2009年07月30日
イメトレ③ 仙台オープン2009
最近 試合観戦が趣味になってきている私
第3弾は はじめて観る車椅子テニス
テレビでも一度も見たことがなく 話だけは聞いていましたが 目の当たりにしました。
一緒に行ってくれたのは カフェオレさん
仙台駅から地下鉄で15分 泉中央駅で待ち合わせ
カフェオレさんの車で会場のシェルコム仙台と泉総合運動場
へ向かう。 隣接されているのだそうだ。
車の窓に突然現れたドーム
わぁ!!でかい!シェルコムせんだいって室内だったのね
カフェオレさんは 以前テニス教室でここに通ったことがあるそうで 勝手知ったる会場
中に入って わたしは またびっくり! 野球場がある 地面は土!!室内なのに。
テニスコートは人工芝
とにかくでかい 私はすっかり おのぼりさん状態 田舎にはこんな施設ありませんから
しかし 人が少ない!!
ここで本当に大会があるの??って感じにひっそりしている。
中に入ると 車イスプレーヤーが 試合中であった。
最初みた試合がクヮードのコンソレ
左手が不自由なためサービスのトスがあげられない。
うまくバウンドさせてのサービス
車輪を手で動かせないので そういう場合は足で車いすを動かしてもOKなルールなそうだ。
トイレットブレーク中に もうひとりの選手と話をすることができました。
なんせ 初めて見る車椅子テニス ラケットに丸い輪がついてる。なんだろうと聞いてみたら ラケットを握る手の握力がないからラケットと手を固定しているのだそうだ。
各指先には 1本1本テープが巻いてある。
これは 車イスを動かしたり止めたりするときに摩擦で皮がめくれないように保護しているのだそうだ。
直進する場合は両手で均等にまわし 曲がるときは片手で操作する。 右手はラケット持ちながら 車輪も回さないといけない。 よくラケットを落とさないものだと感心。
ルールは2バウンドまでOK 2バウンド目はコートの外側でもかまわない。 結局良い打点に入れるかどうかで決まる。
その方がおっしゃるには 車いすテニスをはじめたころは仲間が50人ぐらいいたが 今は18人ぐらいに減ったとか。その試合を 最後まで見て 次はダブルスへ・・・・・
こちらは ビシバシ系のサービスから はじまり スピン スライスを混ぜた応戦 ボレーあり スマッシュありのもの凄い試合。
カフェオレさんと目がハートになる。
かっこいい
試合終了後 本部にいって
「〇番コートで今試合をしていた方は なんておっしゃるのでしょう??名前教えてくださ~い」
そうしたら 本部女性が
「ん? かっこよかったの??」
我々 「はい」
本部女性 「あぁ あの人 かっこいいよね。あと 今〇番コートで試合している人も 是非見た方がいいわよ」と教えてくれた。
すっかり 追いかけしてきました
でも どうみても我々のような一般の観客者は いなくて選手関係者 とボランティアの方たちばかりでした。
日本の車いすテニスは 世界で1位2位を誇るレベルなのに意外でした。
会場では 牛タン ささかまをはじめいろんな出店もありましたが・・・・・ひまそう。
スポーツオーソリティのウエア販売ものぞき 記念にTシャツ買って カフェオレさん推薦のおいしいイタリアンランチへと向かいました
第3弾は はじめて観る車椅子テニス
テレビでも一度も見たことがなく 話だけは聞いていましたが 目の当たりにしました。
一緒に行ってくれたのは カフェオレさん
仙台駅から地下鉄で15分 泉中央駅で待ち合わせ
カフェオレさんの車で会場のシェルコム仙台と泉総合運動場
へ向かう。 隣接されているのだそうだ。
車の窓に突然現れたドーム
わぁ!!でかい!シェルコムせんだいって室内だったのね
カフェオレさんは 以前テニス教室でここに通ったことがあるそうで 勝手知ったる会場
中に入って わたしは またびっくり! 野球場がある 地面は土!!室内なのに。
テニスコートは人工芝
とにかくでかい 私はすっかり おのぼりさん状態 田舎にはこんな施設ありませんから
しかし 人が少ない!!
ここで本当に大会があるの??って感じにひっそりしている。
中に入ると 車イスプレーヤーが 試合中であった。
最初みた試合がクヮードのコンソレ
左手が不自由なためサービスのトスがあげられない。
うまくバウンドさせてのサービス
車輪を手で動かせないので そういう場合は足で車いすを動かしてもOKなルールなそうだ。
トイレットブレーク中に もうひとりの選手と話をすることができました。
なんせ 初めて見る車椅子テニス ラケットに丸い輪がついてる。なんだろうと聞いてみたら ラケットを握る手の握力がないからラケットと手を固定しているのだそうだ。
各指先には 1本1本テープが巻いてある。
これは 車イスを動かしたり止めたりするときに摩擦で皮がめくれないように保護しているのだそうだ。
直進する場合は両手で均等にまわし 曲がるときは片手で操作する。 右手はラケット持ちながら 車輪も回さないといけない。 よくラケットを落とさないものだと感心。
ルールは2バウンドまでOK 2バウンド目はコートの外側でもかまわない。 結局良い打点に入れるかどうかで決まる。
その方がおっしゃるには 車いすテニスをはじめたころは仲間が50人ぐらいいたが 今は18人ぐらいに減ったとか。その試合を 最後まで見て 次はダブルスへ・・・・・
こちらは ビシバシ系のサービスから はじまり スピン スライスを混ぜた応戦 ボレーあり スマッシュありのもの凄い試合。
カフェオレさんと目がハートになる。
かっこいい
試合終了後 本部にいって
「〇番コートで今試合をしていた方は なんておっしゃるのでしょう??名前教えてくださ~い」
そうしたら 本部女性が
「ん? かっこよかったの??」
我々 「はい」
本部女性 「あぁ あの人 かっこいいよね。あと 今〇番コートで試合している人も 是非見た方がいいわよ」と教えてくれた。
すっかり 追いかけしてきました
でも どうみても我々のような一般の観客者は いなくて選手関係者 とボランティアの方たちばかりでした。
日本の車いすテニスは 世界で1位2位を誇るレベルなのに意外でした。
会場では 牛タン ささかまをはじめいろんな出店もありましたが・・・・・ひまそう。
スポーツオーソリティのウエア販売ものぞき 記念にTシャツ買って カフェオレさん推薦のおいしいイタリアンランチへと向かいました
2009年07月29日
TOPインドアステージ体験記
以前 アディダスの直営店でウエアを購入した時に 抽選でアディダス提携テニススクール体験クーポンが当たった。
その期限が 7月いっぱいだったので ギリギリに体験レッスンしてきました。
行ったのは東京 亀戸のサンストリート内にあるスクール。
ショッピング街に スクールあるのかしら?
と迷っていると 駐車場の5階にありました。
エレベーター降りるとクーラーがきいていて涼しい。
フロントに行くと
電話で予約してあったので
「お待ちしていました。」とペットボトルの飲料プレゼント。
簡単な書類を書いて 更衣室に案内してもらう。
コートをみると なんとピンク色
5コートあり すべてのコートでレッスン中
どの時間帯も すべてのレベルのレッスンが行われている。
ちなみに体験したのは中級クラス。
カーペット用のシューズと 試打ラケットを借りて
コートの外の待合テーブルで前のレッスンを見学。
ラケットは HEADのMPなんとか・・・・
あまり大きくもなく 厚くもなく今使っているラケットに似ているものをチョイス。
そうこうしているうちに 担当コーチがいらした。
若いイケメンコーチ
よろしくと 挨拶すまして いざコート内へ。
アップの体操が 今通っているスクールと全く同じ。
順序まで一緒。 一般的なUPだったのね。
クラスは11人で コーチ2人。
さっきのイケメンコーチと ベテランコーチ
コート内をメッシュのカーテンで3つに区切りローテーションでまわりながらレッスン。
最初の球出しは 膝の曲げ伸ばしを意識して という説明をうけた。1球目は ゆっくりと 2球目は 強く打つ。
緩急をつけて打つ練習。
強く打つのは 手に力を入れるのではなくて 膝の曲げ伸ばしのスピードで調整するのだということを 説明しながら。
試しに 膝はゆっくり スイングは早くやってみて!
出来ないはずだから。。。
膝を早く スイングをゆっくり・・・これもできない。
膝をはやく伸ばせば自然とスイングも早くなり
ゆっくり伸ばせば スイングもそれに見合うスピードになる。これを意識して 続ける。
2人のコーチが 並んで球出し生徒は4列で打つから 相当数のボール数を打つ。ボールの量もいつものスクールの倍はある。十分うったところで サービス練習。
大きなコーンをおいての的当てサービス
私の苦手なサービスは事前のアンケートでコーチはわかっている。アドバイスは トスが前過ぎる。もっと自分に近くにあげる。
トスは前じゃなくて横にあげる。
その後はローテーションでボレーボレーだったり ボレストだったり・・・・・
ボレーはやはり膝の曲げで 打った後沈み込むことを意識する。 他の方へのアドバイスが耳に入ってきた。
打った後 なぜ沈み込めないかわかりますか?
打つ前に膝を曲げているからですよ。
打つ前に曲げると伸ばすしかなくなり 下から上へのボレーになっています。 打つ前は伸びて打ってから沈んでください。
なるほどなるほど・・・
私へのベテランコーチのアドバイスは スライスになっているのはいいのだけど横回転になってます。
なぜだかわかりますか???
このコーチ必ず生徒に考えさせて言わせる。
スライスは下に向って回転するはずなのに 正面向いて手だけで回転かけるから横回転になっているのだと。
肩を入れて ボレーしないとバウンドしてから止まってしまうスライスになる。
今通っているスクールでも 「肩が入ってないよ~!!」とは言われるけど なぜ肩を入れないといけないのか・・までは順番で球出ししながらだから 言う暇がないのだ。
ここはローテーションでひとりひとりに必ずアドバイスがあるから その理由まで説明してくれる。
若いイケメンコーチからは ストロークで かぶせ気味になっているから 前に押し出すように。
コーチがボレーで私がストロークだと 続かない。すぐミスしてしまう。
それは前後の適正な距離をつかむ時に いったん前に出てそれから下がるから遅れる。深いボールは 最初から下がってよい打点に入ることを指摘される。
コートをぐるぐる回っても ところどころに大きなクーラーの吹き出し口があるので 涼しい。いつものスクールの半分ぐらいしか汗かかないし、飲み物もそんなに欲しない。
冷房の効いたところでテニスをする幸福感さすが都会だなぁ~
形式練習に入り それぞれのポジションの動きを練習して最後はゲームをして終了。
このあたりは 和気あいあい笑ありムードですすんだ。
たまには 違う言葉で同じことの指摘を受けるのもよいものである。言葉の引き出しが多くなる。
レッスン終了後フロントによると おしぼりが用意され いたれりつくせり
シャワーはもちろん ホテル並みの パウダールームも完備され ゆっくりお化粧直して帰途につきました。
優雅なスクール体験させていただきました。
その期限が 7月いっぱいだったので ギリギリに体験レッスンしてきました。
行ったのは東京 亀戸のサンストリート内にあるスクール。
ショッピング街に スクールあるのかしら?
