2008年10月04日
リハビリ体験記
MRI検査の結果 左膝の半月板損傷があきらかになり
リハビリを開始することになった。
1回目は 筋肉状態をまず見させていただきます。とのこと・・・・・
短パンに着替えてきてください!!
ぎょっ!!公衆の面前で ぶっ太い太ももをさらけだすの?
ベットに仰向けにねて 膝から 上の定位置?2箇所のところに印をつけて メジャーで周囲の長さを測っている。
次は うつぶせに寝て 膝の曲がり具合が 何度可能か調べているようだ。分度器のような?器具で・・・・・
ベットに腰掛けて足をぶらんぶらんさせた状態で 作業療法士さんが 足を押さえているから 力を入れて水平にしてみてください。・・・・と
こんどは はじめから水平にした状態から 作業療法士さんが ふくらはぎを押さえているところを 力を入れて後ろに曲げてみる・・・・・
結局 計測器ではなく 作業療法士さんの感覚で 筋肉のちからをはかっているようだった。
ひとつ ひとつの筋肉の力はあるようですね・・・・・
それで リハビリ開始!
まずは自転車こぎ
耳たぶにクリップをつけると スピード 心拍数 などなどデジタル表示される。
今日は初回なので 負荷は一番軽く1 時間は3分 スピードは50くらいを目安に行ってください。
といって作業療法士さんは どこかに行ってしまった。
ペダルが軽いので 快調にこげちゃう!
調子こいて どこまでスピードあげられるか挑戦してみたい衝動にかられ ペダル全力でまわす。心拍数も100を越え心地よい疲労感・・・・・
療法士さんが戻ってきて 快調そうですね・・・・・
そのあと 座面がスライドする器械にすわり あしを前の板にくっつけて 重りを調整して曲げ伸ばし・・・・
最後にブレーキをかけないと ガチャーンと止まる。
静かに止まりましょう・・・
このときに膝を内側にいれないように足を平行において そのまま曲げることに注意してください。
ここでは つきっきりで指導してくれる。
その次 スクワット入門編
いずれ ちゃんとしたスクワットをしていただきますが、今日は 部屋の隅っこの壁を利用して90度に足を開き 曲げ伸ばしする。 これが きついんだなぁ・・・・
その後 療法士さんが ベットで膝をケアしてくれて 終了~~
その日の晩から 筋肉痛で 足がだるい。
リハビリする前より 動けない
こんなんじゃぁ テニスできないじゃん
ダンナと出るミックスダブルスの試合 目前なのに
リハビリを開始することになった。
1回目は 筋肉状態をまず見させていただきます。とのこと・・・・・
短パンに着替えてきてください!!
ぎょっ!!公衆の面前で ぶっ太い太ももをさらけだすの?
ベットに仰向けにねて 膝から 上の定位置?2箇所のところに印をつけて メジャーで周囲の長さを測っている。
次は うつぶせに寝て 膝の曲がり具合が 何度可能か調べているようだ。分度器のような?器具で・・・・・
ベットに腰掛けて足をぶらんぶらんさせた状態で 作業療法士さんが 足を押さえているから 力を入れて水平にしてみてください。・・・・と
こんどは はじめから水平にした状態から 作業療法士さんが ふくらはぎを押さえているところを 力を入れて後ろに曲げてみる・・・・・
結局 計測器ではなく 作業療法士さんの感覚で 筋肉のちからをはかっているようだった。
ひとつ ひとつの筋肉の力はあるようですね・・・・・
それで リハビリ開始!
まずは自転車こぎ
耳たぶにクリップをつけると スピード 心拍数 などなどデジタル表示される。
今日は初回なので 負荷は一番軽く1 時間は3分 スピードは50くらいを目安に行ってください。
といって作業療法士さんは どこかに行ってしまった。
ペダルが軽いので 快調にこげちゃう!
調子こいて どこまでスピードあげられるか挑戦してみたい衝動にかられ ペダル全力でまわす。心拍数も100を越え心地よい疲労感・・・・・
療法士さんが戻ってきて 快調そうですね・・・・・
そのあと 座面がスライドする器械にすわり あしを前の板にくっつけて 重りを調整して曲げ伸ばし・・・・
最後にブレーキをかけないと ガチャーンと止まる。
静かに止まりましょう・・・
このときに膝を内側にいれないように足を平行において そのまま曲げることに注意してください。
ここでは つきっきりで指導してくれる。
その次 スクワット入門編
いずれ ちゃんとしたスクワットをしていただきますが、今日は 部屋の隅っこの壁を利用して90度に足を開き 曲げ伸ばしする。 これが きついんだなぁ・・・・
その後 療法士さんが ベットで膝をケアしてくれて 終了~~
その日の晩から 筋肉痛で 足がだるい。
リハビリする前より 動けない
こんなんじゃぁ テニスできないじゃん
ダンナと出るミックスダブルスの試合 目前なのに