2009年02月08日
ペースダウン
この時期 仕事がたてこみスケジュールが重なってテニスが出来なくなってきた。
一時は 週４日 計１０時間の練習をしていたが
先週は ナイタースクール１回のみ参加でした。
今週も多分 そのペースかも？
平日サークルも 予定と照合したら４回のうち３回が仕事と重なっている。いっそのこと２月は全休にさせてもらうことに。
スクールならば振替自由なので 何回でも振替がきく。
サークルは そうはいかないので よく考えたら膝のためにはよいのかもしれない。
この調子で 膝温存して試してみようと思う。
テニスをしない人からは テニス辞めれば治るんじゃないの？？と言われているし・・・
テニスコートにたつだけが練習でもない。
ビデオをみたり 本を読んだりできるチャンスである。
やみくもに打つよりも 効果があるかもしれない。
で 数少ない貴重なスクールレッスンでの指摘は・・・・・
や は り サービス
体が開くのが早すぎる。
インパクトの時 すでに前を向いてしまっているらしい。
コーチの修正策は
左手を もっと長くあげたままにしてみろと・・・・
そうすれば 体を開くのが遅くなり インパクトしてから
前を向くことが出来るかも
極端にすれば 左手上げたままでもサービスできる・・・
でもギリギリまで 左手をあげておき 左手を引く反動で右手が出て行くのが 理想。
それと トスアップ後に手のひらを返してみることもコーチから奨められた。
トスアップした左手を上空でぐっと内側に絞る。
これによりパワーがたまり 後のスイングで このねじりを解きながら 力を解放してやる。
まだ よく感覚はわかりませんが 力をいれない時のサービスでも 気持ちよくパーんと飛んでいく時がある。
これなんだろうとは 思いますが まだまだ呼吸もとめて 力んでサービスしているようです。
サービスした後 どっと疲れますから・・・・
これではファーストボレーが うまくいくはずありません。
とりあえず一番簡単なスライスサービスを練習
前に振るのではなく 斜めに振り出す？？
コーチが不思議なことを言っていました。
何回トライしても どうも違うらしい。
そうしたらコーチが・・・・
じゃぁ・・・ラケット面の左側でインパクトするつもりで打ってみて・・・・
ますます わからなくなってきた。
薄いグリップも もっと薄く握って
フレームから入り
ラケット面の左側にあてる・・・・・
それと テイクバックからインパクトまで手首の角度を一定に保つ これが やはり出来てないです。
これを 修正しないことには・・・・
課題 山済みです。
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