と迷っていると 駐車場の5階にありました。
エレベーター降りるとクーラーがきいていて涼しい。
フロントに行くと
電話で予約してあったので
「お待ちしていました。」とペットボトルの飲料プレゼント。
簡単な書類を書いて 更衣室に案内してもらう。
コートをみると なんとピンク色
5コートあり すべてのコートでレッスン中
どの時間帯も すべてのレベルのレッスンが行われている。
ちなみに体験したのは中級クラス。
カーペット用のシューズと 試打ラケットを借りて
コートの外の待合テーブルで前のレッスンを見学。
ラケットは HEADのMPなんとか・・・・
あまり大きくもなく 厚くもなく今使っているラケットに似ているものをチョイス。
そうこうしているうちに 担当コーチがいらした。
若いイケメンコーチ
よろしくと 挨拶すまして いざコート内へ。
アップの体操が 今通っているスクールと全く同じ。
順序まで一緒。 一般的なUPだったのね。
クラスは11人で コーチ2人。
さっきのイケメンコーチと ベテランコーチ
コート内をメッシュのカーテンで3つに区切りローテーションでまわりながらレッスン。
最初の球出しは 膝の曲げ伸ばしを意識して という説明をうけた。1球目は ゆっくりと 2球目は 強く打つ。
緩急をつけて打つ練習。
強く打つのは 手に力を入れるのではなくて 膝の曲げ伸ばしのスピードで調整するのだということを 説明しながら。
試しに 膝はゆっくり スイングは早くやってみて!
出来ないはずだから。。。
膝を早く スイングをゆっくり・・・これもできない。
膝をはやく伸ばせば自然とスイングも早くなり
ゆっくり伸ばせば スイングもそれに見合うスピードになる。これを意識して 続ける。
2人のコーチが 並んで球出し生徒は4列で打つから 相当数のボール数を打つ。ボールの量もいつものスクールの倍はある。十分うったところで サービス練習。
大きなコーンをおいての的当てサービス
私の苦手なサービスは事前のアンケートでコーチはわかっている。アドバイスは トスが前過ぎる。もっと自分に近くにあげる。
トスは前じゃなくて横にあげる。
その後はローテーションでボレーボレーだったり ボレストだったり・・・・・
ボレーはやはり膝の曲げで 打った後沈み込むことを意識する。 他の方へのアドバイスが耳に入ってきた。
打った後 なぜ沈み込めないかわかりますか?
打つ前に膝を曲げているからですよ。
打つ前に曲げると伸ばすしかなくなり 下から上へのボレーになっています。 打つ前は伸びて打ってから沈んでください。
なるほどなるほど・・・
私へのベテランコーチのアドバイスは スライスになっているのはいいのだけど横回転になってます。
なぜだかわかりますか???
このコーチ必ず生徒に考えさせて言わせる。
スライスは下に向って回転するはずなのに 正面向いて手だけで回転かけるから横回転になっているのだと。
肩を入れて ボレーしないとバウンドしてから止まってしまうスライスになる。
今通っているスクールでも 「肩が入ってないよ~!!」とは言われるけど なぜ肩を入れないといけないのか・・までは順番で球出ししながらだから 言う暇がないのだ。
ここはローテーションでひとりひとりに必ずアドバイスがあるから その理由まで説明してくれる。
若いイケメンコーチからは ストロークで かぶせ気味になっているから 前に押し出すように。
コーチがボレーで私がストロークだと 続かない。すぐミスしてしまう。
それは前後の適正な距離をつかむ時に いったん前に出てそれから下がるから遅れる。深いボールは 最初から下がってよい打点に入ることを指摘される。
コートをぐるぐる回っても ところどころに大きなクーラーの吹き出し口があるので 涼しい。いつものスクールの半分ぐらいしか汗かかないし、飲み物もそんなに欲しない。
冷房の効いたところでテニスをする幸福感さすが都会だなぁ~
形式練習に入り それぞれのポジションの動きを練習して最後はゲームをして終了。
このあたりは 和気あいあい笑ありムードですすんだ。
たまには 違う言葉で同じことの指摘を受けるのもよいものである。言葉の引き出しが多くなる。
レッスン終了後フロントによると おしぼりが用意され いたれりつくせり
シャワーはもちろん ホテル並みの パウダールームも完備され ゆっくりお化粧直して帰途につきました。
優雅なスクール体験させていただきました。
2009年07月29日
最低3球は つづけないと・・・・・・・・
今日のスクールでの内容・・・・・・
球出しストローク練習
① ひとり2球 動きながら・・・・・(基本のき)
② 球出しが1球目スライス 2球目スピン
スライスは地べたを這って来るようなボール
低く構えて 面で当ててフォローするは少な目
これで上手く返ってくれた。
スピンは 跳ね上がる前に ブロック気味に押さえて前に・・
2球目がスピンだとわかっているから対処できるようなもの。コーチが打つ前から スピンに対する心の準備ができているから なんとか返すことが出来た。
力強く来るから 当てるだけで返る。
これを負けじと力で返そうとすると うまくいかない。
形式練習では・・・・・
チャンピオンゲームをしながら
1球目 どんな方法でもポイント取ればOK
2球目 ネットプレーでポイント取らないと カウントにならない。
3球目 サービス&ボレーで ポイントとらないと カウントしない。
3カウントでチャンピオン交替
ストローク合戦では勝ち目のないわたしは 前に出たほうがポイントは取りやすい。ただ サービス&ボレーとなると
なかなか うまくいかない。 裏目にでてばっかり。
ゲーム形式では 最低3球はボレーでつなげることを目標にする。
サービス ファーストボレー2回目ボレー3回目ボレー ゆったりと構えてチャンスが来るまで粘る。
ボレーは浮かないように。
実戦でも3球つなげないと チャンスボールはやってこない。チャンスが来たときだけ 前につめて決める。
それ以外は ひたすら返す。
まず第一関門はファーストボレー
普通のボレーと同じように返すとオーバーしてしまう傾向にある。 コンパクトにボレーする。もちろんその前にスプリットステップ忘れないように。
これが うまくいくと 2球目 3球目も上手くいく確率高いような気がする。 リズムがよくなるのかな??
最初からとばさず、 相手に返しながら 少しづつ場所をかえて様子をみたり 余裕が必要なのだ。
このとき 同じ場所に返すのも 相手を探るのにはよい。
たとえばバッグばかり3球返すと どこに どういう風に返って来るかの統計がとりやすいとか・・・??
とにかく 3球ボレーでつなぐ しばらくこれを目標にやってみよう。
球出しストローク練習
① ひとり2球 動きながら・・・・・(基本のき)
② 球出しが1球目スライス 2球目スピン
スライスは地べたを這って来るようなボール
低く構えて 面で当ててフォローするは少な目
これで上手く返ってくれた。
スピンは 跳ね上がる前に ブロック気味に押さえて前に・・
2球目がスピンだとわかっているから対処できるようなもの。コーチが打つ前から スピンに対する心の準備ができているから なんとか返すことが出来た。
力強く来るから 当てるだけで返る。
これを負けじと力で返そうとすると うまくいかない。
形式練習では・・・・・
チャンピオンゲームをしながら
1球目 どんな方法でもポイント取ればOK
2球目 ネットプレーでポイント取らないと カウントにならない。
3球目 サービス&ボレーで ポイントとらないと カウントしない。
3カウントでチャンピオン交替
ストローク合戦では勝ち目のないわたしは 前に出たほうがポイントは取りやすい。ただ サービス&ボレーとなると
なかなか うまくいかない。 裏目にでてばっかり。
ゲーム形式では 最低3球はボレーでつなげることを目標にする。
サービス ファーストボレー2回目ボレー3回目ボレー ゆったりと構えてチャンスが来るまで粘る。
ボレーは浮かないように。
実戦でも3球つなげないと チャンスボールはやってこない。チャンスが来たときだけ 前につめて決める。
それ以外は ひたすら返す。
まず第一関門はファーストボレー
普通のボレーと同じように返すとオーバーしてしまう傾向にある。 コンパクトにボレーする。もちろんその前にスプリットステップ忘れないように。
これが うまくいくと 2球目 3球目も上手くいく確率高いような気がする。 リズムがよくなるのかな??
最初からとばさず、 相手に返しながら 少しづつ場所をかえて様子をみたり 余裕が必要なのだ。
このとき 同じ場所に返すのも 相手を探るのにはよい。
たとえばバッグばかり3球返すと どこに どういう風に返って来るかの統計がとりやすいとか・・・??
とにかく 3球ボレーでつなぐ しばらくこれを目標にやってみよう。
2009年07月26日
練習試合
今日は チームKとの交流試合
チームKはスクールの土曜日コースの仲間のサークル
我々は 同じスクールの火曜コースがベースのサークル。
いわば兄弟関係みたいなもの。
チームKも なかなか勝ちあがれないのは対外試合経験が少ないからだと言うことになってコーチの助言もあり うちのチームとの交流試合をすることになったそうだ。
みな同じスクール生なので 振替などで顔見知りばかり。
和気あいあいと進行して 4ゲーム先取ノーアド 1時間に3試合見当で2面展開3時間
結局18試合中 4勝14敗
完敗でした。
スコアも 1-4 が目立ち たまに2-4
次回リベンジを目指して頑張らないといけない。
チームKの人たちも言っていたけれど いつも決まったメンバーで打っていると そろそろロブが来る頃だとか得意のコースなどがわかっているから単調になりがち。
いろんな人と対戦することで 経験値が増すのだろうと。
我々も同じである。 このひとはロブ多発人だと最初からわかっているので 立ち位置も最初から後ろ気味だったり
狙うコースも 得意な場所というのがあるから最初から読まれている。
今後も どんどん 練習試合やらないと
チームKはスクールの土曜日コースの仲間のサークル
我々は 同じスクールの火曜コースがベースのサークル。
いわば兄弟関係みたいなもの。
チームKも なかなか勝ちあがれないのは対外試合経験が少ないからだと言うことになってコーチの助言もあり うちのチームとの交流試合をすることになったそうだ。
みな同じスクール生なので 振替などで顔見知りばかり。
和気あいあいと進行して 4ゲーム先取ノーアド 1時間に3試合見当で2面展開3時間
結局18試合中 4勝14敗
完敗でした。
スコアも 1-4 が目立ち たまに2-4
次回リベンジを目指して頑張らないといけない。
チームKの人たちも言っていたけれど いつも決まったメンバーで打っていると そろそろロブが来る頃だとか得意のコースなどがわかっているから単調になりがち。
いろんな人と対戦することで 経験値が増すのだろうと。
我々も同じである。 このひとはロブ多発人だと最初からわかっているので 立ち位置も最初から後ろ気味だったり
狙うコースも 得意な場所というのがあるから最初から読まれている。
今後も どんどん 練習試合やらないと
2009年07月25日
イメトレ② ダンロップ県予選
ボレーに定評のあるコーチが ベテランダブルスに出場するという情報を得て 見に行ってきた。
2年間レッスンをうけてこのかた一度も本人の試合を見に行ったことがなく 実戦のボレーを見てみたかった。
昨年 県で優勝している。
永年組み込んだペアとのダブルス。
息もピッタリ??
