2008年06月30日
リブマックス
ひょんなきっかけで リブマックスと出会った。
リブマックスとは・・・・・・
高電位治療器で 医療用の電気で身体をつつみこみ 血液の流れをよくする器械だとか???
とあるスーパーの駐車場で コンテナハウスがあって人が集まっている。
宝くじ売り場かしら?と思ったら このリブマックスを宣伝する目的で無料で 治療?が受けられるという。
マユツバもんですが 話の種にと試してみることにした。
西洋医学は 対処療法で根本的な治療ではない。
老化 病気は 血液の流れがよくないことから起こる。だから根本的な治療は東洋医学にあると・・・・・
ここに通っている人の中でも 奇跡のように改善しているケースがたくさんあると。
ヒブン症?といって虫が飛んでいるように見える目が 眼科に何十年通ってもなおらなかった目が リブマックス電気をあてて2日めにして 虫がみえなくなった。とか
夜中 トイレに4~5回起きていた人が 1回も起きなくてすむようになったとか・・・・・
膝が痛くて 正座が出来なかった人が できるようになったとか・・・・
週に3回マッサージ 週3回ハリ治療に通わなければならなかった肩こり症のひとが リブマックスをあててから 1ヶ月間全くマッサージとハリに通わなくても済むようになったとか・・・・・
脳卒中の後遺症で 歩くのもおぼつかなかった人が スタスタ歩けるようになったとか・・・・・
小学生では 走るのがはやくなったとか・・・・
中学生では 記憶力が増したとか・・・・
視力が0.5から1.5になったとか・・・・
白髪が 黒くなったとか・・・・・
腕のしみが 2日で消えたとか・・・・・
顔の脂肪球が ぽろっと取れたとか・・・・
とにかく いいこと尽くめ
こんな表現して 医事法にひっかからないの~??などと半信半疑できいていた。
でも・・・・
1回10分 椅子に腰掛けているだけで 膝がいつもより曲がるような気がした。
テニスをしているが 膝の調子がイマイチだった。
膝の屈伸運動ができない。押しても痛いのは なおった。ただ屈伸運動と 正座はできない。だから 球拾いのときにつらい。
それが ちょっと緩和された気がする。
二日間続けて あとは仕事が忙しく二日間行けなかった。
そうしたら 肩こりがいつも以上にひどくなった。
最初に説明を受けたのは 血流がよくなる前兆として だるさとか 痛みとか 出てくる場合がある。これは 今まで働いていないところが動くことによるものだから のりこえてくださいという説明。 俗にいう好転現象?
みなさん 常連さんで 出席カードみたいなものにハンコを押してもらっている。 1ヶ月以上通っている人も たくさんいる。
となりに座っている女性に 本当に効くんですか?ときいてみた。
そうしたら それが効くんですよ~って! 実際に みな治っているそうな・・・・
まずは 5日間は続けて通うのが コツらしい。
そのあとは 回復の進度が早まるのだそうだ。
10日通えば人生ばら色!!とうたい文句が あちこちに!!
もう少し だまされたと思って通ってみることにしよう・・・・ ちなみに営業のお兄ちゃんは 松岡修造似
リブマックスとは・・・・・・
高電位治療器で 医療用の電気で身体をつつみこみ 血液の流れをよくする器械だとか???
とあるスーパーの駐車場で コンテナハウスがあって人が集まっている。
宝くじ売り場かしら?と思ったら このリブマックスを宣伝する目的で無料で 治療?が受けられるという。
マユツバもんですが 話の種にと試してみることにした。
西洋医学は 対処療法で根本的な治療ではない。
老化 病気は 血液の流れがよくないことから起こる。だから根本的な治療は東洋医学にあると・・・・・
ここに通っている人の中でも 奇跡のように改善しているケースがたくさんあると。
ヒブン症?といって虫が飛んでいるように見える目が 眼科に何十年通ってもなおらなかった目が リブマックス電気をあてて2日めにして 虫がみえなくなった。とか
夜中 トイレに4~5回起きていた人が 1回も起きなくてすむようになったとか・・・・・
膝が痛くて 正座が出来なかった人が できるようになったとか・・・・
週に3回マッサージ 週3回ハリ治療に通わなければならなかった肩こり症のひとが リブマックスをあててから 1ヶ月間全くマッサージとハリに通わなくても済むようになったとか・・・・・
脳卒中の後遺症で 歩くのもおぼつかなかった人が スタスタ歩けるようになったとか・・・・・
小学生では 走るのがはやくなったとか・・・・
中学生では 記憶力が増したとか・・・・
視力が0.5から1.5になったとか・・・・
白髪が 黒くなったとか・・・・・
腕のしみが 2日で消えたとか・・・・・
顔の脂肪球が ぽろっと取れたとか・・・・
とにかく いいこと尽くめ
こんな表現して 医事法にひっかからないの~??などと半信半疑できいていた。
でも・・・・
1回10分 椅子に腰掛けているだけで 膝がいつもより曲がるような気がした。
テニスをしているが 膝の調子がイマイチだった。
膝の屈伸運動ができない。押しても痛いのは なおった。ただ屈伸運動と 正座はできない。だから 球拾いのときにつらい。
それが ちょっと緩和された気がする。
二日間続けて あとは仕事が忙しく二日間行けなかった。
そうしたら 肩こりがいつも以上にひどくなった。
最初に説明を受けたのは 血流がよくなる前兆として だるさとか 痛みとか 出てくる場合がある。これは 今まで働いていないところが動くことによるものだから のりこえてくださいという説明。 俗にいう好転現象?
みなさん 常連さんで 出席カードみたいなものにハンコを押してもらっている。 1ヶ月以上通っている人も たくさんいる。
となりに座っている女性に 本当に効くんですか?ときいてみた。
そうしたら それが効くんですよ~って! 実際に みな治っているそうな・・・・
まずは 5日間は続けて通うのが コツらしい。
そのあとは 回復の進度が早まるのだそうだ。
10日通えば人生ばら色!!とうたい文句が あちこちに!!
もう少し だまされたと思って通ってみることにしよう・・・・ ちなみに営業のお兄ちゃんは 松岡修造似
2008年06月29日
ボレー あれこれ
先日のレッスン ひとり休みでのふたり。
じっくり球出し練習できそう
まずはボレーボレーから・・・・
このクラス ショートラリーは省略でいつも最初からボレーボレーではじまる。 パンパン続くのでアップで充分汗をかく。そばで のアドバイス?というよりもダメだしがとぶ。
足動かして! もっとゆっくり! はじかず のせて!!
いったん止められて 言われたことは・・・・
ラケット出すでしょ? そうしたらラケットを動かさないで自分が前に回りこんで打つんだよ!!
ラケットを追い越して打つ!
はぁ? ボールが来るまでに そんなことしていたら間に合わないし・・・
案の定、 遅い!遅い!
相手のもお上手なので ボールが早いし・・・・
それならと ちょっとサービスライン付近まで下がって打ってみた。これでボールが到達するまでの時間が少し長くなったので なんとか間に合うようになったかもでも なんとなく違和感・・・
なんで わざわざ こんな打ち方するのかな?
ラケット前に出して そのまま打っちゃえばいいのに・・・と心の中の声・・・・・
するとが前に出しただけだと強く打てないでしょ?
あら 聞こえてたの?心の声が・・・・足で運べば よいのでは・・・?とエラソーに言ってみた
だいたいに強く打たなくてもいいのでは??
