2008年02月22日
打ったら戻る
ごくごく 当たり前のことなのに 出来ない
打ったら その場に留まっている私
だから反対に振られると 2倍の速さで戻らないと追いつけない
これを定位置に 戻っておけば 振られた分だけ動けばすむことでしょと 何度も怒られ続けている。
これは100%の力で打っていることに原因がある
打って 戻るまでを ひとくくりの動作にして それでも70%ぐらいの力にしておかないと 次に対応できない。
打って戻ってで70%ということは 打つだけでは60%位の力配分にしておかなければいけない。
それを 良いショット打とうとして100%出すものだから 力使い果たして 戻れないのだとコーチの指摘
1発で決めようとしないで 組み立てで決める
それには60%ショットが必要なのね う~~ん な る ほ ど!!
どうせ私が100%ショットを打ったとしても 上手い人にとっては60%ショットだろうし それならば はじめから60%ショットを打てば 上手い人にとっては36%ショットになり 逆に打ちにくかったりすることもあるかもしれない
緩急つけよ!ってこういうこと?
タイミングも 自分の基準をもち 早め 遅めと 使い分けるだけで 相手コートへの到達時間が変わり ミスをさそうことも出来るかもしれない。
今日は 緩急を意識しての練習でした。
打ったら その場に留まっている私
だから反対に振られると 2倍の速さで戻らないと追いつけない
これを定位置に 戻っておけば 振られた分だけ動けばすむことでしょと 何度も怒られ続けている。
これは100%の力で打っていることに原因がある
打って 戻るまでを ひとくくりの動作にして それでも70%ぐらいの力にしておかないと 次に対応できない。
打って戻ってで70%ということは 打つだけでは60%位の力配分にしておかなければいけない。
それを 良いショット打とうとして100%出すものだから 力使い果たして 戻れないのだとコーチの指摘
1発で決めようとしないで 組み立てで決める
それには60%ショットが必要なのね う~~ん な る ほ ど!!
どうせ私が100%ショットを打ったとしても 上手い人にとっては60%ショットだろうし それならば はじめから60%ショットを打てば 上手い人にとっては36%ショットになり 逆に打ちにくかったりすることもあるかもしれない
緩急つけよ!ってこういうこと?
タイミングも 自分の基準をもち 早め 遅めと 使い分けるだけで 相手コートへの到達時間が変わり ミスをさそうことも出来るかもしれない。
今日は 緩急を意識しての練習でした。
自分は、いいショットが打てた
と思った時は
そのボールの行方をぼんやり眺めていて
返された時には 振られてなくても
準備が間に合わなくてミスることがあります
次に備えることは 何事につけ大事ですね
あります あります
相手の足元に沈められた自分のショットに 見とれて心に中ではガッツポーズ やりぃ!!
しかし短いショットは 短くしか返ってこないだろう!(喝!)というコーチのお怒りが爆発しております
やり始めの頃はすべてウイニングショットでした。
今はミスの少ない6~7割のスピードで打つように
やってますね。とは言えまだまだ速いボールに対しては対抗意識メラメラです。
まずは自分のミスが少ないラリースピードを見つけるのが大事ですね。
打った後自分のポジションを確認する事も大事ですね。あぁ~また課題がぁ・・・(笑)
もう少し 自分の最高のショットのレベルをあげないと60%~70%が 丁度良くなりませんね。今のレベルで60%で打ったら 叩き返されて撃沈してしまいそう。それか中ロブでいくしかなくなります。 ミスの少ないラリースピードのショットを充実させないといけません。課題 課題やることいっぱいです
6,7割の力で打つ、ですね(メモメモ)。
戻り癖、コーチからうるさく言われていますが
まだ身についていません(汗)。
ついついボールをみとれちゃいますね(^^;)。
フットワークと、いい意味でのボールへの執着、身につけないと
いけないなぁと思う今日この頃です。
ボールへの執着心 なさ過ぎ!とおこられ続けています。死ぬ気で取れ!というので 死にたくない といったら どうせ死なないんだから 取れ!って
テニスは常に連続したプレーで構成されています。
だからストロークと元に戻る動作を別にして考えることに問題があるような気がします。
ボールに近づいてヒットする動きが一つの動作であるように。
最近知り合ったコーチからも パーツ練習の時はそこそこ出来ているのに 流れが全く出来ていないといわれました。いったんニュートラルにもどす これが課題ですね・・・・