2009年02月05日
試合の裏方
試合の運営など 女子連で1回位は経験したがエントリー数も少なかったし リーグ戦だったので 勝手に進めてもらえた。
今回のMIXは ○○市テニス協会オープンのため 結構遠くからの参加も多く エントリー数68組
会場を2箇所に分けての開催 トーナメント方式で コンソレ有り。私達の会場がメインなので ベスト8から こちらの会場に合流することになっている。
コート6面で34組
6ゲームマッチの (6―6タイブレ)
ということは とことんデュース有り
いったい何時に終わるのかな??
師匠に教わりながら 1試合目を入れたら 控えの試合をアナウンスして オーダー表とボールをとりに来てもらう。
控えが入ったら 原簿に印をつけていく。
どこのコートが先に空くか わからないし その都度いれていく。
オーダーが戻ってきたら カウントを確認して 大きなボードにも表示し 次の控えを入れる。
私の試合は 1試合めだったので UPもほとんどせずにコートに入った。 担当クラブのほとんどの方も 試合に出ながらの運営。うちの師匠だけが 本部に常駐。
さて本題の試合の中身だが・・・・・・・
やる気のない割には 接戦で ほとんどのゲームがデュースにもつれこみ それも何回もくり返し 1ゲームで2ゲーム分はあると言う展開。
最初は運よく 3―0までトントンと進んだ。
私のサイドを抜かれても うしろでダンナが 追いついてくれていた。 私もびっくり・・・・
相手は もう返ってこないものとして用意していなかったので 決まったり
この辺で 隣のコートは試合終了~
そして私のサービスゲームが メロメロ
強風のため ネットを越えないのである。
そもそも サービス改造中で 力の入らない ゆ~~っくりのサービスしか打てない。
風で追い戻されてしまう。
このゲーム簡単に落として 3―1
それからが 流れが変わり
ボレーはミスするし ストロークは風にのって オーバーするし。
ダンナも 走りすぎてネットに突っ込むは スライディングはするは・・・・
対戦相手からも 大丈夫ですかぁ???でしばし笑いの渦
どんどんポイント落として 3-3
この辺で 周りのコートは 人がかわっている。
それからも デュースばかりが続く展開なのだが 力んではチャンスボールをミスしてそうこうしているうちに相手男性のサービスの調子があがってきて 結局は3―6で おしまい
しかし2ゲーム以上はやった気分。ヘトヘト
今回は私が ダンナの足をひっぱった格好になってしまった。 なんとダブフォ2回もしたし
本部に戻ると 師匠が 随分長かったわね~
一番遅かったわよ コートがあくのが。。。。
これで 勝っていればよいのですが すみません負けちゃいました
他の担当クラブの方々も みなコンソレ組へ・・・・・
今度はコンソレの試合も 入れていかないと・・・・
頭の中が ごっちゃごちゃ
試合の運営って 大変なんですね~
みなさん 慣れているからテキパキと入れていきますが、
私は スコアーをボードに書く係り専門になりました。
コンソレ あと何分で入れますか~??なんて きかれても
さぁ??
師匠が そんなに かからないと思いますよ~と応対してくれて・・・・ほっ・・・・
それよりも マイクが入ったまま気がつかずに 参加者の噂話をしていたとか??
あの人 顔 真っ黒だね~ なんて言葉が マイクをとおして聞こえたらしい。その時私は きっと長~い試合中で気がつかなかったけど・・・・
本部にいると 見えないところが見えてくる。
勉強になりました。
我々は コンソレでは すでに集中力がなくて メロメロ。それもそのはず サークル名はちがうけど同部屋対決でしたから・・・
毎週 一緒に練習している仲間内。
弱点しっかり 知られているので くやしいかな
にくたらしいことに ワハハ~と笑い声まで きこえてきたぞ
絶不調のサービスに 強風ときている。
ついに私は アンダーサービスに切り替えるも
それでもダブフォ
撃沈
これで私は 本部に専念できるが 他の皆さんコンソレでどんどん勝ちあがり ・・・・
ベスト8の試合終わって 賞品とりにこられても 分かる人は試合中 前もって きいておけばよかったわー
やはり本部は1回戦で負けないと いけません!
(多少 負け惜しみですが・・・・)
本部内では 師匠がお鍋にお汁粉つくってきてくれて 七輪で餅を焼いて 贅沢なおやつをほおばっておりました。
ダンナは 試合終了少し経って 昼過ぎに帰宅
結局決勝戦がおわったのは 夕方5時でした。
一日 疲れましたとさ・・・・・あぁ 眠い!!!
