2009年12月03日
短いショットを生かすには
久しぶりにナイターレッスン参加
アウトドアのナイター 最初は少し寒いけれど 動けばちょうどよくなる。ナイターで寒いのはコーチだけかな??
しかし ボールが見えない。 毎週ナイター来ていれば気にならないのに 見るのに神経を使ってしまう。ショートラリーからそうなのだから 先が思いやられる。
やはりちょくちょくナイターにも参加してないと いけないかなと反省。
今日のストローク練習のポイントは 踏み出し足の拇指球を意識する。
拇指球を軸に回転して 反対の足が前に出るように。
ここのナイタークラス 女性だけだけど全てハードヒッター
わたしも たまには全力で打ってみようっと。
昼間のクラスでは ハードヒットすると
『何もそんなに親の敵みたいに打たなくてもいいじゃない・・』みたいな雰囲気があるので 昼間は丁寧に返す練習。
でも ここは遠慮しなくていいみたい。一種のストレス解消!!でもパワーないなぁ
ゲーム形式の練習では・・・・・
今日はフォア側の人は 決めていはいけない!!
ペアに決めさせるような球を打ってください。
ダブルスの練習ですから・・・・・
ということは
深く返して浅いボールを誘う
足元沈めて 返球を浮かせる
コートの外に追い出して オープンスペースを作る
センターに寄せといて オープンスペースを作る
このくらいしかアイディア浮かばないなぁ~
私が多用するのは 短めに ふにゃ~とした勢いのないボールを送ること。
相手は強打しにくいので 浮いてくることが多い。
それを 前衛にたたいてもらって ポイントGET
一歩間違えると 相手に強打されやすいチャンスボールになってしまうけど・・・・・
でも上手くいくと ドロップショットではないけど 同じような効果がある。
今日は 自分でも上手くいった!!と思う逆クロスショーとアングルに 心の中でほくそえんでいたら
ネットに突進してきて、もっと厳しいアングルに返されてしまった。
相手がコーチだった。
『自分で仕掛けておいて ダメでしょ』
そのとおりです。
そして最後のまとめのときに
短いボールを生かすなら その前に深いボールを何球か打っておかないと効き目がない。
最初から この人=短い と思えば 前に出て準備されてしまう
深いボールを打とうとするとアウトミスになるから
サービスラインとエンドラインの真ん中あたりを狙う意識を持つとよい。ちょっとオーバー気味でもコート内に入るように。その上ではじめて短いショットが生きてくる。
アウトドアのナイター 最初は少し寒いけれど 動けばちょうどよくなる。ナイターで寒いのはコーチだけかな??
しかし ボールが見えない。 毎週ナイター来ていれば気にならないのに 見るのに神経を使ってしまう。ショートラリーからそうなのだから 先が思いやられる。
やはりちょくちょくナイターにも参加してないと いけないかなと反省。
今日のストローク練習のポイントは 踏み出し足の拇指球を意識する。
拇指球を軸に回転して 反対の足が前に出るように。
ここのナイタークラス 女性だけだけど全てハードヒッター
わたしも たまには全力で打ってみようっと。
昼間のクラスでは ハードヒットすると
『何もそんなに親の敵みたいに打たなくてもいいじゃない・・』みたいな雰囲気があるので 昼間は丁寧に返す練習。
でも ここは遠慮しなくていいみたい。一種のストレス解消!!でもパワーないなぁ
ゲーム形式の練習では・・・・・
今日はフォア側の人は 決めていはいけない!!
ペアに決めさせるような球を打ってください。
ダブルスの練習ですから・・・・・
ということは
深く返して浅いボールを誘う
足元沈めて 返球を浮かせる
コートの外に追い出して オープンスペースを作る
センターに寄せといて オープンスペースを作る
このくらいしかアイディア浮かばないなぁ~
私が多用するのは 短めに ふにゃ~とした勢いのないボールを送ること。
相手は強打しにくいので 浮いてくることが多い。
それを 前衛にたたいてもらって ポイントGET
一歩間違えると 相手に強打されやすいチャンスボールになってしまうけど・・・・・
でも上手くいくと ドロップショットではないけど 同じような効果がある。
今日は 自分でも上手くいった!!と思う逆クロスショーとアングルに 心の中でほくそえんでいたら
ネットに突進してきて、もっと厳しいアングルに返されてしまった。
相手がコーチだった。
『自分で仕掛けておいて ダメでしょ』
そのとおりです。
そして最後のまとめのときに
短いボールを生かすなら その前に深いボールを何球か打っておかないと効き目がない。
最初から この人=短い と思えば 前に出て準備されてしまう
深いボールを打とうとするとアウトミスになるから
サービスラインとエンドラインの真ん中あたりを狙う意識を持つとよい。ちょっとオーバー気味でもコート内に入るように。その上ではじめて短いショットが生きてくる。