しかし序盤 乗り切れないで あれよあれよという間に
0-6 まさかこれで終わりじゃ???
8ゲームマッチだったみたいで
ここから 猛反撃
5―6まで 順調にきた。
6―7 見せ場はつづき 残念ながら一歩およばず6―8
相手は1回戦戦った後で 身体が最初から動いている。
こちらはシードで 待ち時間長く 立ち上がりがよくない。
相手はノリノリで ペアルック ハイタッチとおたけびのくり返し。
こちらは 淡々とポイントとられても冷静で 落ち着いている。内心はわからないが 全くあわてない。
あげくのはてに あくびまでしているではないか
これも作戦のうち????
ボレーはアレー以外打つところない みたいなことを言うコーチだったが 見ているとセンターセオリーである。
絶妙のロブが持ち味である。
わざとさわらせるところにあげるロブ
ふたりの丁度真ん中で どっちが取るか微妙な位置にあげる。
最終的には バシッと決めないで 最後はいい場所に 滑るスライスのきいたボレーがスーッと流れていく。
後で聞いたら 練習不足だったらしい。
このくらい組み込んだペアでも やはり練習不足は影響するんですね。
2年間レッスンをうけてこのかた一度も本人の試合を見に行ったことがなく 実戦のボレーを見てみたかった。
昨年 県で優勝している。
永年組み込んだペアとのダブルス。
息もピッタリ??
しかし序盤 乗り切れないで あれよあれよという間に
0-6 まさかこれで終わりじゃ???
8ゲームマッチだったみたいで
ここから 猛反撃
5―6まで 順調にきた。
6―7 見せ場はつづき 残念ながら一歩およばず6―8
相手は1回戦戦った後で 身体が最初から動いている。
こちらはシードで 待ち時間長く 立ち上がりがよくない。
相手はノリノリで ペアルック ハイタッチとおたけびのくり返し。
こちらは 淡々とポイントとられても冷静で 落ち着いている。内心はわからないが 全くあわてない。
あげくのはてに あくびまでしているではないか
これも作戦のうち????
ボレーはアレー以外打つところない みたいなことを言うコーチだったが 見ているとセンターセオリーである。
絶妙のロブが持ち味である。
わざとさわらせるところにあげるロブ
ふたりの丁度真ん中で どっちが取るか微妙な位置にあげる。
最終的には バシッと決めないで 最後はいい場所に 滑るスライスのきいたボレーがスーッと流れていく。
後で聞いたら 練習不足だったらしい。
このくらい組み込んだペアでも やはり練習不足は影響するんですね。
2009年07月23日
間違い探し
今日は涼しい。
これなら昼間テニスする気にもなる。
今日は夜出かける用事があるので ナイターレッスンを振替えて日中参加。
なつかしいメンバーにあえる。
口の悪いおじさんおぅ!!生きてたん??
涼しいから来たでしょ??
お見通し
で、 いつもの辛口コーチ
なんとな~く どこか 違う
周りが明るいと 雰囲気ちがうのかな???程度の認識
レッスン終了後 となりのコートでレッスン受けていた達が
コーチ 頭 どうしちゃったの?
黒いじゃん!!
えへッ 怒られちゃったの
そうでした 茶髪が黒髪に変わってました
隣のコートでは そのことを話題にしていたという。
テニスに集中しろよ
きっと 怒られたんだねと話してたんだ~
さすが 観察力するどい。
私 なんとなく雰囲気ちがうような気がしたけど そこまで気がつきませんでした。
こういうところで 相手のプレーヤーへの観察力も にぶいんだろうなぁ~と わかる。
ピンとこなくちゃね・・・・
その場にいて 私もわかったふりしていたけど実はわかりませんでした。
これなら昼間テニスする気にもなる。
今日は夜出かける用事があるので ナイターレッスンを振替えて日中参加。
なつかしいメンバーにあえる。
口の悪いおじさんおぅ!!生きてたん??
涼しいから来たでしょ??
お見通し
で、 いつもの辛口コーチ
なんとな~く どこか 違う
周りが明るいと 雰囲気ちがうのかな???程度の認識
レッスン終了後 となりのコートでレッスン受けていた達が
コーチ 頭 どうしちゃったの?
黒いじゃん!!
えへッ 怒られちゃったの
そうでした 茶髪が黒髪に変わってました
隣のコートでは そのことを話題にしていたという。
テニスに集中しろよ
きっと 怒られたんだねと話してたんだ~
さすが 観察力するどい。
私 なんとなく雰囲気ちがうような気がしたけど そこまで気がつきませんでした。
こういうところで 相手のプレーヤーへの観察力も にぶいんだろうなぁ~と わかる。
ピンとこなくちゃね・・・・
その場にいて 私もわかったふりしていたけど実はわかりませんでした。
2009年07月22日
コート あれこれ
通っているスクールも サークルも 砂入り人工芝コート。
先日のミックスダブルス大会は クレーコート
やわらかくて 足腰にはやさしいコート。
今までも何回かはここで試合参加しているので、クレーは嫌いじゃないし 慣れてもいる。 しかし今回ほど 膝の負担が少ないのを実感したことはない。
ペアは クレー嫌いと言っていた。ソックスが真っ黒になるから・・・・とかイレギュラーするから とか いろいろ
でも朝一番の整備されたコートで打つあの気持ちよさ
ボールのあとが 楕円でマークされどの辺に 入っているかがわかる。
なんといってもふんわりと足にやさしい。
昔はほとんどクレーだった。 それがハードコートになり(その当時は全天候型といっていたような??) 最近はオムニになった。
オムニとは 住友ゴム工業の商標で正式には砂入り人工芝コートというらしい。
クレーの短所は 雨に弱いこと。前日に雨が降ると当日快晴でも使えないことがある。はずむまで回復するのに時間がかかるのだ。
それと やはりイレギュラー
足の蹴りが強い人の後は 穴があいている。
ラインがピンでとめてあるので ライン上はとくにイレギュラーする。
球はバウンドしてから失速するから スマッシュもとりやすくなる。ラリーが続くようになる。
ソフトテニスでは真逆になるそうだが・・・・・。
ハードは 雨がふると滑る 危なくて使えない。
バウンドもはねる。
足の負担もかなり大きい。
たまに試合会場によって オムニかハードか両方使用している大会があるので 何回かハードで試合をしたことがある。
もちろん膝に不安があるのでシューズもハード用。 これが動くとキュッ キュッと鳴って これもまた快感。もともとスライディングが出来ない私は不便を感じない。
でも 試合は短い時間だからなんとかなるけど練習はハードではしたいとは思わない。さすが疲れるから・・・・・。
そして一見一番よいように思われる砂入り人工芝は 砂が多いのでころぶと摩擦でケガが多い。雨が多い日本は 試合進行に支障がでないこのコートが多く使われる。雨が降っても使用可能だから。でも海外は あまり使われていなくジュニアはハードコートで練習したほうがよいとの意見もあるみたい。
今回 ミックスダブルスの決勝戦をみていたら オンザラインはイレギュラーばかり。でもさすが上級プレーヤーは イレギュラーのせいにしてはいない。 ”これも 俺が悪い。俺のせい・・・・”と自分に言い聞かせてプレー続行している
これも計算してプレーしないとね。
運ではなく 相手はライン上を狙っていたのかもしれない。
イレギュラーも作戦のひとつ?
クレーを嫌っているペアは イレギュラーした球が何回もあったと言っていた。
今回私には イレギュラーしたボール来なかったしと言ったら ペアは イレギュラーしていても気がつかなかったんじゃないの?とのたもうた。
細かいところにはこだわらない私の性格から 当たってるかもしれない
営業上 クレーをオムニに換えることが多いけどこのコートは いつまでもクレーコートであってほしい。
今回 5試合もできたのは クレーコートだったからにちがいない。
先日のミックスダブルス大会は クレーコート
やわらかくて 足腰にはやさしいコート。
今までも何回かはここで試合参加しているので、クレーは嫌いじゃないし 慣れてもいる。 しかし今回ほど 膝の負担が少ないのを実感したことはない。
ペアは クレー嫌いと言っていた。ソックスが真っ黒になるから・・・・とかイレギュラーするから とか いろいろ
でも朝一番の整備されたコートで打つあの気持ちよさ
ボールのあとが 楕円でマークされどの辺に 入っているかがわかる。
なんといってもふんわりと足にやさしい。
昔はほとんどクレーだった。 それがハードコートになり(その当時は全天候型といっていたような??) 最近はオムニになった。
オムニとは 住友ゴム工業の商標で正式には砂入り人工芝コートというらしい。
クレーの短所は 雨に弱いこと。前日に雨が降ると当日快晴でも使えないことがある。はずむまで回復するのに時間がかかるのだ。
それと やはりイレギュラー
足の蹴りが強い人の後は 穴があいている。
ラインがピンでとめてあるので ライン上はとくにイレギュラーする。
球はバウンドしてから失速するから スマッシュもとりやすくなる。ラリーが続くようになる。
ソフトテニスでは真逆になるそうだが・・・・・。
ハードは 雨がふると滑る 危なくて使えない。
バウンドもはねる。
足の負担もかなり大きい。
たまに試合会場によって オムニかハードか両方使用している大会があるので 何回かハードで試合をしたことがある。
もちろん膝に不安があるのでシューズもハード用。 これが動くとキュッ キュッと鳴って これもまた快感。もともとスライディングが出来ない私は不便を感じない。
でも 試合は短い時間だからなんとかなるけど練習はハードではしたいとは思わない。さすが疲れるから・・・・・。
そして一見一番よいように思われる砂入り人工芝は 砂が多いのでころぶと摩擦でケガが多い。雨が多い日本は 試合進行に支障がでないこのコートが多く使われる。雨が降っても使用可能だから。でも海外は あまり使われていなくジュニアはハードコートで練習したほうがよいとの意見もあるみたい。
今回 ミックスダブルスの決勝戦をみていたら オンザラインはイレギュラーばかり。でもさすが上級プレーヤーは イレギュラーのせいにしてはいない。 ”これも 俺が悪い。俺のせい・・・・”と自分に言い聞かせてプレー続行している
これも計算してプレーしないとね。
運ではなく 相手はライン上を狙っていたのかもしれない。
イレギュラーも作戦のひとつ?