今回のMIXは ○○市テニス協会オープンのため 結構遠くからの参加も多く エントリー数68組
会場を2箇所に分けての開催 トーナメント方式で コンソレ有り。私達の会場がメインなので ベスト8から こちらの会場に合流することになっている。
コート6面で34組
6ゲームマッチの (6―6タイブレ)
ということは とことんデュース有り
いったい何時に終わるのかな??
師匠に教わりながら 1試合目を入れたら 控えの試合をアナウンスして オーダー表とボールをとりに来てもらう。
控えが入ったら 原簿に印をつけていく。
どこのコートが先に空くか わからないし その都度いれていく。
オーダーが戻ってきたら カウントを確認して 大きなボードにも表示し 次の控えを入れる。
私の試合は 1試合めだったので UPもほとんどせずにコートに入った。 担当クラブのほとんどの方も 試合に出ながらの運営。うちの師匠だけが 本部に常駐。
さて本題の試合の中身だが・・・・・・・
やる気のない割には 接戦で ほとんどのゲームがデュースにもつれこみ それも何回もくり返し 1ゲームで2ゲーム分はあると言う展開。
最初は運よく 3―0までトントンと進んだ。
私のサイドを抜かれても うしろでダンナが 追いついてくれていた。 私もびっくり・・・・
相手は もう返ってこないものとして用意していなかったので 決まったり
この辺で 隣のコートは試合終了~
そして私のサービスゲームが メロメロ
強風のため ネットを越えないのである。
そもそも サービス改造中で 力の入らない ゆ~~っくりのサービスしか打てない。
風で追い戻されてしまう。
このゲーム簡単に落として 3―1
それからが 流れが変わり
ボレーはミスするし ストロークは風にのって オーバーするし。
ダンナも 走りすぎてネットに突っ込むは スライディングはするは・・・・
対戦相手からも 大丈夫ですかぁ???でしばし笑いの渦
どんどんポイント落として 3-3
この辺で 周りのコートは 人がかわっている。
それからも デュースばかりが続く展開なのだが 力んではチャンスボールをミスしてそうこうしているうちに相手男性のサービスの調子があがってきて 結局は3―6で おしまい
しかし2ゲーム以上はやった気分。ヘトヘト
今回は私が ダンナの足をひっぱった格好になってしまった。 なんとダブフォ2回もしたし
本部に戻ると 師匠が 随分長かったわね~
一番遅かったわよ コートがあくのが。。。。
これで 勝っていればよいのですが すみません負けちゃいました
他の担当クラブの方々も みなコンソレ組へ・・・・・
今度はコンソレの試合も 入れていかないと・・・・
頭の中が ごっちゃごちゃ
試合の運営って 大変なんですね~
みなさん 慣れているからテキパキと入れていきますが、
私は スコアーをボードに書く係り専門になりました。
コンソレ あと何分で入れますか~??なんて きかれても
さぁ??
師匠が そんなに かからないと思いますよ~と応対してくれて・・・・ほっ・・・・
それよりも マイクが入ったまま気がつかずに 参加者の噂話をしていたとか??
あの人 顔 真っ黒だね~ なんて言葉が マイクをとおして聞こえたらしい。その時私は きっと長~い試合中で気がつかなかったけど・・・・
本部にいると 見えないところが見えてくる。
勉強になりました。
我々は コンソレでは すでに集中力がなくて メロメロ。それもそのはず サークル名はちがうけど同部屋対決でしたから・・・
毎週 一緒に練習している仲間内。
弱点しっかり 知られているので くやしいかな
にくたらしいことに ワハハ~と笑い声まで きこえてきたぞ
絶不調のサービスに 強風ときている。
ついに私は アンダーサービスに切り替えるも
それでもダブフォ
撃沈
これで私は 本部に専念できるが 他の皆さんコンソレでどんどん勝ちあがり ・・・・
ベスト8の試合終わって 賞品とりにこられても 分かる人は試合中 前もって きいておけばよかったわー
やはり本部は1回戦で負けないと いけません!
(多少 負け惜しみですが・・・・)
本部内では 師匠がお鍋にお汁粉つくってきてくれて 七輪で餅を焼いて 贅沢なおやつをほおばっておりました。
ダンナは 試合終了少し経って 昼過ぎに帰宅
結局決勝戦がおわったのは 夕方5時でした。
一日 疲れましたとさ・・・・・あぁ 眠い!!!
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