2009年12月29日
アングルショット
打ち納めは 今年ひょんなご縁のSコーチレッスン
ショートラリーのアップの後は アングルにコーンの的をおいてのアングルショット。
サービスライン内のほわ~んとした球出しのボールをアングルに打つ練習
ポイントは手で引っ張るのではなく 腰の回転
手だけで打てないように 早い間隔での球出し。
次から次へと やって来るボールを アングルに打つ練習は腰の回転を使わないと間に合わない。
腰を回転させる練習だから ボールの行き先は気にしなくていいですからね~
ってか 行き先確認する前に打ち始めないと間に合わないし
フルスイングで短く打つ
打っているうちに、だんだん欲が出てきて アングルも究極のアングル狙いたくなってきた端っこ大好きだし
すると あまりマニアックな所を狙わないように
そうそう・・・打つ前に間をとれば 打つコースが読めなくなる。 そこで 狙いすぎてアウトしては もったいない。
決めようとおもわないで チャンスボールが来るようにと考えて 打つんだった。ガマンガマン
単独練習の後は ラリーで2~3球打って アングルに打てそうなときだけアングルを狙う練習。
深くつなぐ方がよい球と アングルに打っても良いボールを見極める練習をした。
コーチがボレー生徒がストロークで 狙える時にはアングルを・・・・
短くなって 打つ前に間がとれるならアングル狙えそう。
つめていった勢いのままの時は 狙えないな・・・。
ロブかアングルか はたまたパッシングショットか・・・
相手に考えさせることが出来る。 これが重要。
次はドロップボレーの練習。
ネットはさんで すぐのところに直径1メートルの円をラケットのグリップで書いて その中におとすようなボレーボレーをする。優しいタッチで 続ける。
慣れたら だんだんと 低いボレーボレーをする。ネットの高さより低い位置で この円の中に落とすようにボレーボレーの練習。
これからの季節 オムにコートでは特にボールがとびません。深く返そうと思っても 短くなってしまって 相手に打たせるチャンスを与えてしまうことがあります。 ならば 短くなってしまう前に敢えて短くしちゃう。 そういう作戦もありますという説明の後
優しいタッチに慣れてから ボレースト練習
コーチのサービスを①リターンして②つめて③ファーストボレーして3球目④短くする。
ファーストボレーの出来に その後が影響される。
ファーストボレーが上手くいけば 3球目に余裕がうまれ いろんなことが出来る。
練習だからコーチは 打ちやすいように返してくれるけど実際は ファーストボレーが甘いと 相手が打ってくるわけでアングルショットなど打たせてもらえないわけである。
もっと基本のファーストボレーを練習せねば
このアングルと ロブが使えれば まずは大丈夫だと思いますよ。
アングルかロブにしようか 選べるほどのボールを相手から引き出すファーストボレーを強化せねば。
今日のテーマであるアングルをスピンをかけて打つことを多量に練習したら 右手親指と人差し指の間の付け根が 皮向けちゃった。テニスをして このかたウン十年(そんなにはないけど)豆とか 皮むいたなんてことは1度もなかった。
アラ50で はじめて皮がめくれる経験をしてしまいました。2~3ミリのことなのに 結構痛い。 こんな小さいことでもプレイに影響でるものなのですね。
腰の回転よりも 手でひっぱっているという証拠なのかな??
ショートラリーのアップの後は アングルにコーンの的をおいてのアングルショット。
サービスライン内のほわ~んとした球出しのボールをアングルに打つ練習
ポイントは手で引っ張るのではなく 腰の回転
手だけで打てないように 早い間隔での球出し。
次から次へと やって来るボールを アングルに打つ練習は腰の回転を使わないと間に合わない。
腰を回転させる練習だから ボールの行き先は気にしなくていいですからね~
ってか 行き先確認する前に打ち始めないと間に合わないし
フルスイングで短く打つ
打っているうちに、だんだん欲が出てきて アングルも究極のアングル狙いたくなってきた端っこ大好きだし
すると あまりマニアックな所を狙わないように
そうそう・・・打つ前に間をとれば 打つコースが読めなくなる。 そこで 狙いすぎてアウトしては もったいない。
決めようとおもわないで チャンスボールが来るようにと考えて 打つんだった。ガマンガマン
単独練習の後は ラリーで2~3球打って アングルに打てそうなときだけアングルを狙う練習。
深くつなぐ方がよい球と アングルに打っても良いボールを見極める練習をした。
コーチがボレー生徒がストロークで 狙える時にはアングルを・・・・
短くなって 打つ前に間がとれるならアングル狙えそう。
つめていった勢いのままの時は 狙えないな・・・。
ロブかアングルか はたまたパッシングショットか・・・
相手に考えさせることが出来る。 これが重要。
次はドロップボレーの練習。
ネットはさんで すぐのところに直径1メートルの円をラケットのグリップで書いて その中におとすようなボレーボレーをする。優しいタッチで 続ける。
慣れたら だんだんと 低いボレーボレーをする。ネットの高さより低い位置で この円の中に落とすようにボレーボレーの練習。
これからの季節 オムにコートでは特にボールがとびません。深く返そうと思っても 短くなってしまって 相手に打たせるチャンスを与えてしまうことがあります。 ならば 短くなってしまう前に敢えて短くしちゃう。 そういう作戦もありますという説明の後
優しいタッチに慣れてから ボレースト練習
コーチのサービスを①リターンして②つめて③ファーストボレーして3球目④短くする。
ファーストボレーの出来に その後が影響される。
ファーストボレーが上手くいけば 3球目に余裕がうまれ いろんなことが出来る。
練習だからコーチは 打ちやすいように返してくれるけど実際は ファーストボレーが甘いと 相手が打ってくるわけでアングルショットなど打たせてもらえないわけである。
もっと基本のファーストボレーを練習せねば
このアングルと ロブが使えれば まずは大丈夫だと思いますよ。
アングルかロブにしようか 選べるほどのボールを相手から引き出すファーストボレーを強化せねば。
今日のテーマであるアングルをスピンをかけて打つことを多量に練習したら 右手親指と人差し指の間の付け根が 皮向けちゃった。テニスをして このかたウン十年(そんなにはないけど)豆とか 皮むいたなんてことは1度もなかった。
アラ50で はじめて皮がめくれる経験をしてしまいました。2~3ミリのことなのに 結構痛い。 こんな小さいことでもプレイに影響でるものなのですね。
腰の回転よりも 手でひっぱっているという証拠なのかな??