2007年10月12日
省エネテニス
膝痛めてから 2週間
違和感も大分やわらいできた。
テニスコートの中では 痛みは感じない
家事をしているときには 多少感じるけど・・・・
そうこうしているうちに 今度は肘が痛い
1年前くらい トップスピンが打ちたくて
雑誌の付録についていたDVDで 見よう見まねで打っていた。ちょうどラケットも替えた時期だったので ラケットのせいか トップスピンのせいかはわからない。
でもラケットのガットを無料のサービスガットから いつものやわらかいガットに替えただけで 張りのポンドは一緒でもひじの痛みは ひいた。もちろんトップスピンの練習もやめた。
だから結局ガットがトップスピンかどちらが原因か不明であった。
肘にはラケット 膝にはシューズが相当な因果関係があることを実感した。
それ以降 肘も落ち着いていたはずなのに 再び肘に痛みを感じる。整骨の先生によるとテニス肘の場所ではなく どちらかといえば野球肘だという。
サービス肘ということだろうか?
ああ 年を重ねると あちこち故障が出る、
無理をしないで、楽しくテニスをすることを第一にかんがえよう!!
無理 無駄 ムラのない省エネテニスをめざそうと思う。
そのコツをひとつ発見
1球目は 深く打つこと
相手に先に角度をつけられたり 短いショットを打たれると そのボールを捕りにいくために、体力的にきつくなる。
そこでこちらが先に角度をつけて打つ。
そのためには1球目を深く そしてなるべくスライスで返せれば 相手から仕掛けてくることはなさそう。
違和感も大分やわらいできた。
テニスコートの中では 痛みは感じない
家事をしているときには 多少感じるけど・・・・
そうこうしているうちに 今度は肘が痛い
1年前くらい トップスピンが打ちたくて
雑誌の付録についていたDVDで 見よう見まねで打っていた。ちょうどラケットも替えた時期だったので ラケットのせいか トップスピンのせいかはわからない。
でもラケットのガットを無料のサービスガットから いつものやわらかいガットに替えただけで 張りのポンドは一緒でもひじの痛みは ひいた。もちろんトップスピンの練習もやめた。
だから結局ガットがトップスピンかどちらが原因か不明であった。
肘にはラケット 膝にはシューズが相当な因果関係があることを実感した。
それ以降 肘も落ち着いていたはずなのに 再び肘に痛みを感じる。整骨の先生によるとテニス肘の場所ではなく どちらかといえば野球肘だという。
サービス肘ということだろうか?
ああ 年を重ねると あちこち故障が出る、
無理をしないで、楽しくテニスをすることを第一にかんがえよう!!
無理 無駄 ムラのない省エネテニスをめざそうと思う。
そのコツをひとつ発見
1球目は 深く打つこと
相手に先に角度をつけられたり 短いショットを打たれると そのボールを捕りにいくために、体力的にきつくなる。
そこでこちらが先に角度をつけて打つ。
そのためには1球目を深く そしてなるべくスライスで返せれば 相手から仕掛けてくることはなさそう。
投稿者 ひみつのAKKO 23:53 | コメント(5)| トラックバック(0)
私も深く打つ事を心がけています。(ついつい浅くなりがちですが)
ストロークもボレーも深くです。
そして、待っているのは、浅く浮いたボールです。
その時が来るまで、常に深く打ち続ける事が、今の目標です。
私、深く打てないんですよねぇ~
どうしても、浅くなっちゃう。
その結果、ペアのストレートを抜かれたり、ロブを上げられたり・・・
やはり深さが大事ですよね。
私も頑張ろうっと!
こんにちは
深く打てば 短いボールも生きてきますよね
深く 目下私のがテーマです
深く打っていれば 踏み込んで打たれないので GOOD!!浅くなると よからぬことがおきるかも?でも 深く打つとオーバーしちゃうしね~ 頑張りましょう
膝を柔らかく使う・・・と言うのはちょっとイメージが違う気がします。
スキーのパラレルやウエーデルンで回転する時の膝と腰は「柔らかく使う」と言う説明が出来ますが、このスライディングステップに関しては、むしろ膝と股関節を「しっかり使う」と言う表現の方が適切な気がします。
しっかり支えて元に戻れる脚力が基本になります。
「レッグ・ランジ」というスクワットエクササイズがあります。
以下のサイトご参照下さい。
http://www.nice-body.jp/diet/legs/021.html
膝を痛めていらっしゃるなら無理はしない方がいいですが、ダンベルなど使わず、自重で出来るスクワットメニューですから、リハビリがてら少しずつ回数を増やして行くと良いでしょう。
シューズの減り、確かに一昔前のクレー専用シューズは早かったような気がします。
でも最近のオムニ・クレー兼用シューズは結構耐久性ありますよ。