クレーを嫌っているペアは イレギュラーした球が何回もあったと言っていた。
今回私には イレギュラーしたボール来なかったしと言ったら ペアは イレギュラーしていても気がつかなかったんじゃないの?とのたもうた。
細かいところにはこだわらない私の性格から 当たってるかもしれない
営業上 クレーをオムニに換えることが多いけどこのコートは いつまでもクレーコートであってほしい。
今回 5試合もできたのは クレーコートだったからにちがいない。
2009年07月21日
ビギナーズミックスダブルス大会
自分のレベルに合った大会に なかなかあたらず初心者大会とか ビギナーズ大会という名目があると うれしくなってしまいます。
テニス経験が長くとも 試合となると全く別物。
今回の試合は テニスクラブ アクティブ幸手主催の大会
参加資格は・・・・・
①初心者 うーーん 初心者?ではないかもしれないけどスクールではビギナークラスにたびたび出没しているから まぁ・・当てはまると言えば当てはまる △
②経験3年未満 これは あてはまらないなぁ・・・・
いままでスクール連続5年くらい受けてるかも?
それでも このくらいか? 5年前よりは多少うまくなっているだろうけど 注意されていることは5年前と同じかも?? ×
③試合で1~2回戦で敗退している おおっ!まさしくこれ!! 勝ったことがないんです。これで出場資格OK
でも いざ行ってみると ビギナーズ大会とは ビギナーズもいる大会ということで 決してビギナーズではないペアもたくさんいらっしゃる。
11組なので5組ブロックは6ゲームマッチタイブレーク
6組ブロックは 6ゲーム先取ノーアド
私たちは6組ブロックなので デュースなし5試合
手も足も出ない相手 おりました。
お上手 よく言われる間のあるテニスとは こういうものなのねと よい経験させていただきました。
ものすごく余裕があって ゆっくりなのに 届かないところばかりに打たれてしまう。打つ前にピタッって止まってる こちらはカンで動くからことごとくはずされる。あっさり0―6
あきらかにビギナーとおもわれる相手でも ちょっと油断すると 波というものがあって その1本のミスからどんどんミスの連鎖がはじまってしまうのも体験しました。
ラブゲームで勝てる試合を 6―4で かろうじて取った。危ない危ない・・・・
サイドばかり狙われる試合もあり 自分のポジションがセンターケアのくせがついてしまって なかなか修正できないで終わってしまったのもあり 反省
5試合で2勝3敗 負け越し。
まぁ いつもは全敗だから よしとする。
なんてお気楽なんだろう。
反省は ミスしてはいけない場面でのミスが目立った。
ミスを誘われてのミスなら しょうがないけど
数少ないチャンスボールをミスすると 落ち込むんですよね
苦手のサービスは ダブフォ5試合で2回か3回
まぁ 許容範囲ギリギリかな?
センターとワイドのコースは 威力のないかわりに 少しは狙いどおりに行った。
でもせっかく相手も動いて取りにくそうに返してくるのにそれを こちら側がミスしちゃう それで 落ち込む
上手くいかない甘いサービスを打ち込まれてミスするならしょうがないと諦めるけど よい場所に打ち分けてうまくいってのミスは がっかり度が高い。
ペアは一生懸命 盛り立てようとしてくれるけど・・・・
やはり良いショットを打つことよりミスを減らすことのほうが重要なのだ!!
これを実感してきました。
テニス経験が長くとも 試合となると全く別物。
今回の試合は テニスクラブ アクティブ幸手主催の大会
参加資格は・・・・・
①初心者 うーーん 初心者?ではないかもしれないけどスクールではビギナークラスにたびたび出没しているから まぁ・・当てはまると言えば当てはまる △
②経験3年未満 これは あてはまらないなぁ・・・・
いままでスクール連続5年くらい受けてるかも?
それでも このくらいか? 5年前よりは多少うまくなっているだろうけど 注意されていることは5年前と同じかも?? ×
③試合で1~2回戦で敗退している おおっ!まさしくこれ!! 勝ったことがないんです。これで出場資格OK
でも いざ行ってみると ビギナーズ大会とは ビギナーズもいる大会ということで 決してビギナーズではないペアもたくさんいらっしゃる。
11組なので5組ブロックは6ゲームマッチタイブレーク
6組ブロックは 6ゲーム先取ノーアド
私たちは6組ブロックなので デュースなし5試合
手も足も出ない相手 おりました。
お上手 よく言われる間のあるテニスとは こういうものなのねと よい経験させていただきました。
ものすごく余裕があって ゆっくりなのに 届かないところばかりに打たれてしまう。打つ前にピタッって止まってる こちらはカンで動くからことごとくはずされる。あっさり0―6
あきらかにビギナーとおもわれる相手でも ちょっと油断すると 波というものがあって その1本のミスからどんどんミスの連鎖がはじまってしまうのも体験しました。
ラブゲームで勝てる試合を 6―4で かろうじて取った。危ない危ない・・・・
サイドばかり狙われる試合もあり 自分のポジションがセンターケアのくせがついてしまって なかなか修正できないで終わってしまったのもあり 反省
5試合で2勝3敗 負け越し。
まぁ いつもは全敗だから よしとする。
なんてお気楽なんだろう。
反省は ミスしてはいけない場面でのミスが目立った。
ミスを誘われてのミスなら しょうがないけど
数少ないチャンスボールをミスすると 落ち込むんですよね
苦手のサービスは ダブフォ5試合で2回か3回
まぁ 許容範囲ギリギリかな?
センターとワイドのコースは 威力のないかわりに 少しは狙いどおりに行った。
でもせっかく相手も動いて取りにくそうに返してくるのにそれを こちら側がミスしちゃう それで 落ち込む
上手くいかない甘いサービスを打ち込まれてミスするならしょうがないと諦めるけど よい場所に打ち分けてうまくいってのミスは がっかり度が高い。
ペアは一生懸命 盛り立てようとしてくれるけど・・・・
やはり良いショットを打つことよりミスを減らすことのほうが重要なのだ!!
これを実感してきました。
2009年07月17日
第3の敵
木曜ナイターレッスンの続き・・・・
最後の試合は じゃんけんでコーチとペアになってしまった。なので いろいろ注意される。この場合コーチは対戦相手の方が気がラクだわ。
出るなら出る もっとメリハリもった動きをしてくれないとこっちが困るでしょ 今出ようとしなかった??
一瞬 出ようかな?と思ったけど やはり無理そうだったからやめました。
それだけは 辞めてくれ! なら最初から出るな
すみませーん
ペアにフェイントかけてるんですよね別名 第3の敵と呼ばれています。
この第3の敵が なかなか手ごわいとも
私が最近多用するネット付近にポトンと返すフニャフニャ返球 これも相手のポジションしだいで効果が薄い。 この配球ミスを指摘されたり
ミスのひとつ前の球に原因があるんだということ。
それと相手の気持ちを考えてプレーすること。
大切な場面で こっちがリードしていれば 相手は慎重に返すことを考える。 ということはリスクのあるところは狙ってこないだろうと読んでおく。 そうすれば次の予測がしやすいでしょ!
中には そういう時にあえて勝負をかけるプレーをしているタイプもいるけどね
(私のことだ! ただカウント気にしてないだけなんだけど)
それと最初のサービスを覚えておく。
大事な場面では そのサービスが来ることが多い。
その人の癖をはやく察知すること。
バッグに打ったら どこに返って来ることが多いかとか
情報をあつめること。
それには 3球以上つなげないと わからない。
それも同じ所に返してみる。
序盤戦では 決めることよりも情報をあつめておくことも必要だと。
私のカウント無視したようなプレーは 問題外
まぁ 今日もいろいろ言われました くやしいけど得ること多し
最後の試合は じゃんけんでコーチとペアになってしまった。なので いろいろ注意される。この場合コーチは対戦相手の方が気がラクだわ。
出るなら出る もっとメリハリもった動きをしてくれないとこっちが困るでしょ 今出ようとしなかった??
一瞬 出ようかな?と思ったけど やはり無理そうだったからやめました。
それだけは 辞めてくれ! なら最初から出るな
すみませーん
ペアにフェイントかけてるんですよね別名 第3の敵と呼ばれています。
この第3の敵が なかなか手ごわいとも
私が最近多用するネット付近にポトンと返すフニャフニャ返球 これも相手のポジションしだいで効果が薄い。 この配球ミスを指摘されたり
ミスのひとつ前の球に原因があるんだということ。
それと相手の気持ちを考えてプレーすること。
大切な場面で こっちがリードしていれば 相手は慎重に返すことを考える。 ということはリスクのあるところは狙ってこないだろうと読んでおく。 そうすれば次の予測がしやすいでしょ!
中には そういう時にあえて勝負をかけるプレーをしているタイプもいるけどね
(私のことだ! ただカウント気にしてないだけなんだけど)
それと最初のサービスを覚えておく。
大事な場面では そのサービスが来ることが多い。
その人の癖をはやく察知すること。
バッグに打ったら どこに返って来ることが多いかとか
情報をあつめること。
それには 3球以上つなげないと わからない。
それも同じ所に返してみる。
序盤戦では 決めることよりも情報をあつめておくことも必要だと。
私のカウント無視したようなプレーは 問題外
まぁ 今日もいろいろ言われました くやしいけど得ること多し
2009年07月16日
ボレーの打点
いつもの辛口コーチの木曜ナイターレッスンのこと。
メンバーも久しぶりにレギュラー3人揃った。
10代のパワー系スピンショットの ベテランで実践派 試合になるとがぜん実力発揮 それと練習では出来るけど試合になると何もできなくなる私
今日は ハイボレー ミドルボレー ローボレー3種類やりまーす。
気をつけることは何??
高さが違う 高さに合わせてセットすること
はっ?・・・・・ 低く来ているボールに高く構える人いると思う??
あまりにもアホな答 言わないように
ぐ ぐ・・・ぐやじい言いたいこと言ってるし
あっ!わかった
ジェスチャーで 上から順に 前 横 前 でしょ
そう。打点が違うってことだよ。
まずローとミドルで 打点の違いを意識して打ってみる。
次 ミドルとハイで 同じように打ってみる。
ハイボレーのときは グリップ少し厚めに持ち変えてみるのもOK。
打点が前の ハイとローは 身体も前を向いている。
ローはラケット少し上向きになっているはず。
打点が横の ミドルは 肩が入っている。
ベテランが ハイボレーで力強く決めにかかった。
当てるだけでいい
なんか バシッと決めたくなってしまいますぅ!!!
将来的に 角度で決めたり 緩く処理したり いろんな事をするには 打ちこむ癖がつかない方がいいから当てるだけにしておきなさい!!
最後にロー ミドル ハイ と3球打っておしまい。
私はグリップ持ち替える余裕はなかったけど ハイの当てるだけボレーは 出来ないのは
ハイボレーでも 下にたたくのではなくて上で振るハイボレー ここではやらなかったけど 他でやらされたことがある。上で振り切るボレーが ラケットが重いせいか 当てるだけボレーになってしまう。 回転系のボールには当てるだけだと対処できない。
あまりたくさんのことをやるとわからなくなるから 今日はフォアボレーだけにしておきます。
バッグボレー練習は 来週にやりましょう。
メンバーも久しぶりにレギュラー3人揃った。
10代のパワー系スピンショットの ベテランで実践派 試合になるとがぜん実力発揮 それと練習では出来るけど試合になると何もできなくなる私
今日は ハイボレー ミドルボレー ローボレー3種類やりまーす。
気をつけることは何??
