている。
今練習しているテーマは 何もしないボレー ただ当てるだけ
この練習は テニス歴が長い人ほど 下手なんですって。
コーチに へんな練習させられてると思ってるでしょ? といわれながらも
構えは前で当てるだけ・・・・・だからそんなに飛ばないはずなのに わたしのは飛ぶ。
ということは・・・・・・・
ひいたり こねたり なんか邪心があるのだと。
今のわたしには 構えを前にすることだけ守るだけでもボレーはかわると。
自分では構えは前で打ってるつもりだったのに先日の衝撃のビデオ映像 でかなり引いていたことが判明
なので 構えは前を厳守して ラケットを信じて あてるだけ!
あててから 足で運ぶ!あたってからで あてにいってはいけないと。
そんな練習をくりかえして 今日いつものスクールでもボレーをしていたら ボールがふわっと浮く感触があった。 ラケットの上を転がる感触もあった♪♪
ネットの高さより低いボールでも 浮かせないでボレーできた
ラケットでパーンとはじくのではなく のせて転がして押し出す?感じがあった
コツは
①構えは前
②ラケットは上から出す
③身体をボールに近づける(このとき軸がまっすぐに)
④タメをとる
⑤足ではこぶ
⑥ボールの行く方向に フォロースルー(正対している)
とはいえ 完成にはほど遠い
Kさんに このボレーを自分のボレーにするには3年はかかるからね!といわれたのが救い
身体が覚えるまで 継続して気長に練習しようっと
テニスって奥が深い
ボレーは簡単な分野だとは思うのだが・・・・・・・・
出来ない
特にフォアボレーが・・・・・つながらない
私の理想とするボレーが 頭の中にある。Kさんのボレーである
自由自在のボレーで フォームもコンパクトできれい
Kさんに そういうボレーしてみたいんですぅ
とラブコールをおくると.......
ラケットは上から出すのよ! クィっとね・・・????いろいろアドバイスはあったけど結局は
一朝一夕には出来ないわよとつれない返事・・・・・
そして紹介していただいたのは Kさんのプライベートコーチ・・・・
今 週1回このコーチに ボレー中心に教わっている。
今練習しているテーマは 何もしないボレー ただ当てるだけ
この練習は テニス歴が長い人ほど 下手なんですって。
コーチに へんな練習させられてると思ってるでしょ? といわれながらも
構えは前で当てるだけ・・・・・だからそんなに飛ばないはずなのに わたしのは飛ぶ。
ということは・・・・・・・
ひいたり こねたり なんか邪心があるのだと。
今のわたしには 構えを前にすることだけ守るだけでもボレーはかわると。
自分では構えは前で打ってるつもりだったのに先日の衝撃のビデオ映像 でかなり引いていたことが判明
なので 構えは前を厳守して ラケットを信じて あてるだけ!
あててから 足で運ぶ!あたってからで あてにいってはいけないと。
そんな練習をくりかえして 今日いつものスクールでもボレーをしていたら ボールがふわっと浮く感触があった。 ラケットの上を転がる感触もあった♪♪
ネットの高さより低いボールでも 浮かせないでボレーできた
ラケットでパーンとはじくのではなく のせて転がして押し出す?感じがあった
コツは
①構えは前
②ラケットは上から出す
③身体をボールに近づける(このとき軸がまっすぐに)
④タメをとる
⑤足ではこぶ
⑥ボールの行く方向に フォロースルー(正対している)
とはいえ 完成にはほど遠い
Kさんに このボレーを自分のボレーにするには3年はかかるからね!といわれたのが救い
身体が覚えるまで 継続して気長に練習しようっと
テニスって奥が深い
2007年02月16日
強風のなかでも
今日の風は 半端じゃない!テニスコートにおいてあるフェンスが 動いているし、たてかけたラケットも ことごとく倒れてる・・・・・
こんな日も スクールあるのかな? 台風の時の強風は中止のときもあったけど・・・・
当然のごとく スクール開始!ショートラリーはやめてボレーボレーから。
Dコーチも 今日は強風だから ボレー特集でいこう!と・・・・・
いいね いいね ストロークよりもボレーでしょ!♪♪るんるん♪♪
まずは 1球目普通のボレー
2球目 ネット際にポトっとおちるボレー→これ よくDコーチにやられているヤツ・・・・・
ボールの勢いをラケットで吸収して 小さなロブのようにおとす
別名 お友達失くしショットと言われているあれだ!
今までも時々 やってみたはいたが なんか中途半端だったショットだった。
Dコーチには そんな技は磨かないでいいから、もっと足を意識しろ!と この間言われたばかり。 でも 今日はコツを教えてくれた。 なるほど!
次はアングルボレー → これが決められるとなんかカッコイイ!!
大切なことは 打つ方向を見ないことなそうだ。 それと ラケットワーク!
うーん どうしても打とうとする場所を見てしまう・・・根が 素直だからね 私は!
そして 身体もついでに開いてしまう・・・これでは いけない!練習!練習!
試合のとき この技が出来れば・・・・いいなあ・・・・
ボレー特集の最後は ポーチ!
それもセンター狙いではなく きわどい場所狙いのポーチ!
練習だから そんな遠くないところに球出しをしてもらってのポーチなので 意外に出来た!
きわどい場所を狙うのだから 力はいらない
横向きになって ボールを置きにいく というイメージでうまくいくとアドバイスをもらった。
うん なるほど!Dコーチも なかなか教え方上手!
(自分が上手くいくと こんな気持ちになる)
最後の試合形式練習もサービスライン内だけでの試合!
