2010年07月31日
2種類のボレー
猛暑の中 ハードコートでのSコーチレッスン
まるでフライパンの上でテニスしているようだった。
今月は・・・・2種類のボレーの違いを感じてがテーマ
①ボール ラケット 自分 の位置関係が三角形のボレーと
②ボール ラケット 自分 が1直線のボレー
①のボレーは つなぎのボレーによく使われ横向き傾向
②のボレーは 決めのボレーによく使われ 正面向き
①のボレーは多少フォロースルーが出来るが ②のボレーでフォロースルーをしてしまうと意図した所と違う所に飛んでいってしまう。だから ほとんどせずに身体で運ぶ。
軸足の蹴りが重要
②決めのボレーでは 必ず打点は前
身体とラケットが離れないようにする。
どうも私は 遠い所にボールが来ると手を伸ばして取る癖があり ボールが来た方向に肩を近づけることを何回も注意された。
おしとやかなボレーになってしまいもっと蹴っての繰り返し。
もっと蹴って~と言われると 足で蹴るんじゃなくて手で蹴ってるようなボレーになってしまう 上半身はおとなしく下半身でボレーしないと
ボレーの化石と言われる横向きボレーを教える町のテニススクールと ボレーに定評がある全国レベルの生徒をたくさん指導している某コーチの前向きボレー とのギャップに長い間悩んでいたが Sコーチのレッスンで頭の整理がついた気がする。
まるでフライパンの上でテニスしているようだった。
今月は・・・・2種類のボレーの違いを感じてがテーマ
①ボール ラケット 自分 の位置関係が三角形のボレーと
②ボール ラケット 自分 が1直線のボレー
①のボレーは つなぎのボレーによく使われ横向き傾向
②のボレーは 決めのボレーによく使われ 正面向き
①のボレーは多少フォロースルーが出来るが ②のボレーでフォロースルーをしてしまうと意図した所と違う所に飛んでいってしまう。だから ほとんどせずに身体で運ぶ。
軸足の蹴りが重要
②決めのボレーでは 必ず打点は前
身体とラケットが離れないようにする。
どうも私は 遠い所にボールが来ると手を伸ばして取る癖があり ボールが来た方向に肩を近づけることを何回も注意された。
おしとやかなボレーになってしまいもっと蹴っての繰り返し。
もっと蹴って~と言われると 足で蹴るんじゃなくて手で蹴ってるようなボレーになってしまう 上半身はおとなしく下半身でボレーしないと
ボレーの化石と言われる横向きボレーを教える町のテニススクールと ボレーに定評がある全国レベルの生徒をたくさん指導している某コーチの前向きボレー とのギャップに長い間悩んでいたが Sコーチのレッスンで頭の整理がついた気がする。
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