2009年10月21日
バックスライスⅡ
バックスライス 最初が肝心と今日はホントのコーチにみてもらう。
問題点は把握しているが・・・・
その治し方がわからないから。
まずは どのように打っているか見させてくださいと・・
案の定 力のはいらない弱々しいスライスが やっとネットを越える
そうですね。やはり少し身体が開いていますよね。
でも力の入らない原因は ボールに寄り過ぎていて手が窮屈になっていますね。
もっと距離をとりましょう!!
と 球出しが遠くになった。
おぉ!なんて正確な球出しなんだろう。
自家製 にわか迷コーチ(ダンナ)とは それを職業にしている人とは こんなにも差があるんだなぁ~
適当な距離がとれると ラケットの遠心力が使えてパワーが出る。
今の私はボールに対しての入り方は 悪くはないけど
左半身の使い方に問題あり。
肩甲骨を意識すること。
それと ほんの少しの手首を内側にいれること。
本当にほんの少しの手首の角度の変化が 大きな差につながるかも??
手首の固定はよいけれど ボールに対しまず肘手首ラケットグリップラケットヘッドの順番に振り出す。
私のはいきなりラケットから出ているらしい。
身体を開かないようにするには 背中を相手に見せるようなはじめの入り方は良いのだから その形を維持することを意識する。
ラケットは高くかまえて 肘が下がらないようにして 下にではなく平行に振るくらいでちょうどいい。自然に下がるから。
ひとりで壁打ちする場合の注意点なども きいて30分のプライベート終了~
あとは 球数をこなして 再度チェックしてもらおう!!
問題点は把握しているが・・・・
その治し方がわからないから。
まずは どのように打っているか見させてくださいと・・
案の定 力のはいらない弱々しいスライスが やっとネットを越える
そうですね。やはり少し身体が開いていますよね。
でも力の入らない原因は ボールに寄り過ぎていて手が窮屈になっていますね。
もっと距離をとりましょう!!
と 球出しが遠くになった。
おぉ!なんて正確な球出しなんだろう。
自家製 にわか迷コーチ(ダンナ)とは それを職業にしている人とは こんなにも差があるんだなぁ~
適当な距離がとれると ラケットの遠心力が使えてパワーが出る。
今の私はボールに対しての入り方は 悪くはないけど
左半身の使い方に問題あり。
肩甲骨を意識すること。
それと ほんの少しの手首を内側にいれること。
本当にほんの少しの手首の角度の変化が 大きな差につながるかも??
手首の固定はよいけれど ボールに対しまず肘手首ラケットグリップラケットヘッドの順番に振り出す。
私のはいきなりラケットから出ているらしい。
身体を開かないようにするには 背中を相手に見せるようなはじめの入り方は良いのだから その形を維持することを意識する。
ラケットは高くかまえて 肘が下がらないようにして 下にではなく平行に振るくらいでちょうどいい。自然に下がるから。
ひとりで壁打ちする場合の注意点なども きいて30分のプライベート終了~
あとは 球数をこなして 再度チェックしてもらおう!!