人のいないところに打つ練習には ちょうどいいかも。
最初は打った気がしなくてつまらなかったけど コーチにこの練習は 楽しみながらやることだと言われ コースばかりついてたら うん!おもしろかったわ!お友達失くしショット・・・・
こんな日も スクールあるのかな? 台風の時の強風は中止のときもあったけど・・・・
当然のごとく スクール開始!ショートラリーはやめてボレーボレーから。
Dコーチも 今日は強風だから ボレー特集でいこう!と・・・・・
いいね いいね ストロークよりもボレーでしょ!♪♪るんるん♪♪
まずは 1球目普通のボレー
2球目 ネット際にポトっとおちるボレー→これ よくDコーチにやられているヤツ・・・・・
ボールの勢いをラケットで吸収して 小さなロブのようにおとす
別名 お友達失くしショットと言われているあれだ!
今までも時々 やってみたはいたが なんか中途半端だったショットだった。
Dコーチには そんな技は磨かないでいいから、もっと足を意識しろ!と この間言われたばかり。 でも 今日はコツを教えてくれた。 なるほど!
次はアングルボレー → これが決められるとなんかカッコイイ!!
大切なことは 打つ方向を見ないことなそうだ。 それと ラケットワーク!
うーん どうしても打とうとする場所を見てしまう・・・根が 素直だからね 私は!
そして 身体もついでに開いてしまう・・・これでは いけない!練習!練習!
試合のとき この技が出来れば・・・・いいなあ・・・・
ボレー特集の最後は ポーチ!
それもセンター狙いではなく きわどい場所狙いのポーチ!
練習だから そんな遠くないところに球出しをしてもらってのポーチなので 意外に出来た!
きわどい場所を狙うのだから 力はいらない
横向きになって ボールを置きにいく というイメージでうまくいくとアドバイスをもらった。
うん なるほど!Dコーチも なかなか教え方上手!
(自分が上手くいくと こんな気持ちになる)
最後の試合形式練習もサービスライン内だけでの試合!
人のいないところに打つ練習には ちょうどいいかも。
最初は打った気がしなくてつまらなかったけど コーチにこの練習は 楽しみながらやることだと言われ コースばかりついてたら うん!おもしろかったわ!お友達失くしショット・・・・
2007年02月12日
豚に真珠
帰省していた長男も東京に戻り 三連休の最終日!快晴!
行くっきゃない!
今日は いつもとちがう場所で Nコーチのレッスン!
Nコーチのボレーが 私の理想とするボレーである。
しかし現実は ほど遠い!
構えが前であることだけを 実行せよ!
との厳命を受け それだけを頭に入れてボレー!
これが出来ないと 次が教えられない!とNコーチ
どうせ教えても テイクバックで引いて振り回されちゃぁ もともこもない!・・・・
豚に真珠!猫に小判!・・・・あと何だっけ? → のれんに腕押し!
Nコーチ のれんに腕押しはきれい過ぎる!豚に真珠がやはりぴったりだ!
言われてくやしかったら 上手くなれ!だって・・・・
でも私 こう言われても かわす精神力身についちゃってる
行くっきゃない!
今日は いつもとちがう場所で Nコーチのレッスン!
Nコーチのボレーが 私の理想とするボレーである。
しかし現実は ほど遠い!
構えが前であることだけを 実行せよ!
との厳命を受け それだけを頭に入れてボレー!
これが出来ないと 次が教えられない!とNコーチ
どうせ教えても テイクバックで引いて振り回されちゃぁ もともこもない!・・・・
豚に真珠!猫に小判!・・・・あと何だっけ? → のれんに腕押し!
Nコーチ のれんに腕押しはきれい過ぎる!豚に真珠がやはりぴったりだ!
言われてくやしかったら 上手くなれ!だって・・・・
でも私 こう言われても かわす精神力身についちゃってる
2007年01月04日
今年の目標
今日は天気もよいし 三が日 あまりいいこともなかったので 気分転換にテニススクールへ!
正月中で人が少ないかと思ったら 7人いた!
さぁ!ことしは ボレーがテーマ! 苦手なボレーを マスターしよう!
テイクバッグはしない しても顔の前だけ
ラケットは上から出す
ラケットは少し弧を描くように そして足で運ぶ
これがなかなか出来ないで悩んでいる!
テイクバッグしてないつもりが してから横をむくので結果的に背中までひいてると指摘されている
横向きを保って打てばいいものを 体が開くのでストロークになっている
自信がないので打ったボレーが入るかどうかが心配で次のボールのことなんか
考える余裕なし→準備が遅れて ミスしちゃう<`ヘ´>
今日のOコーチからも セットを早くしておくのがポイントだと教えてもらった。
上手い人のボレーは ラケットのところにボールが吸い寄せられているようにみえる
これは セットが早いということらしい!う~ん な る ほ ど
試合中 ボレーで最低3球つなげる これが目先の目標だ
正月中で人が少ないかと思ったら 7人いた!
さぁ!ことしは ボレーがテーマ! 苦手なボレーを マスターしよう!
テイクバッグはしない しても顔の前だけ
ラケットは上から出す
ラケットは少し弧を描くように そして足で運ぶ
これがなかなか出来ないで悩んでいる!
テイクバッグしてないつもりが してから横をむくので結果的に背中までひいてると指摘されている
横向きを保って打てばいいものを 体が開くのでストロークになっている
自信がないので打ったボレーが入るかどうかが心配で次のボールのことなんか
考える余裕なし→準備が遅れて ミスしちゃう<`ヘ´>
今日のOコーチからも セットを早くしておくのがポイントだと教えてもらった。
上手い人のボレーは ラケットのところにボールが吸い寄せられているようにみえる
これは セットが早いということらしい!う~ん な る ほ ど
試合中 ボレーで最低3球つなげる これが目先の目標だ