2007年08月28日
マークⅡ
今日はサークルでの練習日
まじめな私とパートナーは常に参加
多い時は7~8人
今日は・・・・
パートナーが仕事でおくれるとの連絡あった。
ということは・・・・
最初の1時間弱 師匠と私のみ
この暑いのに マンツーマンですかぃ??
普段なら よく教えてもらえてラッキーなのだが こう暑いと・・・・
それにしても高齢な師匠は涼しい顔してストロークしているのに比べ 私は息はハァハァ 汗はダラダラ・・・・
何故?
疑問を師匠にぶつけたら あっさり「パワー全開してないからよ」
たとえると 私は軽自動車でウーウーがんばっている
師匠はクラウン マークⅡぐらいの車で 惰性で走っている。こんな差なんだろうな?
軽自動車をマークⅡに替えるには コントロール技術 フットワーク 予測 体幹の使い方 などいろんな要素が必要なんだろう・・・・
せめて軽自動車からカローラクラスにレベルUPしたい
いつかはマークⅡ シーマ あたりまでいけたらいいな
まじめな私とパートナーは常に参加
多い時は7~8人
今日は・・・・
パートナーが仕事でおくれるとの連絡あった。
ということは・・・・
最初の1時間弱 師匠と私のみ
この暑いのに マンツーマンですかぃ??
普段なら よく教えてもらえてラッキーなのだが こう暑いと・・・・
それにしても高齢な師匠は涼しい顔してストロークしているのに比べ 私は息はハァハァ 汗はダラダラ・・・・
何故?
疑問を師匠にぶつけたら あっさり「パワー全開してないからよ」
たとえると 私は軽自動車でウーウーがんばっている
師匠はクラウン マークⅡぐらいの車で 惰性で走っている。こんな差なんだろうな?
軽自動車をマークⅡに替えるには コントロール技術 フットワーク 予測 体幹の使い方 などいろんな要素が必要なんだろう・・・・
せめて軽自動車からカローラクラスにレベルUPしたい
いつかはマークⅡ シーマ あたりまでいけたらいいな
2007年08月28日
インサイドアウト
ボレーで重要な要素はたくさんあるけれど、よく聞く言葉にインサイドアウトがある。
私のボレーはアウトサイドイン
小手先ボレーではいけない
身体をつかってボールの近くに行かなければできない
どうも 楽をするくせがあるので 手だけ伸ばして対応してしまう。これをなおさなければ・・・・・
今日のレッスンのテーマは これ
いつものように
左手で右の肘を支えて インサイドアウト
ボレーに威力がでないのは 足との連携が上手くいってないから。
というか 威力が出ないように打つほうが難しいのだそうだ。威力は後からで大丈夫だから まずはインサイドアウト
そして打点をみて 顔を残したまま打つ。
これが なかなか出来ない
ついつい これから打とうとする目的地を見てしまう。
打点を見るように 何回か言われた。
もうひとつの目的は ラケット面を覚えてしまえということらしい。せっかくの球出し練習なんだから どこに入るかはどうでもよく むしろラケット面に注意をするように。と・・・
そして動きながらのボレーでは 肘で支えることは大変なので、打ってから左手でラケットの首のところをむかえにいくようにせよ・・・と
これは 何十回も今まで言われ続けてきたこと
これをすれば ラケットヘッドが返ることは無い。
そして早いリズムでの球出し
これに対応してフォア バッグ交互に打ち分けること。
コンパクトに打たないと間に合わない
ヘッドで調整しないで ラケット面で調整する。
忙しいので 考えるひまもなく対応したら 結構打ち分け成功
コーチも余裕があると いろんなことしちゃうんだな 忙しい状態に自分を置いた方がいいよ!と・・・・
そうそうチャンスボールがくると ワラワラと向かっていってラケット大引き 殴りにいくボレーになってしまう !
そのうえ ネットにかけて
コーチから 「ネットにつめておきながら その高さから打ち込んで どうすればネットできるか わからん!」 と
上半身が元気になりすぎて 下半身が寂しそうだよとのアドバイス。ボレーは足でするものですよね ハイ!耳にたこができるくらいきいているのに
私のボレーはアウトサイドイン
小手先ボレーではいけない
身体をつかってボールの近くに行かなければできない
どうも 楽をするくせがあるので 手だけ伸ばして対応してしまう。これをなおさなければ・・・・・
今日のレッスンのテーマは これ
いつものように
左手で右の肘を支えて インサイドアウト
ボレーに威力がでないのは 足との連携が上手くいってないから。
というか 威力が出ないように打つほうが難しいのだそうだ。威力は後からで大丈夫だから まずはインサイドアウト
そして打点をみて 顔を残したまま打つ。
これが なかなか出来ない
ついつい これから打とうとする目的地を見てしまう。
打点を見るように 何回か言われた。
もうひとつの目的は ラケット面を覚えてしまえということらしい。せっかくの球出し練習なんだから どこに入るかはどうでもよく むしろラケット面に注意をするように。と・・・
そして動きながらのボレーでは 肘で支えることは大変なので、打ってから左手でラケットの首のところをむかえにいくようにせよ・・・と
これは 何十回も今まで言われ続けてきたこと
これをすれば ラケットヘッドが返ることは無い。
そして早いリズムでの球出し
これに対応してフォア バッグ交互に打ち分けること。
コンパクトに打たないと間に合わない
ヘッドで調整しないで ラケット面で調整する。
忙しいので 考えるひまもなく対応したら 結構打ち分け成功
コーチも余裕があると いろんなことしちゃうんだな 忙しい状態に自分を置いた方がいいよ!と・・・・
そうそうチャンスボールがくると ワラワラと向かっていってラケット大引き 殴りにいくボレーになってしまう !
そのうえ ネットにかけて
コーチから 「ネットにつめておきながら その高さから打ち込んで どうすればネットできるか わからん!」 と
上半身が元気になりすぎて 下半身が寂しそうだよとのアドバイス。ボレーは足でするものですよね ハイ!耳にたこができるくらいきいているのに