前で振ると 切れていってしまうでしょ?
切れていけないの?外側に切れれば 取りにくいのでは?と思ったけど そこはがまんがまん・・・・・・
ああでもない こうでもないとボレー理論が続く。
この打ち方が出来れば 正面に来たボールに対しても対処できるでしょ?窮屈なうち方しなくても済む。
あぁ・・正面に来た時の打ち方だったのね?
ちがうちがう!!
待って打つのではなく 自分から取りに行くボレーで攻撃性があるんだよ・・・・
とくにサービス&ボレーのファーストボレーの時にこの打ち方が出来れば ミスが減る。本来ならば身体を斜めにして前につめると もっとよい。だけどそれには訓練が必要。ならば前向いてつめて 打つときに回り込んで打つ この方法がより簡単だよ・・・
は とっくに理解しているようで うんうんと何回もうなずいている。
私は ボレーにもいろいろあらーな!ぐらいの認識でひとまず終了~時間的な余裕があったら打てるかもしれないボレーということで・・・・でも確かに 長いボレーが楽に打てる。
その後のボレー&ストローク練習でも意識してこのボレー打ってみる。
最後のゲームは となりのコートで練習していたジュニアのコーチをひとり呼んで来てダブルスの試合。
若いこの辛口と私で 大体レベルが同じになる?とボソッと言ったのが聞こえたぞ!
若いコーチに が 自分のテニスしていいですからね!!(手加減するなよ・・)
辛口とペアになると だめだしオンパレードになる。今日ものボールがエンドライン深くに返ったので よろこんで前につめたら パッシングショットでサイド抜かれた!
今 どこに入ったの?サイド寄りだったでしょ? 見てないの?あれで前に出られたら ペアは大迷惑だろ とガンガン怒られた
ロブも私の方に来て 一瞬迷ったけど にお願いすることにしてサイドチェンジしたら 変わるならもっと早く!!ウロウロするな!打とうと思っているコースに私がいて邪魔で打てなかった!!
ボレーボレーになった時 たまたま私のボレーの角度がうまくいってショートクロスに決まったときは 内心 どうよ!! と心の声で叫んでいたら まぁまぁだね・・・ちょっと危なかしかったけどね・・・
が前衛にいると ポーチに出たり とても楽にポイントがとれる。浮かないように返していればコーチが決めてくれる。最後のウイナーショットはコースといい 微妙なタッチで 素晴らしかった
バーンじゃなくて チョリンってな感じで 背筋がぞっとするような快感さえ覚えた
即コーチに 最後のボレーどうやって打ったの?いいな いいな あういうの打ちたいな~とラブコールおくったら、あんなの練習するより まず普通のボレーを練習しなさい!! 撃沈
じっくり球出し練習できそう
まずはボレーボレーから・・・・
このクラス ショートラリーは省略でいつも最初からボレーボレーではじまる。 パンパン続くのでアップで充分汗をかく。そばで のアドバイス?というよりもダメだしがとぶ。
足動かして! もっとゆっくり! はじかず のせて!!
いったん止められて 言われたことは・・・・
ラケット出すでしょ? そうしたらラケットを動かさないで自分が前に回りこんで打つんだよ!!
ラケットを追い越して打つ!
はぁ? ボールが来るまでに そんなことしていたら間に合わないし・・・
案の定、 遅い!遅い!
相手のもお上手なので ボールが早いし・・・・
それならと ちょっとサービスライン付近まで下がって打ってみた。これでボールが到達するまでの時間が少し長くなったので なんとか間に合うようになったかもでも なんとなく違和感・・・
なんで わざわざ こんな打ち方するのかな?
ラケット前に出して そのまま打っちゃえばいいのに・・・と心の中の声・・・・・
するとが前に出しただけだと強く打てないでしょ?
あら 聞こえてたの?心の声が・・・・足で運べば よいのでは・・・?とエラソーに言ってみた
だいたいに強く打たなくてもいいのでは??
前で振ると 切れていってしまうでしょ?
切れていけないの?外側に切れれば 取りにくいのでは?と思ったけど そこはがまんがまん・・・・・・
ああでもない こうでもないとボレー理論が続く。
この打ち方が出来れば 正面に来たボールに対しても対処できるでしょ?窮屈なうち方しなくても済む。
あぁ・・正面に来た時の打ち方だったのね?
ちがうちがう!!
待って打つのではなく 自分から取りに行くボレーで攻撃性があるんだよ・・・・
とくにサービス&ボレーのファーストボレーの時にこの打ち方が出来れば ミスが減る。本来ならば身体を斜めにして前につめると もっとよい。だけどそれには訓練が必要。ならば前向いてつめて 打つときに回り込んで打つ この方法がより簡単だよ・・・
は とっくに理解しているようで うんうんと何回もうなずいている。
私は ボレーにもいろいろあらーな!ぐらいの認識でひとまず終了~時間的な余裕があったら打てるかもしれないボレーということで・・・・でも確かに 長いボレーが楽に打てる。
その後のボレー&ストローク練習でも意識してこのボレー打ってみる。
最後のゲームは となりのコートで練習していたジュニアのコーチをひとり呼んで来てダブルスの試合。
若いこの辛口と私で 大体レベルが同じになる?とボソッと言ったのが聞こえたぞ!
若いコーチに が 自分のテニスしていいですからね!!(手加減するなよ・・)
辛口とペアになると だめだしオンパレードになる。今日ものボールがエンドライン深くに返ったので よろこんで前につめたら パッシングショットでサイド抜かれた!
今 どこに入ったの?サイド寄りだったでしょ? 見てないの?あれで前に出られたら ペアは大迷惑だろ とガンガン怒られた
ロブも私の方に来て 一瞬迷ったけど にお願いすることにしてサイドチェンジしたら 変わるならもっと早く!!ウロウロするな!打とうと思っているコースに私がいて邪魔で打てなかった!!
ボレーボレーになった時 たまたま私のボレーの角度がうまくいってショートクロスに決まったときは 内心 どうよ!! と心の声で叫んでいたら まぁまぁだね・・・ちょっと危なかしかったけどね・・・
が前衛にいると ポーチに出たり とても楽にポイントがとれる。浮かないように返していればコーチが決めてくれる。最後のウイナーショットはコースといい 微妙なタッチで 素晴らしかった
バーンじゃなくて チョリンってな感じで 背筋がぞっとするような快感さえ覚えた
即コーチに 最後のボレーどうやって打ったの?いいな いいな あういうの打ちたいな~とラブコールおくったら、あんなの練習するより まず普通のボレーを練習しなさい!! 撃沈
2008年06月28日
ストローク改造計画 その後
初心者クラスに振替えた後 基本の 腰の回転を念頭に置いたストロークを意識して打っている。
打った後 足が前にでないように・・・・・
今日のコーチは 足が前に出るのは別に悪いことではないよ。と・・・・
まぁ 言えることは 早く自分のストロークというものを持つことだと。
この打ち方だったら 大丈夫という安定した打ち方を身につけることだと。
時々 もの凄いショットが来るねぇ~~・・・というのは決して褒め言葉ではない!
