2009年01月21日
基本に忠実に・・・・
Oコーチのレッスンに行ったら 今日はたまに振替で参加しているTコーチでした。
Oコーチ インフルエンザでお休み(お大事に・・・)
近隣の小学校で学級閉鎖があったときいた。
おっ! そろそろ やってきたかな??
注意しないと!!!
Tコーチにはビギナークラスに振替えた時にお世話になっている。 足の重心の位置から 腰の回転まで きちっと教えてくれる。
行き着くところは 基本だから。
このビギナークラスは私の大切な振り替え場所。
さて、今日のクラスは 上級クラス
でもTコーチに言わせると・・・・・・
みなさん もっと基本に忠実なプレーをしたほうがよいです!
はやく用意する
ゆっくり打つ
スプリットステップ忘れない。 足が地面から離れなくてもいいからスプリットすること。
この3点を守るだけで みなさん 相当ミス減らせます。
ゲーム形式でも ケースバイケースで狙い場所を教えてくれる。 バカバカ打つだけでは いけません。
ボレーしにくい場所に返す。これ 結構試合ではきくんですよね。ぽわんでも 打ちにくいところへ送る。
私の かなりの確率でミスするネット際のブラックホール
これは 足より手が先だからだよ!!と一瞬のうちのアドバイス
あぁ・・・・そうか
そして分かっているけど直らない癖
ラケットが視界から消える
球出しは 意識があるから 大丈夫
でもゲームになると しっかり視界から消えてしまっている その時はわからない。
コーチからこうなっていた・・・といわれて そうなのか・・・と思うくらいだから なかなか 直せないでいる。
そのことも きいてみたら
打とうと思うからだ・・・・
つかみにいく
こう 思えば視界から消えないのでは??と アドバイスをもらった。
なるほど なるほど・・・チャンスボールは打ちにいかずつかみにいこう
Oコーチ インフルエンザでお休み(お大事に・・・)
近隣の小学校で学級閉鎖があったときいた。
おっ! そろそろ やってきたかな??
注意しないと!!!
Tコーチにはビギナークラスに振替えた時にお世話になっている。 足の重心の位置から 腰の回転まで きちっと教えてくれる。
行き着くところは 基本だから。
このビギナークラスは私の大切な振り替え場所。
さて、今日のクラスは 上級クラス
でもTコーチに言わせると・・・・・・
みなさん もっと基本に忠実なプレーをしたほうがよいです!
はやく用意する
ゆっくり打つ
スプリットステップ忘れない。 足が地面から離れなくてもいいからスプリットすること。
この3点を守るだけで みなさん 相当ミス減らせます。
ゲーム形式でも ケースバイケースで狙い場所を教えてくれる。 バカバカ打つだけでは いけません。
ボレーしにくい場所に返す。これ 結構試合ではきくんですよね。ぽわんでも 打ちにくいところへ送る。
私の かなりの確率でミスするネット際のブラックホール
これは 足より手が先だからだよ!!と一瞬のうちのアドバイス
あぁ・・・・そうか
そして分かっているけど直らない癖
ラケットが視界から消える
球出しは 意識があるから 大丈夫
でもゲームになると しっかり視界から消えてしまっている その時はわからない。
コーチからこうなっていた・・・といわれて そうなのか・・・と思うくらいだから なかなか 直せないでいる。
そのことも きいてみたら
打とうと思うからだ・・・・
つかみにいく
こう 思えば視界から消えないのでは??と アドバイスをもらった。
なるほど なるほど・・・チャンスボールは打ちにいかずつかみにいこう
うちのお嬢ちゃんはピンピンしているんだけど
全学校17クラス中8クラスが学級閉鎖だそうです。
みんなが復帰した頃に・・・お嬢ちゃん心配なんだけどね。
プロはもちろん上手い方って、基本通りにシンプルに
プレイしますよね。
でも・・・わかっちゃいるけどカラダが・・・ラケットが・・・思うように動かないです。
何をするにも気持ちに余裕がないといけないんだって
つくづく思うようになりましたね。
余裕を持って基本通りにプレイ出来るよう普段から
練習しないと・・・
お互い頑張りましょうねェ~
”つかみにいく”、これ頂きました。
分かりやすい言葉ですよね!
さすがアッコさんのコーチだけの事はありますね。
”つかみにいく”イメージなら、
チャンスに力んで振りに行ったりしないかも。
いつも、有難うございま~す!
ついつい、ラケットのスイングの方に意識がいって、忘れてしまいがちな基本、やっぱり、気持ちが先にいきすぎちゃうとだめですよね~。
冷静にコントロールできるようにしたいものです。
行き着くところは 基本なんですよね~
余裕のあるプレーを目標に
優雅なプレーをしてみたいです。
我々はプレーの引き出しをたくさん欲しいのですが
コーチ陣は ことばの引き出しが たくさんあったほうがよいのでしょうね。
同じことを指摘されるのでも ピンとくる表現ってありますものね・・・・・
逆転の発想ですよね。
チャンスボールこそ ふわっとアングル
吉田友佳さんの言葉です。