高さが違う 高さに合わせてセットすること
はっ?・・・・・ 低く来ているボールに高く構える人いると思う??
あまりにもアホな答 言わないように
ぐ ぐ・・・ぐやじい言いたいこと言ってるし
あっ!わかった
ジェスチャーで 上から順に 前 横 前 でしょ
そう。打点が違うってことだよ。
まずローとミドルで 打点の違いを意識して打ってみる。
次 ミドルとハイで 同じように打ってみる。
ハイボレーのときは グリップ少し厚めに持ち変えてみるのもOK。
打点が前の ハイとローは 身体も前を向いている。
ローはラケット少し上向きになっているはず。
打点が横の ミドルは 肩が入っている。
ベテランが ハイボレーで力強く決めにかかった。
当てるだけでいい
なんか バシッと決めたくなってしまいますぅ!!!
将来的に 角度で決めたり 緩く処理したり いろんな事をするには 打ちこむ癖がつかない方がいいから当てるだけにしておきなさい!!
最後にロー ミドル ハイ と3球打っておしまい。
私はグリップ持ち替える余裕はなかったけど ハイの当てるだけボレーは 出来ないのは
ハイボレーでも 下にたたくのではなくて上で振るハイボレー ここではやらなかったけど 他でやらされたことがある。上で振り切るボレーが ラケットが重いせいか 当てるだけボレーになってしまう。 回転系のボールには当てるだけだと対処できない。
あまりたくさんのことをやるとわからなくなるから 今日はフォアボレーだけにしておきます。
バッグボレー練習は 来週にやりましょう。
2009年07月15日
沈む球=浮かせる球
今日のスクールどうしよっかなぁ~?
休むべきか 行くべきか ???
膝のお水ちゃんは 少~し溜まった感じ。
来週の試合にそなえて本来なら安静の日でしょうが 今度のペアさんとの練習は これを逃すとないかも?
そのペアさんが残業で休むかも?と言っていたので それなら一緒に休んじゃおっ!!メールで確認したら『行きます!』 なら 行こうかな・・・・と出かける。
今日のコーチは今英国オープンで話題の石川遼君をローカルにして ちょっとだけ老けさした それでもうちのスクールでは一番若いさわやかコーチ。いつもの辛口コーチとはちがう。
最初のメニューは
的をおいての球出しストローク そのうち シビアなスライスとスピンのかかった球出しになる。
的どころか相手コートに返せない。
慣れてなんとか返せるようになると
次は ボレー。 強めの球出しだから ちゃんと①キャッチして②乗せて③足で運ぶように打たないと・・・・・・・
そのうちランダムな球出しでボレー3球
山 張っちゃ~いけません
その後形式練習でボレスト
クロス片面でチャンピオンゲームのあと 試合形式
このとき試合が近いとペアで組ませてくれる。
それで試合した後のコーチのアドバイスは・・・・・
いい形まで もっていけてはいるんですけど・・・・・・
私のスタイルはパワーで押していくタイプじゃなくて テクニック系 気をつけるのは 浮かないで返球することにつきると。相手が すくわなければいけなくなる球を打つこと。 足元ねらいでもいいし その人の前に行ってもスライスがきいていると滑るので すくわないと相手は返せない。
スピンがきいてストンと落ちるのなら もっと良い。
そして・・・浮いてきたチャンスボールを ペアが打ち込む。
このパターンにもっていくのがよいとのこと。
ネットミスをなくするには 打ち方は正解だから もうチョット前に出ることだと。30cmちがうだけで大違い。
今度の試合は 沈む球を打つことに目標をおくとします。
休むべきか 行くべきか ???
膝のお水ちゃんは 少~し溜まった感じ。
来週の試合にそなえて本来なら安静の日でしょうが 今度のペアさんとの練習は これを逃すとないかも?
そのペアさんが残業で休むかも?と言っていたので それなら一緒に休んじゃおっ!!メールで確認したら『行きます!』 なら 行こうかな・・・・と出かける。
今日のコーチは今英国オープンで話題の石川遼君をローカルにして ちょっとだけ老けさした それでもうちのスクールでは一番若いさわやかコーチ。いつもの辛口コーチとはちがう。
最初のメニューは
的をおいての球出しストローク そのうち シビアなスライスとスピンのかかった球出しになる。
的どころか相手コートに返せない。
慣れてなんとか返せるようになると
次は ボレー。 強めの球出しだから ちゃんと①キャッチして②乗せて③足で運ぶように打たないと・・・・・・・
そのうちランダムな球出しでボレー3球
山 張っちゃ~いけません
その後形式練習でボレスト
クロス片面でチャンピオンゲームのあと 試合形式
このとき試合が近いとペアで組ませてくれる。
それで試合した後のコーチのアドバイスは・・・・・
いい形まで もっていけてはいるんですけど・・・・・・
私のスタイルはパワーで押していくタイプじゃなくて テクニック系 気をつけるのは 浮かないで返球することにつきると。相手が すくわなければいけなくなる球を打つこと。 足元ねらいでもいいし その人の前に行ってもスライスがきいていると滑るので すくわないと相手は返せない。
スピンがきいてストンと落ちるのなら もっと良い。
そして・・・浮いてきたチャンスボールを ペアが打ち込む。
このパターンにもっていくのがよいとのこと。
ネットミスをなくするには 打ち方は正解だから もうチョット前に出ることだと。30cmちがうだけで大違い。
今度の試合は 沈む球を打つことに目標をおくとします。
2009年07月15日
イメトレ① 毎日トーナメント2009
イメージトレーニングというのは
実際の試合を見に行きました。
やはり実物の迫力はちがいます。
絵だって 素晴らしい絵も図録でみるより 美術館でみる実物のインパクトはもの凄い 動きのあるテニスはなおさらビデオなんかよりも得るもの多いはずです。
フェデラーが出るような試合は 豆粒のような場所でしかみられないし(お金をたくさんだせば いいんでしょうけど)自分達の周りにいる上級者の方々の試合を見た方が身近かな?と 以前地元の大会の決勝戦を見たときに感動したのを思い出しました。
それで 見に行ったのはちょっと足をのばして 毎日トーナメント
場所は 東京 昭和の森テニスクラブ
ブロガーでもあり名ストリンガーでもあるfrescoコーチがこの大会に出場することは記事に載っていました。
直接お会いしたことはないですが お顔はブログにのっていたし ドローで時間をしらべて大体の予想で行ってみました。
受付で どこのコートか教えてもらい行って見ると
・・・・・・
すでに試合ははじまって スコアー表は3―2
どちらの方がfrescoコーチかな?と 鮮やかなブルーのシャツに真っ白な短パン キャップをかぶり若者そのもの。
あっ ちがうな・・・50歳以上だし。 もう一人の方をみると もろ50歳以上白髪 ウエアーもおじさんカラー こっちかな?でも写真のイメージとは全然ちがうし・・・
ということは やはりあの若者(に見えた方)がfrescoコーチ???
コート番号まちがえたかな? いやちゃんとドロー表で確かめて受付で聞いたのだから まちがえるはずないし やはりあのブルーの若者がfrescoコーチだ
私が着いたときは frescoコーチが3―2でリードしていました。そのときは まだどっちがどっちだか???で見てましたが。
プレーを見ていたら 絶対にブルーの若者がfrescoコーチといことに確信をもてました。 バッグのスライスがきれい 鳥肌の出るようなラケットさばきに美しいフォーム。鈴木貴男みたい
それに サービスの凄いこと!! あれは素人じゃない。コーチのサービスだわ
あまり練習できないからサービスで勝負すると言ってたような??? そんなサービスでした。
鈴木貴男モードのサービス&ボレーは 裏目に出ていることが多かったけど 強烈なサービスと バッグハンドスライスで粘るとポイントはfrescoコーチに入る。
相手もなかなかお上手で ドロップ&ロブで前に後ろに巧みな戦術 お互いに一進一退で おしくも4―6
ついでに手前側のコートでの試合も見てましたが こっちはミスすると ”あぁ 近すぎるんだよ ”とか ”もっと我慢しろよ” とか ”へたくそ~”とか自分に言い聞かせながらの解説付き試合
セット1―1でファイナルセットまでもつれ込みどちらかとオーラの出ている ティアドラで全身決めてきたファッショナブルな男性が どこからみてもおじさんルックの男性に 今まで互角だったのに最終セットは6―0で終了!
でも内容は素晴らしかった。前後に振られても 追いかけて自分より先に行ったボールをなぜあのように返せるの?というように普通に返すし ロブで抜かれた!!と観戦しているとジャンピングスマッシュで反撃して その上決めてるし
凄い!を通り越し すげー!!
frescoコーチのほうは 見ている場所からちょっと遠かったので汗のかき具合などはわからなかったのですが ふたりとも相当体力ダウン。
みるからにおじさん風の方はボールを拾いに行く速度が かなりお疲れモードでした。
frescoコーチは 手首を傷めていたのでテーピングを最初していましたが 気がついたらそれも取られていて スピンを頑張って打っている感じが伝わってきました。
カウントはだいぶリードされていたので 私が見ているとよくないのかも?と願をかけちょっと女子を見に行っておりました。 帰ってきたときは だいぶ盛り返していましたが
惜しくも 6―4
一歩及ばずでしたが あのバッグハンドスライスは 生つばごっくんものでした。
突然 試合見に行ったので 声をかけることもせず テニスクラブ内でのショップもついでに見て 帰途につきました。
途中 クラブハウスに戻るfrescoコーチとすれ違ったのですが 近くでみても若々しかったです。
実際の試合を見に行きました。
やはり実物の迫力はちがいます。
絵だって 素晴らしい絵も図録でみるより 美術館でみる実物のインパクトはもの凄い 動きのあるテニスはなおさらビデオなんかよりも得るもの多いはずです。
フェデラーが出るような試合は 豆粒のような場所でしかみられないし(お金をたくさんだせば いいんでしょうけど)自分達の周りにいる上級者の方々の試合を見た方が身近かな?と 以前地元の大会の決勝戦を見たときに感動したのを思い出しました。
それで 見に行ったのはちょっと足をのばして 毎日トーナメント
場所は 東京 昭和の森テニスクラブ
ブロガーでもあり名ストリンガーでもあるfrescoコーチがこの大会に出場することは記事に載っていました。
直接お会いしたことはないですが お顔はブログにのっていたし ドローで時間をしらべて大体の予想で行ってみました。
受付で どこのコートか教えてもらい行って見ると
・・・・・・
すでに試合ははじまって スコアー表は3―2
どちらの方がfrescoコーチかな?と 鮮やかなブルーのシャツに真っ白な短パン キャップをかぶり若者そのもの。
あっ ちがうな・・・50歳以上だし。 もう一人の方をみると もろ50歳以上白髪 ウエアーもおじさんカラー こっちかな?でも写真のイメージとは全然ちがうし・・・
ということは やはりあの若者(に見えた方)がfrescoコーチ???