常に 安心して打てる安定した自分のストロークを見つけることだと。
それが ある人はフラットだったり ある人は スピンだったり・・・自然に打ちやすいショットは 個人差があるから・・・・・
で、私は 何? フラットは 良い時とミスする時と紙一重 両刃の剣? 入ればエース しかし入らないときの方が多いのでは もともこもない。
スピンは 苦手!自分ではスピンのつもりでも 全然はねないし むなしいショットとなる。
では スライス? これは練習したわけでなく 困った時のスライスで逃げのショットだと思っている。だから球出しのときは ほとんど打ったことない。最近 攻撃的なスライスの存在を知り こんなスライスならいいなと思ったが・・・・
やはりスライス路線に 行くべきか?
でも 普通のストロークがスライスになったら 困った時はどうしよう
打った後 足が前にでないように・・・・・
今日のコーチは 足が前に出るのは別に悪いことではないよ。と・・・・
まぁ 言えることは 早く自分のストロークというものを持つことだと。
この打ち方だったら 大丈夫という安定した打ち方を身につけることだと。
時々 もの凄いショットが来るねぇ~~・・・というのは決して褒め言葉ではない!
常に 安心して打てる安定した自分のストロークを見つけることだと。
それが ある人はフラットだったり ある人は スピンだったり・・・自然に打ちやすいショットは 個人差があるから・・・・・
で、私は 何? フラットは 良い時とミスする時と紙一重 両刃の剣? 入ればエース しかし入らないときの方が多いのでは もともこもない。
スピンは 苦手!自分ではスピンのつもりでも 全然はねないし むなしいショットとなる。
では スライス? これは練習したわけでなく 困った時のスライスで逃げのショットだと思っている。だから球出しのときは ほとんど打ったことない。最近 攻撃的なスライスの存在を知り こんなスライスならいいなと思ったが・・・・
やはりスライス路線に 行くべきか?
でも 普通のストロークがスライスになったら 困った時はどうしよう
2008年06月22日
初心者クラス振替
ストローク改造計画 を実行するにあたり
今までのストロークを リセットすべく初心者クラスに振替えてみた。
手出しのボールをフォア バッグともにじっくり練習
このクラスのコーチは ベテラン
スライスが得意で 試合のときに見て目がハートになった方。
こんなに攻撃的なスライスが あったなんて。
初心者クラスなので スライスは教えていないけど 自分のクラスは少ないので 基本的に個人指導だから いらっしゃい と言ってもらった。
ここで基本のストロークを相当なおされた。
ちゃんと左足(つま先横にして)を出して 体重乗せてから、腰の回転を使って打つ!私の場合打った後 右足が前に行ってしまう。 この右足を前に出しちゃダメ!という指摘が何回も・・・・・この足を残しておかないと スピンがかからないそうだ。
そして どんな場合でも かかとの上に腰があり その上に頭がある!ということ 軸がまっすぐでないといけない!
相当 手出しのボールで矯正された後 ラケットでの球出し
これは 自分でよい打点に入り今までのスイングをしなければならない。 間に合わないと オープンスタンスで打つことに・・・・そうすれば ちゃんと踏み込めと 檄が飛ぶ!
どんな場合でも 腰の回転を意識して・・・・!
バッグ側 前方にあがったチャンスボールをフォアで回りこんで打つ練習も・・・・・
やっと追いついて 回りこむから すぐ打ってしまう。
このときに ちゃんとピタっと止まれば 相手がどこに打ってくるかわからないから効果があると。
たとえビシッと打っても 止まらず 流れの中で打てば コースが決まっているから 簡単に拾われるのだとの指摘が・・・・
フムフム・・・なるほどよく言われる 間が大切ということね
もうここまでで 汗の量が半端じゃない。いつもの3倍?
その後 順番にコーチと1対1のラリー
ここでも 前にでてしまう癖が 頻繁に・・・・
そして 持ち前の省エネテニスがチラホラと・・・
腰の回転で打つ そして後ろ足残す。
その後サービス練習
まぁ なんとかサービスはOKをもらえた。
あとは確率を上げるためのアドバイスをもらった。
打つ前のタメ・・・
これを実行するには 少しだけトスを高くしないと・・・
ゲームでは コーチがレシーブ固定でまわる。
サイドのボールをとれないのは やはり打ったあと前に出てくるからなのだそうだ。
そして 例のすばらしいスライスで返してくれる
あぁん・・・早く教えて その強烈スライスを・・・
このコーチ 週1回だけ初心者クラスを担当しているアルバイトコーチ 本職が忙しく出張などで来られないときが多々あるそうで・・・・・ 私もこれからこの初心者クラスにちょくちょく お邪魔することにしよう。
今までのストロークを リセットすべく初心者クラスに振替えてみた。
手出しのボールをフォア バッグともにじっくり練習
このクラスのコーチは ベテラン
スライスが得意で 試合のときに見て目がハートになった方。
こんなに攻撃的なスライスが あったなんて。
初心者クラスなので スライスは教えていないけど 自分のクラスは少ないので 基本的に個人指導だから いらっしゃい と言ってもらった。
ここで基本のストロークを相当なおされた。
ちゃんと左足(つま先横にして)を出して 体重乗せてから、腰の回転を使って打つ!私の場合打った後 右足が前に行ってしまう。 この右足を前に出しちゃダメ!という指摘が何回も・・・・・この足を残しておかないと スピンがかからないそうだ。
そして どんな場合でも かかとの上に腰があり その上に頭がある!ということ 軸がまっすぐでないといけない!
相当 手出しのボールで矯正された後 ラケットでの球出し
これは 自分でよい打点に入り今までのスイングをしなければならない。 間に合わないと オープンスタンスで打つことに・・・・そうすれば ちゃんと踏み込めと 檄が飛ぶ!
どんな場合でも 腰の回転を意識して・・・・!
バッグ側 前方にあがったチャンスボールをフォアで回りこんで打つ練習も・・・・・
やっと追いついて 回りこむから すぐ打ってしまう。
このときに ちゃんとピタっと止まれば 相手がどこに打ってくるかわからないから効果があると。
たとえビシッと打っても 止まらず 流れの中で打てば コースが決まっているから 簡単に拾われるのだとの指摘が・・・・
フムフム・・・なるほどよく言われる 間が大切ということね
もうここまでで 汗の量が半端じゃない。いつもの3倍?
その後 順番にコーチと1対1のラリー
ここでも 前にでてしまう癖が 頻繁に・・・・
そして 持ち前の省エネテニスがチラホラと・・・
腰の回転で打つ そして後ろ足残す。
その後サービス練習
まぁ なんとかサービスはOKをもらえた。
あとは確率を上げるためのアドバイスをもらった。
打つ前のタメ・・・
これを実行するには 少しだけトスを高くしないと・・・
ゲームでは コーチがレシーブ固定でまわる。
サイドのボールをとれないのは やはり打ったあと前に出てくるからなのだそうだ。
そして 例のすばらしいスライスで返してくれる
あぁん・・・早く教えて その強烈スライスを・・・
このコーチ 週1回だけ初心者クラスを担当しているアルバイトコーチ 本職が忙しく出張などで来られないときが多々あるそうで・・・・・ 私もこれからこの初心者クラスにちょくちょく お邪魔することにしよう。
2008年06月20日
ストローク改造計画
ちょっと前から ストローク改造するぞ!!
と公言したものの はやくも暗礁にのりあげた。
具体的な改造案が うかばない。
上級おじ様からの指摘で 改造しようと思ったのだが。
まずは テイクバックが すでに上を向いているから これを下向きになおさなければ いけない。
上向きだから 私のは 自然にスライスになってしまっているのだろう。スライスはスライスでよいと 済ませていたので ここにきて ツケがまわってきた。
そして 右足の意識が足りない。
右足軸足なはずなのに すでに 打つ前から左に重心が移ってしまっている??どうも左足軸足っぽくなっている?
