2007年09月17日
ポーチのタイミング
今日は祝日・・・町のテニスコートは月曜日定休なのだが今日のような祝日は使用可能である。
一昨日 コート空き情報をきいてみたら 6面あるうち2面がまだ丸一日空いていた。 とりあえず1面2時間のみ予約を入れ サークルメンバーに呼びかけたら 急だったためか2名の参加しかなさそう・・・・
最低あとひとりいないとダブルスの練習できないし
それでも休憩なしはきついので スクールの友人をさそいなんとか計6名での練習が出来た。
最初6人でのジグザグボレー
コートをはさんで3人ずつ
順番にボレーして最後まで行ったら 逆にもどって1回
1順して合格 ローテーションをとなりにずらしてこれをひとまわりするうちに 最高4回いったりきたりすることもできてきた。
その後はチャンピオンゲーム・・・・
みなスクールなどで練習はたくさんしているからゲーム形式練習をすることに。
わたしは なかなかトライすることが出来ないポーチに挑戦してみた。
出ようかな?と一瞬動くが やっぱりやめておこうの味方をだますのが私の常・・・出るなら出て!とおこられてばかり。今日みたいな日にたくさん練習しておこうっと!
ポーチのタイミングには 2つのタイミングがある。
① ポーチにでようと判断するタイミング
② 実際に動き始める行動するタイミング
上級者になればなるほど 判断するタイミングは早くなり、行動するタイミングは遅くなるように思える。
ポーチに出るかどうかは パートナーの打ったによって決める。そのボールが相手コートにバウンドしたのを見てから決めるのではなく が飛んでいる間に判断するとよい。
ネット上の高さと で深さを読み
ネットの通過地点で 方向を予測する
勢いのあるボールが相手コートの深い所に入ると予測したら「ポーチにでるぞ!」と心に決める。
まだ私はこのネット通過時点では 判断できない
今日は ポーチになにがなんでも出ると最初から決めていたから出れたけど
行動するタイミングは 相手ストローカーの視野に前衛とボールが一緒に見えているうちはまだ動いてはダメ。次にボールしか見えなくなる瞬間があるので その時がチャンス。この瞬間に前衛が動いても 相手ストローカーはコースを変えることはできない。
インパクト直前ということだろう。
レシーバーの動体視力の関係で個人差があるから フェイントなどでそのタイミングを計っておくのがコツだそうだ。
ポーチに出る判断はより早く 動き出すのはぎりぎりまで待つ これが出来れば成功する確率は
みえみえのポーチで ストレート抜かれることだけはないように練習あるのみ・・・・
ポーチとは パートナーに向かってきたボールをカットしてポイントを稼ぐ戦術だから コート半面を捨てるくらいの思い切りが必要。躊躇していたら出られない。
ポーチにでたらパートナーは逆サイドをケアするくせもつけておかないといけない。
一昨日 コート空き情報をきいてみたら 6面あるうち2面がまだ丸一日空いていた。 とりあえず1面2時間のみ予約を入れ サークルメンバーに呼びかけたら 急だったためか2名の参加しかなさそう・・・・
最低あとひとりいないとダブルスの練習できないし
それでも休憩なしはきついので スクールの友人をさそいなんとか計6名での練習が出来た。
最初6人でのジグザグボレー
コートをはさんで3人ずつ
順番にボレーして最後まで行ったら 逆にもどって1回
1順して合格 ローテーションをとなりにずらしてこれをひとまわりするうちに 最高4回いったりきたりすることもできてきた。
その後はチャンピオンゲーム・・・・
みなスクールなどで練習はたくさんしているからゲーム形式練習をすることに。
わたしは なかなかトライすることが出来ないポーチに挑戦してみた。
出ようかな?と一瞬動くが やっぱりやめておこうの味方をだますのが私の常・・・出るなら出て!とおこられてばかり。今日みたいな日にたくさん練習しておこうっと!
ポーチのタイミングには 2つのタイミングがある。
① ポーチにでようと判断するタイミング
② 実際に動き始める行動するタイミング
上級者になればなるほど 判断するタイミングは早くなり、行動するタイミングは遅くなるように思える。
ポーチに出るかどうかは パートナーの打ったによって決める。そのボールが相手コートにバウンドしたのを見てから決めるのではなく が飛んでいる間に判断するとよい。
ネット上の高さと で深さを読み
ネットの通過地点で 方向を予測する
勢いのあるボールが相手コートの深い所に入ると予測したら「ポーチにでるぞ!」と心に決める。
まだ私はこのネット通過時点では 判断できない
今日は ポーチになにがなんでも出ると最初から決めていたから出れたけど
行動するタイミングは 相手ストローカーの視野に前衛とボールが一緒に見えているうちはまだ動いてはダメ。次にボールしか見えなくなる瞬間があるので その時がチャンス。この瞬間に前衛が動いても 相手ストローカーはコースを変えることはできない。
インパクト直前ということだろう。
レシーバーの動体視力の関係で個人差があるから フェイントなどでそのタイミングを計っておくのがコツだそうだ。
ポーチに出る判断はより早く 動き出すのはぎりぎりまで待つ これが出来れば成功する確率は
みえみえのポーチで ストレート抜かれることだけはないように練習あるのみ・・・・
ポーチとは パートナーに向かってきたボールをカットしてポイントを稼ぐ戦術だから コート半面を捨てるくらいの思い切りが必要。躊躇していたら出られない。
ポーチにでたらパートナーは逆サイドをケアするくせもつけておかないといけない。