2010年10月12日
情けなくても安全に返球・・・・
先月の中級程度のオフ会に参加して レベルの高さについていけず
ならばと 今月 ビギナーズ大会に参加するも 撃沈
何やってんだろ??
コーチのアドバイスが欲しい時に 最近メールで 質問攻め。 時間外指導になるも ちゃんと返信してくれるSコーチ。
今日も なんでビギナーに負けちゃうの??
の質問の答え
これは 記録していた方がよいと ここに紹介します。
他の生徒さんからも 同じ内容のお話をよく耳にします。
女子ダブルスに限らず、一般のプレーヤーの試合での最大のテーマは・・・・・・・
山なりのボールをどうやって自分たちのポイントにしていくか?
だと思います。
勝敗にこだわるのなら、どんなに情けなくても、同じ様に(安全に)返球して、相手が先に失点するまで繰り返すしかないと思います。
試合結果至上主義?のプレーヤーだったら、この【安全に返球する】ショットのレベルを上げることが最優先課題になります。
レッスンやテニススクールでは攻撃的なテニスを理想として練習をすることが多いので、失点をしない守備的なテニスとのギャップが生まれます。
沢山 試合に出られて、悔しい思いをして、簡単に失点しないことを意識することがレッスンでは得られない部分のレベルアップになると思います。
ならばと 今月 ビギナーズ大会に参加するも 撃沈
何やってんだろ??
コーチのアドバイスが欲しい時に 最近メールで 質問攻め。 時間外指導になるも ちゃんと返信してくれるSコーチ。
今日も なんでビギナーに負けちゃうの??
の質問の答え
これは 記録していた方がよいと ここに紹介します。
他の生徒さんからも 同じ内容のお話をよく耳にします。
女子ダブルスに限らず、一般のプレーヤーの試合での最大のテーマは・・・・・・・
山なりのボールをどうやって自分たちのポイントにしていくか?
だと思います。
勝敗にこだわるのなら、どんなに情けなくても、同じ様に(安全に)返球して、相手が先に失点するまで繰り返すしかないと思います。
試合結果至上主義?のプレーヤーだったら、この【安全に返球する】ショットのレベルを上げることが最優先課題になります。
レッスンやテニススクールでは攻撃的なテニスを理想として練習をすることが多いので、失点をしない守備的なテニスとのギャップが生まれます。
沢山 試合に出られて、悔しい思いをして、簡単に失点しないことを意識することがレッスンでは得られない部分のレベルアップになると思います。
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