打ってから 左足が出るくらいで ちょうどよく矯正できるのかもしれない???
そもそも 打点でどこ?
前で捕らえる!というのは意識していたかも?
でも 一番楽に打てる場所ってどこ??
その時 その時で打点が変わっているのかも?
師匠に相談したら まず 打点を安定させるところからやらないとねって・・・・・
今のラケットは性能がよくて 打点が少々くるっても ちゃんと返るから 大雑把に打点を考えてすましているのかも?
打点って どこ?なんて 今更?
スライスの場合は 打点はちょっと後ろじゃないのかな?
だから スライス打とうと思わなくてもスライス気味になるのかも??
ちょっと振り遅れれば スライスになるのかもね?
どんな人とでも ラリーが続くようになるのが 目標!
これぞ テニスの醍醐味ですもん
しかし グリップによっても打点は違うだろうし 球種によっても打点て 異なるものではないのだろうか?
ここにきて いつも無意識で打っている打点を 意識的にかえて試してみようと思う。
ストローク全体を
縦軸⇒グリップ 横軸⇒球種でまとめたら どういう風になるのかな?
それに 応用編でライジング・・・・
ストロークを自由自在に扱えるように 整理してみたい。
だんだん 頭が混乱してきたぞ!!
と公言したものの はやくも暗礁にのりあげた。
具体的な改造案が うかばない。
上級おじ様からの指摘で 改造しようと思ったのだが。
まずは テイクバックが すでに上を向いているから これを下向きになおさなければ いけない。
上向きだから 私のは 自然にスライスになってしまっているのだろう。スライスはスライスでよいと 済ませていたので ここにきて ツケがまわってきた。
そして 右足の意識が足りない。
右足軸足なはずなのに すでに 打つ前から左に重心が移ってしまっている??どうも左足軸足っぽくなっている?
打ってから 左足が出るくらいで ちょうどよく矯正できるのかもしれない???
そもそも 打点でどこ?
前で捕らえる!というのは意識していたかも?
でも 一番楽に打てる場所ってどこ??
その時 その時で打点が変わっているのかも?
師匠に相談したら まず 打点を安定させるところからやらないとねって・・・・・
今のラケットは性能がよくて 打点が少々くるっても ちゃんと返るから 大雑把に打点を考えてすましているのかも?
打点って どこ?なんて 今更?
スライスの場合は 打点はちょっと後ろじゃないのかな?
だから スライス打とうと思わなくてもスライス気味になるのかも??
ちょっと振り遅れれば スライスになるのかもね?
どんな人とでも ラリーが続くようになるのが 目標!
これぞ テニスの醍醐味ですもん
しかし グリップによっても打点は違うだろうし 球種によっても打点て 異なるものではないのだろうか?
ここにきて いつも無意識で打っている打点を 意識的にかえて試してみようと思う。
ストローク全体を
縦軸⇒グリップ 横軸⇒球種でまとめたら どういう風になるのかな?
それに 応用編でライジング・・・・
ストロークを自由自在に扱えるように 整理してみたい。
だんだん 頭が混乱してきたぞ!!
2008年06月18日
負けやすい人 負けにくい人
試合には 負けやすいタイプの人と 負けにくいタイプの人と2とおりいる。
負けにくい人が 勝つとは限らないが あっさり負けることは少ない。負けるとしても競って競って最後に負けちゃうというパターン。
負けやすい人は あれよという間に 気がついたら負けてしまっている。
負けやすい人にはなってもらいたくない!とコーチが言う。
そりゃぁそうだろう!
しかし 私はその典型的な 負けやすいタイプである。
この差は どこにあるか??
それは すぐミスをするかどうかです!
早い段階でミスをする人は 負けやすい
ミスをしない あるいは少ない人は 簡単には負けない!
だから ミスを減らしましょう!と・・・・・
ミスを減らすための練習とは・・・・
数を数えるボレーボレーは最低100回続けるとか・・・・
これ レッスンのはじめに いつもしているが100回までいったこと まだ1回しかない
あとはボールを少なく持つ
1球だけで ボレーボレーする。
失敗したら その都度拾いに行く
面倒だから 失敗しないように気をつけるようになる。
今日のはじめのボレーボレーは
いつもは100回ですが 今日は50回でOKです!
しめた 50回なら軽くつながる
そのかわり サービスライン上の ロングボレーボレーでお願いします。
げっ!!超続かない!
今日の最高記録21回
この練習 即 試合に役に立ちますから!
サービスライン上まで 上がってきて
その場で 何球でもミス無くボレーで返すことが出来れば・・・・・
チャンスがくるまで あせらず ねばれれば チャンスの時だけ決めればよいのです。
この裏づけがあって あわてないでプレーすることが出来ます!!!!
だんだん 続けようと意識して 山なりのボールが多くなりがちでした。そうではなくて ラケットで前に押し出すボレーボレーで ロングボレーボレーを50回続ける!当面の課題です。
負けにくい人が 勝つとは限らないが あっさり負けることは少ない。負けるとしても競って競って最後に負けちゃうというパターン。
負けやすい人は あれよという間に 気がついたら負けてしまっている。
負けやすい人にはなってもらいたくない!とコーチが言う。
そりゃぁそうだろう!
しかし 私はその典型的な 負けやすいタイプである。
この差は どこにあるか??
それは すぐミスをするかどうかです!
早い段階でミスをする人は 負けやすい
ミスをしない あるいは少ない人は 簡単には負けない!
だから ミスを減らしましょう!と・・・・・
ミスを減らすための練習とは・・・・
数を数えるボレーボレーは最低100回続けるとか・・・・
これ レッスンのはじめに いつもしているが100回までいったこと まだ1回しかない
あとはボールを少なく持つ
1球だけで ボレーボレーする。
失敗したら その都度拾いに行く
面倒だから 失敗しないように気をつけるようになる。
今日のはじめのボレーボレーは
いつもは100回ですが 今日は50回でOKです!
しめた 50回なら軽くつながる
そのかわり サービスライン上の ロングボレーボレーでお願いします。
げっ!!超続かない!
今日の最高記録21回
この練習 即 試合に役に立ちますから!
サービスライン上まで 上がってきて
その場で 何球でもミス無くボレーで返すことが出来れば・・・・・
チャンスがくるまで あせらず ねばれれば チャンスの時だけ決めればよいのです。
この裏づけがあって あわてないでプレーすることが出来ます!!!!
だんだん 続けようと意識して 山なりのボールが多くなりがちでした。そうではなくて ラケットで前に押し出すボレーボレーで ロングボレーボレーを50回続ける!当面の課題です。
2008年06月16日
球だし練習
コーチの球だし練習では 何を意識するかが重要
ただ打っていても、ボールの行方を気にしても 何の意味もない。
★行方よりも面の角度を見て!★体重移動が上手く出来ているか気にして!★たまにはオープンスタンスで打ってみるとか★回転の量をかえてみるとか★ 体重移動というのは前につんのめるのとは 違うよ~ とにかく自分のストロークの総チェックが出来る機会である
次は①バックハンドストローク ②前に来たチャンスボールを打ちこむ練習 変につなぐのではなく 一発で決めなくてもいいから 次にまたチャンスボールが来るように きちんと打つ!
