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てくまくまやこん いろんなテクニックをひとつひとつ確認しながら 引き出しにしまっておこう!そして てくまくまやこん呪文で自由自在に活用できるよう技術の整理整頓を! マイテニス教則本の完成をめざしたブログ

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A1型

仕事が不定期なもので スクールもフリータイム受講に変更してからというもの 月に1回位しかDコーチレッスン受けられません。



今 何やってんだろう?? とスクール友にきいてみたら
4スタンス理論に基づいて指導をはじめたらしい。




昨年 大ブームになっていた4スタンス
スクールでの実用段階に入ったとみられる。ピカ これは さっそく受講せねば・・・と。




いつもは体操の時間に間に合わず 最後の方にアタフタとコートに入るのですが たまには余裕ででかけ スクール前のタバコタイムコーチ発見雪だるま



こんばんは~  というなり
スマイルメンズウェア『今 4スタンスやってるよピース


知ってるよん。 だから 来たんですイシシと 心の中の声



昨年 雑誌で話題になった旬の時も このコーチとだけは4スタンス理論の話は よくしてた。


灰皿のとなりには テニスジャーナルが数冊。

私は これは読んでなくて スマッシュのみ。



いろんな人の話を聞くと 自分の重心の位置を スマッシュで調べたのと テニスジャーナルで調べたのでは 違っていたというケースもある。



月に1回しか参加しなくても 何型かは自分で把握している。 あってるかどうか 足を折り曲げてみたり コーチと検討して・・・



つま先に重心があるのは 一目瞭然

内側か 外側か・・・ここで悩むも


足の親指の内側に 固いタコがあることから A1 であることは 疑いの余地なし筋肉・・・だろう・・・たぶん・・・・




レッスン生は 私を入れても2人

いつもは本当のプライベートだったのね。

もうひとりは B2型らしい。



A1 の私には・・・・ 
ストローク テニスボール回転で打つ テニスボールみぞおち意識
テニスボールフォロースルーは 肩の上方向へ



B2フォアハンドgは 体重移動で打つ


まぁ 自分のだけ 覚えればいいや・・・と フォアハンドgへのアドバイスはスルー



ボレーになると・・

これはちょっと不可解なのだが
横向きから 正面へ・・・????

いつもなら 横向きキープ って言ってなかったっけ?
(横向きボレーを ボレーの化石というコーチもいるのですが×

正面むいても いいのぉ???


メンズウェアいいんだよビックリマーク


メンズウェア・・・って 向いてるよ。 かなり・・・・ベー



あぁ・・・また わからなくなってきたぞ。



横向きボレーは ウッド時代のなごりで ラケットの進化とともに 横むかずに 正面ボレーが現代の主流だと。でもここでは ひと時代前の旧来のボレーをどのコーチも取り入れていると私は認識していた。


2通りのボレーを使い分けて ここでは横向きを主流にしていたつもり。 
でも 今回は 横向き→正面??? 




昔 トップスピンの時も ワイパーって習って 一生懸命やってたら あるとき メンズウェアそんな打ち方古い古いガハハ と 時代とともに変わっちゃう。


めまぐるしいなぁ雪だるま


でもストロークは 回転と フォロースルーの方向で 今までより楽にパワーアップしたような気がする。筋肉ピース




雑誌日記は熟読していても 実技は 身についていなかったのか。でもコーチ 4種類のアドバイスを覚えないといけないから 大変ですよね拍手
 って それがお仕事ですイシシ


スクール | 投稿者 ひみつのAKKO 19:03 | コメント(0) | トラックバック(0)

情けなくても安全に返球・・・・

先月の中級程度のオフ会に参加して レベルの高さについていけず
やっちゃったぁ汗

ならばと 今月 ビギナーズ大会に参加するも 撃沈下降下降




何やってんだろ??怖~い



コーチメンズウェアのアドバイスが欲しい時に 最近携帯電話メールで 質問攻め。 時間外指導になるも ちゃんと返信してくれるSコーチ。


今日も なんでビギナーに負けちゃうの??



の質問の答え



これは 記録していた方がよいと ここに紹介します。



他の生徒さんからも 同じ内容のお話をよく耳にします。

女子ダブルスに限らず、一般のプレーヤーの試合での最大のテーマは・・・・・・・

山なりのボールをどうやって自分たちのポイントにしていくか?

だと思います。

勝敗にこだわるのなら、どんなに情けなくても、同じ様に(安全に)返球して、相手が先に失点するまで繰り返すしかないと思います。


試合結果至上主義?のプレーヤーだったら、この【安全に返球する】ショットのレベルを上げることが最優先課題になります。


レッスンやテニススクールでは攻撃的なテニスを理想として練習をすることが多いので、失点をしない守備的なテニスとのギャップが生まれます。


沢山 試合に出られて、悔しい思いをして、簡単に失点しないことを意識することがレッスンでは得られない部分の筋肉上昇レベルアップになると思います。
戦略 | 投稿者 ひみつのAKKO 11:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
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