てくまくまやこん いろんなテクニックをひとつひとつ確認しながら　引き出しにしまっておこう！そして　てくまくまやこん呪文で自由自在に活用できるよう技術の整理整頓を！　マイテニス教則本の完成をめざしたブログ

例年ですと　レッスンは100％ナイターで　平日サークルだけ昼間に２時間だけなので

日焼けもほどほどでしたが・・・・・・



今年は　いつものナイターレッスンは　ほとんど受けずに真昼間のグループレッスンを２時間×２回　その他にサークルだとか　もろもろで　日に当たる時間が昨年より倍以上


それに試合となると　１日外にいる。


そんなこと繰り返してたら　サングラスの跡がついている。


目の周りだけ　白くて　あとは・・・・


これは　やばい


数年前に　絶対に焼けない日焼け止め　というものを顔に塗ったら　おばあさんのようなしわしわになっちゃって


これなら　まだ日焼けの方がマシと思ってはいたが



ここまで逆パンダ顔になると　はすかしくてサングラスなしでは歩けない。


そこにきて　久しぶりに会う人会う人毎に


真黒じゃない！！どうしたの？？


と何人にも　声かけられて　いよいよ　マズイ！！



最近　急に仕事になって予約している皮膚科の美白ケアを２回続けて受けられなかったのだ。



人気の皮膚科なので　次のが予約が　なかなか入れられない。


絶対に日焼けしないでくださいね・・・と言われて　この顔じゃ～　ね。



近くにはインドアなんぞ　ひとつもないし


電車に乗って遠くのスクールに行くべきか？？？



この時期は　テニス休みにするべきか？？？？

いっそのことテニス　やめちゃおうか？？？

といつになく　落ち込んでいます。（落ち込んでいる理由はこんなことじゃぁないんだけどね・・・・）

今日は近隣Ｓ市のテニスクラブ主催のビギナーミックス大会にダンナと参加してきました。


いつも思うのですが・・・どこがビギナーなの？？？


ビギナーも参加してもかまわないよ・・というだけの試合のこと？？・


まぁ　それはよいとして　とにかく暑かった


スイマーのダンナは　この暑い時にテニスをする人がいることが　謎だと。　本意は　ばかじゃないの？この暑い時にということらしい。



でも　ここのテニスクラブ　我々のお気に入りなんですだからダンナも参加したんだと思います。


しばらく前に　クラブハウスが新しくなり　今回楽しみにしてきました。ｶﾌｪまでオープンして　今日はランチに　クラブサンドイッチ　おにぎり位なら用意できますとのこと。



以前はコートとハウスがちょっと離れていてトイレに行くのも気をつかいましたが　今度のハウスは　ガラス越しにコートが見え　クーラーがよくきいて快適


木の香りのする気持ちのよいハウスでした


肝心の試合のほうは　

試合中のペアの会話まで採点してくれるのなら　たぶん上位入賞したんでしょうけど
リアルスコアは・・・・着々と負け記録更新中

でも悲壮感はありません
原因がよくわかっているから　それを修正できれば　階段一段は上にいけそうな予感がするからです。


だんなも
今日は頭のお皿の水が　からっぽで　調子がでないと
まぁ本職ならぬ本趣がスイミングですから　当然といえば当然


それよりも　ダンナは今週末から登山に行く計画があり　直前に捻挫しないよう無理はしなくていいから・・・と暗黙の了承済み

すると　いつもはケアしているはずのエリアにダンナが不在

あれ？ここお留守だったのね？ということは　私が取るんだったのね？？

とセンターがら空きでしたわ



同じ週に登山を計画していて　試合のエントリーは無理かと悩んだ末のエントリーでしたから　しょうがない出てくれたことだけでも感謝しなければ



いつも試合前に　本日の目標を決めて　それがクリアーできれば
で　ダンナに今日の目標は？？？ときけば

相手を笑わすことだと


はぁ～？？　


今日　対戦した中に　全く歯がたたない相手が１組


確かに上手いけど　どうも感じが良くない。
特にマナーが悪いわけじゃないけど　
テニスの上手な人には　品格があってほしい。



競技スポーツとしてのテニスでも　生涯スポーツとしてのテニスでも　紳士　淑女のスポーツであるテニスを大事にしたい。


ダンナに　どうしたの？全く笑わせなかったじゃないの？ときくと　感じ悪くてそんな気さえも　おこらなかったと・・・　私だけではなかったのね


今回は友人夫婦と参加して　他に知り合いも何組かいたので新たなテニ友はみつからなかったけれど　試合に参加することで　テニス仲間が広がることもある。
　

今の課題をクリヤーした頃に　またダンナと参加したいと思った１日でした。
　　

先日の試合での反省・・・・・


リターンがうまくいかない。


この序盤戦をクリヤーしないことには　淡白な試合で　試合らしくなく終わってしまう。


先日は　みなオーバーミス。

入れに行っただけでは　だめだな・・・


と振り切ってみても　これまたオーバー


とあるコーチは　標高高かったですかねぇ～？
高いとオーバーするんですよ・・・・


確かに高原地帯だから　いつもよりは高いのかも？



イケメンコーチに　リターンのプライベートを頼んだ。

準備が遅いんだと思います

いつも思ってました


そして　前に～と言う意識がないとダメです。
ただ　当てるだけ　とか　返すだけ　では　入るものも入らなくなります。



コーチの近距離からの球出しサーブでリターン練習を・・・


うーん　身体でぶつかる感じで　コンパクトな感じが良いのかなぁ・・？？？

正面が　やだな・・・


逃げられないで　手が窮屈になってしまう


バック側は　条件反射でスライスになるので　そんなに苦じゃない


ワイドに来て　さわれるようだったら　ロブリターン・・・
これも条件反射で　そこに返るけど　ノータッチのことが多い　もう　これは　諦める


問題は　そんなにスピードも出てないけど　重い球？？

返りそうで返せない


リターン練習では　返っても試合になると　どうしても　前衛につかまりたくない意識が働いてしまう。それだけでミス量産。


こんどは前衛にだれかに立って貰わないと　リターン練習の気分がでないかも

やはりリターンは独立したショットとして練習したいな・・・