2008年05月01日
スーパーチャンスボール
世の中 GW真っ最中
工場など製造関係は ずうっと休み。
なかの平日ではあるが 休みの人も多い
我がサークルも 日曜日が活動日であるが 今日も臨時の活動日となった。
でも参加人数3人 ダブルス出来ないじゃない
いろいろ 電話で呼び出すが みな不在
こうなりゃ 今日はシングルスやろうか?
そんな ダブルスでも守りきれないのに シングルなんてやったこともないし。
というわけで 私のサイドはダブルスの半面 相手はシングルスコートで 大ハンディをもらって試合する。
絶対クロスに返ってくるんだから 前につめてようっと 案の定 何本もスーパーチャンスボールが 手をひらひらさせながら私のほうへ!!
よだれがでそうなくらいの いただきショットを ネットにかけること数回!
こんなにネット近くなのに
こんなに 高いのに
な な なんで?ミスするの? どうしたらミスするか?
ミスする方が難しいようなボールなのに・・・・・
これが 何本も。
試合のときも ある。私のアホミス
つい声が高くなってしまい
なんで なんで? 入らないのぉ?
対戦相手のが 同じように高い声で
なんでかわからないけど ラッキーだわっ
ぐ ぐ ぐやじい・・・・
この辺の 甘いボールの処理に問題あり!
昨日 ちょうど この辺のボールの処理の練習したばかりなのに。ハイボレーとスマッシュの見きわめを瞬時にしないといけない。
でも いまだに あのネットからの距離と 高さをもってしてもネットにかけてしまうなんて 不思議だ。原因
①手だけで打ちに行くからネットする
対策
①もっと丁寧に足でボールに近寄って、
②下半身にタメを作った状態で打つ
よく自分の体を沈めて うまくスマッシュで打つ人がいる。
あのように出来ればスマッシュでもよいが 手を伸ばせば届くところは スマッシュではなくて ハイボレーなのだ!!
ボレーは あくまで 足で運ぶ
ポジション
吉田友佳プロに聞いた「キメボレーの決め方」を紹介します。
簡単なフワッと浮いてくるボールなのに、
ボレーミスした経験をお持ちの方も、きっといらっしゃるでしょう。
簡単なボールを打つだけだから、打ち方は間違っていない。
「うまくいかない原因は、ポジションにあります」と吉田プロは言います。
キメボレーは、とにかく前に詰めてたたくのが鉄則。
なのにポジションが後方にあると、たたき落とそうとするとネットするし、
それを防ごうとするとオーバーを招きます。
「詰めれば詰めるほど、ネットにかけにくいからたたき落とせる。
たたき落とせるからオーバーの心配もありませんよね。
おまけに角度もつけやすくなります」と、ポジションを前に取ることの
優位性について、吉田プロは説明しています。
キメボレーは打ち方を考えるよりも、
「とにかく前に詰めて打つ」を実践してみましょう!
工場など製造関係は ずうっと休み。
なかの平日ではあるが 休みの人も多い
我がサークルも 日曜日が活動日であるが 今日も臨時の活動日となった。
でも参加人数3人 ダブルス出来ないじゃない
いろいろ 電話で呼び出すが みな不在
こうなりゃ 今日はシングルスやろうか?
そんな ダブルスでも守りきれないのに シングルなんてやったこともないし。
というわけで 私のサイドはダブルスの半面 相手はシングルスコートで 大ハンディをもらって試合する。
絶対クロスに返ってくるんだから 前につめてようっと 案の定 何本もスーパーチャンスボールが 手をひらひらさせながら私のほうへ!!
よだれがでそうなくらいの いただきショットを ネットにかけること数回!
こんなにネット近くなのに
こんなに 高いのに
な な なんで?ミスするの? どうしたらミスするか?
ミスする方が難しいようなボールなのに・・・・・
これが 何本も。
試合のときも ある。私のアホミス
つい声が高くなってしまい
なんで なんで? 入らないのぉ?
対戦相手のが 同じように高い声で
なんでかわからないけど ラッキーだわっ
ぐ ぐ ぐやじい・・・・
この辺の 甘いボールの処理に問題あり!
昨日 ちょうど この辺のボールの処理の練習したばかりなのに。ハイボレーとスマッシュの見きわめを瞬時にしないといけない。
でも いまだに あのネットからの距離と 高さをもってしてもネットにかけてしまうなんて 不思議だ。原因
①手だけで打ちに行くからネットする
対策
①もっと丁寧に足でボールに近寄って、
②下半身にタメを作った状態で打つ
よく自分の体を沈めて うまくスマッシュで打つ人がいる。
あのように出来ればスマッシュでもよいが 手を伸ばせば届くところは スマッシュではなくて ハイボレーなのだ!!
