2010年04月03日
グタグタなボレー
一ヶ月ぶりのSコーチレッスン
仕事が忙しくてしばらく参加できなかったレッスン
私が休む前は ショートアングルをとことん練習していた。
今日は ドロップボレー
わっやってみたかったのよ。これ!!!
でも みんなはすでに練習済みらしく ドロップボレーは出来るものという前提のもと それを使うべくラリーしてアプローチして そしてドロップでしとめる。
わっ 見よう見真似でトライ。
ラリーして アプローチして 前につめてしとめる。
強く打つよ!と見せかけないといけない。
私の頭では ドロップはマイナスのボレーという認識があり受け止めたら ちょっと引く。
うまくいかないなぁ」
そうしたら が ドロップが上手くいかない理由は 最初から面をせっとしてないからですよ~。
ただセットして何もしない
これで いいんです。
みなさんは ボレー自体がセットしてないで後ろから前に打ってくる。これでは 上手く当たるのは一瞬だけで 上手く当たらない方が多いんです。
セットして 何もしない!! ただセットするだけ。
聞くと簡単そうなのだが なかなか うまくいかない。
ゲーム形式練習では
想定が・・・・・・女ダブでよくあるロブをケアしてサービスライン付近に滞留して 前につめないひとたちVS ひとりは前につめて ひとりは後ろにいる雁行陣
前にいる人が 安心していられるためには 後衛がちゃんと足元に打ってくれる。 高く返すと前衛は怖くて下がってしまう。
また 前につめているということはほとんどが後衛に向かって返って来る。これを後衛がどう積極的にでるか。チャンスボールをそのまま返すことだけは やってはいけません!!!
どっち側の練習もするのだが サービスライン上にいる居心地の悪さ・・・・前につめようとするとロブが来る ロブをケアすると センターにパッシングを食らうし。基本的にこの攻め方は 攻めないでつなげる ひたすら返すだけ。
だいぶフラストレーションたまるポジションです。
なんとか してくれ!!って思うでしょ?とコーチにきかれ・・・・?????
これを打破する作戦が 雁行陣の後衛に打つドロップショット。そういう場面で使うのですよ~
というわけで 今日はドロップ主体で練習したせいか 最後のゲームは グタグタした試合。 4人中3人花粉症というのもあるかもしれないけど みんな箱ティッシュ持参で ドロップ失敗ばかり。 ダブフォ連発はするは どうもパッとしない。
ピリットしましょうピリット
こちらも ピリットしたいけど グタグタ
4ゲームやって 4ゲームの最後のポイントのときだけ 良いらリーが続き ボレーの応酬 ロブもあり 走って返して最後はショートアングルで決まる。
やっとテニスみたになった。
ゲーム中70%が このようじゃないと つらいですね
と みな 鼻かみながら きいてました
はやく花粉症の季節が終わりますように。ちなみに私は血液検査でいつ花粉症になってもおかしくない値なんですが まだ症状が出ない人なんです
でも 人一倍グタグタなプレーをしてました。これも連鎖反応???郷に入れば郷にしたがえ
仕事が忙しくてしばらく参加できなかったレッスン
私が休む前は ショートアングルをとことん練習していた。
今日は ドロップボレー
わっやってみたかったのよ。これ!!!
でも みんなはすでに練習済みらしく ドロップボレーは出来るものという前提のもと それを使うべくラリーしてアプローチして そしてドロップでしとめる。
わっ 見よう見真似でトライ。
ラリーして アプローチして 前につめてしとめる。
強く打つよ!と見せかけないといけない。
私の頭では ドロップはマイナスのボレーという認識があり受け止めたら ちょっと引く。
うまくいかないなぁ」
そうしたら が ドロップが上手くいかない理由は 最初から面をせっとしてないからですよ~。
ただセットして何もしない
これで いいんです。
みなさんは ボレー自体がセットしてないで後ろから前に打ってくる。これでは 上手く当たるのは一瞬だけで 上手く当たらない方が多いんです。
セットして 何もしない!! ただセットするだけ。
聞くと簡単そうなのだが なかなか うまくいかない。
ゲーム形式練習では
想定が・・・・・・女ダブでよくあるロブをケアしてサービスライン付近に滞留して 前につめないひとたちVS ひとりは前につめて ひとりは後ろにいる雁行陣
前にいる人が 安心していられるためには 後衛がちゃんと足元に打ってくれる。 高く返すと前衛は怖くて下がってしまう。
また 前につめているということはほとんどが後衛に向かって返って来る。これを後衛がどう積極的にでるか。チャンスボールをそのまま返すことだけは やってはいけません!!!
どっち側の練習もするのだが サービスライン上にいる居心地の悪さ・・・・前につめようとするとロブが来る ロブをケアすると センターにパッシングを食らうし。基本的にこの攻め方は 攻めないでつなげる ひたすら返すだけ。
だいぶフラストレーションたまるポジションです。
なんとか してくれ!!って思うでしょ?とコーチにきかれ・・・・?????
これを打破する作戦が 雁行陣の後衛に打つドロップショット。そういう場面で使うのですよ~
というわけで 今日はドロップ主体で練習したせいか 最後のゲームは グタグタした試合。 4人中3人花粉症というのもあるかもしれないけど みんな箱ティッシュ持参で ドロップ失敗ばかり。 ダブフォ連発はするは どうもパッとしない。
ピリットしましょうピリット
こちらも ピリットしたいけど グタグタ
4ゲームやって 4ゲームの最後のポイントのときだけ 良いらリーが続き ボレーの応酬 ロブもあり 走って返して最後はショートアングルで決まる。
やっとテニスみたになった。
ゲーム中70%が このようじゃないと つらいですね
と みな 鼻かみながら きいてました
はやく花粉症の季節が終わりますように。ちなみに私は血液検査でいつ花粉症になってもおかしくない値なんですが まだ症状が出ない人なんです
でも 人一倍グタグタなプレーをしてました。これも連鎖反応???郷に入れば郷にしたがえ
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