2010年04月29日
レアテニス④最終章
レアテニス①②③ のつづきです。
なかなか一緒にテニスをするなんて機会がない高校の監督とテニスをした後は・・・・
我が家に来ていただいて ひさしぶりに夫とも再会してのんびり夕食
30年近く会っていなくて 最初の挨拶は。。。。
ご無沙汰しています。変わらないですね~
気を使ってくれた彼に対し
我がダンナ 『おう!! 〇〇君 すっかり おじさんになったね。』
で爆笑しながら この前会ったのはいつ??と遡ると彼が高校に勤務し始めた頃でした。無名の高校をテニスで全国的に有名にした30年の彼の努力は凄い。
もっと凄いのは 一番楽しんで部活をしているのは生徒よりも監督らしい。夕日にむかって走る青春学園ドラマそのものの教師の彼。天職だと思います。
普通にすすめば 今頃は同業者。でもホント人生って 何がきっかけでどう展開するかで おもしろいものです。
高校テニスにも興味がわいてきました。
テニスするのも 見るのも 楽しいです。
今年のインターハイ 選抜が楽しみです。
なかなか一緒にテニスをするなんて機会がない高校の監督とテニスをした後は・・・・
我が家に来ていただいて ひさしぶりに夫とも再会してのんびり夕食
30年近く会っていなくて 最初の挨拶は。。。。
ご無沙汰しています。変わらないですね~
気を使ってくれた彼に対し
我がダンナ 『おう!! 〇〇君 すっかり おじさんになったね。』
で爆笑しながら この前会ったのはいつ??と遡ると彼が高校に勤務し始めた頃でした。無名の高校をテニスで全国的に有名にした30年の彼の努力は凄い。
もっと凄いのは 一番楽しんで部活をしているのは生徒よりも監督らしい。夕日にむかって走る青春学園ドラマそのものの教師の彼。天職だと思います。
普通にすすめば 今頃は同業者。でもホント人生って 何がきっかけでどう展開するかで おもしろいものです。
高校テニスにも興味がわいてきました。
テニスするのも 見るのも 楽しいです。
今年のインターハイ 選抜が楽しみです。
2010年04月29日
レアテニス③ サービス編
レアテニス①②のつづきです。
普段 全国レベルの現役高校生と対等に打ち合う監督に教えてもらえる機会は そうあるものではない。
突如 実現できたレアテニス 第3弾は・・・・・
私の最も太く意図する所の不得意とするところの
サービス である。
コートに向かう車中で サービスの苦手なことは散々説明しながらきたので 彼は私がなぜ出来ないのかは 自分なりに原因を予想していたみたい。
で まず サービスを打ってみた。
それを見た彼・・・・・ニヤリと『なるほどぉ~~』
ラケットのグリップはOKちゃんと薄く握ってる。
問題はトスが一定しないこと。
身体から離れすぎ。
それから 打点が低すぎる。
打点を高くすれば解決するでしょ
叩きつける感覚を身につけるためにコートに叩きつけてみる練習 ネットの近くから叩く練習 徐々にサービスライン方向に下がっていく。
打点が低いことはイケメンコーチからも言われていた。
打点が低いというので 私の感覚では今打ってもラケットがトスしたボールに届くかな??というタイミングで振ってみる。 私的には いくらなんでも早すぎるでしょ!!でもこのくらいでちょうどいいらしい。
私がちょうどいいと感じているタイミングでは トスしたボールが 落ちすぎて窮屈に打っていると見えるらしい。全然窮屈には感じてないんだけれど 傍目からみると 相当窮屈なのだ。
これは 自分で届かないかも?のタイミングで振りはじめる練習を相当やらないと いけない。
自分では届かないつもりでも 実際には届いてちゃんと打てるときもあり 本当に届かず空振りすることもあり まだ この辺の感覚がない。
最後にゲーム形式でサービスから始めるときも 『低い 低い!!』の連呼
男性のような強烈なサービスじゃなくてもいいから せめて打点を高くして打てば 十分だよと・・・・
トスの安定と 高い打点 これを意識して練習してみます。2万球打てば なんとかなりそう??
おかげさまで ちょっと明るい日差しがみえてきたかも。
普段 全国レベルの現役高校生と対等に打ち合う監督に教えてもらえる機会は そうあるものではない。
突如 実現できたレアテニス 第3弾は・・・・・
私の最も太く意図する所の不得意とするところの
サービス である。
コートに向かう車中で サービスの苦手なことは散々説明しながらきたので 彼は私がなぜ出来ないのかは 自分なりに原因を予想していたみたい。
で まず サービスを打ってみた。
それを見た彼・・・・・ニヤリと『なるほどぉ~~』
ラケットのグリップはOKちゃんと薄く握ってる。
問題はトスが一定しないこと。
身体から離れすぎ。
それから 打点が低すぎる。
打点を高くすれば解決するでしょ
叩きつける感覚を身につけるためにコートに叩きつけてみる練習 ネットの近くから叩く練習 徐々にサービスライン方向に下がっていく。
打点が低いことはイケメンコーチからも言われていた。
打点が低いというので 私の感覚では今打ってもラケットがトスしたボールに届くかな??というタイミングで振ってみる。 私的には いくらなんでも早すぎるでしょ!!でもこのくらいでちょうどいいらしい。
私がちょうどいいと感じているタイミングでは トスしたボールが 落ちすぎて窮屈に打っていると見えるらしい。全然窮屈には感じてないんだけれど 傍目からみると 相当窮屈なのだ。
これは 自分で届かないかも?のタイミングで振りはじめる練習を相当やらないと いけない。
自分では届かないつもりでも 実際には届いてちゃんと打てるときもあり 本当に届かず空振りすることもあり まだ この辺の感覚がない。
最後にゲーム形式でサービスから始めるときも 『低い 低い!!』の連呼
男性のような強烈なサービスじゃなくてもいいから せめて打点を高くして打てば 十分だよと・・・・
トスの安定と 高い打点 これを意識して練習してみます。2万球打てば なんとかなりそう??
おかげさまで ちょっと明るい日差しがみえてきたかも。