いつもボールへの入り方が同じになるように。まずはミスをしないこと!
そうすれば相手が 何かをしてきてミスをしてくれるかもしれない。
上手いか下手かで 区切れば私は下手な方に入る。ならば 難しいこと考えずに淡々と返すことだけ考えよ!
ミスをしないタイプだと相手に思わせればよい!序盤でミスするタイプだと 見破られたら おしまい!
最後に助けてくれるのはフォームではなく面である。
ラケットを とりあえず前に出しとけば あとは面の角度だけで どうにかなる。 この 前で構える の重要なことは 耳タコ状態!
ラケット引くと あとは打つしか選択肢がない。でも 構えが前であれば そこから いろんな選択肢が待っている。コースも変えられる。ロブにも変えられる。 そして試合が楽しくて楽しくてしょうがなくなるはず! ・・・とコーチの弁。
呪文のように★★★★★★★構えは前★★★★★★★∞
ただ打っていても、ボールの行方を気にしても 何の意味もない。
★行方よりも面の角度を見て!★体重移動が上手く出来ているか気にして!★たまにはオープンスタンスで打ってみるとか★回転の量をかえてみるとか★ 体重移動というのは前につんのめるのとは 違うよ~ とにかく自分のストロークの総チェックが出来る機会である
次は①バックハンドストローク ②前に来たチャンスボールを打ちこむ練習 変につなぐのではなく 一発で決めなくてもいいから 次にまたチャンスボールが来るように きちんと打つ!
いつもボールへの入り方が同じになるように。まずはミスをしないこと!
そうすれば相手が 何かをしてきてミスをしてくれるかもしれない。
上手いか下手かで 区切れば私は下手な方に入る。ならば 難しいこと考えずに淡々と返すことだけ考えよ!
ミスをしないタイプだと相手に思わせればよい!序盤でミスするタイプだと 見破られたら おしまい!
最後に助けてくれるのはフォームではなく面である。
ラケットを とりあえず前に出しとけば あとは面の角度だけで どうにかなる。 この 前で構える の重要なことは 耳タコ状態!
ラケット引くと あとは打つしか選択肢がない。でも 構えが前であれば そこから いろんな選択肢が待っている。コースも変えられる。ロブにも変えられる。 そして試合が楽しくて楽しくてしょうがなくなるはず! ・・・とコーチの弁。
呪文のように★★★★★★★構えは前★★★★★★★∞
2008年06月13日
東京国際女子オープン
今週はじめから 有明で東京国際女子オープンの大会があることは frescoさんのブログで紹介されていたので知っていた。 そうでもなければ 知らなかったかも?それほど宣伝していたわけでもないし・・・・・
予選からできれば見たかったが やっと今日足を運べた。
仕事を終えてからだったので まだ試合しているだろうか?と心配しながら・・・・4時半到着
駅から有明コロシアムに向かう途中 だあれも歩いていない。コロシアムもシーンとしている。もう 終わってしまってお客さんもいないのかな?という静けさ。
昨年 AIGオープンで行ったときは 駅からコロシアムがなんか活気が感じられた。
ダメもとで受付行ったら 中へどおぞ・・・・
おぉ!間に合った!ちょうど運よくクルム伊達さんのダブルスの試合中
1-3で負けていた。
お客さんがこんなに少ないとはびっくり!
でも おかげでよい席で観戦できた。
それも入場無料で・・・・・
ここから 6-6まで盛り返し 結局タイブレークで伊達さんの勝利。ファーストサービスが入らなくて調子がイマイチらしかったが さすがジリジリと追い上げるのは経験から成り立つ組み立てか?
ラリーよりも 3発以内に決まるパターンが多かったように思う。 意外と淡白な試合だった。リターンミスだって あるある。でも尾を引かないで すぐ気持ちをきりかえて次のプレーに集中している。伊達さんの前に出るタイミングというか 1歩目が早いというか 絶妙で気持ちよくポーチが決まる。
話にはきいていたライジングも なるほど早い!!
リターン時のポジションも あんなところまで進出して待っているのかと 得るもの多かった。
2セットめは 余裕でとり コマをすすめた。
予選からできれば見たかったが やっと今日足を運べた。
仕事を終えてからだったので まだ試合しているだろうか?と心配しながら・・・・4時半到着
駅から有明コロシアムに向かう途中 だあれも歩いていない。コロシアムもシーンとしている。もう 終わってしまってお客さんもいないのかな?という静けさ。
昨年 AIGオープンで行ったときは 駅からコロシアムがなんか活気が感じられた。
ダメもとで受付行ったら 中へどおぞ・・・・
おぉ!間に合った!ちょうど運よくクルム伊達さんのダブルスの試合中
1-3で負けていた。
お客さんがこんなに少ないとはびっくり!
でも おかげでよい席で観戦できた。
それも入場無料で・・・・・
ここから 6-6まで盛り返し 結局タイブレークで伊達さんの勝利。ファーストサービスが入らなくて調子がイマイチらしかったが さすがジリジリと追い上げるのは経験から成り立つ組み立てか?
ラリーよりも 3発以内に決まるパターンが多かったように思う。 意外と淡白な試合だった。リターンミスだって あるある。でも尾を引かないで すぐ気持ちをきりかえて次のプレーに集中している。伊達さんの前に出るタイミングというか 1歩目が早いというか 絶妙で気持ちよくポーチが決まる。
話にはきいていたライジングも なるほど早い!!
リターン時のポジションも あんなところまで進出して待っているのかと 得るもの多かった。
2セットめは 余裕でとり コマをすすめた。
2008年06月12日
浮かない返球を・・・・
先日の試合で 浮いたら最後!ということをイヤほど体験させられた。
女ダブでは 浮いて相手のチャンボになっても そんなに一発で決められる確率は高くないが 相手が男性だと99%決められてしまう。
課題がはっきりしたところで いつものスクールへ。
タイムリーに 浮かない返球の練習だった。
コーチも 先日の試合に出ていた。
3回戦ぐらいまでは 観戦させていただいて すべて6-0で勝利していた。我々サークル仲間は全員コンソレでも 終了して お先に失礼
みな このコーチの教え子である。
たぶんみなの試合をみて 思うところがあったのだろう。 とにかく浮かないように!いつもはボレストは コーチがストローク我々がボレーだったが、今日は逆。 コーチにボレーで叩かれないように返す練習でした。
回転をかけて しずめるのは 出来るけど きわどいボールでは難しい。このときに浮かないように返すには スピードを控えるように タッチでコントロールすることが重要!
当分のあいだは 浮かない返球の練習が続きそう。
先日の試合は 相当レベルが高く 優勝者は県でも優勝している男性と 女性は女子連の試合は永久追放された方とのペアだとか・・・・もっと よく見てくればよかったな。
女ダブでは 浮いて相手のチャンボになっても そんなに一発で決められる確率は高くないが 相手が男性だと99%決められてしまう。
課題がはっきりしたところで いつものスクールへ。
タイムリーに 浮かない返球の練習だった。
コーチも 先日の試合に出ていた。
3回戦ぐらいまでは 観戦させていただいて すべて6-0で勝利していた。我々サークル仲間は全員コンソレでも 終了して お先に失礼
みな このコーチの教え子である。
たぶんみなの試合をみて 思うところがあったのだろう。 とにかく浮かないように!いつもはボレストは コーチがストローク我々がボレーだったが、今日は逆。 コーチにボレーで叩かれないように返す練習でした。
回転をかけて しずめるのは 出来るけど きわどいボールでは難しい。このときに浮かないように返すには スピードを控えるように タッチでコントロールすることが重要!