コート番号まちがえたかな? いやちゃんとドロー表で確かめて受付で聞いたのだから まちがえるはずないし やはりあのブルーの若者がfrescoコーチだ
私が着いたときは frescoコーチが3―2でリードしていました。そのときは まだどっちがどっちだか???で見てましたが。
プレーを見ていたら 絶対にブルーの若者がfrescoコーチといことに確信をもてました。 バッグのスライスがきれい 鳥肌の出るようなラケットさばきに美しいフォーム。鈴木貴男みたい
それに サービスの凄いこと!! あれは素人じゃない。コーチのサービスだわ
あまり練習できないからサービスで勝負すると言ってたような??? そんなサービスでした。
鈴木貴男モードのサービス&ボレーは 裏目に出ていることが多かったけど 強烈なサービスと バッグハンドスライスで粘るとポイントはfrescoコーチに入る。
相手もなかなかお上手で ドロップ&ロブで前に後ろに巧みな戦術 お互いに一進一退で おしくも4―6
ついでに手前側のコートでの試合も見てましたが こっちはミスすると ”あぁ 近すぎるんだよ ”とか ”もっと我慢しろよ” とか ”へたくそ~”とか自分に言い聞かせながらの解説付き試合
セット1―1でファイナルセットまでもつれ込みどちらかとオーラの出ている ティアドラで全身決めてきたファッショナブルな男性が どこからみてもおじさんルックの男性に 今まで互角だったのに最終セットは6―0で終了!
でも内容は素晴らしかった。前後に振られても 追いかけて自分より先に行ったボールをなぜあのように返せるの?というように普通に返すし ロブで抜かれた!!と観戦しているとジャンピングスマッシュで反撃して その上決めてるし
凄い!を通り越し すげー!!
frescoコーチのほうは 見ている場所からちょっと遠かったので汗のかき具合などはわからなかったのですが ふたりとも相当体力ダウン。
みるからにおじさん風の方はボールを拾いに行く速度が かなりお疲れモードでした。
frescoコーチは 手首を傷めていたのでテーピングを最初していましたが 気がついたらそれも取られていて スピンを頑張って打っている感じが伝わってきました。
カウントはだいぶリードされていたので 私が見ているとよくないのかも?と願をかけちょっと女子を見に行っておりました。 帰ってきたときは だいぶ盛り返していましたが
惜しくも 6―4
一歩及ばずでしたが あのバッグハンドスライスは 生つばごっくんものでした。
突然 試合見に行ったので 声をかけることもせず テニスクラブ内でのショップもついでに見て 帰途につきました。
途中 クラブハウスに戻るfrescoコーチとすれ違ったのですが 近くでみても若々しかったです。
2009年07月13日
携帯 不携帯
今日は 仕事もひまなので 一日フリー
膝を休めるために テニスも出来ないし・・・・・
イメージトレーニングにでかけました。
やはりテニスが好きで好きで たまらない。
暑そうだけど 出かけてみよう!!
路線で検索してみると いろんな行き方が出てくる。
そうこうしているうちに
時間が足りなくなりそう
あせって出かけたら 携帯忘れたことに すぐ気がつきました。
いつもなら 携帯で家にいる大学生に ちょっと途中までもってきて~SOSをするのだが 忘れたものが携帯なんだから それは無理というもの
戻るか どうしようか?
戻っても 駅まで急げば間に合うかもしれない。
でも 暑い中 走るの億劫だし 膝にも悪いだろうし
子ども達には 命の次に大切な携帯らしいけど
まぁ 試しに携帯ないと どのくらい困るか試してみるのもいいかも???
それに いつも携帯もっているとは限らない と友人達にイメージを持たせておいた方が 便利なこともある
幸い 仕事は急を要すような案件は 目下 抱えていないし仕事上の連絡はほとんどパソコンメールが多くなってきたので 大丈夫だろう
と 今日は丸一日 携帯不携帯の体験をしました。
時計代わりの携帯は 駅のホーム 公共施設にはあるので不便なし
メールや電話のバイブに 気をつけなくても
帰りの電車の時間は 別に急ぐわけでもないので 駅についてきた電車に乗れば
ちょっと ついでに寄りたい店のメモが 携帯のメモに入っているのだけが 困ったと言えば困った。
でも うろ覚えで目的付近に行って 歩いていたら丁度交番があって そこで教えてもらい なんなく到着 店の名前を正確に覚えていたからよかった ブロガーのそうだ全仏にいこうさんから教わった店のテニスウエアが欲しかったので。ちょっと予算オーバーだったけどテニスができない自分のなぐさめとしてGETしてきました。
まぁ 今日に限っていえば 不便は感じなかった。
住所録がわり スケジュール帳がわりになっているので
もしもの場合を考えて アナログでもつくっておかないといけないな・・・とは感じました。
なぜなら 家族の携帯番号 暗記してませんからこれだけは どこかに記しておこう
膝を休めるために テニスも出来ないし・・・・・
イメージトレーニングにでかけました。
やはりテニスが好きで好きで たまらない。
暑そうだけど 出かけてみよう!!
路線で検索してみると いろんな行き方が出てくる。
そうこうしているうちに
時間が足りなくなりそう
あせって出かけたら 携帯忘れたことに すぐ気がつきました。
いつもなら 携帯で家にいる大学生に ちょっと途中までもってきて~SOSをするのだが 忘れたものが携帯なんだから それは無理というもの
戻るか どうしようか?
戻っても 駅まで急げば間に合うかもしれない。
でも 暑い中 走るの億劫だし 膝にも悪いだろうし
子ども達には 命の次に大切な携帯らしいけど
まぁ 試しに携帯ないと どのくらい困るか試してみるのもいいかも???
それに いつも携帯もっているとは限らない と友人達にイメージを持たせておいた方が 便利なこともある
幸い 仕事は急を要すような案件は 目下 抱えていないし仕事上の連絡はほとんどパソコンメールが多くなってきたので 大丈夫だろう
と 今日は丸一日 携帯不携帯の体験をしました。
時計代わりの携帯は 駅のホーム 公共施設にはあるので不便なし
メールや電話のバイブに 気をつけなくても
帰りの電車の時間は 別に急ぐわけでもないので 駅についてきた電車に乗れば
ちょっと ついでに寄りたい店のメモが 携帯のメモに入っているのだけが 困ったと言えば困った。
でも うろ覚えで目的付近に行って 歩いていたら丁度交番があって そこで教えてもらい なんなく到着 店の名前を正確に覚えていたからよかった ブロガーのそうだ全仏にいこうさんから教わった店のテニスウエアが欲しかったので。ちょっと予算オーバーだったけどテニスができない自分のなぐさめとしてGETしてきました。
まぁ 今日に限っていえば 不便は感じなかった。
住所録がわり スケジュール帳がわりになっているので
もしもの場合を考えて アナログでもつくっておかないといけないな・・・とは感じました。
なぜなら 家族の携帯番号 暗記してませんからこれだけは どこかに記しておこう
2009年07月12日
復活
今日は 久しぶりにサークル フル参加
でも 後半のゲームは 1回だけにして
あとは ひたすらサービス練習させてもらった。
とにかく サービス恐怖症を取り除かないと・・・
サービスは 走らないので 膝にはやさしいかと思いきや
やはり そうでもない。
でも 身体がひらくのを遅くすること
薄いグリップで打つこと
最低限 これだけ守って 打つ
ジュースサイドは まだしも アドサイドになるとほとんどネットする。
ジュースサイドは 威力はないながらも ワイドとセンターぐらいには打ち分け可能
しかし アドサイドになると 打ち分け以前にネット越えない。
まだまだ 練習不足です。
せっかく ひけた膝の水も ちょっと復活しそうな気配
来週エントリーしている試合がおわったら
長期の夏季休業に 入ろうと思う。
8月は暑いし ちょうどいいや・・・
でも 後半のゲームは 1回だけにして
あとは ひたすらサービス練習させてもらった。
とにかく サービス恐怖症を取り除かないと・・・
サービスは 走らないので 膝にはやさしいかと思いきや
やはり そうでもない。
でも 身体がひらくのを遅くすること
薄いグリップで打つこと
最低限 これだけ守って 打つ
ジュースサイドは まだしも アドサイドになるとほとんどネットする。
ジュースサイドは 威力はないながらも ワイドとセンターぐらいには打ち分け可能
しかし アドサイドになると 打ち分け以前にネット越えない。
まだまだ 練習不足です。
せっかく ひけた膝の水も ちょっと復活しそうな気配
来週エントリーしている試合がおわったら
長期の夏季休業に 入ろうと思う。
8月は暑いし ちょうどいいや・・・
2009年07月11日
プレ復帰
膝の水もひけて 日曜日のサークルから復帰宣言しておりました。
でも 今週休んだスクールの振替を土曜日ナイターに 前倒しで行ってみました。
いきなり4時間の練習はきついから ちょっとスクールで試しに打っておこうかと・・・・・
しかし いつもなら やらないステップの練習から始まった。今まで一度もやらなかったのに。
はい ラケット置いて~
地面に3本ラケット縦に並べて
その間を 足を閉じないサイドステップのようなステップで上にポーンととびながら 左 もどる 右 もどる 左 もどる 6回とんだら交代 これ10回くらい やらされた。
3本 あると つい反復横飛びしたくなり スピード重視でとびたくなる。
なんてったって 若かりし時代 これ得意でいつも1番だったし
そうしたら ちがうちがう
もっとゆっくり 上に跳ぶ
膝のバネを使って! 復帰1発めから これですかぃ??
どうも反復横とビのくせで 両足ばらばらに着地してしまう。
そうじゃなくて 沈んで上にはねて横に移動して やわらかく両足で着地しての繰り返しだという。
どうも私 体重が重たくてドタドタ跳んでる??
が 笑をこらえているぞ
どうせ 重たそう!って言いたいんでしょ??
首は横に振っているが 顔には そう書いてある
次の番
軽やかに 音もせず まるでばねのように 膝をうまく使っている。
う う うまい
そうそうこういう風にやるんだよ~
あぁ・・・・ またすぐに膝にきてしまうじゃん もしかしたら先週スクール休んだ理由 他の人に伝えたから このコーチ聞いてないのかも?
いや 知っていて あえてリハビリさせているの?
とにかく 1日早い復帰が こんなレッスン内容だとは 早まったかも
でも 最近のステップしてボールに近づいてタイミングよく打つ練習の前提になるステップだから しょうがないか。
その後も 上手く行く時もあるが タイミング全然違う事もある。
自分のリズムで出てこないで ボールにあわせて出て来~い
合わないと 難しい
合えば 跳ぼうと思わなくても必然的に跳んでバランスを保つように打てる。
コツは・・・・・
よい打点があるとするでしょ?
