2008年06月07日
してはいけないミス
試合に勝てるようになるには 簡単なミスをしなくなってきたとき。だという・・・・・
テニスはミスをさそうスポーツで ミスにより成り立っている。ショットで決めるより 相手のミスをさそってポイントを得る方が はるかに多い。 70%が そうである。
ミスを誘われて ミスをするのは まだしも 相手が何もしていないのに 勝手に自分でミスして自滅するケースが多々ある。 まず これを 減らさないと・・・・・・
してはいけないミス というのは
①ダブルフォールト
②ネットにかける返球
③リターンミス
タイムリーに 雑誌にも 特集があった。
基本のき
3つのファースト
まず ファーストサービスを入れること。 セカンドになると相手に余裕がうまれてしまう。 70%~80%の確率以上でファーストを入れる!
ファーストボレーをクロスにちゃんと返すこと。 ファーストボレーは 難しいのでこれを確実に入れることが重要
リターンを確実に返すこと。レシーブ側の第1球め。 これを必ず返す!
コースとか パワーは二の次で まずは 確実に返すこと!
この3点を全て実行しても負けるのなら それは 相手が上手すぎるということで 全く我々には 落ち度がない!というのである。
ファーストサービスの確率????
せいぜい20%~30%だよ。
セカンドでも90%・・・・
未だに ダブフォは 1日1回は してしまう。
ファーストボレー??
前にでなきゃ よかった!と後悔するほど 失敗する。
中途半端なデットゾーンでのボレーになってしまい ち~ん!
そしてきわめつけ リターン恐怖症にかかっている。
返すだけでいいから!といわれても それが出来ないから苦労してるのである。
多種多様なサービスに対応しきれない 相手のフォームで サービスを予測なんて出来やしないし 速くてそれどころではない。
以前コーチに 動いてとるリターンを教えてもらったが、まだ上手く行かないことのほうが多い。
止まって 待って打つのではなく 動いて自分からとりにいく その反動をも利用して返すとリターンもよくなると
しかしバッグ側にこられると 動きながらとるなんて 難しい。まだまだ練習が必要な分野である。
ワンバウンドのボレーだと思って 前で待っていたほうが いまのところ一番リターンミスが少ないかな?それにしてもリターンが怖い!
テニスはミスをさそうスポーツで ミスにより成り立っている。ショットで決めるより 相手のミスをさそってポイントを得る方が はるかに多い。 70%が そうである。
ミスを誘われて ミスをするのは まだしも 相手が何もしていないのに 勝手に自分でミスして自滅するケースが多々ある。 まず これを 減らさないと・・・・・・
してはいけないミス というのは
①ダブルフォールト
②ネットにかける返球
③リターンミス
タイムリーに 雑誌にも 特集があった。
基本のき
3つのファースト
まず ファーストサービスを入れること。 セカンドになると相手に余裕がうまれてしまう。 70%~80%の確率以上でファーストを入れる!
ファーストボレーをクロスにちゃんと返すこと。 ファーストボレーは 難しいのでこれを確実に入れることが重要
リターンを確実に返すこと。レシーブ側の第1球め。 これを必ず返す!
コースとか パワーは二の次で まずは 確実に返すこと!
この3点を全て実行しても負けるのなら それは 相手が上手すぎるということで 全く我々には 落ち度がない!というのである。
ファーストサービスの確率????
せいぜい20%~30%だよ。
セカンドでも90%・・・・
未だに ダブフォは 1日1回は してしまう。
ファーストボレー??
前にでなきゃ よかった!と後悔するほど 失敗する。
中途半端なデットゾーンでのボレーになってしまい ち~ん!
そしてきわめつけ リターン恐怖症にかかっている。
返すだけでいいから!といわれても それが出来ないから苦労してるのである。
多種多様なサービスに対応しきれない 相手のフォームで サービスを予測なんて出来やしないし 速くてそれどころではない。
以前コーチに 動いてとるリターンを教えてもらったが、まだ上手く行かないことのほうが多い。
止まって 待って打つのではなく 動いて自分からとりにいく その反動をも利用して返すとリターンもよくなると
しかしバッグ側にこられると 動きながらとるなんて 難しい。まだまだ練習が必要な分野である。
ワンバウンドのボレーだと思って 前で待っていたほうが いまのところ一番リターンミスが少ないかな?それにしてもリターンが怖い!