2010年07月08日
ひさしぶりに自然形態療法
1年ぶりに 自然形態療法をしている整骨院に行きました。
おかげさまで 半月板損傷だったということも忘れるくらい何事もなくテニスも続けられています。
膝は まだ正座は怖くて出来ないし 立ったり座ったりするのも苦手ですが 痛みなんてものは全くなくテニスに支障はなくなりました。
完治したのかと 4時間テニスをしたら ちゃんと水がたまったので やはり無理はできなんだな・・・・と再認識。
ここまでなら大丈夫と言うラインが明確につかめてきました。
今回の受診は 息子が腰痛からくる足の張りを訴えて久しいので 自然形態療法を薦めたのでした。
わたしも ちょうど1年たったので メンテナンスをかねて一緒に行って来ました。
1年前はなかった施術に使う新しい道具も発見 魔法のすだれみたいな棒の集まりです。
この自然形態療法というのは デンキなどは一切使わない手技だけで治す治療ですが トントンと軽~くたたく道具があってゴムの棒が4~5本ぐらい束ねたようなものです。
これの先でトントンと叩いたり 棒を横につかってころがしたりするものなんですが さわっているかな??ぐらいの弱い刺激しかありません。
こんなんで 本当にいいの??という痛みとは無縁の治療が特徴なんですが ここに新兵器??
ゴムの棒で 長さがまちまちのすだれのようになっているもの。
先生 これ新兵器ですか?とお聞きしたら
笑いながら これ使うと今までのよりスピーディーに治るんですよ・・・・と。
腕などは これを巻いてゴロゴロされると 二の腕やせたかな??と思うほど気持ちよいです。 決してやせてはいませんでしたが・・・・
結局 息子は腰のねじりをとったら 足の張りも消えたようです。初体験の息子も 不思議な感じだと。慢性的な腰痛 疲労から解放されたようです。
先生いわく 息子よりも私のほうが腰のねじれは強いと。
修正する方法もきいて 今の正しい状態を維持していけば
大丈夫でしょうと。
私が紹介したテニ友=膝友も 数人 ここに来たようで
みな 半月板は手術しないで済んだようです。
この自然形態療法は 優れものだと再認識した一日でした
おかげさまで 半月板損傷だったということも忘れるくらい何事もなくテニスも続けられています。
膝は まだ正座は怖くて出来ないし 立ったり座ったりするのも苦手ですが 痛みなんてものは全くなくテニスに支障はなくなりました。
完治したのかと 4時間テニスをしたら ちゃんと水がたまったので やはり無理はできなんだな・・・・と再認識。
ここまでなら大丈夫と言うラインが明確につかめてきました。
今回の受診は 息子が腰痛からくる足の張りを訴えて久しいので 自然形態療法を薦めたのでした。
わたしも ちょうど1年たったので メンテナンスをかねて一緒に行って来ました。
1年前はなかった施術に使う新しい道具も発見 魔法のすだれみたいな棒の集まりです。
この自然形態療法というのは デンキなどは一切使わない手技だけで治す治療ですが トントンと軽~くたたく道具があってゴムの棒が4~5本ぐらい束ねたようなものです。
これの先でトントンと叩いたり 棒を横につかってころがしたりするものなんですが さわっているかな??ぐらいの弱い刺激しかありません。
こんなんで 本当にいいの??という痛みとは無縁の治療が特徴なんですが ここに新兵器??
ゴムの棒で 長さがまちまちのすだれのようになっているもの。
先生 これ新兵器ですか?とお聞きしたら
笑いながら これ使うと今までのよりスピーディーに治るんですよ・・・・と。
腕などは これを巻いてゴロゴロされると 二の腕やせたかな??と思うほど気持ちよいです。 決してやせてはいませんでしたが・・・・
結局 息子は腰のねじりをとったら 足の張りも消えたようです。初体験の息子も 不思議な感じだと。慢性的な腰痛 疲労から解放されたようです。
先生いわく 息子よりも私のほうが腰のねじれは強いと。
修正する方法もきいて 今の正しい状態を維持していけば
大丈夫でしょうと。
私が紹介したテニ友=膝友も 数人 ここに来たようで
みな 半月板は手術しないで済んだようです。
この自然形態療法は 優れものだと再認識した一日でした
私も最近また腰が痛い・・・。
なのに、悠真「抱っこ抱っこ」と下から見上げて両手広げておねだり・・・。
かわいい・・・。負けて抱っこ。腰つらい~・・・。
なんか重さに耐え切れず潰れてるカンカク・・・。やせなきゃ・・・。
思い出したわ・・・・
遠い昔 わたしも子供を抱っこして 腰じゃなくて膝にきたことがありました。
突然 膝が固まって 動けなくなったんです。その時は ビビったわ~。
15年前の話。
その時から 膝が弱かったんですね・・・
腰 大事にしてね かなめ ですから~