その少し手前で待つ
そしてステップで合わせて前にでて
丁度良い打点でヒットする。
丁度良いところで待っていて ステップすると近すぎる
理屈は分かるんだけどなぁ・・・・・・
ラリー中 1回か2回 タイミング 距離 バッチリのときあって気持ちよく打てた時もある。
ボレーでも 同じ
サイドステップで腰を入れながら 当てる
振らない
足でとばす。
このステップが キーポイントです。
でも 今週休んだスクールの振替を土曜日ナイターに 前倒しで行ってみました。
いきなり4時間の練習はきついから ちょっとスクールで試しに打っておこうかと・・・・・
しかし いつもなら やらないステップの練習から始まった。今まで一度もやらなかったのに。
はい ラケット置いて~
地面に3本ラケット縦に並べて
その間を 足を閉じないサイドステップのようなステップで上にポーンととびながら 左 もどる 右 もどる 左 もどる 6回とんだら交代 これ10回くらい やらされた。
3本 あると つい反復横飛びしたくなり スピード重視でとびたくなる。
なんてったって 若かりし時代 これ得意でいつも1番だったし
そうしたら ちがうちがう
もっとゆっくり 上に跳ぶ
膝のバネを使って! 復帰1発めから これですかぃ??
どうも反復横とビのくせで 両足ばらばらに着地してしまう。
そうじゃなくて 沈んで上にはねて横に移動して やわらかく両足で着地しての繰り返しだという。
どうも私 体重が重たくてドタドタ跳んでる??
が 笑をこらえているぞ
どうせ 重たそう!って言いたいんでしょ??
首は横に振っているが 顔には そう書いてある
次の番
軽やかに 音もせず まるでばねのように 膝をうまく使っている。
う う うまい
そうそうこういう風にやるんだよ~
あぁ・・・・ またすぐに膝にきてしまうじゃん もしかしたら先週スクール休んだ理由 他の人に伝えたから このコーチ聞いてないのかも?
いや 知っていて あえてリハビリさせているの?
とにかく 1日早い復帰が こんなレッスン内容だとは 早まったかも
でも 最近のステップしてボールに近づいてタイミングよく打つ練習の前提になるステップだから しょうがないか。
その後も 上手く行く時もあるが タイミング全然違う事もある。
自分のリズムで出てこないで ボールにあわせて出て来~い
合わないと 難しい
合えば 跳ぼうと思わなくても必然的に跳んでバランスを保つように打てる。
コツは・・・・・
よい打点があるとするでしょ?
その少し手前で待つ
そしてステップで合わせて前にでて
丁度良い打点でヒットする。
丁度良いところで待っていて ステップすると近すぎる
理屈は分かるんだけどなぁ・・・・・・
ラリー中 1回か2回 タイミング 距離 バッチリのときあって気持ちよく打てた時もある。
ボレーでも 同じ
サイドステップで腰を入れながら 当てる
振らない
足でとばす。
このステップが キーポイントです。
2009年07月10日
突然やってくるボールなんて ない!
今週は 膝に水がたまったため安静にしている。
安静にしていたせいか 95%ぐらい水は引いた。
あとちょっとで完璧なのだが そのチョットがなかなか引かない感じ。
見た目には 全然 腫れてないいつもの私なら 練習にでかけていくだろう
でも 今週は 休むと決めたので雑誌 DVD テレビ放送などなどイメージトレーニングオンパレード。
なかでも 福井プロのダブルスボレーの説明の中で
言われていた言葉が 耳に残った。
決まったと思わずに 次返ってくると思って準備すること
ダブルスだから 自分が打つのは2分の1なんだけど
常に
自分が打つつもりで準備すること。
だから
突然ボールがやってくることは絶対にない。
突然ボールが来ないことは あるけど・・・・・・
安静にしていたせいか 95%ぐらい水は引いた。
あとちょっとで完璧なのだが そのチョットがなかなか引かない感じ。
見た目には 全然 腫れてないいつもの私なら 練習にでかけていくだろう
でも 今週は 休むと決めたので雑誌 DVD テレビ放送などなどイメージトレーニングオンパレード。
なかでも 福井プロのダブルスボレーの説明の中で
言われていた言葉が 耳に残った。
決まったと思わずに 次返ってくると思って準備すること
ダブルスだから 自分が打つのは2分の1なんだけど
常に
自分が打つつもりで準備すること。
だから
突然ボールがやってくることは絶対にない。
突然ボールが来ないことは あるけど・・・・・・
2009年07月08日
対パワーショット
ウインブルドンのビデオをみていて
気がついたこと。
解説者が言っていた。
パワーヒッター に対しては
①低い打点で打たせること
スライスで低くすべらせるのもよい
②踏み込ませないこと
横に動かせて 踏み込ませないようにする
な~るほど・・・・
思い当たるふしがある
③一定のリズムで打たせない
緩急まぜて 時々ふんわりボールを打つ。
ライジング気味や はたまた ゆっくりためて打ったりしてみると 意外とミスしてくれること多いかも。
ディープさんからのコメントにより 追記
気がついたこと。
解説者が言っていた。
パワーヒッター に対しては
①低い打点で打たせること
スライスで低くすべらせるのもよい
②踏み込ませないこと
横に動かせて 踏み込ませないようにする
な~るほど・・・・
思い当たるふしがある
③一定のリズムで打たせない
緩急まぜて 時々ふんわりボールを打つ。
ライジング気味や はたまた ゆっくりためて打ったりしてみると 意外とミスしてくれること多いかも。
ディープさんからのコメントにより 追記
2009年07月07日
マッケンロー
なつかしのマックが ウッドのラケットで戦っている
テニスを始めたいなぁ~って思っていた頃の映像
マッケンロー・・・・今は素敵な解説者
このころ私 20代
悪童マック 好きでした
テニスを始めたいなぁ~って思っていた頃の映像
マッケンロー・・・・今は素敵な解説者
このころ私 20代
悪童マック 好きでした
2009年07月06日
寝不足解消
ウインブルドンも幕を閉じ 今日から ゆっくり寝られます。
といっても 見始めは起きてても最後まで見たためしがない。 ボツボツ 録画を見始めています。
膝に水がたまったので しばらくはビデオや本でイメージトレーニングです。
雑誌のバックナンバーなども 改めて読むと なるほど~と新鮮に感じたりします。 買ったときにピンとこなくても今読むと これだ!!なんてこともあり 捨てられない病が進んでいます。
テニスの時間 少し 荷物の整理などにあててみようと思っています。
サークルに顔を出すのもよいですが 行けば絶対にやりたくなる。
心を鬼にして出かけないでおとなしくしています。
ランチも当分 おあずけ
今年に入り なんと4キロ以上太ってしまいました。
これでは 膝にも負担がかかりますよね
ダイエット宣言しないと
膝に水がたまっていても水中歩行はしても大丈夫なのでしょうか?浸透圧で 水が減るとか?ないかな???
ぶっ太い膝を 可愛い膝に戻すべく 日々精進
といっても 見始めは起きてても最後まで見たためしがない。 ボツボツ 録画を見始めています。
膝に水がたまったので しばらくはビデオや本でイメージトレーニングです。
雑誌のバックナンバーなども 改めて読むと なるほど~と新鮮に感じたりします。 買ったときにピンとこなくても今読むと これだ!!なんてこともあり 捨てられない病が進んでいます。
テニスの時間 少し 荷物の整理などにあててみようと思っています。
サークルに顔を出すのもよいですが 行けば絶対にやりたくなる。
心を鬼にして出かけないでおとなしくしています。
ランチも当分 おあずけ
今年に入り なんと4キロ以上太ってしまいました。
これでは 膝にも負担がかかりますよね
ダイエット宣言しないと
膝に水がたまっていても水中歩行はしても大丈夫なのでしょうか?浸透圧で 水が減るとか?ないかな???
ぶっ太い膝を 可愛い膝に戻すべく 日々精進
2009年07月04日
創始者 山田洋先生の公開治療
自然形体療法を数回受けて 良くなったようで気がつくと悪化したり 一進一退をくりかえしていました。
半月板断裂はMRIで明白なのですが 手術しなくても治るという治療を受けています。
そこの先生から 一度 創始者の治療を直に受けてみますか?とすすめていただき 普通なら予約をとるのに数ヶ月待ちのところを 公開治療ということで便宜をはかっていただいた。
場所は 東京 日暮里 駅から近そうなので安心していたら そこは坂道で 心臓ばくばく 総本部というから でかでかと看板でもあるのかと思ったら 見落としそうな看板に ひっそりと・・・・
とある4階建てのビルの入り口・・・
まさか 階段ではないよね
ありました エレベーターが
最近 駅でも無意識でエレベーターを探している自分
情けな~いでも背に腹はかえられません。
今日は お弟子さんたちの研修で なにやら作務衣らしき服装の人が数十人
この人たちの前で わたしは公開治療となった。
まな板の上の鯉の気分
仰向けで寝て両手を上に・・・この時点で左手が1cm長いですね
両膝を曲げてみると左右の膝の高さが2センチ以上もちがう
仕事 何してるんですか?
背中が鉄板のように張ってますね。
(肩こりも相当ひどいらしいが自分ではテニスを始めてからは相当緩和したと思っていた。)
極めつけは からだのねじれが相当あるらしい。
(根性のねじれも相当かもね?)
それらをひとつひとつ手技だけで治していく。
すると 不思議痛みがとれる。
半月板には神経がないのだから 半月板は痛くないはず。痛みの原因は ひざまわりの筋肉のずれからおこる。
先生の手で ひざの筋肉を正常な場所にもどすと あら不思議?曲がらなかったはずの膝が 曲がる。それも痛くないし
相当両足の膝に水がたまっている。(さすが水もしたたるいい女)
水が溜まる原因は3つあるそうだが 私の場合は疲労からくるものだろうと。
水がひくまで しばらくはテニスはお休みです。>
相当時間は減らしたつもりだったけど・・・
パンクしている自転車で走っているようなものだからと。
筋トレなんて考えないで 休みなさいと・・・・
料理人が 毎日包丁を手入れするように 我々も身体を毎日手入れしなければいけない。
歪みがでないように 出たらそれを治すように
自分でできる体操を習って終了。
そこで私は退室して その後 創始者は質疑応答を受けていた。耳ダンボできいていたが フムフム・・専門的でよくわかんない・・・・
半月板断裂はMRIで明白なのですが 手術しなくても治るという治療を受けています。
そこの先生から 一度 創始者の治療を直に受けてみますか?とすすめていただき 普通なら予約をとるのに数ヶ月待ちのところを 公開治療ということで便宜をはかっていただいた。
場所は 東京 日暮里 駅から近そうなので安心していたら そこは坂道で 心臓ばくばく 総本部というから でかでかと看板でもあるのかと思ったら 見落としそうな看板に ひっそりと・・・・
とある4階建てのビルの入り口・・・
まさか 階段ではないよね
ありました エレベーターが
最近 駅でも無意識でエレベーターを探している自分
情けな~いでも背に腹はかえられません。
今日は お弟子さんたちの研修で なにやら作務衣らしき服装の人が数十人
この人たちの前で わたしは公開治療となった。
まな板の上の鯉の気分
仰向けで寝て両手を上に・・・この時点で左手が1cm長いですね
両膝を曲げてみると左右の膝の高さが2センチ以上もちがう
仕事 何してるんですか?