当分のあいだは 浮かない返球の練習が続きそう。
先日の試合は 相当レベルが高く 優勝者は県でも優勝している男性と 女性は女子連の試合は永久追放された方とのペアだとか・・・・もっと よく見てくればよかったな。
2008年06月10日
MIX試合
先週 今週とたてつづけにミックスの試合だった。
ミックスはそれほど 頻繁にはないのに・・・・・
先週は 参加資格が小学生以上・・・・なので ちびっ子達のチームも多数参加 ネットから頭がでているのかな?と思うほどのちびっ子も参加。 親子ペアも多数 途中ビンゴゲームがあったりして ほのぼのムードがただよう。
今から こんな大会に出ることはきっとプラスになるだろう。我がサークルチームも 4組出場していたが 3組は大なり小なり子供との試合を経験
これが やりにくそうなんだなぁ~
大人の面子にかけて負けるわけにはいかないし、露骨に勝つわけにもいかない。
丁寧に返して 相手がミスするのを待つ。
でも待っている間に ちびっこの会心のショットをくらう。
みなスクールで習っている子達だから フォームがきれい。
ナイスショット多発・・・・・
ネットの向こうには 熱い父兄の応援 まるでアウエイでの戦いだったと・・・・・
私達は 大人どおしの戦い へんな遠慮はいらない。思いっきりOK なのにあっさり負けちゃった。それも淡白すぎるくらいに。 とったゲームはペアのサービスエース
失ったゲームは ペアのダブフォと私のリターンミス。
超スピードで 疲れないまま 終了~~ちーん!
飲み物も ほとんど減らない
1週間後の試合までに リターンをなんとかせねば・・・・とスクールで コーチをつかまえては コツをききだしフムフムと・・・・イメトレ 本やDVDでも研究して昨日の試合に臨んだ。
私の目標は とにかくリターンは返す!これだけ・・・・
対戦相手は 別の大会Aクラスで優勝経験もある男性。とってもお上手で 私には やさしいサービスを打ってくれる。程よく回転がかかり スピードもゆっくりめ ただし 結構はずむ。 なんとか この試合は 1本もリターンミスは無かったと思う。 やっと届いてやっとネットを越えたリターンも 前衛の女性がミスしてくれた時は ありがたかったわ。
これって いつも我々がしていることね
ペアもセカンド入れようとして アンダー打つなんてことはやめてもらって フォールトでも どんどん打って そのかわり失ったポイントは とりかえす意気込みだった。
まあ1週間前の試合に比べたら テニスをしてきた感はある。ミックスでは 甘い球を返したら 即命取りになる。男性がビシバシ決めに来る。 ボレーを浮かないように返す・・・・.これが私の次回までの課題となりました。ペアと相談してボレーの精度をあげて前にいくのもあり という結論で反省会は落ち着いた。
私がリターン恐怖症にかかっていることを知ってか まあまあで特に悪くはなかったと言ってくれた。 コンソレの試合では リターンミスもかなりあったが サービスがよいのだからしかたがないと。。。。言ったかどうかは 忘れた
先週も 今週も オムニ ハードどちらになるかわからない状態。先週は ハードコートだった。疲れないような試合内容だったからか どおってことなかった。ただスマッシュは拾えなかった。
今回は14面中 ハードは2面 こんな確率ならハードにはあたらないだろうと思いきや やはりハードだった。キュッ キュッ とシューズの音が・・・・・フットワークが音でばれちゃう。 でも ハード嫌いじゃないかも・・・・
ハードコート用のシューズが役にたちました。
ミックスはそれほど 頻繁にはないのに・・・・・
先週は 参加資格が小学生以上・・・・なので ちびっ子達のチームも多数参加 ネットから頭がでているのかな?と思うほどのちびっ子も参加。 親子ペアも多数 途中ビンゴゲームがあったりして ほのぼのムードがただよう。
今から こんな大会に出ることはきっとプラスになるだろう。我がサークルチームも 4組出場していたが 3組は大なり小なり子供との試合を経験
これが やりにくそうなんだなぁ~
大人の面子にかけて負けるわけにはいかないし、露骨に勝つわけにもいかない。
丁寧に返して 相手がミスするのを待つ。
でも待っている間に ちびっこの会心のショットをくらう。
みなスクールで習っている子達だから フォームがきれい。
ナイスショット多発・・・・・
ネットの向こうには 熱い父兄の応援 まるでアウエイでの戦いだったと・・・・・
私達は 大人どおしの戦い へんな遠慮はいらない。思いっきりOK なのにあっさり負けちゃった。それも淡白すぎるくらいに。 とったゲームはペアのサービスエース
失ったゲームは ペアのダブフォと私のリターンミス。
超スピードで 疲れないまま 終了~~ちーん!
飲み物も ほとんど減らない
1週間後の試合までに リターンをなんとかせねば・・・・とスクールで コーチをつかまえては コツをききだしフムフムと・・・・イメトレ 本やDVDでも研究して昨日の試合に臨んだ。
私の目標は とにかくリターンは返す!これだけ・・・・
対戦相手は 別の大会Aクラスで優勝経験もある男性。とってもお上手で 私には やさしいサービスを打ってくれる。程よく回転がかかり スピードもゆっくりめ ただし 結構はずむ。 なんとか この試合は 1本もリターンミスは無かったと思う。 やっと届いてやっとネットを越えたリターンも 前衛の女性がミスしてくれた時は ありがたかったわ。
これって いつも我々がしていることね
ペアもセカンド入れようとして アンダー打つなんてことはやめてもらって フォールトでも どんどん打って そのかわり失ったポイントは とりかえす意気込みだった。
まあ1週間前の試合に比べたら テニスをしてきた感はある。ミックスでは 甘い球を返したら 即命取りになる。男性がビシバシ決めに来る。 ボレーを浮かないように返す・・・・.これが私の次回までの課題となりました。ペアと相談してボレーの精度をあげて前にいくのもあり という結論で反省会は落ち着いた。
私がリターン恐怖症にかかっていることを知ってか まあまあで特に悪くはなかったと言ってくれた。 コンソレの試合では リターンミスもかなりあったが サービスがよいのだからしかたがないと。。。。言ったかどうかは 忘れた
先週も 今週も オムニ ハードどちらになるかわからない状態。先週は ハードコートだった。疲れないような試合内容だったからか どおってことなかった。ただスマッシュは拾えなかった。
今回は14面中 ハードは2面 こんな確率ならハードにはあたらないだろうと思いきや やはりハードだった。キュッ キュッ とシューズの音が・・・・・フットワークが音でばれちゃう。 でも ハード嫌いじゃないかも・・・・
ハードコート用のシューズが役にたちました。
2008年06月08日
リターン恐怖症
最近 この病気にかかってしまった。
リターン 返すだけでよい! とりあえず返す!
これが 出来ない。
バシッとくるスピードサービスでも ゆるゆる飛んでくるゆんわりサービスでも ミスをする。
原因は ????
止まって打つから?
サービスが来るのを待っているから?
自分から動いて とりに行かないから?
