2008年11月10日
アスタリスク120
YAHOOオークションで ラケットをGETしました。
ダンロップ ダイアクラスター1.0TP
そう2本目です!!
鈴木貴男モデルで 今 私が一番気に入っているラケット。
320gだから 女性には重いのですが トップライトのせいか扱いやすい。
でも コーチ達は ラケットが泣いている。
とか・・・・
使い切ってないよね~
とか・・・
私には もったいないラケットだ!
とか・・・・
いろいろ はっきりと言ってくれるわ
そんな時に もう1本同じのをスクールで調達するのは ちょっと恥ずかしかったので かねがねオークションをチェックしていた。
そうしたら やっと出品されて 見事落札成功!!
代理出品だったので 持ち主が こんな良いラケットどうして手放すのか興味があったので きいてもらった。
なんでも 草トーナメント優勝経験豊富な方で 買うときはいつも2本づつ そのうち1本手放していくのだそうだ。
いつも新製品に興味がいくので もう飽きたのかもしれないとのことだった。ちなみに このラケットはまだ3ヶ月 週1~2回使用とのこと。
そうか・・・このラケットは優勝経験しているオーラ付きなのか
それに張ってあったガットが アスタリスク120
テンション43 43
その後の数字が何を意味しているのかわからないけど33
このガット ナイロンなのか ポリなのか よくわからないが よく雑誌のPRでみたことがある。混ざっているんだろうか??
120ってのは細い方かな?
125 とか 130の太さで ひっかけてスピンをかけるってきいたことがあるから スピン性能は重要視しない人だったのかなぁ??
細いと なにか メリットあるのかな?
切れやすいって思うけど 私は パワーないから大丈夫だろう・・・・
私は ハイブリットをテンション48ポンドで張っているけど
確かに43の方が ストロークはとぶ。
調整しないで打って 自分のラケットはサービスラインを超えるくらいだけど このラケットはエンドライン付近まで 到達していた。ということはスピンを多少かけないといけないなぁ。。。。。
でも 衝撃止めが ないラケットだったので 金属音が少しして(ビンビン手にくる衝撃はなかった) ガットの差より そればかりが印象に残り アスタリスクがどのようなガットなのか 今日はまだ はっきりとわからない。
どうも金属音が好きじゃないので こんど同じ衝撃止めをつけて もう一度くらべてみることにしよう・・・・・
ダンロップ ダイアクラスター1.0TP
そう2本目です!!
鈴木貴男モデルで 今 私が一番気に入っているラケット。
320gだから 女性には重いのですが トップライトのせいか扱いやすい。
でも コーチ達は ラケットが泣いている。
とか・・・・
使い切ってないよね~
とか・・・
私には もったいないラケットだ!
とか・・・・
いろいろ はっきりと言ってくれるわ
そんな時に もう1本同じのをスクールで調達するのは ちょっと恥ずかしかったので かねがねオークションをチェックしていた。
そうしたら やっと出品されて 見事落札成功!!
代理出品だったので 持ち主が こんな良いラケットどうして手放すのか興味があったので きいてもらった。
なんでも 草トーナメント優勝経験豊富な方で 買うときはいつも2本づつ そのうち1本手放していくのだそうだ。
いつも新製品に興味がいくので もう飽きたのかもしれないとのことだった。ちなみに このラケットはまだ3ヶ月 週1~2回使用とのこと。
そうか・・・このラケットは優勝経験しているオーラ付きなのか
それに張ってあったガットが アスタリスク120
テンション43 43
その後の数字が何を意味しているのかわからないけど33
このガット ナイロンなのか ポリなのか よくわからないが よく雑誌のPRでみたことがある。混ざっているんだろうか??
120ってのは細い方かな?
125 とか 130の太さで ひっかけてスピンをかけるってきいたことがあるから スピン性能は重要視しない人だったのかなぁ??
細いと なにか メリットあるのかな?
切れやすいって思うけど 私は パワーないから大丈夫だろう・・・・
私は ハイブリットをテンション48ポンドで張っているけど
確かに43の方が ストロークはとぶ。
調整しないで打って 自分のラケットはサービスラインを超えるくらいだけど このラケットはエンドライン付近まで 到達していた。ということはスピンを多少かけないといけないなぁ。。。。。
でも 衝撃止めが ないラケットだったので 金属音が少しして(ビンビン手にくる衝撃はなかった) ガットの差より そればかりが印象に残り アスタリスクがどのようなガットなのか 今日はまだ はっきりとわからない。
どうも金属音が好きじゃないので こんど同じ衝撃止めをつけて もう一度くらべてみることにしよう・・・・・
「Dunlop DC 1.0 TP」・・・鈴木貴男モデル。
典型的な「サブ・ボレ」ラケットなので、私には全く縁の無いラケットかな?
よく使ってますねぇ~
「Toalson *(アスタリスク)」って、ナイロン(マルチ)ですね。
断面が「*(アスタリスク)」という「米」に見える構造。
「120」は、「1.20mm」という細ゲージ。
マルチなので打感が柔らかいはず。
テンションは43lbs。33は・・・面圧?意味不明ですね。
細ゲージは、反発性重視で飛びます。
テンションも低く、マルチ・ストリングスなので回転も掛けやすいと思います。
擦りあげるよりも、フラットドライブ的に打てば・・・ね。
問題は「耐久性」。細い分、切れやすい。
私も最近は、「1.22」とか「1.25」の細ゲージしか使っていないので、標準の「1.30」でも太いと感じてしまいます。
アスタリスク 良いストリングだと思いますよ。
私も43で張り上げています。
今のストリングとは全く違うと思うのですが、この際楽しんでみては?
良い経験になりますよ。
遠くへ飛ぶのは、テンションの違いで、飛び出し角度が変わったせいですよ。
ニューラケット、いいですね
同じラケットなのに、グリップの形に癖があったり
どっちかのラケットの方が勝率が良かったりと
ジンクスめいたものがあったり
練習が楽しくなっちゃいますね