2010年11月04日
有明三昧 ①
2日連続 有明通いしています。
昨日は 鈴木貴男選手と内山靖崇選手(18歳)の道産子ペアのダブルスが目的。
午前中は仕事して 午後から出かけ3時半に有明到着
まだ その試合には間があったので 女子シングルスを見に1.2コートへ移動・・・・
有明の森は 紅葉しはじめ綺麗でした。
クラブハウス前に行き 瀬間詠里花選手VS米村知子選手
米村明子選手VS手塚玲美 の2試合が同時に観戦できる場所で コート後方から じっくり見学。
貴男選手のサーブ&ボレーを見に行ったけれど やはり真似できるものではなく 参考に出来る女性のサービスをジィ~~っと凝視。
4人の女性のうち 特に手塚選手の左手が美しいトスアップが素敵なんです。
今度 ちょっと真似してみようと思う。
米村知子選手は あの細いきゃしゃに見える身体で エレッセのフリフリウエアの瀬間選手との力強いラリーの応酬に ため息・・・・
当たり前だけど 身体の使い方が美しい
そうこうしていううちにコロシアムに戻ってみると 前の試合が終わり いよいよ貴男選手達の登場
試合前の練習から見られました。
その時から ちょっと調子の悪そうだった佐藤文平選手
やはり 試合中も 我々と親近感を覚えるミスショット。
だれでも調子の悪い時はあるものなんですね~。
結果も 年齢差16歳の道産子ペアが 佐藤文平 杉田裕一ペアに勝利
なんでも 内山選手が小学校2年生の時にはじめて見たエキジビジョンの試合に鈴木貴男選手が出場していたとか??
だから ペアを組むことになった時 信じられなかったと。
確かに 大先輩とのペアでちょっと緊張していたかもしれませんが 貴男選手のリードで アイフォーメーションがよく決まってましたし スマッシュは気持ちよく100%決めてたように感じました。
どうしてもジュニアの時からの岩渕選手と貴男選手のダブルスが印象に残っているのですが 内山選手とのダブルスも 回数を重ねるたびにドンドン コンビネーションがうまくいくのだろうと期待してこれからの観戦の楽しみが増えました。
昨日は 鈴木貴男選手と内山靖崇選手(18歳)の道産子ペアのダブルスが目的。
午前中は仕事して 午後から出かけ3時半に有明到着
まだ その試合には間があったので 女子シングルスを見に1.2コートへ移動・・・・
有明の森は 紅葉しはじめ綺麗でした。
クラブハウス前に行き 瀬間詠里花選手VS米村知子選手
米村明子選手VS手塚玲美 の2試合が同時に観戦できる場所で コート後方から じっくり見学。
貴男選手のサーブ&ボレーを見に行ったけれど やはり真似できるものではなく 参考に出来る女性のサービスをジィ~~っと凝視。
4人の女性のうち 特に手塚選手の左手が美しいトスアップが素敵なんです。
今度 ちょっと真似してみようと思う。
米村知子選手は あの細いきゃしゃに見える身体で エレッセのフリフリウエアの瀬間選手との力強いラリーの応酬に ため息・・・・
当たり前だけど 身体の使い方が美しい
そうこうしていううちにコロシアムに戻ってみると 前の試合が終わり いよいよ貴男選手達の登場
試合前の練習から見られました。
その時から ちょっと調子の悪そうだった佐藤文平選手
やはり 試合中も 我々と親近感を覚えるミスショット。
だれでも調子の悪い時はあるものなんですね~。
結果も 年齢差16歳の道産子ペアが 佐藤文平 杉田裕一ペアに勝利
なんでも 内山選手が小学校2年生の時にはじめて見たエキジビジョンの試合に鈴木貴男選手が出場していたとか??
だから ペアを組むことになった時 信じられなかったと。
確かに 大先輩とのペアでちょっと緊張していたかもしれませんが 貴男選手のリードで アイフォーメーションがよく決まってましたし スマッシュは気持ちよく100%決めてたように感じました。
どうしてもジュニアの時からの岩渕選手と貴男選手のダブルスが印象に残っているのですが 内山選手とのダブルスも 回数を重ねるたびにドンドン コンビネーションがうまくいくのだろうと期待してこれからの観戦の楽しみが増えました。
つづく・・・・・