止まって打つと 力みがでてガチガチになってしまう。
自分でも 力みがわかる。
速いサービスに対しては ビビる。
対処法として
打つ前にスプリットステップを1歩前にして 迎えにいくように打つ。
たぶん 身体が突っ立って構えているから重心が高い。
押されても倒れないような 構えをしないといけない。
腰を落として 少し前傾すれば身体は倒れなく、ボールにも負けなくなる。
①重心を低くした構えがリターンの鉄則である。
リターンは基本的に時間がないショットである。スプリットステップを終えたら すぐに②腰のターンでテイクバックすることが重要!!
ここで 腕を大きく引いている余裕はない。
サービスが右か左か判断したら 素早くその方向に腰をひねる。そうすれば肩も一緒にまわるので 一瞬でテイクバックが完了できる。
打つ前に ③左手でボールを指すようにすれば 開きがブロックされる。
両手バッグでは ④ラケットを立てて引くことを意識する。
リターンはなるべく腕の動きをシンプルにボールを上から叩きたい。そのためのコツはラケットを立ててひくと ラケットが上から出て前に長く押していける。
ラケットが下から出ると 手首をこねて面をかぶせてしまう。
リターン恐怖症からの脱出をはかるべく 試してみよう!
リターン 返すだけでよい! とりあえず返す!
これが 出来ない。
バシッとくるスピードサービスでも ゆるゆる飛んでくるゆんわりサービスでも ミスをする。
原因は ????
止まって打つから?
サービスが来るのを待っているから?
自分から動いて とりに行かないから?
止まって打つと 力みがでてガチガチになってしまう。
自分でも 力みがわかる。
速いサービスに対しては ビビる。
対処法として
打つ前にスプリットステップを1歩前にして 迎えにいくように打つ。
たぶん 身体が突っ立って構えているから重心が高い。
押されても倒れないような 構えをしないといけない。
腰を落として 少し前傾すれば身体は倒れなく、ボールにも負けなくなる。
①重心を低くした構えがリターンの鉄則である。
リターンは基本的に時間がないショットである。スプリットステップを終えたら すぐに②腰のターンでテイクバックすることが重要!!
ここで 腕を大きく引いている余裕はない。
サービスが右か左か判断したら 素早くその方向に腰をひねる。そうすれば肩も一緒にまわるので 一瞬でテイクバックが完了できる。
打つ前に ③左手でボールを指すようにすれば 開きがブロックされる。
両手バッグでは ④ラケットを立てて引くことを意識する。
リターンはなるべく腕の動きをシンプルにボールを上から叩きたい。そのためのコツはラケットを立ててひくと ラケットが上から出て前に長く押していける。
ラケットが下から出ると 手首をこねて面をかぶせてしまう。
リターン恐怖症からの脱出をはかるべく 試してみよう!
2008年06月07日
してはいけないミス
試合に勝てるようになるには 簡単なミスをしなくなってきたとき。だという・・・・・
テニスはミスをさそうスポーツで ミスにより成り立っている。ショットで決めるより 相手のミスをさそってポイントを得る方が はるかに多い。 70%が そうである。
ミスを誘われて ミスをするのは まだしも 相手が何もしていないのに 勝手に自分でミスして自滅するケースが多々ある。 まず これを 減らさないと・・・・・・
してはいけないミス というのは
①ダブルフォールト
②ネットにかける返球
③リターンミス
タイムリーに 雑誌にも 特集があった。
基本のき
3つのファースト
まず ファーストサービスを入れること。 セカンドになると相手に余裕がうまれてしまう。 70%~80%の確率以上でファーストを入れる!
ファーストボレーをクロスにちゃんと返すこと。 ファーストボレーは 難しいのでこれを確実に入れることが重要
リターンを確実に返すこと。レシーブ側の第1球め。 これを必ず返す!
コースとか パワーは二の次で まずは 確実に返すこと!
この3点を全て実行しても負けるのなら それは 相手が上手すぎるということで 全く我々には 落ち度がない!というのである。
ファーストサービスの確率????
せいぜい20%~30%だよ。
セカンドでも90%・・・・
未だに ダブフォは 1日1回は してしまう。
ファーストボレー??
前にでなきゃ よかった!と後悔するほど 失敗する。
中途半端なデットゾーンでのボレーになってしまい ち~ん!
そしてきわめつけ リターン恐怖症にかかっている。
返すだけでいいから!といわれても それが出来ないから苦労してるのである。
多種多様なサービスに対応しきれない 相手のフォームで サービスを予測なんて出来やしないし 速くてそれどころではない。
以前コーチに 動いてとるリターンを教えてもらったが、まだ上手く行かないことのほうが多い。
止まって 待って打つのではなく 動いて自分からとりにいく その反動をも利用して返すとリターンもよくなると
しかしバッグ側にこられると 動きながらとるなんて 難しい。まだまだ練習が必要な分野である。
ワンバウンドのボレーだと思って 前で待っていたほうが いまのところ一番リターンミスが少ないかな?それにしてもリターンが怖い!
テニスはミスをさそうスポーツで ミスにより成り立っている。ショットで決めるより 相手のミスをさそってポイントを得る方が はるかに多い。 70%が そうである。
ミスを誘われて ミスをするのは まだしも 相手が何もしていないのに 勝手に自分でミスして自滅するケースが多々ある。 まず これを 減らさないと・・・・・・
してはいけないミス というのは
①ダブルフォールト
②ネットにかける返球
③リターンミス
タイムリーに 雑誌にも 特集があった。
基本のき
3つのファースト
まず ファーストサービスを入れること。 セカンドになると相手に余裕がうまれてしまう。 70%~80%の確率以上でファーストを入れる!
ファーストボレーをクロスにちゃんと返すこと。 ファーストボレーは 難しいのでこれを確実に入れることが重要
リターンを確実に返すこと。レシーブ側の第1球め。 これを必ず返す!
コースとか パワーは二の次で まずは 確実に返すこと!
この3点を全て実行しても負けるのなら それは 相手が上手すぎるということで 全く我々には 落ち度がない!というのである。
ファーストサービスの確率????
せいぜい20%~30%だよ。
セカンドでも90%・・・・
未だに ダブフォは 1日1回は してしまう。
ファーストボレー??
前にでなきゃ よかった!と後悔するほど 失敗する。
中途半端なデットゾーンでのボレーになってしまい ち~ん!
そしてきわめつけ リターン恐怖症にかかっている。
返すだけでいいから!といわれても それが出来ないから苦労してるのである。
多種多様なサービスに対応しきれない 相手のフォームで サービスを予測なんて出来やしないし 速くてそれどころではない。
以前コーチに 動いてとるリターンを教えてもらったが、まだ上手く行かないことのほうが多い。
止まって 待って打つのではなく 動いて自分からとりにいく その反動をも利用して返すとリターンもよくなると
しかしバッグ側にこられると 動きながらとるなんて 難しい。まだまだ練習が必要な分野である。
ワンバウンドのボレーだと思って 前で待っていたほうが いまのところ一番リターンミスが少ないかな?それにしてもリターンが怖い!