背中が鉄板のように張ってますね。
(肩こりも相当ひどいらしいが自分ではテニスを始めてからは相当緩和したと思っていた。)
極めつけは からだのねじれが相当あるらしい。
(根性のねじれも相当かもね?)
それらをひとつひとつ手技だけで治していく。
すると 不思議痛みがとれる。
半月板には神経がないのだから 半月板は痛くないはず。痛みの原因は ひざまわりの筋肉のずれからおこる。
先生の手で ひざの筋肉を正常な場所にもどすと あら不思議?曲がらなかったはずの膝が 曲がる。それも痛くないし
相当両足の膝に水がたまっている。(さすが水もしたたるいい女)
水が溜まる原因は3つあるそうだが 私の場合は疲労からくるものだろうと。
水がひくまで しばらくはテニスはお休みです。>
相当時間は減らしたつもりだったけど・・・
パンクしている自転車で走っているようなものだからと。
筋トレなんて考えないで 休みなさいと・・・・
料理人が 毎日包丁を手入れするように 我々も身体を毎日手入れしなければいけない。
歪みがでないように 出たらそれを治すように
自分でできる体操を習って終了。
そこで私は退室して その後 創始者は質疑応答を受けていた。耳ダンボできいていたが フムフム・・専門的でよくわかんない・・・・
2009年07月03日
左手の効用
雨上がりで 2人しか参加しなかったときのスクールで
不得意なサービス練習に 相当 時間をとった。
最後のゲームを省略して ひたすらサービス練習!!
薄いグリップは出来ている。
あとは 身体を開かないで打つ。
私の場合 開くのが早すぎる。
もっと がまんしないと・・・・・・・+
それには ぎりぎりまで左手をあげたままにしておく。
左側に 壁をつくったままにしておくのだ。
そして
左手を身体の内側に引くのではなくて肩甲骨の方に引く
左手を引く反動で 右手があがるように 肩の入れ替え
私の左手のしまい方が 身体の中にしまっているから
縮こまってみえると
あぁ・・・なるほどね
それと もう少し慣れたら 鈴木貴男のように身体ごと1歩前に出て見ようと思っていることをコーチに話した。
コーチも 私の超ヘロヘロサービスを どうにかしようと考えてくれている?
もし その方法をやるならば・・・・
ガツッと出なけりゃだめだと。
なんとな~く 出るのではなく ストロークで練習したステップで近づくイメージと同じように。
フットフォールトにならないように気をつけて
何回かトライしてみると
少しは パワーが出る。・・・・・こともある。
そして 膝を少し曲げてみる。
これ・・膝の痛い私にはちょっとつらいけど
膝を 曲げるというよりも 足首をほんの少し前に倒すつもりで 打ってみると・・・・・
パコーンといく!!・・・・・こともある。
すかさずコーチが・・
ほらっ!パワーが出るじゃない!!
コーチいわく
今日言われて 今日出来るわけがないから・・・・
練習しないとね!!
一番 サービスが 難しいと思うよ。
ずべてが上手くいって はじめて 出来るから。
そう つべこべ言わずに 薄いグリップで2万球打つんだった!そのうち らくな打ち方を 身体がみつけてくれるだろう
不得意なサービス練習に 相当 時間をとった。
最後のゲームを省略して ひたすらサービス練習!!
薄いグリップは出来ている。
あとは 身体を開かないで打つ。
私の場合 開くのが早すぎる。
もっと がまんしないと・・・・・・・+
それには ぎりぎりまで左手をあげたままにしておく。
左側に 壁をつくったままにしておくのだ。
そして
左手を身体の内側に引くのではなくて肩甲骨の方に引く
左手を引く反動で 右手があがるように 肩の入れ替え
私の左手のしまい方が 身体の中にしまっているから
縮こまってみえると
あぁ・・・なるほどね
それと もう少し慣れたら 鈴木貴男のように身体ごと1歩前に出て見ようと思っていることをコーチに話した。
コーチも 私の超ヘロヘロサービスを どうにかしようと考えてくれている?
もし その方法をやるならば・・・・
ガツッと出なけりゃだめだと。
なんとな~く 出るのではなく ストロークで練習したステップで近づくイメージと同じように。
フットフォールトにならないように気をつけて
何回かトライしてみると
少しは パワーが出る。・・・・・こともある。
そして 膝を少し曲げてみる。
これ・・膝の痛い私にはちょっとつらいけど
膝を 曲げるというよりも 足首をほんの少し前に倒すつもりで 打ってみると・・・・・
パコーンといく!!・・・・・こともある。
すかさずコーチが・・
ほらっ!パワーが出るじゃない!!
コーチいわく
今日言われて 今日出来るわけがないから・・・・
練習しないとね!!
一番 サービスが 難しいと思うよ。
ずべてが上手くいって はじめて 出来るから。
そう つべこべ言わずに 薄いグリップで2万球打つんだった!そのうち らくな打ち方を 身体がみつけてくれるだろう
2009年07月02日
ステップで近づいて その勢いを利用
今日は雨のためスクール中止かと思ってのんびりしていたら
直前に雨があがり あわてて出かけた。
さすが 私 晴れ女でも 今日は膝の調子もイマイチだったし休みだといいなぁ~なんて願っていたけど やるとなれば 行くっきゃない!!
5分遅刻で到着
今日は2人のみじっくり ひとりづつ いろんな指摘を受けながらのストローク。
最近 練習しているのは 自分のリズムでボールに入って打つ練習 できるだけコートの中に入り込んで 早いタイミングで打つ。
注意されたことは・・・・
あまり ひっかけようとしなくても いい!ってこと。
スピンをかけてネットしないように気をつけていたが レベルスイングで そのままかぶせて ラケットしまう感じでいい。ってこと。
球出しボールだから ひっかけられるけど 強いボールだと打てないと思うよ
横向き 小刻みなサイドステップ風に入ることにより助走をつけたようなメリットがある。だから 力入れなくても身体でとばす というか自然にとんでいってくれる感覚。
うーん20球に1球ぐらい あったかなぁ?
コーチは そうだ!!といっても自分では どこかに力が入っている感じがする。
もっと ラクにとんでいくはずなのに・・・・
打点への距離が 近すぎたり 遠すぎたり・・・
リズムよく ピタっとあえば スッっととんでいく感覚があるのだけどなぁ~~と コーチに言ったら・・・・
ピタッと合えば じゃなくって 合わせる様に入らなくっちゃダメでしょ すでに受身になってしまっている 自分で調整して あわせること
ロングのラリーでも それを意識して打つこと!!
意識して打ってあっちいったり こっちいったりするのは 今日はよしとする。
意識もしないで あっちいったりこっちいったりするのは目も当てられないからね
生きたボールでも 丁度よくタイミングがあえば ラクに返せるあぁ!このことか!!とわかるものの 次にその感覚が味わえるのが なかなか来ない。
コツとしては ターンするとき踏み出すのではなく 引くこと。軸足の母子球でターンする。
一旦 遠くにさがり それから前につめて打つこと。
私のは 横向きなるとき踏み込んですでに前にいこうとしている。そうではなくて さがって横向きになり それから 前につめていく。 そのリズムが 大切なのだそうだ。
遠回りして 近づく・・・・
わかりにくいけど そういうことらしい。
直前に雨があがり あわてて出かけた。
さすが 私 晴れ女でも 今日は膝の調子もイマイチだったし休みだといいなぁ~なんて願っていたけど やるとなれば 行くっきゃない!!
5分遅刻で到着
今日は2人のみじっくり ひとりづつ いろんな指摘を受けながらのストローク。
最近 練習しているのは 自分のリズムでボールに入って打つ練習 できるだけコートの中に入り込んで 早いタイミングで打つ。
注意されたことは・・・・
あまり ひっかけようとしなくても いい!ってこと。
スピンをかけてネットしないように気をつけていたが レベルスイングで そのままかぶせて ラケットしまう感じでいい。ってこと。
球出しボールだから ひっかけられるけど 強いボールだと打てないと思うよ
横向き 小刻みなサイドステップ風に入ることにより助走をつけたようなメリットがある。だから 力入れなくても身体でとばす というか自然にとんでいってくれる感覚。
うーん20球に1球ぐらい あったかなぁ?
コーチは そうだ!!といっても自分では どこかに力が入っている感じがする。
もっと ラクにとんでいくはずなのに・・・・
打点への距離が 近すぎたり 遠すぎたり・・・
リズムよく ピタっとあえば スッっととんでいく感覚があるのだけどなぁ~~と コーチに言ったら・・・・
ピタッと合えば じゃなくって 合わせる様に入らなくっちゃダメでしょ すでに受身になってしまっている 自分で調整して あわせること
ロングのラリーでも それを意識して打つこと!!
意識して打ってあっちいったり こっちいったりするのは 今日はよしとする。
意識もしないで あっちいったりこっちいったりするのは目も当てられないからね
生きたボールでも 丁度よくタイミングがあえば ラクに返せるあぁ!このことか!!とわかるものの 次にその感覚が味わえるのが なかなか来ない。
コツとしては ターンするとき踏み出すのではなく 引くこと。軸足の母子球でターンする。
一旦 遠くにさがり それから前につめて打つこと。
私のは 横向きなるとき踏み込んですでに前にいこうとしている。そうではなくて さがって横向きになり それから 前につめていく。 そのリズムが 大切なのだそうだ。
遠回りして 近づく・・・・
わかりにくいけど そういうことらしい。
2009年07月01日
下半期突入
今日は7月1日 年の臍過ぎちゃった!
下半期に 突入
あぁ 早く年とるわけだわ~
毎日が 何もしないうちに 駆け足ですぎていくような
特に6月は 仕事も暇な時期なのに ブログ更新6回のみ
もの凄く忙しい3月と 同じ数だなんて・・・
というのも いろいろあって ブログに書くと愚痴になりそうだったから 書けなかった!!
愚痴は 言いたくないし言ってもはじまらない
もちまえのプラス思考で いかないと
まわりに とらわれず マイペースでいこうっと!!
とりあえず サービスどうにかせなもう半年しかないよ~
下半期に 突入
あぁ 早く年とるわけだわ~
毎日が 何もしないうちに 駆け足ですぎていくような
特に6月は 仕事も暇な時期なのに ブログ更新6回のみ
もの凄く忙しい3月と 同じ数だなんて・・・
というのも いろいろあって ブログに書くと愚痴になりそうだったから 書けなかった!!
愚痴は 言いたくないし言ってもはじまらない
もちまえのプラス思考で いかないと
まわりに とらわれず マイペースでいこうっと!!
とりあえず サービスどうにかせなもう半年しかないよ~