2008年06月08日
リターン恐怖症
最近 この病気にかかってしまった。
リターン 返すだけでよい! とりあえず返す!
これが 出来ない。
バシッとくるスピードサービスでも ゆるゆる飛んでくるゆんわりサービスでも ミスをする。
原因は ????
止まって打つから?
サービスが来るのを待っているから?
自分から動いて とりに行かないから?
止まって打つと 力みがでてガチガチになってしまう。
自分でも 力みがわかる。
速いサービスに対しては ビビる。
対処法として
打つ前にスプリットステップを1歩前にして 迎えにいくように打つ。
たぶん 身体が突っ立って構えているから重心が高い。
押されても倒れないような 構えをしないといけない。
腰を落として 少し前傾すれば身体は倒れなく、ボールにも負けなくなる。
①重心を低くした構えがリターンの鉄則である。
リターンは基本的に時間がないショットである。スプリットステップを終えたら すぐに②腰のターンでテイクバックすることが重要!!
ここで 腕を大きく引いている余裕はない。
サービスが右か左か判断したら 素早くその方向に腰をひねる。そうすれば肩も一緒にまわるので 一瞬でテイクバックが完了できる。
打つ前に ③左手でボールを指すようにすれば 開きがブロックされる。
両手バッグでは ④ラケットを立てて引くことを意識する。
リターンはなるべく腕の動きをシンプルにボールを上から叩きたい。そのためのコツはラケットを立ててひくと ラケットが上から出て前に長く押していける。
ラケットが下から出ると 手首をこねて面をかぶせてしまう。
リターン恐怖症からの脱出をはかるべく 試してみよう!
リターン 返すだけでよい! とりあえず返す!
これが 出来ない。
バシッとくるスピードサービスでも ゆるゆる飛んでくるゆんわりサービスでも ミスをする。
原因は ????
止まって打つから?
サービスが来るのを待っているから?
自分から動いて とりに行かないから?
止まって打つと 力みがでてガチガチになってしまう。
自分でも 力みがわかる。
速いサービスに対しては ビビる。
対処法として
打つ前にスプリットステップを1歩前にして 迎えにいくように打つ。
たぶん 身体が突っ立って構えているから重心が高い。
押されても倒れないような 構えをしないといけない。
腰を落として 少し前傾すれば身体は倒れなく、ボールにも負けなくなる。
①重心を低くした構えがリターンの鉄則である。
リターンは基本的に時間がないショットである。スプリットステップを終えたら すぐに②腰のターンでテイクバックすることが重要!!
ここで 腕を大きく引いている余裕はない。
サービスが右か左か判断したら 素早くその方向に腰をひねる。そうすれば肩も一緒にまわるので 一瞬でテイクバックが完了できる。
打つ前に ③左手でボールを指すようにすれば 開きがブロックされる。
両手バッグでは ④ラケットを立てて引くことを意識する。
リターンはなるべく腕の動きをシンプルにボールを上から叩きたい。そのためのコツはラケットを立ててひくと ラケットが上から出て前に長く押していける。
ラケットが下から出ると 手首をこねて面をかぶせてしまう。
リターン恐怖症からの脱出をはかるべく 試してみよう!
テニススクールでの練習はグラウンドストローク、ボレー、サービス、スマッシュをそれぞれ違う種類のショットとして練習すると思いますが、本来はこのなかにリターンをストロークとはまた違う種類のものとして練習すべきなのです。
実際に我々が練習するときにいちばん時間を作のがサービス対リターンの練習です。
それがゲームのなかで占める割合がいかに高いかということと、リターンは相手が本気でエースを取りに来るサービスを打ち返して練習しないと上達しません。
それが試合にでている人と練習メインの方の差になるのです。
リターンを練習したかったら、高いプライベート料金を払ってコーチの気合いの入ったサービスを打ち返すか、少しレベルの高い試合に出て良いサービスを受けてみるしかありません。
そう言うことを考えると、試合はあまり簡単に勝てるようなものに出ても上達しないと思います。
リターンは試合に出て磨きをかけるのが一番だし、とりあえずそれしかないのではと思います。
テニススクールでの練習はグラウンドストローク、ボレー、サービス、スマッシュをそれぞれ違う種類のショットとして練習すると思いますが、本来はこのなかにリターンをストロークとはまた違う種類のものとして練習すべきなのです。
実際に我々が練習するときにいちばん時間を作のがサービス対リターンの練習です。
それがゲームのなかで占める割合がいかに高いかということと、リターンは相手が本気でエースを取りに来るサービスを打ち返して練習しないと上達しません。
それが試合にでている人と練習メインの方の差になるのです。
リターンを練習したかったら、高いプライベート料金を払ってコーチの気合いの入ったサービスを打ち返すか、少しレベルの高い試合に出て良いサービスを受けてみるしかありません。
そう言うことを考えると、試合はあまり簡単に勝てるようなものに出ても上達しないと思います。
リターンは試合に出て磨きをかけるのが一番だし、とりあえずそれしかないのではと思います。
それと「時間を割く」と書いたつもりが゛作゛になっていました、訂正いたします。
リターン、あのボール待ってる時間が非常にイヤです(-_-;)
足に根が生えてしまいます。
スプリットステップをする勇気もないんです~(泣)
とりあえず①と③はできそうだからやってみようかな。
私もがんばりまーす!!
リターンの対処方法で一番ベストなのは・・・
技術的な事はよくわかんないですが
一番は・・・難しいけど“余裕”を持つ事だと
思います。
速いサーブはスライスで返し、ゆるいサーブは
深くゆっくりしたボールを打って前に出るように
してます。
気持ちに余裕が持てれば、今まで見えなかった部分が
見えて来ると思います。
余裕を持つ=出来るじゃないですからね。
焦らずプレイ出来るよう気持ちに余裕を持って下さいね。
私もリターン、苦手です。
で、やっぱり迎えに行くような気持ちで
前で取るようにしています。あと、テイクバックは小さくてもちゃんと振り切るように心がけています。
ちゃんと分析が出来てるのが素晴らしいですよね!
私も勉強になりました!!
それは正解です。
ただ後は、腰のターンとかいろいろ考えるより、「バウンド⇒ヒット」ととなえながらボールを打ってみて下さい。形を気にするよりリズムです。
お試しあれ!!
リターンが難しいショットだということがわかって少し安心しました。ストロークの小さい判でしょ?という方もいますが やはり独自に練習すべきショットなのですね。 機会をみてプライベートレッスン受けてみようと思いました。ありがとうございました。
そうそう あの間がいやです。とくにサービスうちに行く体勢から実際打つまでの長い人・・・・・
慎重すぎるほど慎重に打ってきます。待ちくたびれてタイミング狂ったり。。。。。。
余裕ですね。 わかりました。絶対返ると信じて焦らずゆっくり返してみます。
テニスって 間 の勝負かもしれませんね?
分析??いやいや とんでもないです。
雑誌の受け売りですから・・・・・・
打ったら バウンドヒットととなえる!
これなら 実行できるかも?
タン(サービス)タタンのリズムですね?