2008年06月06日
真っ赤なウエア
昨日のスクールに 真っ赤な半袖のウエアを着ていった。
スクールは もっぱら練習用のTシャツが多い。
昨日は天気もイマイチだったし 前期の雨の振替券もたくさんあったし、レギュラークラス以外だし、ショボイTシャツよりは・・・と試合用の勝負服として購入した真っ赤なエレッセをさっそう?と着用。
しかし その担当コーチが 全身 真っ赤なウエアだった。
ヘッドコーチで 松崎しげるのように黒い 年齢は 私よりも ベテランコーチである。
短パン シャツ 帽子まで 真っ赤
だれかが 「ペアルックみたいだね・・・・」
試合用のゲームシャツだったけど 最近このウエアで 勝ったためしがない
よく考えれば 赤点とか 赤字 とか マイナスイメージじゃん
この際 ゲーム用には やめて練習用に格下げ
ヘッドコーチが 「我々の年代になると 赤を着たくなるんだよねぇ~」って
我は よいとして 我々って 誰のこと??もしかして私?
誰かが 「還暦ですかぁ? 」
ぎょぇっ!!コーチと一緒にしないでよん
そこまで ○○じゃないってば
スクールは もっぱら練習用のTシャツが多い。
昨日は天気もイマイチだったし 前期の雨の振替券もたくさんあったし、レギュラークラス以外だし、ショボイTシャツよりは・・・と試合用の勝負服として購入した真っ赤なエレッセをさっそう?と着用。
しかし その担当コーチが 全身 真っ赤なウエアだった。
ヘッドコーチで 松崎しげるのように黒い 年齢は 私よりも ベテランコーチである。
短パン シャツ 帽子まで 真っ赤
だれかが 「ペアルックみたいだね・・・・」
試合用のゲームシャツだったけど 最近このウエアで 勝ったためしがない
よく考えれば 赤点とか 赤字 とか マイナスイメージじゃん
この際 ゲーム用には やめて練習用に格下げ
ヘッドコーチが 「我々の年代になると 赤を着たくなるんだよねぇ~」って
我は よいとして 我々って 誰のこと??もしかして私?
誰かが 「還暦ですかぁ? 」
ぎょぇっ!!コーチと一緒にしないでよん
そこまで ○○じゃないってば
2008年06月06日
顔を残して打つ
今期のスクール Dコーチのテーマは 前につめる!
サービスダッシュ とか リターンダッシュで前につめることを重点的に行う。
まずは 球出しストローク
顔をインパクトのところを見た後 すぐに前を向くのではなく 残すを イメージして打ってみよう!
インパクトして 前に体が開いてから 顔をあげる というか前を向く。
打つときには すでに前を向いてしまっている。
これを なおすべく 意識して打ってはいたものの何か変
顔を残す⇒ 手だけで打っている?
コーチも1人だけ変!!だと 私を名指しで指摘 フェデラーのようには いかないなぁ
もともと私はインパクトの時まで ボールを見ていないかも?インパクトするだろうことが判った時点で目は 目的地を見てしまっている。これは なおさなければいけない点である。強風の日に 空振り多発して 反省しました。
サービス 1.2歩前に出てスプリットステップ 相手がどんな球を返してくるのか 見る ロブケアして大丈夫そうなら さらに前につめてファーストボレー 前に自然に歩くようにボレーして その後1歩多く出した足をバネにして バッグステップでサービスライン上付近に戻る。
いつも動いていることを心がける。
自転車も 一回止まってしまうと 動き出しに 大きな力が必要になるが、常にチョロチョロ動いていれば 反応が早い。ボールを打たないときの動きが重要なのだ。
最後のゲームでは コーチから またまた 怒られた デュースの時に バッグボレーでアングルを狙ってミスをした時である。
このポイントで そんなところを狙っちゃぁ ダメだ!
KYきわまりない・・・・と。
今までに何回も言われていることだ。
ポイントが 頭に入ってないんじゃないの??
私の得意?コースというかバッグのアングル。
グリップが薄いので 自然に そっちに行ってしまうのだ。
センターに打つよりも 私にとっては自然というか 咄嗟の場合には アングル方向へ勝手に行ってしまう。
そして ここぞというときにこそ 強気を出しちゃうのが悪い癖。 安全策をとると かえってミスをしてしまうような気になる。 それでミスをするよりも 強気で行ってミスした方が 諦めがつくだから 試合で勝てないのだろうなぁ・・・・ここは我慢が必要な場面なのに・・・・・
わかっちゃいるけど やめられない(反省)
サービスダッシュ とか リターンダッシュで前につめることを重点的に行う。
まずは 球出しストローク
顔をインパクトのところを見た後 すぐに前を向くのではなく 残すを イメージして打ってみよう!
インパクトして 前に体が開いてから 顔をあげる というか前を向く。
打つときには すでに前を向いてしまっている。
これを なおすべく 意識して打ってはいたものの何か変
顔を残す⇒ 手だけで打っている?
コーチも1人だけ変!!だと 私を名指しで指摘 フェデラーのようには いかないなぁ
もともと私はインパクトの時まで ボールを見ていないかも?インパクトするだろうことが判った時点で目は 目的地を見てしまっている。これは なおさなければいけない点である。強風の日に 空振り多発して 反省しました。
サービス 1.2歩前に出てスプリットステップ 相手がどんな球を返してくるのか 見る ロブケアして大丈夫そうなら さらに前につめてファーストボレー 前に自然に歩くようにボレーして その後1歩多く出した足をバネにして バッグステップでサービスライン上付近に戻る。
いつも動いていることを心がける。
自転車も 一回止まってしまうと 動き出しに 大きな力が必要になるが、常にチョロチョロ動いていれば 反応が早い。ボールを打たないときの動きが重要なのだ。
最後のゲームでは コーチから またまた 怒られた デュースの時に バッグボレーでアングルを狙ってミスをした時である。
このポイントで そんなところを狙っちゃぁ ダメだ!
KYきわまりない・・・・と。
今までに何回も言われていることだ。
ポイントが 頭に入ってないんじゃないの??
私の得意?コースというかバッグのアングル。
グリップが薄いので 自然に そっちに行ってしまうのだ。
センターに打つよりも 私にとっては自然というか 咄嗟の場合には アングル方向へ勝手に行ってしまう。
そして ここぞというときにこそ 強気を出しちゃうのが悪い癖。 安全策をとると かえってミスをしてしまうような気になる。 それでミスをするよりも 強気で行ってミスした方が 諦めがつくだから 試合で勝てないのだろうなぁ・・・・ここは我慢が必要な場面なのに・・・・・
わかっちゃいるけど やめられない(反省)
2008年06月01日
オールコート用シューズ
買って来ました! オールコート用シューズ
ヨネックスのパワークッションにしました。
左利き王子さんの記事で(←ここをクリック) ハードコート用=オールコート用だということが すっきりして・・・・・
ラケットよりも シューズを吟味したほうがよい!というのは持論ではありました。
これでハードコートもこわくない?
かなり昔は クレーかハードしか なかった時代
その当時は ハードコートって全天候型コートってよばれていたような気がする。
しばらくぶりの ハードコート・・・
膝に負担がかかるとか、ボールが 速いというが ちょっと楽しみにして行って来ます。
ヨネックスのパワークッションにしました。
左利き王子さんの記事で(←ここをクリック) ハードコート用=オールコート用だということが すっきりして・・・・・
ラケットよりも シューズを吟味したほうがよい!というのは持論ではありました。
これでハードコートもこわくない?
かなり昔は クレーかハードしか なかった時代
その当時は ハードコートって全天候型コートってよばれていたような気がする。
しばらくぶりの ハードコート・・・
膝に負担がかかるとか、ボールが 速いというが ちょっと楽しみにして行って来ます。