ボレーは あくまで 足で運ぶ
ポジション
吉田友佳プロに聞いた「キメボレーの決め方」を紹介します。
簡単なフワッと浮いてくるボールなのに、
ボレーミスした経験をお持ちの方も、きっといらっしゃるでしょう。
簡単なボールを打つだけだから、打ち方は間違っていない。
「うまくいかない原因は、ポジションにあります」と吉田プロは言います。
キメボレーは、とにかく前に詰めてたたくのが鉄則。
なのにポジションが後方にあると、たたき落とそうとするとネットするし、
それを防ごうとするとオーバーを招きます。
「詰めれば詰めるほど、ネットにかけにくいからたたき落とせる。
たたき落とせるからオーバーの心配もありませんよね。
おまけに角度もつけやすくなります」と、ポジションを前に取ることの
優位性について、吉田プロは説明しています。
キメボレーは打ち方を考えるよりも、
「とにかく前に詰めて打つ」を実践してみましょう!
スーパーピンチボールになったみたいですね。
↑これってダイレクトだよね?
スイングボレーの選択もありますし、
グランドスマッシュって手もありますね。
いづれにせよ、見極めを早くやらないといけないですね。ストロークやスイングボレーは必ずネットより上でセットして下さいねェ~
早っ!!速攻コメントありがとうございます。
スイングボレー????
上に向かってスイングするのかしら?
習ったことないなぁ????
一応お仕事中なんですが・・・やる気ねェ~
って事でウロチョロしておりました(笑)
スイングボレーとは、ストロークの振りで
ダイレクトに打つ事の事です。
もっとわかりやすく言うと、思いっきり振るボレー
かな?(笑)
お稽古でも特殊ボレークラスに1年半居たので
出来る出来ないは別として・・・一応習いました。
フォアはバッチリだけどバックがねェ~(泣)
他の人は知りませんが、このチャンスボールの処理の練習って、スゴク少ないんです。(私が行っているサークル)
なので、それに気づいてから、この簡単なボール処理って、よく練習に取り入れるようにしています。
実際の試合では、かなりの高い確率になっていないと、ショットミス=ポイントダウンになるから
それと、その場での処理より、大きな移動量の中で練習する様にしています。
そんな練習を繰り返していると、ゲームの中で自信を持って打っていけるようになってきたと、このごろ感じ始めています。
私のチャンスボールを叩く時の心理は、
「渾身の力で打ち抜く」です(笑)
脇が少し空いた微妙な距離のボールの処理は、
意外と難しいですよね~。
この前は、コメントありがとうございました・・・
すごく、わかりやすかった・・・・!!!
チャンスボールも絶対に欲しいと思いすぎては、どこかに力がはいってしまうのでしょうか?
わたしも、大事な試合でかなりのチャンスボールをふかしました・・・・(涙)
一回で決めないと思うようにいつも、アタマでは思うのに、なぜその場でそう思わないのか?って、いつも不思議にすら思う私です。
ボレーは、足ですよね!!!
実は私も『チャンス』に弱くて
別名【チャンスをピンチに変える男】と命名されたくらいです(笑)
チャンス!と心で思った瞬間体が硬くなるんでしょうね・・・・
相変わらずチキンです
これじゃ僕のコメントは読んでもらえないかも・・・
アッコさんそれはね、ネット際のブラックホールと呼ばれていてあのホーキンス博士にもわからないテニス界最大級の謎なんです。
冗談はさておいて、「自分で考えろ」と言ってくれる
ならそれはきっと良いコーチですよ。
良いコーチは答えではなく、答えの見つけ方や見つける楽しさを教えてくれる人のことを言うからです。
そんな良いコーチについているからこそ、アッコさんは自分でいろいろとテニスを研究する楽しみを理解されているのだと思います。
その辺の練習 うちのスクールでも あまり練習してないです。 最近 タイムリーにスマッシュではなくハイボレーで押すだけじゃないと いけない という練習しました。でも なんか 物足りない。スイングボレーとやらを練習してみたくなりました。
>「渾身の力で打ち抜く
これ私もやっては撃沈しています。
決めたがり屋の私は ポンと当てるだけでは 気が済まないのです。
でも ミスするよりは マシ
もっと打たない練習が必要かも?
ミスを体が記憶してしまう・・・
その辺の 甘そうに見える球
最近では 打つ前に ガシャっとネットする光景が脳裏をよぎるようになってしまいました。
いけないいけない・・・・・
ネット際のブラックホール・・・
まさしく そのとおりです。
今度は打つ前に ブラックホールにはいらないぞ!と意識しながら打ってみようと思います。
何事も意識が重要・・・
自分で考えないと 覚えないから!とコーチの口癖です。どうせ教えても 「あれ?そうでしたっけ? って言うに決まっているし・・・」ここまで言われっぱなしです。
かなりの数をふかしているのは 私も負けないと思います。
大事にって 頭では思っても 体が ついつい・・・
意識 意識 ボレーは足ですね!