2010年01月30日
ショートアングルからの展開
Sコーチの楽しいレッスン
今日はフルメンバー参加
しょっぱなは・・・・・
ネットにひっかける練習
なんで? そんな練習を???
打った後手首をかぶせて押さえる
ネットが越えないと ナイスショット
越える人は 押さえられていないか 打点が後ろ過ぎです。
ヘッドスピードをあげて 押さえることによりスピンをかけやすくする練習。
フラット気味にあたり オーバーするような時に この打ち方をすれば調整可能となる。
ラケットを下から上にこすりあげる方法じゃなくて この方法も覚えておきましょう!!
第2段階
ネットにかかっていたボールを かからなくするために・・・・
バックハンドの場合は
左足を曲げる スクワットのように持ち上げる。
そうして 調整して入るようになるというシナリオ。
なんですけどぉ~
最初は ネットを越え 越えなくてはいけないときに ネット
みなさん あまのじゃくですねぇ~~
とにかくスピンをかけて ショートアングルに入れることができたら・・・・・・・
その次の仕留め方が問題となる。
コートのこの辺までだったら アングル打って前につめられるけれど このあたりだったら 前につめないほうが よいなどという説明を ききながら うんうんと納得。
アングルがよければよいほど オープンスペースも空くから あとは おちついて強く打たなくても この辺を通すショットを打てば 決まる。と目的のコーンを置く。
ちょっとずれると前衛がカバーに入っているし あまりにも威力がないと コート外から戻ってきて間に合ってしまう。
コーチが いちいち コートの外から球出しして 僕が戻る前にボレーで仕留めること!!と走ってくれる。
最後の実戦練習でも アングルに打っても なかなか最後の詰めが甘い。
なんで それ オーバーするのぉ~~っとコーチが嘆く。
コーチも心が痛いよう~と がっくり。
まだまだ練習 必要です。
バックのショートアングル自体も サービスリターンではほとんど出来なかったし
甘くセンター行こうものなら 容赦なくたたかれてしまい おしまい。
アングルが良すぎても アングルに逆襲されるし・・・
難しい練習でした。
今日はフルメンバー参加
しょっぱなは・・・・・
ネットにひっかける練習
なんで? そんな練習を???
打った後手首をかぶせて押さえる
ネットが越えないと ナイスショット
越える人は 押さえられていないか 打点が後ろ過ぎです。
ヘッドスピードをあげて 押さえることによりスピンをかけやすくする練習。
フラット気味にあたり オーバーするような時に この打ち方をすれば調整可能となる。
ラケットを下から上にこすりあげる方法じゃなくて この方法も覚えておきましょう!!
第2段階
ネットにかかっていたボールを かからなくするために・・・・
バックハンドの場合は
左足を曲げる スクワットのように持ち上げる。
そうして 調整して入るようになるというシナリオ。
なんですけどぉ~
最初は ネットを越え 越えなくてはいけないときに ネット
みなさん あまのじゃくですねぇ~~
とにかくスピンをかけて ショートアングルに入れることができたら・・・・・・・
その次の仕留め方が問題となる。
コートのこの辺までだったら アングル打って前につめられるけれど このあたりだったら 前につめないほうが よいなどという説明を ききながら うんうんと納得。
アングルがよければよいほど オープンスペースも空くから あとは おちついて強く打たなくても この辺を通すショットを打てば 決まる。と目的のコーンを置く。
ちょっとずれると前衛がカバーに入っているし あまりにも威力がないと コート外から戻ってきて間に合ってしまう。
コーチが いちいち コートの外から球出しして 僕が戻る前にボレーで仕留めること!!と走ってくれる。
最後の実戦練習でも アングルに打っても なかなか最後の詰めが甘い。
なんで それ オーバーするのぉ~~っとコーチが嘆く。
コーチも心が痛いよう~と がっくり。
まだまだ練習 必要です。
バックのショートアングル自体も サービスリターンではほとんど出来なかったし
甘くセンター行こうものなら 容赦なくたたかれてしまい おしまい。
アングルが良すぎても アングルに逆襲されるし・・・
難しい練習でした。
アングルに打つととっても危険な匂いがします^^;
打たれた後どうするか打った後どうするかの練習をよくします
早めの仕掛けにはアングルもいいかもですね
でも逆襲されないようにしなくちゃですね!