2010年04月29日
レアテニス③ サービス編
レアテニス①②のつづきです。
普段 全国レベルの現役高校生と対等に打ち合う監督に教えてもらえる機会は そうあるものではない。
突如 実現できたレアテニス 第3弾は・・・・・
私の最も太く意図する所の不得意とするところの
サービス である。
コートに向かう車中で サービスの苦手なことは散々説明しながらきたので 彼は私がなぜ出来ないのかは 自分なりに原因を予想していたみたい。
で まず サービスを打ってみた。
それを見た彼・・・・・ニヤリと『なるほどぉ~~』
ラケットのグリップはOKちゃんと薄く握ってる。
問題はトスが一定しないこと。
身体から離れすぎ。
それから 打点が低すぎる。
打点を高くすれば解決するでしょ
叩きつける感覚を身につけるためにコートに叩きつけてみる練習 ネットの近くから叩く練習 徐々にサービスライン方向に下がっていく。
打点が低いことはイケメンコーチからも言われていた。
打点が低いというので 私の感覚では今打ってもラケットがトスしたボールに届くかな??というタイミングで振ってみる。 私的には いくらなんでも早すぎるでしょ!!でもこのくらいでちょうどいいらしい。
私がちょうどいいと感じているタイミングでは トスしたボールが 落ちすぎて窮屈に打っていると見えるらしい。全然窮屈には感じてないんだけれど 傍目からみると 相当窮屈なのだ。
これは 自分で届かないかも?のタイミングで振りはじめる練習を相当やらないと いけない。
自分では届かないつもりでも 実際には届いてちゃんと打てるときもあり 本当に届かず空振りすることもあり まだ この辺の感覚がない。
最後にゲーム形式でサービスから始めるときも 『低い 低い!!』の連呼
男性のような強烈なサービスじゃなくてもいいから せめて打点を高くして打てば 十分だよと・・・・
トスの安定と 高い打点 これを意識して練習してみます。2万球打てば なんとかなりそう??
おかげさまで ちょっと明るい日差しがみえてきたかも。
普段 全国レベルの現役高校生と対等に打ち合う監督に教えてもらえる機会は そうあるものではない。
突如 実現できたレアテニス 第3弾は・・・・・
私の最も太く意図する所の不得意とするところの
サービス である。
コートに向かう車中で サービスの苦手なことは散々説明しながらきたので 彼は私がなぜ出来ないのかは 自分なりに原因を予想していたみたい。
で まず サービスを打ってみた。
それを見た彼・・・・・ニヤリと『なるほどぉ~~』
ラケットのグリップはOKちゃんと薄く握ってる。
問題はトスが一定しないこと。
身体から離れすぎ。
それから 打点が低すぎる。
打点を高くすれば解決するでしょ
叩きつける感覚を身につけるためにコートに叩きつけてみる練習 ネットの近くから叩く練習 徐々にサービスライン方向に下がっていく。
打点が低いことはイケメンコーチからも言われていた。
打点が低いというので 私の感覚では今打ってもラケットがトスしたボールに届くかな??というタイミングで振ってみる。 私的には いくらなんでも早すぎるでしょ!!でもこのくらいでちょうどいいらしい。
私がちょうどいいと感じているタイミングでは トスしたボールが 落ちすぎて窮屈に打っていると見えるらしい。全然窮屈には感じてないんだけれど 傍目からみると 相当窮屈なのだ。
これは 自分で届かないかも?のタイミングで振りはじめる練習を相当やらないと いけない。
自分では届かないつもりでも 実際には届いてちゃんと打てるときもあり 本当に届かず空振りすることもあり まだ この辺の感覚がない。
最後にゲーム形式でサービスから始めるときも 『低い 低い!!』の連呼
男性のような強烈なサービスじゃなくてもいいから せめて打点を高くして打てば 十分だよと・・・・
トスの安定と 高い打点 これを意識して練習してみます。2万球打てば なんとかなりそう??
おかげさまで ちょっと明るい日差しがみえてきたかも。
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